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重症化率高いBA2株が、短期で置き換えか+感染再拡大の地域も&6波に7波がかぶさる可能性


 コロナV拡大で生活も仕事も大変になっている&ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね! o(^-^)o 
 また、コロナVと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を!( ^^)//

頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。一歩一歩、復興実現を!o(^-^)o

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【北京パラリンピックが今日4日から始まる。昨日の午後まで、IPCはロシア、ベラルーシの選手も中立的な立場の個人(国名、国旗などなし)としてなら参加できると言っていたのだが。夕方になって、突如、2国の選手は出場不可の発表がなされた。(゚Д゚) 
 IPCによれば「ロシア等は五輪期間中(五輪開会の7日前からパラ閉会の7日後まで)に戦争しないという休戦協定に違反している」と。そして、「選手村の状況は悪化しており、もし2国の選手が残ったら、他の国の選手が撤退し、本来の大会を行うことができなくなる」ということで、急遽、この決定を行なったという。(-_-;)

 う~ん・・・昨日も書いたように、mewは基本的に、政治とスポーツは切り離すべきだと考えている。また、これはパラ競技支援をしている人も言っていたのだが。「障害がある者は一般社会から差別や排除をされがちなのだけど。それに加えて、障害者の大会で、問題がある国家の選手だということで、差別、排除をするのはどうなのだろう」と思う部分がある。
 まあ、国連できちんと決議を行なった五輪休戦協定を破ったプーチン大統領が一番悪いんだけどね!(`´)昨夏のパラ同様、冬パラも応援する気でいたmewとしては、選手や関係者にとって大事な大会が、戦争によって平穏に開催できなくなったこと本当に残念に思う。(ノ_-。)】

* * * * *

 久々に新型コロナウィルス関連の話を・・・。

 昨日3日夜、岸田首相が記者会見を開き、6日に期限を迎える31の都道府県に出されていたまん延防止等重点措置について、18都道府県で期限を21日まで延長する方針を固めたことを発表した。(・・)

 期限を延長する18都道府県は、北海道、青森、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、石川、静岡、岐阜、愛知、京都、大阪、兵庫、香川、熊本。
 重点措置が解除される13県のは、福島、新潟、長野、三重、和歌山、岡山、広島、高知、福岡、佐賀、長崎、宮崎、鹿児島。
<和歌山県の知事は重点措置の延長を要請したが、拒否されたと言っていた。^^;>

 地域によっては、かなり新規感染者も減り、医療体制も落ち着いて来たところがあるようなのだが。
 東京など主に都市部は、まだ感染者数も入院者数が高止まり状態で、重症者、死者の人数はむしろ増加している上、オミクロン亜種の市中感染が始まっていることから、全く予断を許さない状況にある。(-"-)

 しかも、重点措置の対象外になっているが、一時、300~500人まで感染者が減っていた沖縄で、また感染者が増加し3月1日には1000人を超えることに。
 また、これまで感染者がさほど増えていなかった(かつては感染者ゼロを誇っていた)岩手県で、先月25日、1日の感染者が388人と過去最多を記録。3日も新規感染者が339人確認された上、自宅療養者が2685人と過去最多を更新したとのこと。

 また各地で新たな感染拡大の波が起きるおそれが大きいという。(ーー)

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 分科会の尾身茂会長も2日、国会で「第6波の感染者数が下がらないまま第7波に入る可能性も否定できない」との見方を示していた。

『新型コロナウイルスの政府分科会の尾身会長は「第6波の感染者数が下がらないまま第7波に入る可能性も否定できない」との見方を示しました。

「第7波に、(第6波が)下がらないままに入る可能性はこれは否定できないと思いますが、高齢者を中心に重症が出てきて、このことが実は今の医療のひっ迫の原因をつくってますので、感染を抑えるという努力と同時に重症化をいかに抑えるかということに、かなりの私は優先順位を高くしてやる必要があると思っております」

分科会の尾身会長は参議院の予算委員会で、▼今後オミクロン株よりも感染力が強いとされているステルス・オミクロン「BA.2」の感染拡大や、▼新学期が始まることを理由に「リバウンドする可能性は否定できない」と述べ、現在の第6波の感染者数が下がりきらないまま第7波に突入する可能性に言及しました。

その上で尾身氏は高齢者の重症化が医療ひっ迫を招いているとし、高齢者施設などの対策を優先するよう重ねて訴えました。また、感染者数の鈍化の要因として3回目のワクチン接種が進んでいないことも挙げています。(TBS22年3月2日)』

