今日22日は横浜市長選の投開票日。(・・)
立民党推薦の山中竹春氏が、菅首相の盟友で地元の衆院議員(8期)だった小此木八郎氏を一歩リード、または両者が接戦だと報道されている。
小此木&菅陣営がかなり引き締めをはかっているとの話も。<あまり山中有利と報じられると、いわゆるアナウンス効果で、小此木氏に投票する人が増えると困るな~。^^;>
現職の林市長、知事経験者の田中康夫氏、松沢氏など計8人が出馬しているので、読売新聞は票が割れて、当選者も全体の1/4の票が得られず、再投票になる可能性を示唆していたのだが。う~ん。ど~でしょ~。(~_~;)
これは横浜市の市長選なので、まずは横浜の市政のことを第一に考えるべきではあるのだけど。二大争点になっているコロナ対策、カジノ付きのIR計画は、日本の国政でも大きな問題になっていること。
ここで先月まで菅内閣の一員だった小此木氏が当選すれば、菅内閣の今のひどいコロナ対策を容認することになるし。IR推進の林市長が3選すれば、(実は菅首相が意欲満々の)カジノ付きIR構想を評価することになるわけで・・・。
国政にも影響を与える大事な選挙になるだけに、横浜市民の皆さんの賢明は判断を(期待込みで)願っている。(-人-)
<仮に小此木氏が当選したとしても、ギリギリの当選にして、菅内閣に「今のコロナ対策ではダメだ」と危機感を持たせて欲しい。(・・)>
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21日には菅首相がJR病院を受診したとのニュースが。^^;
もう147日も休みをとおっておらず、心身もアタマもお疲れモードみたいだし、昨年8月に安倍前首相が通院した後に辞任を決めたので、ちょっと「あれれ」と思ったのだけど。
『病院の滞在時間はおよそ30分で、首相周辺によると、「4月に受けた人間ドックのフォローアップで、体調には何の問題もない」という。(FNN8.21)』
別に総裁選の前に、責任を感じて、総辞職してもいいんですよ~。(++)
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もし横浜市長選で小此木氏が負けた場合&今後も、支持率が低下し続けた場合、「衆院選を菅では戦えない」として、「菅おろし」の動きが活発になる可能性があるのだけど。mewは今、悩んでいることがある。
もし9月に総裁選が行なわれた場合、現段階で出馬に意欲を示している候補が、mew的には、ある意味では菅氏以上にアウト~な人たちなのだ。(-"-)
しかも、この記事を見て、ボー然とさせられてしまった。(゚Д゚)
『すでに下村博文政調会長と高市早苗前総務相が出馬の意欲を表明し、岸田文雄前政調会長を推す声もある。夕刊フジでは公式サイトzakzakで、この4人から選ぶなら誰がふさわしいか緊急アンケートを行ったところ、衝撃の結果が出た。(略)
何と、高市氏が81%もの支持を集め、菅首相の11・9%を7倍近く引き離しているのだ。(夕刊フジ21年8月21日)』(全文は*1に)
まあ、フジ産経系はもともと超保守支持のメディアで、読者もその傾向の人が多いかも知れず。こういう結果になったのかな~と思ったりもするのだが・・・。
最終結果は、高市81%、菅11.9%、岸田5.9%、下村1.3%だとは。(@@)
いや~、高市早苗氏は、絶対に首相にしたくない政治家のひとりであっただけに、ショックが大きかった。_(。。)_
実は、今回、真っ先に名乗りを上げたのは、超保守マドンナの高市早苗氏(60)だったのだ。(-"-)
松下政経塾出身で、もともと出世欲旺盛なタイプなので、初の女性総理大臣を目指していたとしても不思議ではないんだけど。(・・)
もう政策を見て、あちゃ~という感じ。(>_<)
『9月に予定される自民党総裁選への立候補に意欲を示している高市早苗前総務相が、同月下旬に政策集を出版することが11日分かった。タイトルは「美しく、強く、成長する国へ。私の『日本経済強靱(きょうじん)化計画』」。出馬すれば経済政策を中心に菅義偉首相(党総裁)との違いを主張するとみられる。
高市氏は政策集で、自らの経済政策を「サナエノミクス」と命名。経済安全保障やサイバーセキュリティーの強化、税制改革、新憲法の制定も訴える。総裁選に立候補するには党所属国会議員20人の推薦が必要で、無派閥の高市氏はその確保が課題となる。(時事通信21年8月11日)』
もう「いかにも」って感じで、安倍前首相の「美しい国」「国土強靭化計画」「アベノミクス」を入れ込んじゃって、最悪の政策でしょ?^^;
<自民党の女性議員で、出世欲が強い人の多くは、何故か日本会議系の超保守仲間にはいる。その方が選挙で支持基盤が安定するし、党内のいい役職、ひいては閣僚の座につきやすいらしい。山谷えり子氏、稲田朋美氏、有村治子氏、杉田水脈氏などはもともと超保守系だった感じがあるけど。最近だと片山さつき氏、丸川珠代氏、三原じゅん子氏などが目立っている。>
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高市氏は、米国で、左派リベラルでフェミニズム運動の急先鋒だった民主党下院議員の個人事務所でフェローとして勤務しており、帰国後、朝ナマに出ていた時は、保守的な側面はほとんど出していなかったのだが。
