【世界卓球、ず~っと見ていた。<前も書いたけど、小学生の頃からマイラケを使用。中高大の球技大会(卓球部は出場不可)は卓球に出ていた。(・・)>
今年もシングルスでは男女ともメダルに届かなかったんだけど。<張本の1回戦負けは予想外。五輪も早く負けたのだけど。固くなっちゃうのを直したい。五輪金の中国選手相手にフルセットまで持ち込んだ平野は惜しかった。この最後の関門を何とか突破したい。>
でも、男子の宇田幸矢、戸上隼輔組が、コンビネーションのいいプレーを見せて、銅メダルを獲得。<宇田のプレーはMY好み。>混合ダブルスでは、張本智和、早田ひな組みが銀メダル。<中国ペアが決勝で最初からマジに叩きに来て、ストレート負けしたのは残念。張本が「あと一歩が本当に遠い壁」と悔しがっていたが。そこを張本に突破して欲しい。>
女子ダブルスでは、準決勝で陳夢、銭天一の中国ペアにフルセットで勝利したのだが。2人が試合中、ミスが出ても笑顔を絶やさず、試合を楽しんでいたことが、余計な力が抜けて、思い切ったプレーにつながり、いい結果をもたらしたように思えた。
決勝では、前大会に負けた(因縁の判定で?)王曼昱、孫穎莎組との対戦だったのだが。ストレート負けで銀メダルに終わった。本人たちも言っていたように、1セットめをとれず、相手にペースを握られたのが痛かったのだが。この決勝では、これまで中国選手に勝つためにハードな練習を積んで来た伊藤が、勝ちたいと思うがあまりに表情も動きも固くなったのが、チョット残念だったかも。<準決勝と異なり、試合中は1~2回ぐらいしか、笑みが出なかった。>
今大会では、五輪で補欠になった早田ひなの頑張りがスゴかった。単と2つの複に出場して、ベスト8、銀2つの活躍。世界大会で3種目、これだけ多くの試合をこなすのは、体力的にも精神的にも本当に大変だし。しかも、最近は女子単も、混合、女子複は、男子と変わらないようなスピードとパワーが必要になるので、本当のよく頑張ったと思う。ひなと美宇、美誠は3人とも2000年生まれの同級生。まだ21歳なので、3人で切磋琢磨して(18歳の張本も引っ張って?)、さらに上を目指して欲しい。石川佳純も単複ベスト8と頑張ったし。出場者みんなに、ワクワク・ドキドキを有難う&これからもガンバ!・・・と言いたい。o(^-^)o 】
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今日30日は立憲民主党の代表選の投開票日なのだが。この話は、チョット横に置いておくとして・・・。少し短めのブログ記事を一つ。
まずは世界を震撼させているオミクロン株について・・・。
昨日29日、岸田首相が全ての国を対象に、30日午前0時から、当面の間、新規入国を原則停止すると表明した。(・o・)
政府は、今月26日から1日あたりの入国者数の上限を、3500人から5000人に引き上げたばかり。経団連などは、ビジネス関連の出入国で、さらなる制限緩和を求めていたので、岸田政権がどこまで水際対策を厳しくやれるのか、注目されていたのだけど・・・。<安倍、菅政権だったら、しばらくウダウダしていたのではないかと察する。(~_~;)>
岸田首相の英断。そして、「まだ状況がわからないのに、『岸田は慎重すぎる』という批判は、私がすべて負う覚悟でやっていく」という言葉に、ちょっとジーンと来たところもあった。<「こういう首相が欲しかった~」って感じ。(・・)>
岸田首相が英断を下した背景には、新たに感染者が判明したカナダやオーストリアなどを含め、既に世界の14カ国で感染者が見つかっていること。そして、28日には日本への入国者12人が新型コロナウィルスで陽性が出ており、陽性者の数が増えて来たこと、さらにナミビアからの入国者1人も陽性だったこと(オミクロン株かどうかは検査中)がある。
また、岸田首相自身、9月の総裁選の時から、コロナ対策に関して(安倍ー菅政権の失敗を踏まえて)「最悪の事態を想定して対応する」「後手後手に回らないように、先手先手で対策を講じたい」と言っていたので、それをきちんと実行に移したとも言えよう。(++)
岸田首相は、入国禁止に関して「当面1カ月の間」としているのだけど・・・。
海外の技能実習生が入国制限によって戻って来れず、人出不足に陥っていた多くの企業(特に中小)は、さらなる制限緩和に期待しただけに大きな痛手になりそうだし。
今後、経済・社会面では、色々と問題が出そうなので、その対応に追われることにもまりそうだ。。(-"-)
<来月9日から大阪でフィギュアのGPファイナルが行なわれるんだけど。選手の入国は例外扱いになるのか。それとも大会中止か延期になるのか心配。スポーツ界にも色々と影響が出そうだ。(~_~;)>
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『新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」について、岸田総理は29日午後、外国人の新規入国を停止する考えを明らかにした。
岸田総理は「緊急的な対応について、是非、国民の皆さんにご協力をお願いしたい。オミクロン株の病毒性、ブレークスルー感染力については、いまだ世界的に専門家ネットワークの分析が行われている途上の状況にある。しかしながらWHOは26日、“懸念される変異株”に指定した。よって、わが国も最悪の事態を避けるために、緊急避難的な予防措置として、まずは外国人の入国については30日午前0時をもって全世界に対して禁止、日本人等についても、南アなど9カ国に加えて、感染が確認された14の国と地域から帰国する場合は、リスクに応じて指定施設における厳格な隔離措置を実施する。これは情報がある程度明らかになるまでの臨時・異例の措置」とコメント.
