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菅長男らの総務省接待は、13人に39回。あの山田広報官も7万会食~安易な幕引きは困難に


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 22日、菅首相の長男・正剛氏らが、総務省の官僚を不正接待していた事案が、大きな展開を見せた。(@@)

 総務省は、週刊誌報道や野党の要求を受けて、この件を調査していたのだが。調査結果によると、接待を受けていた官僚は13人もいたとのこと。
 その中には、今、官邸で総理会見を仕切っている山田真貴子内閣広報官も含まれており、単価7万円以上の会食接待を受けていたという。(゚ロ゚)

『総務省は既に判明している幹部4人以外にも9人の職員、計13人の総務省職員が会社側から接待を受けていたと公表。会食件数は延べ39件で、総務審議官だった山田真貴子・現内閣広報官も首相長男と会食していたと明らかにした。

 最も接待金額が多かったのは、4回にわたる会食で飲食代やタクシー券、手土産など計約11万8000円の接待を受けた谷脇康彦総務審議官。更迭された総務省の秋本芳徳・前情報流通行政局長(大臣官房付)は予算委で、同社との7回の会食のうち、菅首相の長男が出席した会食は5回あったと明らかにした。総務省は長男を職務上の「利害関係者」とし、接待を受けた幹部の倫理規程違反を認定、懲戒処分などとする方針だ。(日刊ゲンダイ21年2月22日)』

<山田真貴子広報官は、NHKのニュース番組で、キャスターが菅首相にツッコンだ質問をしたことに関して、翌日、NHKに「総理、怒ってますよ」とクレームの電話を入れた&当該キャスターが降板することになったことでも、注目されていたのだが。(詳しくは後述。)
 まさか、この問題で名前が出て来るとはね~。(・o・)>

* * * * *

 ちなみに、もしこの問題に菅首相の長男が関わっていなくても、総務省の幹部4人が、衛星事業などで利害関係のある企業・東北新社から会食接待やタクシー券やお土産を受領していたこと自体、それだけでも大問題なのである。

 ましてや、接待会食の時に、総務省が管轄する衛星放送事業などについて話していたことも発覚してるし。東北新社の子会社が営む「囲碁将棋チャンネル」の認可で優遇されていたとなれば、贈収賄罪に該当する可能性もあるような重大な事案(事件?)だと言えるだろう。(-"-)

<たぶん、市民団体が、接待を受けていた総務省官僚と、接待をしていた菅長男を含む東北新社の幹部を贈収賄罪で告発するんじゃないかな。(・・)>

 しかも、接待をしていた東北新社の幹部が菅首相の長男だったとなれば、尚更、尚更に問題は大きくなる。(++)
 菅首相は、長男は別人格だと主張するのだが。既にブログに書いたように、菅氏の長男06~07年に菅総務大臣の秘書官を務めていたことがあるし。07年に就職した東北新社は、父が懇意にしている同郷の人物が創設した企業で、近年も政治献金を続けているように菅首相とは関わりが強いところだからだ。<『菅・長男はコネ大臣秘書&コネ入社か&総務省、十回以上の会食認める+福島・宮城で震度6強』>

<菅首相も、長男の就職や仕事には全く関与していないと、安倍ー菅官邸お得意の「知らぬ存ぜぬ」路線を通そうとしていたのだが。何か昨日は、だんだん「息子は(就職前に)自分を通じて東北新社の社長と会ったことがある」「息子が就職した際には、総務省距離を置くように言った」など、少しずつ関与を認めるような答弁をし始めたりして・・・。^^;>
 
 政府与党は、昨日の衆院予算委員会の集中審議で、この問題に幕引きをするつもりでいたようなのだが。まだまだ大きな広がりを見せそうだ。(**)
 
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 この東北新社の総務省官僚に対する不正接待は、週刊文春で報道されて発覚したのだが。当初、雑誌に取り上げられた4人の総務官僚らは、「利害関係者だと思わなかった」「衛星放送事業の話をした記憶はない」と答弁。
 菅首相は、週刊誌に載った(ロン毛の)長男の写真を見て「息子かどうかわからない」と。「息子とは話をしていない」「息子は別人格だ」と言っていたのである。(~_~;)

 しかし、週刊文春が、接待会食中の音声データ公表という第二砲を炸裂。さらに、様々な報道記事が出始めて、どんどんと言い逃れが難しくなって行ったことから、総務省が本格的に調査を行なうことになった。
 官僚らも、「衛星放送の話をしたかも知れない。記憶力不足だった」「利害関係があった可能性が大きい」などと答弁を修正することに。

 そして、昨日、総務省が出して来た捜査報告書で、週刊誌に載っていた4人以外に9人(計13人)の総務官僚が、計39回の会食接待を受けていたことが判明したのだった。(・・)

* * * * *

 2016~20年に行なわれた39回の会食接待のうち、菅首相の長男は、少なくとも20回は出席したとのこと。(・o・)
 野党は、菅氏の長男を国会に招致するように要求しているのだが、与党がこれを拒否し続けている。(-_-;)

 で、野党は長男に関して菅首相に質問せざるを得ないのであるが。当初は「別人格だ」「全く関与していない」と野党の質問を突っぱねていた菅首相も、長男を擁護するためなのか、ちょこちょこと長男のことを話し始めた。

『菅首相「私は長男が東北新社に入社するとき、総務省との関係については距離を置いてつき合うように、私は最初に言ったことを覚えております」

立憲民主党・広田一議員「くぎを刺したにもかかわらず、これほどの回数ですね、ご長男が総務官僚の方々と会食を重ねるということについては、びっくりされましたか、驚きましたか。それとも別人格ですから、何も感じられませんでしたか、いかがですか」