自民党の衆院議員になってから、ふと気づいたら、日本会議系の超保守思想にどんどん染まっていて、すっかり安倍っ娘に。リベラルやフェミニズムはどこへやら、今では夫婦別姓制度は反対、LGBT法案も反対。総務大臣時代には、放送局が政治的な公平性を欠くと判断した場合、電波停止を命じる可能性に言及して、政府のメディア支配、独裁支配を匂わせることもあったほどだ。(-"-)
実は、いまや超保守TOPとなった安倍前首相は、稲田朋美氏を女性初の総理大臣にしたいと考え、政調会長や防衛大臣に起用するなどして重用していたのだが。
弁護士である稲田氏は、近時、女性の人権に目覚め、夫婦別姓制度に賛成の立場に。LGBTにも理解を示す発言をしたため、超保守仲間からの支持を失いつつある。(-_-;)
そこで台頭して来たのが、高市早苗氏だ。高市氏も、安倍首相の超保守仲間に加わっており、06年には安倍内閣で沖縄北方大臣などとして初入閣。女性初の政調会長、議院運営委員長、総務大臣などを歴任。チャンスが来るのを狙っていたのである。^^;
しかも、以前から言っているように、菅義偉人氏は、もともと超保守思想に染まっておらず。憲法改正や国防にも熱心ではないし。中国を異常に敵視することもないし。女性天皇にも、夫婦別姓にも反対の姿勢を示さないので、超保守派の議員は、菅政権になってあら、かなりイライラだ溜まっているようだ。(~_~;)
高市氏は当初、安倍氏に再度、首相になるように要請したが、安倍氏に断られたため、自分が総裁選に出馬することにしたという。<まあ、最初から拒否されること前提だった可能性もあるけど。>
『高市氏はインタビューの中で安倍前首相に「安倍内閣でやり残したことがいくつかあるので、7月まで再出馬をずっとお願いしていた」と明らかにした。(略)
再出馬の要請に対し安倍氏が難色を示したため、高市氏は「0.1%も出ないですか、100%出ないんですか。これまで一緒に勉強してきたのにそれらの政策はどうなっちゃうんですか」と詰め寄ったものの、安倍氏は「去年辞めて今年出るわけがないだろ」と断ったという。安倍氏の固辞を受け高市氏は「では私が(出馬します)」と切り出した。安倍氏は止めることはなく、社交辞令的に「頑張ってね」という感じで笑っていたという。(FNN21年8月17日)』
ちなみにFNNのインタビューでも、「日本の学術・研究機関に中国に近い研究者が入っていて機微技術が流出している問題がある」「『スパイ防止法』というよりは『経済安全保障包括法』を作らないといけない。」「国の究極の使命は国民の生命を守ること、領土・領海・領空、国家の資源を守ること」なんて話をメインにしてるし。原発推進派だし。
戦前志向の超保守派なので、女性や一部民族への差別意識も結果的には容認しているに等しいし。
こんな人が首相になったら、日本はもっとアブナくなってしまうし。ましてや、こんな人に日本初の女性首相になって欲しくない!(**)
どうか総裁選出馬に必要な推薦人20人集まらないように願うばかりだ。(++)
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期待度が少ないようなので、記事の分量も少なくしておくが。下村博文氏(67)が首相になることにも、当然にして、大反対だ!(`´)
下村氏は、安倍氏と20年以上の付き合いがある超保守仲間。<安倍氏に超保守思想を指南したとの話も。>
新憲法制定はもちろんだが。もともと学習塾経営者であったせいか、教育分野への思い入れが強く、若い頃から、安倍氏と共に超保守思想に基づく歴史認識や愛国教育を学校で行なうための施策に力を入れていた。<つくる会の教科書支援、教育再生会議を主導など。>
12年からの安倍二次政権では、文科大臣兼教育再生担当大臣として初入閣し、ついに小中高校の学習要綱などを改悪。学校で国旗、国歌を重視した愛国教育、道徳教育を行なうことやとか、歴史認識や領土問題などに関して、政府の見解を記さない教科書は検定を通らなくすることなどを決めて、アブナイ教育政策を推進した。(-"-)
<唯一評価できるのは、息子に識字障害があったため、学習障害を含む発達障害の教育改善あ障害者全般・パラ支援について熱心なこと。また、女性差別もあまりなくて、夫婦別姓制度にも理解を示しているっぽい。>
ただ、15年に後援会が無届けの政治団体として政治活動をしたり、不正な寄付があるとの疑惑が報じられ、結果的に安倍内閣から更迭されることに。<他にも反社や加計学園との関わりとか、アレコレの問題が報じられている。>
その後は、党内で総裁特別補佐、幹事長代行、憲法改正推進本部長、選挙対策委員長などの要職を歴任しているものの入閣することはないし。もし首相になったら、アレコレの問題が出て来るのは確実なので、賢明な自民党議員は下村氏を選ぶことはしないだろう。(~_~;)
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個人的には、野田聖子氏に初の女性首相になって欲しいのだけど。夫の問題が出ているし。党内に支持者が少ないので、総裁選も困難なのが実情。
このコロナ禍に首相を引き受けるのは難しいor損だと思うのか、まだマシだと思う石破茂氏、岸田文雄氏も慎重な姿勢だし。注目度の高い河野太郎氏、小泉進次郎氏は出馬を否定している。^^;
今後、総裁選のことを書く機会が増えると思うのだが。最大派閥の細田派会長も安倍氏も菅支持を表明していることから、下手すると、菅首相続投になってしまうのではないかと懸念しているmewなのである。(ノ_-。)
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