その上で、「なお、わが国はG7の中でも最高のワクチン接種率、2回目の接種から最も日が浅い状況にある。マスク着用をはじめ、行動自粛への国民の協力についても世界が称賛している状況で、オミクロン株のリスクへの耐性は強いと認識しているので、落ち着いた対応を呼びかけたい。未知のリスクには慎重の上にも慎重を期すべきとかんがえ政権運用を行っているが、まだ状況がわからないのに、“岸田は慎重すぎる”という批判については負う覚悟だ。ご不便をおかけする国民の皆さまにはご理解をいただきたい」と述べた。(ABEMA NEWS21年11月29日)』
英国では、既に6人の感染が判明。その中にはアフリカの感染国に行ったことのない人もいたことから、市中感染が始まっているとの見方も出ている。
実際のところ、まだオミクロン株の感染力、重症化&死亡率、ワクチンの効果などについて、詳細なことがわからないのだが。とりあえず、国民レベルでも警戒をしておくべきだろう。
とりあえず、岸田内閣の先手の対策は、評価したい。(**)
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ただ、岸田首相には、野党や国民から大きな批判を浴びそうな問題も出ている。(@@)
昨日の記事で取り上げた『クーポン給付の事務費が900億円って+岸田が敵基地攻撃にも言及+まともな野党が機能していない』という問題だ。(・・)
この情報を最初にゲットした立民党は、昨日、同党の会議(ヒアリング?)で、内閣官房の担当者に説明を求めたところ、給付金の半分当たる5万円をクーポン支給にする場合は、900億円よりさらに多く、およそ967億円の事務費が余計にかかることがわかったという。(゚Д゚)
『政府が決定した、18歳以下の子どもに対する10万円相当の給付をめぐり、5万円分をクーポンで支給することにより、およそ967億円の事務費がかかることが明らかになった。
これは、立憲民主党の会議で内閣官房の担当者が明らかにしたもので、現金給付におよそ280億円、クーポン支給におよそ967億円の、あわせておよそ1,247億円の事務費がかかるという。
一方で、仮に10万円を一括で現金給付する場合は、クーポン支給の費用はかからず、現金給付のおよそ280億円だけですむという。(FNN21年11月29日)』
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この指摘に対する政府与党の説明や言い訳は、国民が納得できるものではないだろう。(~_~;)
『政府はクーポンの印刷代やコールセンター設置のため、予算が膨らんだと説明しているいうことです。野党側は「現金とクーポンに分けることで1000億円近く余計にかかる」と問題視しています。
これについて松野官房長官は29日の会見で「予算不足が生じないよう十分な額を予算として計上した。実際にはクーポンの電子発行など経費を軽減する方法も検討している」と述べています。(JNN21年11月29日)』
『公明党の山口那津男代表は29日、18歳以下の子どもへの10万円相当の給付をめぐり、半額を現金ではなくクーポンで支給することで事務費が約900億円増えるとの批判が出ていることについて、実際の費用は減額できるとの見方を示した。「財政当局としては最大の費用を見積もっている」と語った。
首相官邸で記者団に語った。山口氏は「現金給付は使われず死蔵されてしまう」との懸念が財務省から示されていたとして、「確実に使われる」方法が教育や子育てなどに対象を限定したクーポンだと説明。その上で、事務を担う自治体の判断でクーポンではなく現金給付も例外的に認めているため、事務費は想定よりもかからないとの見通しを示した。
自民党の茂木敏充幹事長は29日の記者会見で、クーポンを配布すれば「経費は当然かかる」とした上で、「できるだけ事務経費の合理化を図っていく必要がある」と述べた。(太田成美)(朝日新聞21年11月29日)』
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この件に関して、維新からも批判が出て来た。<国会議員からはまだ出ていないけど。>
『日本維新の会の吉村洋文副代表(大阪府知事)は29日、18歳以下に現金とクーポンで10万円相当を給付する施策で、現金での一括給付より事務経費が900億円高くなることについて「完全な愚策だ。やめてもらいたい」と批判した。府庁で記者団に答えた。
吉村氏は「政策の理念が見えず、クーポンにする必要がよく分からない。それだったら現金10万円の一括給付にして、900億円は経済的に厳しい人に給付する方がいい」と指摘した。
政府・与党に対し「巨額の財源、皆さんの税金を使うわけだから、納得感はいると思うが、その納得感が得られない。考えなくてはいけないのは、どれだけ財源を使っているのかという感覚だ」と苦言を呈した。(産経新聞21年11月29日)』
この件に関しては、そもそもコロナ対策の名目で18歳以下のこどもにひとり辺り10万円相当の給付金を出すこと、また960万円の所得制限が甘く不公平が生じやすいことなどに対して、国民からの疑問や不満の声が続出しているだけに、この900億円を超える過分な事務費用の問題は、政府与党にとって大きなマイナス要素になるのではないかと思うmewなのだった。(@_@。
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