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長男は元・菅総務大臣の秘書官。別人格とは言い難い+森の女性差別発言に大批判も、反省も辞任もなし


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 今日は書きたいことがたくさんあるのだけど。・・・う~ん。とりあえず、森元首相の問題発言以外の話から。

 昨日から、今年度予算に関する衆院予算委員会が始まった。

 午後には、枝野代表をはじめとする立民党の議員たちが、菅首相にコロナ対策(ひとり親など経済困窮者の支援なども含む)、菅氏長男の総務官僚接待、森喜朗五輪組織委会長の問題発言について追及した。(・・)

 昨日のブログに書いたように、週刊文春が、昨年10月から12月に菅首相の長男が、東京都内の料亭などで総務省の幹部4人を複数回、接待して、会食後には手土産やタクシーチケットを渡していたとの記事を掲載。<昨日のブログに、長男に関する週刊誌の記事の一部をアップ。>

 mewとしては、菅首相や総務省が長男の件に関して、どう答えるのか、非常に興味深く見ていたのだけど・・・。
 
 菅首相は、何と週刊誌の接待の記事に載っていた長男の写真が本人かと問われ、「正直言って、そうかどうかは分かりません」と。また、本人には「確認はしていません」と他人事のような答弁。
 さらに、『長男から連絡があれば「事実に基づきしっかり対応するように」と話したというが「私と長男と「私と長男とは、完全に別人格だ。長男にもプライバシーがある」と、感情的に反論した。』(日刊スポーツ2.4)(>_<)
 
* * * * *

 確かに、親と子は別人格だし。通常であれば、もう40代になった菅氏の息子の言動に関して、いちいち関与したり、国会で釈明をする必要もないと思うのだが。
 今回のケースでは、その主張は通らないだろう。(-"-)

 菅氏は、2006~7年、安倍第一次政権で総務大臣を務めていた際、当時、25~6歳だった長男を(官僚経験があったわけでもなく、行政の素人なのに)大臣秘書官に起用していたのである。(゚ロ゚)
 つまり、長男は安倍内閣で、菅大臣の総務行政をアシストして、総務官僚ともやりとりをする立場にあったのだ。^^;

 しかも、菅氏の長男は、その後、08年に放送事業会社「東北新社」に採用され、いまや同社のメディア事業部の部長に。また、東北新社グループの株式会社囲碁将棋チャンネルの取締役も兼務しており、どう見ても総務省と利害関係者なのである。(-_-)

<一般的に考えて、放送事業者である東北新社が菅氏の長男を中途採用したのは、秘書官時代に総務官僚と付き合いがあったこと&閣僚レベルの国会議員である父親の存在を意識してのことだろう。^^;>

 ちなみに、総務省の官僚は、国会でも、菅氏の長男と会食していたことを認めたのだが。当時は、同省の利害関係者であるとは認識しておらず。あとからわかったので、2月にはいってから、公務員倫理規定に従って、食事の料金などを返還したと説明したのだが。^^;
 総務省の幹部が、菅氏の長男が利害関係者だと知らなかったはずはあるまい。(**)

<てか、そもそも利害関係者でなければ、接待でいくらでもおごってもらったり、物をもらったりしていいのかな~?それも変じゃない?(・・)>

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 菅首相の長男の件に関して、まだ色々と書きたいこと、アップしたい記事もあるのだが。森五輪組織委会長の問題発言に触れないわけにも行くまい。^^;

 まあ、森喜朗氏と言えば、首相時代も含め、失言大魔王として有名な人で。このブログでも何度も取り上げたことがあるし。
 実は、前日の2日も、自民党本部で開かれた党スポーツ立国調査会などの合同会議で、「「新型コロナウイルスがどうであろうと、必ずやり抜く」と発言して、海外から批判されていたのだ。

 その上、3月から始まる聖火リレーの際、沿道が密になるといけないので「有名人は田んぼ(の沿道)を走ったらいいんじゃないか」などと語ったことにも、疑問や批判の声が出て。聖火ランナーをやることになっていたロンドンブーツ1号2号の田村淳氏が、森発言に問題性や反発を感じ、ランナーを辞退することを決めたという。^^;

