【フィギュアGP、イタリア杯。男子では、鍵山優真がSP7位からほぼ完璧のフリーで自己ベストの197.49点を出して、大逆転して優勝。(*^^)v祝 <SPでミスせず、このフリーが滑れれば、五輪でメダルの可能性あり。>友野一希は6位だった。
女子は、三原舞依が風リーで自己ベストを出して4位。宮原知子もサットンらしい感情のこもった演技で5位にはいった。<三原も宮原も心身+αの不調から復活。滑れる喜びを実感しつつ楽しんで演技するようになっているのが、いいと思う。"^_^">
あと6日に開かれた米国競馬の祭典・ブリーダーズカップで、JRAの矢作芳人調教師(栗東)が管理するラヴズオンリーユーwith川田がフィリー&メアターフ(GI・芝2200)、マルシュロレーヌwithマーフィー(ともに牝5)がディスタフ(GI・ダ1800)に優勝した。日本馬のBC制覇は史上初だったのだが、何と1日に2つも優勝する快挙を果たした。(*^^)v祝】
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ところで、mewが今、一番危惧していること・・・それは、1・国会で憲法改正の動きが推進されること、2・保守二大政党制への流れが加速することだ。(**)
自民党は安倍ー菅政権時から、4項目の憲法改正(9条に自衛隊明記、緊急事態対応、参院合区解消、地方自治と教育の充実)を提唱しているのだが。<教育充実は維新の要望。>
連立与党を組む公明党も、立民党や共産党の野党も慎重だったこと、国民も改憲に意欲的ではなかったことから、ほとんど改憲の手続きが進まずに来た。(・・)
しかし、ここに来て、妙な動きが出ているのだ。(@@)
先週、4日に『早くも憲法改正を煽る維新と安倍ブレーン。国民党も改憲派。改憲慎重の岸田は耐えられるか』、5日に『国民党、立民と分かれ、維新に接近。保守二大政党制の動きか?・・・』という記事をアップしたのだが・・・。
維新が、自民党に早く改憲を実行に移すように要望。また、同じく改憲に積極的な国民党が立民党などの野党グループから離れ、維新との連携を模索し始めたのである。(~_~;)
<維新が、自民は「改憲やるやる詐欺」だと批判していたのだが。維新と国民は「野党&中道政党詐欺」だよね。>
おまけに、立民党の今回の衆院選の結果に対して、急に枝野叩きが始まり、枝野幸男氏が辞任に追い込まれることに。近々行なわれる予定の代表選には、改憲賛成の旧国民党議員が何人か出馬の意欲を示しているのだが。
もし彼らが代表や執行部を占めた場合は、共産党などとの野党共闘は辞め、国民党や維新との連携を模索する可能性がある。そうなると国会内で改憲勢力が増大&保守二大政党制への流れができて、日本はかなり右寄りの保守ばっかのアブナイ国になってしまうおそれがあるのだ!(゚Д゚)
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昨日も早速、こんな記事が出ていた。(・・)
『維新と国民、改憲に向け連携 9日にも幹事長、国対委員長会談
国民民主党の玉木雄一郎代表は7日のフジテレビ番組で、日本維新の会と国会運営での連携を強化するため、9日にも両党の幹事長、国対委員長会談を開催すると明らかにした。玉木氏と同じ番組に出演した維新の吉村洋文副代表(大阪府知事)は、憲法審査会などで憲法改正論議の促進を目指す考えで一致した。
吉村氏は「国民民主の皆さんとは非常に価値観が近いところがある。個々の政策や、法案などを実現するために協力していくのが非常に重要だ」と強調した。改憲を巡り、玉木氏は「衆参両院の憲法審査会は毎週開いたらいい。議論するために歳費をもらっている。開かない選択肢はない」と語った。(朝日新聞21年11月7日)』
維新の松井代表は、国民党とすぐ連携することは考えていないと言っていたように思うのだが。吉村副代表の方が連携に積極的なように見える。
『吉村知事 野党枠組み離脱の国民民主に「考え方近い」合流は否定 立民ら手法に「国民辟易」
大阪府の吉村洋文知事が5日、大阪市内で会見。衆院選で躍進した日本維新の会の副代表も務める吉村知事は、国民民主党が、これまで参加していた野党国対委員長会談の枠組みから離脱し、立憲民主党・共産党などと一線を画して独自路線を目指すことについて見解を聞かれた。
これに対し、吉村知事は「個々の政策、法案を国民民主党と共同してできるものはしていきたいと思う。立憲民主とか共産党よりは考え方も近い」と話した上で、「統一会派を組むとか同じ政党になるとかはまったくないが、この政策、法案を実現しようというときには国民民主の皆さんに僕らからお願いすることもあるかもしれないし、お願いを受けたら一緒にやるということは積極的にやっていきたい」と続けた。
野党連携から離れた国民民主の判断については「国民民主党の判断。国民民主の皆さんも共産党中心の政治ではダメだろうと、官僚の皆さんをつるし上げて詰問したり、スキャンダルばかり追及するだとか、そういうことには国民は辟易(へきえき)としている。その路線から離脱して、現実的な野党として提案して行こうということだと思う。我々も同じような考え方なので、同じ方向を向けるものであれば協力したい」と考えを示した。(デイリースポーツ21年11月5日)』
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で、7日のフジ系『日曜報道 THE PRIME』に維新の吉村副代表と国民の玉木代表が出演。改憲の手続きの促進を目指す考えで一致したという。
『「自民は“やるやる詐欺"」維新と国民が改憲論議促進で一致