* * * * *

 東京医科歯科大の分析によれば、今、流行しているオミクロン株「BA1」の亜種「BA1.1」が5種類も確認されているとのこと。
 さらに、問題の変異種「BA2」が既に3種類、見つかっているという。^^;(詳しくはmore部分の*1に)

 ウィルスがどんどん変化すれば、感染の状況や感染者の症状も変わるし。重症化の確率、治療法なども変わって来るわけで。「BA1」の亜種が色々存在することが、高止まりの要因になっている可能性がある。(-_-)

 しかも、ステルスオミクロンと呼ばれる「BA2」は、オミクロン株より感染力が強い上、重症化する確率がデルタ株と同じぐらいあるのだという。(゚Д゚)

『現在国内での感染の主流を占める「BA.1」(従来のオミクロン株)と「BA.2」は、共通の祖先からそれぞれ変異したとされる。分類上は同じオミクロン株だが、遺伝情報にみられる相違点は約50カ所。これは、第1波を引き起こした従来株とデルタ株間にみられる変異のおよそ倍に該当し、宮崎大の齊藤暁准教授(ウイルス学)は「同じ『オミクロン株』と呼んでいいものか疑問に感じるレベルだ」とする。

 齊藤氏によると、BA.2の感染力はBA.1の1・4倍。人工的に作り出したBA.2に感染したハムスターでは、肺で増殖するウイルス量がBA.1の10~100倍になった。BA.1でほとんど見られなかった体重の減少や血中酸素濃度の低下も観察されたという。

 齊藤氏は「そのまま人間にあてはまるかは分からない」としつつも、「危ないかもしれないという視点は持っていたほうがいい」と指摘。リスク回避にはワクチンのブースター接種(追加接種)の推進が重要との見方を示した。(産経新聞22年3月2日)』

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 その脅威の「BA2」株は、既に東京で市中感染をしていると見られているのだが。
 来月には、東京都で「BA.2」系統が7割以上置き換わるという試算が、厚生労働省の専門家会合で示された。

『新型コロナウイルス対策を厚生労働省に助言する専門家会合が開かれ、脇田座長は、「今後、感染が再拡大していく可能性は十分にある」と述べた。

脇田座長「今後、BA.2系統に置き換わるということで、再度増加する可能性、あるいは、今後年度末を迎えていくということで、感染状況への影響、注意が必要」

会合では、現在主流となっているオミクロン株とは別系統の「BA.2」について、感染後にほかの人にうつるまでの早さを示す「世代時間」が、従来のオミクロン株と比べて15%短く、1人の感染者から何人に感染が広がるかを示す「実効再生産数」は、26%高いとする分析が示された。

脇田座長は「BA.2系統が増えてくれば、再び急速な感染拡大が起きてもおかしくない」と指摘している。

また、会合で示された京都大学の西浦教授らの試算では、東京では3月中に「BA.2」が主流になり、4月1日には74%を占めるとしている。(FNN22年3月3日)』

『「1万人規模の新規陽性者が発生する危機的な感染状況のさらなる長期化が懸念されます」国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は、さらに感染の長期化だけでなく歓送迎会、卒業パーティー等のイベントによる人の移動の増加やオミクロン株「BA.2」いわゆるステルスオミクロン株の影響で、感染が再拡大する恐れがある、との危機感を示した。 (FNN22年3月3日)』

 東京では、一時は減っていた夜間の人流が少しずつ増えているとのこと。そこに3~4月の卒業・入学パーティー、歓送迎会、春休みの集まりや旅行、大規模なイベント、スポーツ観戦などなどが行なわれれば、「BA.2」が一気に広がる可能性がある。^^;

 既に東京だけでなく、大阪や静岡など各地で「BA.2」株の市中感染が確認されているのだが。3~4月に東京と全国各地との往来が増えれば、全国に広がるスピードも増すかも知れない。

<おまけに、岸田内閣は海外からの入国制限を7千人に緩和(留学生の入国は別枠で緩和)、入国時の行動制限も緩和すると言っているし~。大丈夫なのかな~。(-"-)>

 2年もコロナと付き合っていると、だんだん慣れが生じて、相手をナメてしまうものなのだが。先月はmewの間近まで感染が迫っていたし。次の変異種は重症化しやすい強敵かも知れず。政府や自治体の緊張感が足りない分、自分たちで、しっかり警戒感をもって自衛して行く必要があると、改めて皆さんにも呼びかけたい&自分にも言い聞かせたmewなのだった。(@_@。