 その辺りは、また後日に書くとして・・・。

 森会長は3日、日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、文科省がスポーツ関連団体などの理事会に女性の数を増やすことを提唱していることに関して「女性の話は長い。理事会の時間が長くなる」「組織委の女性は、わきまえている」などと発言。<詳細は*1に>
 このような発言は女性差別に当たることから、海外も含め、多くの人々やメディアから批判を浴びてしまうことになった。(-"-)

 森会長は4日、会見を行い、発言を撤回し、謝罪をすると述べたのだが。ほとんど(全く?)反省が見られない態度や発言に、一般国民、与野党議員、メディア関係者などから、さらなる批判が殺到することになった。(ーー)

* * * * *

『東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は3日に東京都内で開かれた日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、スポーツ庁の主導により競技団体で女性理事の任用が進められていることに触れ、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる。誰かが手を挙げるとみんな発言したがる」と話した。女性蔑視とも受け取れる発言で、今後議論を呼ぶ可能性がある。

 スポーツ庁が示した競技団体が守るべき指針のガバナンス・コードでは、女性理事40%以上を目標として掲げている。森会長は、「発言の時間もセーブしておかないと、なかなか終わらないので困る」という関係者の話も披露した。組織委については「(女性役員は)7人いるが、みなさんわきまえておられる。大きな場所を踏んでこられて、的を射た話をされる」と述べた。
(時事通信21年2月3日)』

『森会長は「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる。誰かが手を挙げると、みんな発言したがる。女性というのは競争意識が強い」などと話した。ロイター通信とAFP通信は「性差別」と断じ、発言中に評議員から笑い声が漏れたことも紹介。JOCは女性理事の割合を40%以上にすることを目指しているが、ロイター通信は「25人のうち女性は5人」と実際には少ない点も指摘した。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、「元首相の組織委会長、会議に参加する女性の制限を示唆」と見出しを立て、1年延期による追加経費の問題と国内世論の猛反発に遭う中、「新たな騒ぎに直面した」と記した。さらに、森会長の辞任を求める声がSNSで上がったことにも触れた。(時事通信21年2月3日)』

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 森会長は、海外から批判を受けたこともあり、4日になって会見を行なうことに。
 最初に、発言に問題があったとして、発言を撤回し、謝罪するというペーパーを読んだ時だけは、チョット殊勝な態度をしてみせたのだが。本人が根本的に問題性を認識していない&反省していないこともあって、記者への態度は上から目線の横柄な感じだった。

 もちろん、会長辞任も否定。批判する記者には、ムッとして「心配は有難く受け取る」「そういう風に承っておく」と受け流し、最後は「面白おかしくしたいから聞いているんだろ?」と質問を拒んでいたりもした。(-"-)

『4日午後、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森会長が会見を開き、JOC臨時評議員会における「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などとした女性に関する発言が国内外で問題視されていることを受け、自らの発言について「オリンピック・パラリンピックの精神に反する不適切な発言であった」などとしたうえで「不愉快な思いをされた皆様にはお詫びをしたい」と話し、一連の発言について謝罪、撤回した。

 今回の発言を受け「国内外から多くの批判があがっている。辞任をしなければならないと考えたことは」とも問われた森会長は「辞任するという考え方はない」と明確に否定したうえで「献身的にお手伝いして7年間やってきた。自分からどうしようという気持ちはない」と述べた。

 また自身の発言について「どこが不適切だと思うか」と考えを問われた森会長は「男女の区別をするような発言をしたこと」と応じたが、さらに「オリンピック精神に反するような発言をされた方が組織委員会の会長を務めることは適任か」と聞かれ「さぁ」と首を傾げると「あなたはどう思いますか?」と逆に記者に聞き返す場面も。「適任ではない」と指摘を受けた森会長は「そういう風に承っておきます」と答えると「面白おかしくしたいから聞いているんだろ?」と記者との問答を遮った。(ABEMA NEWS21年2月3日)』

* * * * *

 衆院の予算委員会では、立民党の枝野代表が『「世界に報道され、伝えられているんです。本当に日本人として恥ずかしい。国益を損なっている」「森会長の首に鈴をつけられるのは総理しかいないでしょう」と述べ、首相がリーダーシップを発揮して会長に辞任を促すよう重ねて求めた』のであるが。首相は「森さんの発言した内容の詳細について正直、承知していない」と答弁して、やり過ごそうとした。(-_-;)

