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菅首相、危ういワクチン&五輪頼みの政権運営・・・政権浮揚させるには、これしかない?


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 今日も記事アップが遅くなりましたが、とりあえず参考になりそうな雑誌の記事をひとつ。

<もしあとで時間ができたら、もうひとつ記事をアップするかも、あくっまで「かも」です。

 菅首相としては、もしここから政権浮揚させるとしたら、確かにワクチンの成功&五輪開催(+経済復興)しかないわけだけど。
 果たして、思うようにうまく行くのか・・・。

* * * * *
 
『菅首相、危ういワクチン&五輪頼みの政権運営

1/29(金) 東洋経済オンライン

 新型コロナウイルス阻止のために発令された緊急事態宣言の期限が2月7日に迫る中、東京五輪・パラリンピックの中止・再延期論が内外で巻き起こっている。

 菅義偉首相や小池百合子都知事らはそろって開催への強い決意を繰り返すが、国民の間では日を追って悲観論が広がるばかり。迷走してきた菅政権のコロナ対応は依然としてその場しのぎが目立ち、五輪開催への切り札ともなるワクチン接種も五輪開催までに国民全体に行き渡る見通しは立っていない。

 すべてが神頼みの状況で、「いまや、コロナに打ち勝った証として五輪を開催するのは絵空事」(閣僚経験者)となりつつある。

■ターニングポイントは「3月下旬」

 菅首相がワクチン担当に抜擢した河野太郎規制改革相も、ワクチン接種のスケジュールをめぐる官邸や厚生労働省との調整で迷走。東京五輪組織委会長の森喜朗元首相も、周辺に「毎日、神に祈る気持ち」と漏らしている。

 東京五輪開催の可否を決めるターニングポイントとなるのは3月下旬とみられている。3月25日には東日本大震災の被災地である福島を起点に全国を巡る聖火リレーがスタートするからだ。政府もそれまでに感染者数の大幅減少と高齢者へのワクチン接種を開始することで、「開催の最終決定に持ち込む方針」(官邸周辺)とされていた。

 しかし、河野ワクチン担当相は27日、関係省庁などとの調整の結果として、「高齢者へのワクチン接種は最短でも4月1日以降になる」と明言した。一般国民への接種開始はこれよりさらに遅れることになり、五輪開始時には間に合わない可能性が高くなった。

 政府としては、全国の感染状況をいわゆる「レベル2」まで抑え込み、夏までに第4波が起こることを阻止するのが基本戦略だった。しかし、多くの感染症専門家は「現状では、夏までに第4波が襲来する可能性が大きい」と口をそろえる。

 それを避けるため菅首相はワクチン接種の早期開始に邁進しているが、「ほかにすがるすべのない『ワクチン一本足打法』」(立憲民主幹部)ともみえる。国会論戦で菅首相が「ワクチンを前提としなくても、安全安心な大会を開催できるよう準備を進めている」と語ったのは、五輪参加選手や同行者も含め、広範なワクチン接種のための医療態勢確保に不安があるからだ。

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 1月26日の衆院予算委員会では立憲民主党の辻元清美副代表が「次は『Go Toオリンピック』になりはしないか」と批判。「Go Toトラベル」を引き合いに出して、五輪開催ありきともみえる菅政権への不信感をあらわにした。

辻元氏は同委員会で「無観客も検討しているのか」「アスリートも不安であり、3月下旬に聖火リレーが始まる前に結論を」と質した。これに対し、橋本聖子五輪担当相は「春までの状況を踏まえ、しっかり検討する」とはぐらかし、菅首相は「橋本担当相が答えたとおり」と語るのみだった。

 これに先立ち、東京五輪開催の可否について、イギリスの大手メディアが21日、「日本政府が非公式に中止せざるをえないと結論づけた」と報じ、内外に波紋を広げた。事態を憂慮した政府は22日、「そのような事実はまったくない」と否定するコメントを発表した。

■菅首相側近は「どこかで判断」と発言

 コメントは「政府としては、感染症対策を万全に、安全・安心な大会の開催に向けて、IOC(国際オリンピック委員会)や大会組織委員会、東京都などと緊密に連携して、準備をしっかりと進めていく」という内容。小池都知事も「私は一切聞いていない。抗議を出すべきではないか」と真っ向から報道を否定してみせた。

 そうした中、菅首相側近の坂井学官房副長官が「海外の状況などもあり、どこかの段階で実際に開催するかどうか判断を行う」と微妙な発言をして波紋を広げた。これについて、橋本担当相は「政府の方針とはまったく異なり、この夏の開催はすでに決定している」と不安払拭に躍起となっている。

 一方、日本医師会の中川俊男会長は都内の講演で「神がかり的な出来事があれば別だが、選手団だけでも大変な数で、もし新たなコロナ患者が発生すれば、今の医療崩壊が頻発している状況の下で受け入れ可能かというと、可能ではない」と悲観的見解を表明した。

 柔道世界選手権の金メダリストでもある山口香・日本オリンピック委員会(JOC)理事は19日、「(開催の可否の)判断が長引けば長引くほど国民の気持ちが五輪から離れていく。五輪を嫌われ者にしないでほしい」と3月上旬までに判断すべきだと訴えた。

