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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

大震災&原発事故から10年~しっかり災害の備えを&原発政策や汚染水の処理について考えよう


 頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・小さくてもいいので希望や身近な幸福を見つけて。前向きにガンバです。o(^-^)o

 コロナV拡大でストレスが貯まっている人も、めげずに頑張って行きましょう! o(^-^)o 
 また、コロナVと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を!( ^^)//

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


2011年3月11日、東日本大震災&福島第一原発の事故が起きてから、10年が立った。

 亡くなられた方々に改めて哀悼の意を表したい。そして、被災して様々なご苦労をされて来た方々、大変な思いをされて来た方々には、本当におつかれさまですと申し上げたい。m(__)m

<まだ避難されている方々、自分や家族の生活、そして地域の復活、復興のために頑張っている方々がたくさんおられるので、「でした」ではなく「です」で。>

 正直なところ、何だかとても昔のことのように感じてしまう部分もあるのだが。まだ10年しか立っておらず、今でも以前の半分も復興していない地域がたくさんあることを思うと、現在進行形のことだと再認識する必要があるし。決して記憶の風化をさせてはならないと思う。

 また、東京でも震度5強の地震があって、生活に苦労する部分もあり、日ごろから災害に備えなければと強く思ったにもかかわらず、ついつい備えを怠ってしまうことが多いのが実情で。改めて、いつ災害が来てもいいように、きちんと備えなければと自分に言い聞かせたmewなのだった。(・・) 

<先月チェックしてみたら、5年保存水は期限が迫ってた&乾パンや缶詰などは期限が切れていたし。(あわてて少し買った。)リュックに入れていたタオル等の備品は、洗濯や入れ替えのために外に出した後、ちゃんと戻していなかったりしたし。今、大地震が来たら、大変。(~_~;)
 先日も福島で震度6強の大きな余震があったのだけど。東北のだけではなく、関東も東海地方も、そしていわゆる南海トラフの地域も含め、日本全国、いつ大きな地震や津波が来てもおかしくないのだから。皆さんもきちんと備えて下さいね。"^_^">

* * * * *

 菅首相は6日、福島を訪問し、原発周辺の地域を視察。今後の復興について、首相は「国がしっかり責任もって取り組んでいきたい」と語っていたのだが・・・。

 昨年9月、菅内閣が発足した際、内閣の基本方針から「震災復興」や「原発事故」の文字が消えていたことを忘れてはなるまい。(-_-)

『平沢勝栄復興相は「たまたまそういうことになった」と釈明。加藤勝信官房長官は基本方針に「安倍内閣の取り組みを継承」との文言があることを理由に問題とはならないとの立場を強調した。』(朝日20.9.24)

菅首相は『「閣僚全員が復興相との認識の下に行政の縦割りを廃し、前例にとらわれず被災地の復興に全力を尽くしてほしい」と訓示』することで、批判を払拭しようとしていたのだけど。

 あの時に、「ああ、菅首相の頭の中心部分には、東日本大震災の復興や原発事故への対応」に関する思いや考えはないんだな~と、ガッカリした人は少なくないだろう。(-"-)

 震災や津波は、人間の力ではどうしようもない自然災害であるが。その後の防災や復興政策、原発利用や事故後への対応は、政治や人々の力が重要になるわけで。
 
 あのような事故があったにもかかわらず(下手すれば、原発事故だけで何百万人、何千万人の生命や健康、生活に支障を来たすところだったんだからね~>、いまだに原発政策は推進したり、事故後の対応がきちんと行っていなかったりすること自体、ある意味で人災だと思うし。 万一、新たな原発事故が起きた場合は、まさに政治の怠慢による人災だと責められても致し方ないだろう。(・・)

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 後述するように、立憲民主党などは、脱原発を強く主張しているのだが。菅内閣も自民党も、全くその気はない様子。(-_-)

 また、原発事故の処理、対応も、ほとんど進んでいないのであるが。今、最もmewが注目していることの一つは、いわゆる汚染水の処理をどうするかという問題だ。
 
 2013年の東京五輪招致の際、安倍前首相が「アンダーコントロール(支配下にある)」と豪語していた汚染水は、コントロールどころか、手に余って困窮しているのが実情だ。<こちらも、まさに逼迫状態。>
 メルトダウンによって生じた核燃料のデブリに触れた汚染水は一日に約140トンずつ増えており、原発敷地内には既に約1000基のタンクが並んでいるとのこと。東電は、来年には置く場所がなくなるため、海に流すことを提案。政府もその方針でいるのだ。(ノ_-。)
 
 しかし、地域の住民、とりわけ漁業関係者は、海洋汚染&風評被害による悪影響が大きくなると強く反対しているし。mewも、彼らの懸念はもっともだと思う。(・・)

 もし海洋放出するなら、トリチウム成分を消すor完全に除去する方法を早急に確立すべきだと思うし。<影響がないって自信があるなら、菅首相や小泉環境大臣の選挙区がある横浜、横須賀で放出したらいかが?>

<五輪で太平洋側の海を使う種目に出場する予定の海外の選手の中にも、もし原発の汚染水が海に放出されたら、五輪には参加しないと言っていた人が少なからずいたとのこと。そのためか、五輪が終わるまではおとなしくしているけど。五輪が終了するか中止になったら、強引にコトを進めそうな気がする。^^;

* * * * *

『政府が東京電力福島第1原発から出る放射性物質トリチウムを含んだ処理水について、薄めて海に放出する方針を固めたことが16日、分かった。今月中にも決定し、廃炉作業を加速するため2022年秋ごろからの放出を目指す。政府は安全性に問題はないと説明するが、風評被害を懸念する漁業者らは強く反対しており、対策の検討を急ぐ。