<最初に菅首相が「森会長が発言した内容の詳細については承知していない」と答弁したため、議場から、思わず「えーっ」というヤジの合唱が。^^;>

 その後、菊田真紀子氏が森氏の発言を読み上げたところ、(周囲からも、それ相当の対応するように言われたのか)「あってはならない発言だ」と批判。
 その後、橋本聖子五輪担当大臣が、首相の支持により森会長に強く注意したと発表したのだが。森氏が子分のように扱っている橋本大臣がまともに注意できるはずもないし。<森氏も何とも思わないだろうしね。>

 しかも、森元首相はIOCのバッハ会長と懇意なこともあってか(経済面での影響も考慮してか?)、国際オリンピック委員会(IOC)の広報担当者は4日、「この問題は終了と考えている」と語ったとのこと。

 今は、日本だけでなく、世界的にコロナ禍がおさまらない中で、本当に五輪開催できるのか、開催するとしたらどのような形をとるか、それを考えて決めるだけでも大変なところ。それゆえ、IOCもJOCも、国も都も森発言については、これで幕引きをしたいのだろう。(-"-)

 森発言や五輪開催の件は、改めて取り上げるつもりなのだが。
 今回は、一般国民からの批判の声がどんどん強くなっており、五輪開催の賛否に影響が出る可能性も大きいのではないかと思うし。国がこのまま放置すれば、菅政権や自民党の姿勢も問われかねない感じもあるし。
 簡単に「これで終わり」とは行かないのではないかと思うmewなのである。(-"-) 
 
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「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」森喜朗氏
2021年2月3日 18時04分 朝日新聞

 東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)は3日、日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」と発言した。女性理事を増やすJOCの方針に対する私見として述べた。

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 この日の評議員会はオンライン会議で、記者にも公開されていた。森会長は「テレビがあるからやりにくいんだが」と前置きしたうえで、「女性っていうのは競争意識が強い。誰か1人が手をあげていうと、自分もいわなきゃいけないと思うんでしょうね。それでみんな発言されるんです」とも発言。「女性の理事を増やしていく場合は、発言時間をある程度、規制をしないとなかなか終わらないので困ると言っておられた。だれが言ったとは言わないが」などと語った。その場にいたJOCの評議員会のメンバーからは笑い声もあがった。

 また、「私どもの組織委員会に女性は7人くらいか。7人くらいおりますが、みなさん、わきまえておられて」とも話した。

 JOCの理事は25人で、うち女性は5人。JOCはスポーツ庁がまとめた競技団体の運営指針「ガバナンスコード」に沿い、全理事のうち女性の割合を40%以上にすることを目標としている。

 森会長の女性理事についての発言は以下の通り。

 これはテレビがあるからやりにくいんだが。女性理事を選ぶというのは、日本は文科省がうるさくいうんですよね。

 だけど、女性がたくさん入っている理事会は、理事会の会議は時間がかかります。これは、ラグビー協会、今までの倍時間がかかる。女性がなんと10人くらいいるのか? 5人いるのか? 女性っていうのは競争意識が強い。誰か1人が手をあげていうと、自分もいわなきゃいけないと思うんでしょうね。それでみんな発言されるんです。

 結局、あんまりいうと、新聞に書かれますけど、悪口言った、とかなりますけど、女性を必ずしも数を増やしていく場合は、発言の時間をある程度、規制をしていかないとなかなか終わらないで困るといっておられた。だれが言ったとは言わないが。そんなこともあります。

 私どもの組織委員会にも女性は何人いたっけ? 7人くらいか。7人くらいおりますが、みんなわきまえておられて。みんな競技団体からのご出身であり、国際的に大きな場所を踏んでおられる方々ばかりです。ですから、お話もシュッとして、的を射た、そういう我々は非常に役立っておりますが。次は女性を選ぼうと、そういうわけであります。

by mew-run7 | 2021-02-05 07:24 | 政治・社会一般

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」アンチ超保守&安倍・菅政権の立場から、左右は関係なく、mew基準の視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書く。写真は溺愛馬トロットスター


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