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*1

「新たな変異を有するオミクロン系統株を含むBA.1.1系統株の流行拡大、 およびBA.2系統株への置き換わりに影響をおよぼす可能性」https://www.tmd.ac.jp/press-release/20220225-1/

公開日:2022.2.25


― 医科歯科大 新型コロナウイルス全ゲノム解析プロジェクト 第12報 ―

ポイント
2021年12月末から2022年2月中旬までのCOVID-19患者40名から検出したSARS-CoV-2は、その大多数がオミクロン系統株:BA.1.1であることがわかりました。
当該患者に海外渡航歴はなく、市中感染事例であることがわかりました。
BA.1.1系統株には、変異部位の異なる5種類のBA.1.1系統株が存在していることがわかりました。
またBA.2系統株には、変異部位の異なる3種類のBA.2系統株が存在していることがわかりました。
BA.1.1系統株はBA.1系統株よりも感染伝播性が高い可能性が指摘されています。実際、BA.1系統が主流である地域(デンマーク、フィリピン等)で起こったBA.2系統への急激な置き換わりと比較して、BA.1.1系統が主流である地域(日本、アメリカ等)でのBA.2への置き換わりは緩やかである傾向が示唆されています。

 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科ウイルス制御学分野の武内寛明准教授・東京医科歯科大学病院病院長補佐、難治疾患研究所ゲノム解析室の谷本幸介助教、リサーチコアセンターの田中ゆきえ助教、ウイルス制御学分野の北村春樹大学院生および多賀佳大学院生らによる本学入院患者由来SARS-CoV-2全ゲノム解析プロジェクトチームは、統合臨床感染症学分野の具芳明教授、木村彰方理事・副学長・特任教授および京都府立医科大学大学院分子病態感染制御・検査医学分野の貫井陽子教授(前医学部附属病院感染制御部部長)との共同解析により、2021年末から2022年2月中旬までのCOVID-19患者40名分の検体を用いた全ゲノム解析を行ったところ、その大多数がオミクロン系統株:BA.1.1の市中感染事例であることがわかりました。さらには、新たな変異を有するBA.1.1およびBA.2系統株の市中感染事例を確認しました。

背景

 2021年11月下旬以降、日本でも空港検疫にてオミクロン株への感染事例が確認され、その後国内に流入したオミクロン系統株と国内デルタ系統株による第6波としての市中感染再拡大に見舞われているのが現状です。第6波初期(2021年12月1日~2021年12月31日)には、オミクロン系統株:BA.1およびBA.1.1の両系統株が混在していましたが、第6波中期(2022年1月~2022年2月中旬)には、BA.1.1系統株が国内主流系統株となっています(図1)。ところが、海外においてBA.1系統株よりも感染伝播性の更なる増大が懸念されるオミクロン系統株:BA.2の感染拡大の兆候が新たに認められてきており、本邦においても、BA.2系統株の市中感染事例が徐々に増えつつあります(図1)。BA.2系統株の市中感染拡大を抑えるためにも、さらに強固な感染拡大防止対策を講じると同時に社会経済活動維持とのバランスを取る必要に迫られているのが現状です。

概要

 2021年12月末から2022年2月中旬までに東京医科歯科大学病院に入院または通院歴のあるCOVID-19患者由来検体を用いて全ゲノム解析を行った結果、9割以上の患者がオミクロン系統株への市中感染であったことがわかりました(図2、左側)。オミクロン系統株への感染事例内訳は、その7割以上がBA.1.1系統株への感染事例となります(図2、右側)。その中には、BA.1.1系統株の特徴変異の有無が異なるBA.1.1系統株が5種類存在していることがわかり、市中流行BA.1.1系統株の多様化が進んでいることが示唆されました(図3)。一方、BA.1およびBA.2系統への感染事例は双方1割程度でありますが、BA.2系統株においても特徴変異の有無が異なるものが3種類存在していることがわかりました(図4)。またオミクロン系統株に感染した患者の重症化リスクについては、系統株間において有意な差異は認められませんでした。
<図は上記URLのページをご覧ください。>

by mew-run7 | 2022-03-04 03:23 | 政治・社会一般

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」アンチ超保守&安倍・菅・維新の立場から、左右ではなく、mew基準の視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書く。写真は溺愛馬トロットスター


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