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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

菅はコロナ患者を放棄するのか~与野党から批判。専門家もカクテル療法や重症化リスクを憂慮


 コロナV拡大で生活も仕事も大変になっている&ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね! o(^-^)o 
 また、コロナVと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を!( ^^)//

頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。一歩一歩、復興実現を!o(^-^)o

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【3日の東京五輪・・・体操もついに最終日。種目別で、橋本大輝が鉄棒で優勝。鉄棒の金は、84年LA五輪の森末慎二以来とか。(*^^)v祝今回の鉄棒は落下者が次々と出て(北園も2回落下)、イヤ~なムードが流れる中、橋本がほぼノーミスで演技し、着地を決めたのは立派。北園も早く肘をリカバーさせて、世界体操でリベンジを。
<ここに内村がいてふつ~に演技してたら、ダントツで1位だったな~とつい思ったりして。会場に姿は見当たらず。もう一緒にいないのかな。村上にお祝いメールをくれたみたいだけど。でも、世界体操の候補にはなっているので、できれば地元九州でリベンジを!>
 女子の平均台では、メンタルに問題が生じたとして団体や個人総合を欠場した女王バイルス(米)が登場して、銅メダル獲得。日本からは、平均台エキスパートの芦川うららが出場して6位。総合でも上位に行けるようにガンバ!o(^-^)o

 女子ボクシングのフェザー級で、カエル大好きの入江聖奈が、この競技初の金メダル。(*^^)v祝 前に、前にと出る記録あふれるファイトは素晴らしかった。(*^^)v祝
 男子レスリングのグレコローマンスタイルでは、60キロ級で猫好きの文田健一郎が銀メダル、77キロ級で屋比久翔平が銅メダルを獲得。沖縄出身者の五輪個人競技のメダル獲得は初!(*^^)v祝
 
 男子サッカー、日本は準決勝でスペインと0-0で延長戦にはいり、後半、試合終了まであと5分のところで失点。決勝進出を逃した。(-_-;)
 いや~、昨日は差カーの試合で疲れた~という感じ。120分、緊張感の連続で、応援する方も息が抜ける時間が少なかったからね。<主審・・・吉田PKのとこはしっかりVR判定してくれたけど。前半と試合終了は、日本ボールのプレー継続でもよかったのでは?>
 ただ、オーバーエイジの吉田と酒井の守り、遠藤の動きは本当によくやってくれたと思うし。<この3人がいないと、後ろはかなり不安?>新守護神の谷も頑張ったし。中盤から前は、数少ないチャンスをうまく活かして欲しかったけど。<角度のあるシュートが欲しい。>守りもやりながら、よく走ったと思うし。 最後の1点。ここはやっぱ経験と実績なのかな~。^^; 負けた後、呆然として「涙も出て来ない」と言ってた久保だったが。<何かWC予選で負けた後の中田と重なる部分も。>「(吉田)麻也さんや(酒井)宏樹くんは僕たちよりも悔しい思いをしている。銅メダルを渡したい」とリオ五輪で4位に終わった先輩のために意欲を燃やしていたそうなので、準決勝のメキシコ戦に期待しよう!o(^-^)o】

* * * * * ☆

 さて、昨日の記事『菅、方針変更。中等症も自宅療養だと自宅死が増えるかも。大阪の第4波を参考に対策を急げ』で、政府のコロナ感染者入院に関する方針変更について書いたのだけど。  

 これには、野党や多くの専門家、識者が大批判を展開。一番スゴかったのは、テレビでコメントする機会が多い病院長の倉持仁氏だった。(@@)

『多くのテレビに出演している「インターパーク倉持呼吸器内科」(宇都宮市)の倉持仁院長(49)は、菅首相を「無為無策 自宅で死ぬなどあってはならぬ あんぽんたんとはもはや言わじ」と強い口調で批判。「この人に政治を司る資格なし!すぐやめてください」と切り捨てた。』