ここにきての世論調査では五輪の再延期や中止を求める声が拡大し、「予定どおり開催」への支持率は平均でも2割以下となっている。菅首相は2月下旬から開始予定のワクチン接種に「国民の雰囲気も変わってくるのではないか」と期待をつなぐが、「コロナ禍への恐怖と不安が国民の五輪期待論を押しつぶしている」(自民長老)のが実態だ。

 菅首相はそもそも、インバウンド重視の立場から五輪開催を「経済を回復させる起爆剤」(政府筋)と位置づけている。菅首相の支持グループは「五輪の成功をはずみにして解散総選挙に踏み切り、秋以降の続投につなげる」(側近)シナリオを描く。まさに「ワクチンと五輪が菅政権継続の命綱」(自民幹部)というわけだ。

 ただ、菅首相の周辺も「米欧などの大きな国から選手が参加しないと、大会として成り立たない」との不安を隠さない。主要国の五輪委員会などは今のところ五輪開催への期待と決意を表明しているが、それも今後の状況次第だ。

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■アメリカが参加断念なら即時中止に

 そこでポイントとなるのがテレビ放映権を握るアメリカの対応だ。IOCの五輪開催費用はテレビ局が支払う巨額の放映権料に依存しており、NBCテレビの放映権料は全体の約半分を占める。コロナ禍の早期収束が見込めず、アメリカが五輪参加を断念すれば、「IOCも即時中止決定に追い込まれる」(JOC関係者)のは間違いない。

 20日に大統領に就任したばかりのバイデン氏は28日未明に菅首相との初の電話首脳会談を行った。菅首相は会談終了後、「バイデン大統領との個人的関係も深めつつ、日米同盟の強化に向けてしっかり取り組んでいきたい」と対米外交への意欲と自信を語った。しかし、注目の五輪開催については「今回はやり取りはなかった」と語り、記者団を拍子抜けさせた。

 菅首相は同大統領と「ジョー、ヨシと呼び合うことにした」と胸を張ったが、訪米しての首脳会談については「可能な限り早い時期で調整していくことになった」と具体的日程には踏み込まなかった。

官邸サイドは当初、「2月下旬の連休中の訪米」をアメリカ側に打診していたとされる。しかし、「日米関係は安定しており、バイデン大統領にとっては最優先課題ではない」(アメリカ専門家)とされ、菅首相の年度内の訪米は「望み薄」(同)とみる向きが多い。

 そもそも今夏の五輪開催は安倍晋三前首相が2020年3月に決断したものだ。2年延期論もある中での1年延期の決断は、「自らの任期(2021年9月まで)中の開催にこだわった結果」(自民幹部)とみられている。2020年8月に安倍氏が退陣し、後継者となった菅首相にとって「ある意味で負の遺産」(首相周辺)でもある。

 菅首相に近い日本維新の会の吉村洋文大阪府知事と松井一郎大阪市長は、2024年パリ大会を4年延期し、2024年に東京五輪を開催するという「スライド開催論」を唱える。「菅首相への助け舟」(維新幹部)ともみえるが、パリ五輪組織委のエスタンゲ会長はこの案を言下に否定している。

■中止・延期は「菅降ろし」のきっかけに

 こうした状況だけに、「菅首相がわずかでも中止・延期案の検討をにじませれば、流れは一気に中止の方向に進む」(閣僚経験者)のは避けられない。その場合、「国内政局でも菅降ろしのきっかけになる」(同)ことは確実。だからこそ菅首相も「(中止や延期は)口が裂けても言えない」(側近)ことになる。まさに辻元氏が指摘した「GoToオリンピック」だ。

 冬期五輪も含めた日本の五輪開催の歴史を振り返ると、1964年の東京夏季五輪の際は、閉幕直後に池田勇人首相(当時)が病気を理由に退陣した。次の1972年札幌冬季五輪の後の7月には佐藤栄作首相(同)が長期政権の末に退陣。さらに、1998年長野冬季五輪の後もやはり、7月の参院選で自民党が大敗し、橋本龍太郎首相(同)が退陣に追い込まれている。

 今年の政局の最大の焦点は解散総選挙と自民党総裁選。すでに「解散は五輪後」(自民幹部)との声が支配的だが、仮に予定通りの五輪開催にこぎつけても、無観客など変則的な開催となれば「菅政権の評価には結びつかず、逆に『五輪花道論』が出かねない」(自民長老)という。

 五輪開催に絡む不吉なジンクスを菅首相が打破できるのか。「すべてはコロナの感染収束とワクチン接種という神頼み」(同)となりそうだ。』

 ただkちんと体勢をととのえないまま、強引にワクチン接種を進めたり、五輪開催を強行したりすれば、国民にっとってマイナスが大きいわけで。(生命もかかって来るからね。)

 自らの政権保持のために、政策を決めることだけはやめて欲しいと思うmewなのだった。(@_@。

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by mew-run7 | 2021-01-30 13:14 | 菅政権について

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」アンチ超保守&安倍・菅政権の立場から、左右は関係なく、mew基準の視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書く。写真は溺愛馬トロットスター


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