菅首相「驚きました」(NNN21年2月21日)』

『立憲民主党の大串博志議員は、総務省幹部への聴取だけでは不十分として、菅首相に対して長男に直接、一連の経緯や事実関係を確認したのかを質問。すると菅首相は、「私自身、普段から息子とは仕事の話は一切していませんでした」と強調していたのが、その後、同党の広田一議員がこの問題についてさらに突っ込むと、菅首相は答弁を変え、長男が「東北新社」に就職する際、「総務省とは関わるな」と釘を刺していた、と答えたのだ。

「菅首相はこれまでの国会答弁で、長男は別人格であり、仕事の内容についてもあずかり知らぬと答えてきた。ところが、この日の答弁では、長男の会社がどんな仕事をしているのか。また、総務省と深い関係がある会社だと自ら認識していたということを無意識のうちに明かしてしまったわけです。菅首相は長男に対して『総務省調査にきちんと答えなさいと話している』と言っていましたが、文春で音声データが公表されるまでの説明は嘘だらけ。要するに首相親子がそろって国民をだまし続けていたと言っていいでしょう」(野党国会議員)(日刊ゲンダイ21年2月22日)』
 
<長男は大学卒業後、音楽バンドの活動などをしていたところ、菅氏が06~7年、安倍内閣の総務大臣になったのを機に(政治や行政の素人&25~6歳なのに)大臣秘書官に就任。07年に東北新社に就職したのだが。就職に関しても・・・東北新社の創設者は首相と同郷で以前から懇意にしており、長男も会ったことがあったと。で、本人が社長に会いに行って入社したので、自分は一切関与していないと説明していたのだが。26~7歳の一般人が、個人で社長に会いに行っても入社するチャンスは皆無に近いほどないわけで、菅氏の存在あってこそだということは認識すべきだろう。(ーー)>

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 そして、あの山田真貴子内閣広報官も接待を受けていたことも判明し、大きな注目を浴びている。(++)

 山田氏はもともと総務省の官僚。13年から15年まで安倍政権で、の女性として初の内閣総理大臣秘書官を務めていたことがある。その後、総務省に戻り、いくつかの局長ポストを経た後、19年に総務省次官級ポストの総務審議官(国際担当)に就任した。<いわば総務省№2ね。>
 東北新社から1食7万円以上の会食接待を受けたのは、19年の総務審議官の時だという。(・・)

 山田氏は20年7月に総務省を定年退官したのだが。9月に菅首相が内閣広報官に起用。首相の会見を(ちょっと上から目線で?)バシバシ仕切る役割を果たしていた。<質問時間も、途中でピシャッて打ち切っちゃうしね~。^^;>

 また、昨年10月に菅首相がNHKのNW9に出演した際に、有馬キャスターが日本学術会議の問題で食い下がって質問を続けたところ首相が不快感を示したようで。翌日、山田広報官からNHKに「総理、怒ってますよ」と電話がはいったという話が。
 しかも、今月、その有馬キャスターが今年3月にNY9を降板すると報じられたため、官邸の圧力or官邸への忖度があったのではないという声が出ていたところだった。<2月9日『菅がお怒りの有馬CがNW9を降板~国谷に続き官邸圧力か?+今こそ民主主義&報道の自由を守る必要』>

 その山田氏が、菅氏の長男にすべての官僚の中で最も高額な会食接待を受けていたのである。(~_~;)
<まあ、銀座とか麻布とかに行けば、ディナータイムは和食でも洋食でも5万円以上のコースがいくらでもあるし。いいお酒やワインなんかちょこっと飲んだら、すぐ7万円以上になるんだけど。でも、他の人と比べても特別扱いだよね。^^;>

* * * * *

 立民党の議員は、NHKのクレーム電話についても菅首相に質問したのだが。首相は、曖昧なごまかし答弁しかしなかった。(-_-;)

『山田氏には「クレーム電話疑惑」も浮上している。昨年10月26日に菅首相が出演したNHK「ニュースウオッチ9」の放送翌日に、NHK側に「総理怒ってますよ」などと抗議電話を入れた、と一部で報じられている。日本学術会議の任命問題に触れた有馬嘉男キャスターに抗議したものとされている。有馬キャスターは3月で番組を降板することが発表された。

立憲民主党の本多平直氏は22日の衆院予算委員会で「忖度(そんたく)を周りでして、報道に介入している疑惑。総理官邸から電話が入れば、おじけづくじゃないですか」と、追及した。これに首相は「本人に確認したところ、NHKにクレームの電話をしたという報道は事実じゃないと報告を受けている」と延べ、報道内容を否定した。

本多氏は「抗議じゃなくても、何らかの電話をしたかのかどうか確認してほしい」と食い下がったが、首相は「事実関係は確認した」と述べるだけで、最後まで電話の有無について明言を避けた。(日刊スポーツ21年2月22日)』

 この件について、TVワイドショーなどがなかなか大きく取り上げてくれずに、イライラしていたのだけど。山田広報官も疑惑の対象になっているとわかったら、食いついて来そうな予感が・・・。^^;

 モリカケ問題を筆頭に、安倍政権になってから、政官民の癒着&利権分配の構図がまた復活しつつあったのだけど。菅政権では、野党やメディアにももう少し頑張ってもらって、国民の後押しも得る形で、このような不正を正して行きたいな~と思うmewなのだった。(@_@。

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by mew-run7 | 2021-02-23 07:40 | 菅政権について

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」アンチ超保守&安倍・菅政権の立場から、左右は関係なく、mew基準の視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書く。写真は溺愛馬トロットスター


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