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俳優ゼレンスキーは強いリーダーを演じる。冷静さ、賢さも欲しい+スポーツ界のロシア排除は差別では


 これは、今日22日、2本めの記事です。

 コロナV拡大で生活も仕事も大変になっている&ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね! o(^-^)o 
 また、コロナVと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を!( ^^)//

頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。一歩一歩、復興実現を!o(^-^)o

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 

 だんだん、もっと「書きたいこと、思ったことを書いておかなくちゃ」という気持ちが強くなって来た。(・・)

 最初に・・・。mewはかなり平和志向だし。今回のウクライナ侵攻もロシアを大批判しているのだが。<そもそもプーチン大統領のような政治家が好きではないし。>

 ただ、基本的に政治とスポーツは切り離すべきだと考えている。(**)

 東西冷戦時代の1980年モスクワ五輪では、米国を中心に日本や独中など50カ国が、ソ連のアフガン侵攻に抗議して出場をボイコット。<英仏は国内の五輪委がボイコットに反対し、出場した。英仏は、自主独立性が強いのよね。^^;>
 その報復として、1984年のロス五輪には、ソ連や東欧諸国がボイコットして、スポーツ・ファン&平和志向派としては、選手や関係者もつらかっただろうし、実に残念で悲しくイヤ~な気分になったものだった。(ーー)

 それから、40年余り・・・先日開催された北京冬季パラでは、IOC、IPCの方針で、ウクライナに侵攻したロシアや侵攻に協力しているベラルーシの選手団が、個人資格でも出場できないことに。
 その後、他の競技団体でも、この2国の選手の出場を認めないところが増えて来た。<今週から始まる世界フィギュアも2国の選手は出場しない。>
 体操競技では、国旗や国名をオモテに出さずに個人として出馬することは認めていたのだが。ロシアの選手が、ロシア軍が戦車などにつけている「Z」マークをユニフォームの胸部分につけたことから問題に。
 競技団体の中には、「ウクライナ侵攻やプーチンの行為を支持するか否か」を質問し、「支持しない」という選手のみ出場を認める」ところもあるときく。(-_-;)

* * *

 プロテニス・ツアーの世界でも、国旗などをオモテに出さないことで、出場を認めていたおのだが。ウクライナ選手+αが「ロシア選手を出すべきでない」「対戦で顔を合わせたくもない」などと主張しているため、協会が困っている。
 男子では、今、ランキングがロシアのメドベーエフだ。7位にルブリョフ、26位に元TOP10のカチャノフなどもいる。女子では、5位のサバレンカ、元1位のアザレンカはベラルーシ、14位のパブリチェンコワ等はロシアの選手だ。

 少なくとも上位にいる選手は国に頼らず、個人で活動しているし、ツアー選手の中には、国籍はロシアだけど、若い時から家族で他国に移って練習して来た選手もいた。おそらく彼らは政治にも影響を及ぼしてはいない。
 ロシア侵攻に「心を痛めている」「戦争はやめて欲しい」とコメントする選手もいる。メドベージェフもインスタに「僕は、世界平和、国と国との平和を願いたい」と投稿していた。
 それでも、ロシア、ベラルーシ出身、この2国に国籍があるというだけで、ツアーから排除されるのは、ある種の「差別」に当たるようにも思える。(-"-)

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 また、6月には有名なウィンブルドン大会(全英OP)が行なわれるのだが。先週、こんなニュースが出ていた。

『ウクライナ侵攻の終結が一向に見えてこない現状を鑑み、英政府と主催者は、追加制裁を発表。そのなかでロシア人選手の参加条件に、「ウラジミール・プーチン大統領への不支持の表明」を盛り込む案を持ち出したという。英紙『Independent』などが報じている。・・・「世界ランクトップである実力派プレーヤーは、世界大会に出場する前に、母国のプーチン大統領に公然と立ち向かわなければならないかもしれない」(THE DIGEST22年3月18日)』

 でも、国の首脳や政治行為を批判するか否かというのは、どの国の人間も生まれながらに有しているはずの基本的人権「思想、表現の自由」に当たるのではないだろうか。「批判を行なわないと大会に出さない」というのは、「思想、表現の自由」の侵害に当たらないのだろうか。

<それに、公の場でプーチンやロシアの批判をしたら、本人はもちろん、ロシアにいる家族や親族に不利益や危険が及ぶこともあり得る。> 

 日本や他国で、ロシア人やロシア関連のお店に嫌がらせがなされているという話もきくが。そのようなことも含めて、世界から争いをなくしたいと思う国や人々、自由主義や人権を尊ぶ国や人々は、国籍や内心の思想などで、差別、排除をしないように心がけて欲しいと願っているmewなのである。(@_@。