先の衆議院議員選挙で躍進した日本維新の会の吉村洋文副代表(大阪府知事)と、同じく議席を伸ばした国民民主党の玉木雄一郎代表が、7日、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分から午前8時55分)に出演した。両氏は憲法審査会などで憲法改正論議の促進を目指す考えで一致した。また、コロナ禍を受けた給付金の支給について、マイナンバーと金融機関の口座をひも付けている人に限り給付する案に、両氏は賛同する考えを示した。
憲法改正論議をめぐり、吉村氏は「維新の会は改憲勢力だ。自民党は憲法改正を党是といいながら、実は一部の保守層のガス抜きのためにやっているようなもの。本気で憲法改正をやろうと思っていない。自民党のやるやる詐欺に付き合うつもりはない」と述べ、憲法改正論議を進めない自民党の姿勢を批判した。
玉木氏も「自民党は本当にやる気があるのかと思うことが多々ある」と同調した。そして「憲法審査会は毎週開いたらいい。われわれは議論するために歳費をいただいている。(審査会を)開くことがすごいみたいになっていること自体、その文化を変えていかなければいけない」と強調した。(FNN21年11月7日)』
まあ、この2党がくっついても、衆院で52人程度なので、野党第一党には遠いのだけど。 この2つの「ゆ・よ党」が、改憲審議の際に自民党側につくと、465人中313人と総議員の2/3以上に。公明党や無所属議員も付き合えば、350人近くになる。
そうなると、改憲慎重派or反対派の野党議員、ひいては国民の声が国会に届かなくなるおそれが大きいわけで。何とかこのアブナイ流れを阻止したいと思っているmewなのだ。(**)
当ブログでは、昨日は『長妻、立て!+公明のこども現金給付案は問題あり。自民丸呑みに反対+公明元議員に検察が聴取』という記事をアップしたのだが・・・。
公明党の0~18歳のこどもに1人一律10万円を現金給付する案には、維新の吉村氏も国民の玉木氏も反対の様子。
ただ、マイナンバーカードとの連携には積極的なようで、そこは考えが合わない。(-"-)
『コロナ禍を受けて、公明党が政府に申し入れる予定の「18歳以下一律10万円給付」案をめぐり、玉木氏は「子育て世代の支援であれば、ワンショットではなく恒久的にやるべきだ。困窮世帯支援であれば、子どものいない困窮世帯や独身者は救われない」と述べ、政策目的が曖昧だと指摘した。
吉村氏は「所得制限はつけるべきだ。(公明党案だと)僕は(収入が減っていないにも関わらず)30万円、橋下徹さんは40万円もらえる。これが本当にコロナ禍の政策として正しいのか」と疑問を呈した。
レギュラーコメンテーターの橋下徹氏(元大阪市長・元大阪府知事・弁護士)が、マイナンバーと金融機関の口座をひも付けた人に限り、10万円を給付する案を提起。吉村、玉木両氏に対し、国民からの批判覚悟で実現に取り組んでほしいと求めた。
これに対し、吉村氏は「ひとつの方法だ」と応じ、玉木氏は「賛成だ。世帯単位でしか配れないと、DV(ドメスティック・バイオレンス)の被害を受け、別居している人を助けられない」と述べた。(同上)』
mewも含め国民の多くは、まだ国の個人情報のとり扱い方やデータ漏れ防止の技術などを信用していないので、なかなかマイナンバーカードを作りたがらないし。カードを作ったとしても、銀行口座にひも付けすることには慎重なのだが。
何か札束で頬を叩くがごとく、10万円の支給をエサにカード作成や紐付け普及をはかろうとするのは、いかがなものかと思う。(-"-)
<あと玉木君に言いたいけど。DVを受けて配偶者から逃げている人は、下手に居場所がばれるとマズイので、住民票の住所変更届けさえ行なおうとしない人が多いのが実情で。マイナンバーカードを作ったり、ましてや銀行口座に紐付けしたりすることは避けると思うよ。(>_<)>
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きっと立民党も、選挙後のバッシングがなければ、今頃、先頭に立って、公明党案には反対すると共に、先に生活困窮者への支援をと、強く訴えていたはずなんだけどな~。(ノ_-。)
mewとしては、昨日も「長妻、立て!」と書いたように、何とか枝野氏と共に立民党結党に尽力した長妻昭氏に新代表(または幹事長)になって欲しいと思っているのだけど。何かメディアの記事にも、ちょこちょこと長妻氏の名が候補として挙がって来た感じがして、嬉しい限り。(^^)
『「野党共闘を深化させるには、支援団体の連合との複雑な関係をうまくさばく腕が必須。それに、わがまま集団を何とかハンドリングする点を考えると、ベテランの長妻さんあたりでないと厳しいのではないか。有権者の票を集めるならフレッシュな小川さんでしょうね。『長妻代表―小川幹事長』に期待する声もある。(永田町関係者)<日刊ゲンダイ21年11月4日)』
・・・なんて記事を見ると、「う~ん、わかってるじゃ~ん」と頷いちゃったりしてね。"^_^"
何だかこの代表選を契機に、立民党内でまた、前から立民党のリベラル系議員と国民党から合流した保守系議員が対立しそうな感じもあって。それも困るな~と思うところがある。<国民党の議員の一部には、立民党を壊すか乗っ取る意図で合流した人がいるのではと、疑いの目を向けたくなったりもして。>
どうか立民党が、しっかりと「野党」&「中道リベラル政党」の立場を維持できるようにと祈るばかりのmewなのだった。(@_@。
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