 そして、二階幹事長が菅首相の再選を支持したニュースを受けて、『「2人でどこか違う国へ行って永遠にやっていれば良いと思います。ちなみにその国には国民はいません」と怒りをあらわにした。』^^;(スポニチ21年8月3日)』

『倉持医師は、「中等症2とかで治療に介入していてはもう間に合わない。より早い段階で治療に介入しなければいけないので抗体カクテル療法を承認したはず。その治療は軽症者のうちにしなければならないが、入院しなければ薬は使えない。言っていることがめちゃくちゃです」。(略)
 「デルタ株はより手ごわくなっているのに、酸素飽和度の(機器)だけ渡して、1年半もたっているのにこんなことを言っているというのが、医療現場からすると信じられないですし、まっとうじゃない」と語った。(日刊スポーツ21年8月3日)』

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 倉持氏の話の中で、最も気になったのは、この部分だ。(・・)

『現場の声として「医療現場に治療薬を早く渡していただきたい」とし「ぜひ自宅でも外来でも治療できるような体制を至急構築することで、重症化せずに、『普通の軽い病気だったね』と初めてなる」。また「レムデシビルや抗体カクテル療法の薬も、数が足りないので入院でしか使うなと厚労相から通達が出ている。外来にたくさん患者さんが来ていて、早く使ってあげたいがそれができないので非常に困っている」と訴えた。(同上)』

 菅首相は先週の会見で、『重症化リスクを7割減らす画期的な治療薬が今月19日に承認され、使用を希望する全国の2,000を超える医療機関に順次配送して行く」「この中和抗体薬の十分な量を確保しており、50代以上の患者に加え、基礎疾患のある方に積極的に供給し、重症化を抑えて行く」と豪語。

 首相は、自宅療養の軽症者、中等症者にも、地元の医師を使って投与して行きたい考えなのだが。厚労省は、慎重な姿勢を示しているというのだ。

『菅義偉首相は2日、重症化を防ぐ効果がある新治療薬の抗体カクテル療法について「50代以上や基礎疾患のある方に積極的に投与し、在宅患者も含めた取り組みを進める」と述べた。この治療法は、酸素投与は必要ないが、重症化リスクがある軽症や中等症の入院患者が対象。だが首相は、入院していない患者にも対象を広げる方針だ。

 これに対し、厚生労働省は、まずは入院患者に投与し、容体が安定したら自宅療養に切り替える使い方を検討していると明らかにし、在宅患者への投与に慎重な姿勢を示した。
 抗体カクテル療法は、2種類の抗体医薬品を点滴で投与する。(共同通信21年8月2日)』

 たぶん、厚労省としては、急いで承認した薬で、どのような副反応が起きるかまだ十分に把握できていない部分があるので、まずは、十分に患者を観察&問題に対応できる病院の中で使って欲しいと考えているのではないかと察するし。それは理解、賛同できる。(++)

 ただ、軽症者は入院できないのだとしたら、この画期的な薬を使う機会はほとんどないので、意味がなくなってしまうわけで。やはり重症化リスクのある軽症・中等症者は入院して、抗体カクテル療法、その他の有効な治療ができるようにすべきだろう。(**)

* * * * *

 自公与党からも、この政府の方針転換を懸念する声が出ている。(-_-)

『新型コロナウイルスの入院対象者を重症者らに絞り込むとした政府方針に対し、与党や自治体から注文が相次いだ。与党は政府方針について「中等症以下の『切り捨て』と受け取られかねない」と警戒。公明党の山口那津男代表は3日、菅義偉首相と首相官邸で会談し「中等症の方々にも丁寧に医療的ケアが受けられる対応をお願いしたい」と要望した。

 山口氏は首相に対し、中等症患者らに対応するため、病床数増加などを検討すべきだと指摘した。また、首相が期待する新治療薬「抗体カクテル療法」について「点滴を行える場所と機会を有効に生かせるようにしてほしい」と述べ、自宅・宿泊療養者にも使用できるようにすることを求めた。

 自民党の二階俊博幹事長と公明党の石井啓一幹事長の会談では、石井氏が政府方針について「中等症患者は治療してもらえないのではないかと不安を抱く」と懸念を示し、政府に丁寧な説明を求める方針を確認した。