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 話は変わって・・・。明日23日の夜(18時予定)、ウクライナのゼレンスキー大統領が、日本の国会でオンライン演説を行なうという。 

 mewは、ともかくロシアに攻撃をやめさせて、犠牲者をこれ以上出したくないと思っているし。(街の破壊もやめて欲しい。戦争が終わっても国民が戻れず、復興も大変になる。>
 ウクライナのゼレンスキー大統領には、時に勇敢に時に賢く、国や国民の利益になるように頑張って欲しいとも願っている。(++)

 ゼレンスキー大統領(44歳)は、もうTV等で紹介されているので、ご存知の方も多いとは思うが。もともとコメディ俳優だった人だ。

 キエフ国立経済大学で法学の学位を取得した。その後、コメディーを追求し、制作会社Kvartal 95を設立、映画、漫画、テレビ番組を制作。(wikiより)
 2015年から19年にかけて放送された「国民の僕」なる政治を風刺するドラマで、主役のウクライナ大統領を演じたところドラマも本人も大人気になった。

 当時ウクライナでは、汚職問題などで、政治不信が広がっていたのだが。ゼレンスキー氏らは、テレビ番組と同じ名前を持つ政党『国民の僕』を作り、19年のウクライナ大統領選挙へに立候補を表明。経済再生や汚職への取り組みなどを公約に掲げ、圧勝したという。

 実のところ、当時は、海外ニュースのひとつとしか見ていなかったのだけど。若くてイケメンのコメディ俳優が、全く政治経験もないのに、ドラマの大統領役で人気を博したことから大統領に当選したと知って<また、たまたま見た映像がちょっとチャラ感じだったので>、何か小泉元首相の「劇場型選挙」を思い出したりもして、「何だかな~」と思うとこがあった。
 当時は、ポピュリズムの代表、政治的には無能などと評されていて。プーチン大統領も、かなり下に見て、「あいつはチョロい」と思っていたのかも知れない。(~_~;)

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 今回のウクライナ侵攻に関しても、侵攻前にもっと対応できなかったのかという批判も出たし、侵攻が始まってからも「軍を統制できるのか」疑問視する声もあった。
 また、ロシアが大統領暗殺チームを派遣したとの情報が出たことから、米英が防備や国外脱出のために特殊部隊(or工作員)を用意していたという。

 しかし、本人はウクライナ脱出や亡命政府樹立を拒否。自分は「ウクライナ国民と共にいる」と強調して、あえてキエフの公邸や街の中にいる動画を公開し、国民の支持を得ている。
 mewも彼のたくましい姿、勇気、リーダーシップに感服している。(++)

 これはマスコミ業界にいた知人と話していたのだが。ゼレンスキー氏は頭の中で「国民と共にある大統領」だけでなく、「プーチンに負けない強く勇敢な大統領」「強いリーダーシップのある大統領」のイメージを描き、それを演じているのではないかと。それで自分自身を鼓舞すると共に、恐怖を払拭しているのではないかと・・・そんな風に思えたりもする。(・・)

 さらに、俳優には珍しくないことのようだが(政治家でも、どの職業でもそうかも知れないけど)、そういう「強い大統領」を演じているうちに、自分が本当に強くなったような気持ちになって、一時的に人間性や性格などが変わってしまうことがあるという。
 何かmewは、ゼレンスキー大統領は、その域にはいっているような気がする。^^;

 ただ、コワいのは、「強いリーダー」であらねばと思う余りに独善的になったり、言動や主張、他者への要求などもどんどん強くなって行き、暴走したりする方向に進むことだ。(-_-)

 時間がなくなったので、この記事はここら辺で終わりにしたいが。

 ゼレンスキー大統領が、世界各国の議会での演説で、かなり強気な、時に過激な発言や要求をしたとか、国内で親ロシアの団体の活動を禁止したなどの記事を読むと「う~ん」と。<親ロ団体の活動禁止は、ロシア攻撃の口実になりかねない。>
 ここはまさに勝負時だし、命がかかる危険な状況の渦中にいるので、気持ちが攻撃的になってしまうのはやむを得ない部分もあるのだが。
 どうかウクライナの利益のため、世界の国々から理解を得て(or反感や疑問は持たれずに)いい形でうまく支援が受けられるように、強く、かつ冷静で賢いリーダーであって欲しいと願っているmewなのだった。(@_@。

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by mew-run7 | 2022-03-22 06:47

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」アンチ超保守&安倍・菅・維新の立場から、左右ではなく、mew基準の視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書く。写真は溺愛馬トロットスター


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