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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガからガラガラポンの政界大再編を希望。左右問わずmew基準で、政治や競馬、スポーツなど。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

森が民主をディスる岸田に一刺し&岸田の経済政策に矛盾+岸田奇襲で野党共闘進む。自民が困る


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 今日14日の午後、いよいよ衆院が解散され、本格的に総選挙モードにはいるのだけど。その前に、ちょこっと昨日の話を・・・。

 昨日の参院の代表質問。立民党の森ゆうこ氏の質問は痛快だった。(^^)

 実は、岸田首相は11日に旧民主党をディすようなる形で、アベノミクスを評価していた。

「アベノミクスは、6重苦と言われた旧民主党政権の経済苦境から脱し、デフレではない状況を作り出し、GDPを高め、雇用を拡大しました。」
「岸田政権は『成長か分配か』ではなく『成長も分配も』が基本スタンス。それが民主党政権の失敗から学んだこと」だと・・・。

 それを受けて、森ゆう子氏はこう言い放ったのだ。(**)

「岸田総理の答弁に驚きました。アベノミクスの自慢話の中で、『民主党政権の失敗から学んだ』とか、安倍元総理が乗り移っているようで、全然、岸田さんらしくないですよ。まだ民主党の悪口を言わないと、自分たちを正当化できないんですか。」(NNN10.13より)

 この時、本会議場の野党側は、かなり盛り上がった!(^^)

 安倍元首相は、「悪夢の民主党政権」と口にするなど、何かと言えば、かつての民主党政権を批判。特に自民党の超保守仲間&安倍支持のネトウヨたちと共に、ともかく「民主党政権はダメだった」という印象作り、国民への刷り込みに力を入れていた。

<今の20才以下の人の多くは、小学生の頃から安倍晋三氏が首相で、他の政権を知らず。その前は、民主党政権がだったことさえ知らない人もいるし。オトナでも、政治に関心のない人は、当時のことをよく覚えていない人も少なくない。
 ところが、「民主党ってダメなんでしょ」と言うのだ。「何で?」ってきくと、「何かネットとかで、そう言われてるじゃない?」・・・それをきく度に、見事な刷り込みだと思う。(-_-;)>

 でも、今度は、私たちが刷り込んであげよう。<岸田首相も、実は仲間だからね。>

 安倍、菅政権はダメだった。アベノミクスは失敗だった。菅政権のコロナ対策は失敗だったと。(++)

* * * * *

 そもそも岸田首相が、総裁選の時から「新しい資本主義」を掲げているのも、新自由主義的なアベノミクスが失敗だと考えていたからだろう。(・・)

 総裁選の時に、高市早苗氏がアベノミクスを踏襲する形で「サナエノミクス」をアピールしていたのに対して、岸田氏は、アベノミクスにつながる「小泉改革一向の新自由主義的政策」を批判して、その転換を主張していたのだから。^^;

『「小泉改革以降の新自由主義的政策を転換する」
 対する岸田氏がこの日の会見で最初に訴えたのは、規制緩和や構造改革を重視してきたことの弊害だった。「富める者と富まざる者、持てる者と持たざる者の格差と分断を生んできた」との認識からだ。
 富裕層が豊かになれば、いずれ庶民にも成長の果実がしたたり落ちるとするアベノミクスで主張された「トリクルダウン」が起きておらず、「市場に任せるだけではうまくいかない部分もあった」と指摘。果実の「分配」に意識的に取り組む姿勢を強調した。(朝日新聞21年
9月21日)』

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 諸政策については、追々書くとして・・・。

 最初にも書いたように、いよいよ今日14日の午後に、衆院が解散されることになる。
 解散から告示まで3日。31日の投開票まで17日間しかないのだが、これは戦後最短だという。(・o・)

『岸田文雄首相は14日、衆院を解散する。政府はその後の臨時閣議で「19日公示、31日投開票」の衆院選日程を正式に決定する。選挙戦では首相が掲げる経済政策「新しい資本主義」や新型コロナウイルス対策の是非が争点となる見通しだ。自民、公明両党はワクチン接種の進展などを政権の実績としてアピールする。立憲民主党など野党は、首相の姿勢を「安倍・菅政治の継続だ」と批判し、政権交代の必要性を訴える。

 14日午後の衆院本会議で、大島理森衆院議長が解散詔書を読み上げ、解散を宣言する。解散から投開票までは17日間で戦後最短となる。(毎日新聞21年10月14日)』

 野党側は、予算審議を要求したが、自民党はこれを拒否。まともに国会審議を行なわないまま、衆院選に突入することになった。^^;

『立憲や共産、国民民主、社民の4党は13日、予算委員会を開かず、衆院を解散する政府・与党の国会運営に対する抗議声明を発表した。立憲の安住淳国対委員長が国会内で自民の森山裕国対委員長に文書を手渡し、予算委や甘利明・自民党幹事長出席の政治倫理審査会の開催を求めたが、森山氏はいずれも拒否した。

 安住氏は会談後、記者団に「いろいろなものを覆い隠してとにかく投票に行ってもらおうということだ」と批判。「長期政権のゆがみが端的に表れた。野党の議席を増やして過半数を取る選挙を目指したい」と訴えた。(同上)』