 自民党の世耕弘成参院幹事長は記者会見で「決して重症者しか入院させないというわけではない。重症になる蓋然(がいぜん)性の高い方をしっかり入院させる」と火消しに躍起になった。与党幹部は「政府は発信が下手だ。与党でフォローしなければ」と語る。(毎日新聞21年8月3日)』

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 野党側からは、かなり強い批判が出ている。

『立憲民主党の枝野幸男代表は3日午前の党会合で「自宅療養というのは言葉だけで、放棄としか言いようがないとんでもない状況だ」と指摘。「つい先日まで『安全だ、安心だ』と政府は繰り返していた中、突然、中等症であっても病院で治療を受けるという最低限のことすらできないと言い出す。全く危機対応がなっておらず、強く憤りを感じている」と批判した。

 別の立憲幹部も「重症化リスクがないと誰が判断するのか。コロナ患者見殺し政策ではないか」と政府の方針を疑問視。田村憲久厚生労働相が出席する4日の閉会中審査で追及する姿勢を示した。

 共産党の小池晃書記局長は2日夜、ツイッターで「自宅療養者のケアもできていないのに『原則自宅(療養)』とするなら、事実上の棄民政策になりかねない」と指摘。「国会を開かず、専門家の意見すら聞かず、このような方針転換は絶対に許されない」と批判した。

 国民民主党の玉木雄一郎代表も3日、ツイッターで「今後、中等症でも重症化リスクの低い人は入院できなくなるが、このリスクを誰が判断するのか。保健所なのか現場の医師なのか?いずれにしても命の選別の責任を負うことになる。国は明確な基準を示すべきだ」と指摘した。(朝日新聞21年8月3日)』

* * * * *

『全国知事会の飯泉嘉門会長(徳島県知事)は田村憲久厚生労働相とオンラインで会談した。飯泉氏が「中等症で入院対象から外れる場合の客観的な基準を示してほしい」と求めると、田村氏は「医師の判断で必要なら入院させて問題ない」と答えたという。(毎日新聞21年8月3日)』

『「往診やオンライン診療などによって、こうした患者の状況を把握していただき、適切な医療を提供していただきますようにお願いをいたします」(菅首相)(TBS 8.3)』

 そもそも自宅近くに往診をしてくれる医師が簡単に見つけられない人もいるだろうし。オンライン診療のあり方がわからないorうまく利用できない人もいるだろう。
 また、自宅にひとりでいて病状が悪化した場合、自分で連絡をとるのは難しいかも知れない。^^;

 また、きちんとした基準も設けず、医師の主観的判断によって入院できるとすれば、医師によって判断の仕方が異なる(&患者との親密度+αなどによる対応の差もある)ので、入院できる人とできない人に不公平感が生じる可能性も少なからずあるだろう。(-"-)

『「中等症の患者さんを在宅で診る場合に、結構急速に悪化してしまうケースもある」(埼玉医科大学総合医療センター 岡秀昭教授)
 中等症以上のコロナ患者を受け入れている埼玉医科大学総合医療センター。重症者など以外は原則、自宅療養とすることに決めた政府の方針について、医師が懸念を示しました。
 「特に中等症の患者さんに関しては(私たちも)数日のうちに重症化するタイミングを見逃さないよう注意して診ています。医療に精通していらっしゃらない方々がその判断ができるのか、これはちょっと首をかしげる」(埼玉医科大学総合医療センター 岡秀昭教授)(TBS21年8月3日)』

 菅内閣のコロナ対策の失敗によって、医療が逼迫しているのはわかるが。失敗の責任を国民に押し付けて、生命、健康を危機に陥れるような方針変更はやめて欲しい。
 それこそ予防接種じゃないが、官公庁の空きスペースを使って、自衛隊の医師と看護師を集めてでも、入院待機する軽症、中等症の感染者をケアする場所を作るべきではないかと思うmewなのである。(**)

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by mew-run7 | 2021-08-04 05:50 | 菅政権について

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