 福島第1原発では、原子炉建屋に地下水や雨水が流れ込み、高濃度の放射性物質に汚染された水が大量に発生。東電はトリチウム以外の大半の放射性物質を取り除いて処理水としてタンクに入れて保管している。東電によると、タンクは22年秋ごろに満杯になり、このまま増え続ければ廃炉作業に支障が出かねない。

 処分方法について、政府は有識者会議の報告書などを受け、「海洋放出」を軸に検討してきた。海洋放出には設備などの準備に2年程度かかるとされ、決断のために残された時間は限られる。梶山弘志経済産業相は16日の記者会見で「廃炉を遅延させないため早期に決定する必要がある」と強調。政府は今月下旬に「廃炉・汚染水対策関係閣僚等会議」(議長・加藤勝信官房長官)を開き、方針を決定する方向で調整している。

 海洋放出する場合、タンク内の処理水について再度放射性物質を除去し、トリチウム以外の放射性物質の濃度を海に流してもよい数値まで下げる。その上でトリチウムの濃度も下げるため海水で薄め、数十年かけて少しずつ放出する計画だ。(時事通信20年10月16日)』

『菅義偉首相は6日、・・・同原発から出る放射性物質トリチウムを含んだ処理水に関し「適切な時期に政府が責任を持って処分方針を決定していきたい」と述べるにとどめ、時期は示さなかった。視察先の南相馬市で記者団の質問に答えた。

 政府は処理水を海洋放出する方向で検討しているが、漁業関係者らが風評被害を懸念している。首相は「(貯蔵)タンクが増加し、敷地が逼迫(ひっぱく)してきている。そういう中でいつまでも決定をせずに先送りはすべきでない」とも語り、調整を急ぐ考えも改めて示した。(時事通信21年3月6日)』

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 ところで、ここ何日か、原発事故に関する番組を見ていて、「いや~、あの時、安倍首相や自民党政権でなくて(東伝とやり合う気概を持った&原発の仕組みなどが少しはわかる理系の菅直人氏が首相で)本当によかった。もし東電や東電べったりの官僚の言うがままにしていたら、マジ、最悪の事態を迎えていたかも」と、改めてしみじみと思ったのだけど・・・。^^;

 その事故の際に菅内閣の官房長官として頑張っていた枝野代表は、震災10年を迎えるに当たり、改めて脱原発をすべきだと強く訴えた。(**)

『立憲・枝野氏「震災10年 難しいからこそ進める原発ゼロ」

 立憲民主党の枝野幸男代表は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。官房長官として東京電力福島第1原発の事故対応にあたった経緯を振り返りつつ「東日本大震災以降、原発ゼロの思いは変わっていない。原発を止めるためのアプローチはすぐにでも始めないといけないと思っている」と述べた。

 枝野氏は東日本大震災の発生時には、いかに早く正確な情報を集めるかにもっとも苦労したと語る。福島第1原発事故についても当初は「情報がなく状況がわからなかった」とし、当時の菅直人首相が東京電力本店に乗り込んだ経緯などを語った。

 「原発ゼロ」の実現については、「最も大きな問題は使用済み核燃料だ。この問題を解決しない限り、最終ゴールには到達できない」と指摘。「原発を稼働すれば、使用済み核燃料は増える。原発を使わずに、使用済み核燃料の問題を解決し原子力の技術を高めていかなければならない」とし、「難しさは誰よりもわかっている。だからこそ、やらなければならない」と強調した。(毎日新聞21年3月9日)』

* * * * *

 でも、電力会社や経団連など大企業系とつるんでいる自民党政権は、脱原発を目指す気がない人が多い。
 それどころか、菅内閣が「脱炭素社会」を目指すと宣言したのを大義名分にして、さらに原発政策を推進しようと考える議員や官僚もいるようで。何だかな~と思ってしまう。(-_-;)

『エネ基(エネルギー基本計画)の改定を検討する経済産業省の審議会。議論が本格化した昨年末の会合は、「原発復権」を求める委員の大合唱となった。

 「(原発の)新増設の準備を始めるべきだ」と、元経産官僚の豊田正和・日本エネルギー経済研究所理事長が口火を切ると、「新規建設を正当に評価すべきだ」(原子力工学が専門の東大大学院の山口彰教授)、「小型炉など新しい原発は安全性や信頼性がいいという整理を」(NTTの澤田純社長)と、原発の新増設を求める声が相次いだ。

 もともと原発推進派の委員が目立つ審議会だが、菅義偉首相が昨秋、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにすると表明したことで、その勢いが一気に増している。(朝日新聞21年3月7日)』

『事故から10年。政府の脱炭素宣言をてこに、国内で原発復権をめざす動きが強まっているのだ。
「震災10年の節目で、原子力をもう一度立て直す必要がある」(閣僚経験者)

 2月24日、自民党の二階俊博幹事長が本部長を務める脱炭素実現のための党の会合でも、出席議員からは原発を後押しする声が続出した。昨年11月の会合には、大手電力を束ねる電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)も出席。「新増設やリプレース(建て替え)が不可欠だ」と気勢を上げた。今夏にも決まる見込みの新たなエネ基に意見を反映させたい考えだ。(同上)』

 mewは「脱炭素社会」や「SDG's」への取り組みは、持続可能で自然重視の安全な社会を作ることを求めている。そして、その実現のためには、原発に依存するのではなく、再生可能な自然エネルギーの開発をもっと進めるべきだと思うのだ。<個人的には、特に海洋風力発電に期待している。>

 どうか多くの国民が、震災10年を機に、改めて福島原発事故のことを思い出して、今後の原発政策のあり方や汚染水の処理など事故対応のあり方について考えてくれるといいな~と思うmewなのだった。(@_@。

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by mew-run7 | 2021-03-11 07:01 | 菅政権について

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