* * * * *

 もう衆院は4年の任期を迎えているので、早く衆院選を行なわなければならなかったのだけど。ただ、当初は11月7日か14日を投票日にする予定だったのだ。

 解散後、自公議員だって衆院選の準備に時間が必要だし。10月31日は、選挙の常識としては避けるべき「仏滅」だからである。<告示日の17日も仏滅なのよね。>

 しかし、岸田陣営は、総裁選の勢いがあるうちに&野党共闘の準備が調わないうちに選挙を行なった方がいいと考え、戦後最短の投票日程を決めたのである。<自公にとって、仏滅にならないといいけどね~。(~_~;)>

 でも、ある意味では、岸田陣営が選挙を急いでくれたお陰で、野党側はもうアレコレもめる余裕がなくなって・・・。立民党の公認もすぐに決まったし。野党共闘に関しても、思ったよりスムーズに(やや強引に?)候補者の選定やすみ分けなどの協議が進むことに。

 立民党と共産党の間で最後までもめていた選挙区の候補者の調整もつき、何と220の選挙区で野党一本化が決まったという。<むしろ、奇襲戦法をとってくれて、有難ったかもと思ったりもして・・・。(・・)>

 他方、自民党の方が、奇襲されてしまったようで。いまだに公認が決まらずにもめている選挙区がいくつか残っているような状況だ。(・o・)

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『共産党は13日、衆院選で競合する70程度の小選挙区で立憲民主党と進めていた候補者調整に関し、25選挙区で一本化が決まったと発表した。共産は22選挙区、立民は3選挙区で候補者を取り下げる。289小選挙区のうち、これまでに200近い選挙区で日本維新の会を除いた野党候補の一本化ができていたが、約220まで積み上がった。残る45程度の選挙区は競合を解消しない方向で、焦点となっていた立民、共産両党の候補者調整は、これでほぼ決着した。

 共産の小池晃書記局長は記者会見で、立民との競合が残る選挙区のうち東京8区については一本化に向けた検討を続けるとした。れいわ新選組の山本太郎代表がいったん出馬を表明し、撤回していた。「一本化した選挙区での勝利に全力を尽くす。野党共闘で政権交代を実現する」と述べた。(東京新聞21年10月13日)』

<共産党に感謝。共産党の選挙支援力、組織票は強くて、頼りになるのだ。しかも、閣外協力でいいと言ってくれているんだよ。なのに、共産党を排除しようとする連合会長や国民新党には呆れるばかり。自民党を利する方がいいのね。> 

 れいわの山本太郎代表も、もっと言いたいこともあっただろうに、東京8区からの出馬を撤回してくれた。

『山本氏は「思った以上に混乱が大きくなってしまった。東京8区ですでに活動し、支援してきた人の声を受け止めることを決めた」と出馬取りやめの理由を語った。「迷惑をかけた立憲民主党の予定候補者と支援者に心からお詫び申し上げる」と謝罪したうえで、「野党共闘をつぶしたわけじゃない」と語った。(略)「(枝野氏は)批判されたくないんです。でも代表が腹をくくらなあかんとこよ」と語り、「結果、混乱しか生み出さなかった。じゃあどうすればいい。私が降りればいい。本当にお騒がせしました」と頭を下げた。(東京新聞21年10月11日)』<こちらにも、有難う。m(__)m>

* * * * *

 自民党で、最ももめているのは、山口3区だろう。元官房長官の河村建夫氏(78・二階派)のいる選挙区から、参院議員ながら閣僚を歴任して来た林芳正氏(60・岸田派)も出馬することに決めたからだ。(・・)

 自民党TOPの幹事長だった二階氏は、林氏の鞍替えを認めず。鞍替えしても、現職である河村氏を公認候補にして、党本部とし支援すると明言していたのだが。
 今回の総裁交代で、岸田氏が総裁、二階氏が幹事長を退き無役になったため、力関係が逆転。林氏が優勢になりつつある。(~_~;)

 しかも、当初、河村氏を(自民ルールの例外として)比例転出させるという案が出ていたのだが。もともと地盤を息子に譲りたかった河村氏は、秘書を務める長男を比例上位に置くことを提案され、条件を飲みそうだという。

『3区では自民の林芳正元文部科学相(60)も参議院からのくら替えを目指して立候補を表明し、保守分裂選挙の可能性が高まっている。13日も遠藤利明選対委員長が河村、林両氏と個別に面会し、選挙情勢について意見を聞くなど詰めの調整が続いた。
 複数の後援会参加者によると、提案への対応は河村氏に一任された。後援会幹部は「林氏の言い分が党本部に通ってしまった」と肩を落とした。一方、林氏陣営の幹部は「地域のことを考えると、保守分裂は絶対に避けた方が良い。我々としては選挙をしっかりやるだけだ」と話した。
 公認候補の予定者となる3区の支部長は現職の河村氏だが、県議を中心に林氏を推す声が強い党県連は、林氏を公認するよう党本部に申請した。(毎日新聞21年10月13日)』

 何かこの問題にも派閥争い&地盤の禅譲など、いかにも自民党らしい特色が見えて来るな~と思ったりして。<河村氏も息子を優遇してくれるなら、引退を決意しちゃうのね。>

 自民党には、他にも公認候補が決まっていない選挙区があり、17日に告示を控えて、バタバタしている様子。野党はとっとと選挙準備にはいって、自民党の弱い選挙区、保守分裂の選挙区を脅かして欲しいと思うmewなのだった。(@_@。

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by mew-run7 | 2021-10-14 10:54 | 岸田政権について
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