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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

ニセ野党とメディアが「野党潰し」で、立民の不信任案を批判。日本の未来、民主主義がアブナイ


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 先週9日、立憲民主党が、細田衆院議長と岸田内閣の不信任案を提出した。(・・)

 共産、社民などは賛成したものの、ニセ野党(ゆ・よ党)の維新の会は賛成せず。反対多数で否決されてしまったのだが。
 実際に、細田議長の言動や岸田内閣の政策には信任し難い面があるわけで。mewは、立民党が可決されないことがわかっていたとしても、一部議員&国民の意思として、不信任案を出したことは評価したいと思っている。
 少なくとも、批判されるようなことではないと・・・。(@@)

 ところが、与党ならともかく、表向きは野党(ニセ野党、隠れ与党?)の国民党や維新の会は、不信任案に賛成しなかっただけでなく、立民党が不信任案を出したこと自体を次々と批判。
 しかも、先週も少し書いたのだが、本来なら政府与党の問題点を追及すべきメディアの多くが、立民党が不信任案を提出したことに関して「パフォーマンスだ」「野党に溝」などと批判的なタイトルの記事を出していたことに、唖然とさせられたし。ある種の危機感を覚えた。(~_~;)

 健全な民主政治を行なうためには、与党&野党が様々な国民の意思を反映できるように国会で議論することが重要な要素になるのだが。
 いまや、本来、与党と対峙する野党であるはずの維新の会や国民党が、国会活動(改憲含む)でも与党側に立つ機会が増えている上、自公与党と共にえげつないほど「立民党叩き」に力を入れているような状況に。(-"-)

 しかも、メディアまでがそれに便乗して、何かにつけて立民党批判の記事を掲載するようになっていて・・・。(あまりニュース記事を読まないネット民のことを考えてか、タイトルで立民党がダメ政党であることをアピールするのよね。>
 このままだと日本は、まともな野党勢力が存在せず、偏った民主主義の危険な国(=戦前の大政翼賛会みたいに、ほぼ独裁制の国)になってしまうかも知れず。
 マジで「日本がアブナイ!」と、強い危惧感を覚えている。(ノ_-。)

* * * * *

 いつも書くように、mewは基本的には中道系無党派であって、個々の方針や政策を是々非々に判断するタイプだ。
 それゆえ、決してアンチ自民党ではないし。<アンチ超保守・新自由主義ゆえ、アンチ安倍ー菅、維新だけど。>
 泉・立民党の支持者でもない。<基本的に自由主義者なので、共産・社会党も支持していない。>

 ただ、どの政党が政権与党になったとしても、常に拮抗した勢力の野党が存在することが必要だと考えている。その方がより多くの&多様な国民の意思が国政に反映しやすいし。政権与党の独裁的な国政運営、暴走などから、国民を守ることができるからだ。(**)

<与野党が拮抗していないと、与党は野党の声に耳を傾けず、数の力で法案を押し通したり、好き勝手な、時に偏った国政運営を行なおうとするので、できれば6:4ぐらいまでの方がいいかなと。もし与野党がきちんと議論できるなら、衆参ねじれでもいいかも。逆に与党側に2/3以上の議席を持たせるとアブナイと考えている。>

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 また、今回の不信任案に関して、「可決される見込みがないのに、不信任案を出すのはおかしい」と。「国会の妨害だ」「茶番劇だ」「パフォーマンスだ」という声が、維国や一部メディアから出ていたのだが。
 もし可決される見込みがあるか否かをメインに考えるなら、どうせ多数与党の政権側が出した法案が賛成多数で可決される見込みが大きいのだから、国会で懸命に議論する必要もないし。(提案型がウリの国民党のように)野党側が法案を提出するのも、パフォーマンスに過ぎず。無駄な時間と労力を費やすだけだと言えよう。(~_~;)

 正直を言えば、mewも、特に大きな問題もないのに、会期末にやたらに不信任案を出すのは、いかがなものかと思うのだけど。<自民党が野党の時は、議長どころか、委員会の委員長の解任動議まで出していなかったっけ?>
 今回は、細田議長にも、岸田内閣にも、不信任案を出すに値するような問題があったのではないかと思う。(++)

* * * * *

 立民党が細田衆院議長の不信任案を出したのは・・・
1・国政には中立的立場で臨むべき衆院議長の立場でありながら、アチコチで衆院選の議員定数是正(10増10減)に反対する発言を行なっている
2・「国会議員は給与が少ない」「会社社長は1億以上もらえるのに、衆院議長は100万しかもらえない」などの問題発言を行なった
3・週刊誌に複数の女性記者へのセクハラ発言を報道されているが、本人のクチからきちんとした反論や説明がなされていない<おまけ・その後、週刊誌で衆院選で買収を行なっていたの報道も>
 ・・・など「議長としての資質に問題あり」「信任し難い」と主張する根拠があったからだ。(++)

 実のところ、自公幹部の中からも、「細田氏は自ら説明すべきだ」「議長を辞職すべきでは?」という声が出ているし。
 維新の会も国民党も、本当は細田議長に問題ありだと考えているので、さすがにこの不信任案には「反対」はできず。でも、自民党への配慮もあって「賛成」はしにくいからか、何と議決を棄権するという(姑息な?)手段に出た。(`´)

* * * * *

『不信任案への賛成票は立民、共産、社民3党の計105。定数465の4分の1にも満たなかった。ただ、反対票を投じた政党も自公両党のみ。維新や国民、れいわ新選組などは棄権した。主導した立民を「参院選に向けた対決アピール」と批判する一方、セクハラ疑惑が事実なら、細田氏の「信任」は自らへの打撃となりかねないためだ。

 維新の山本剛正氏は討論で「議長本人から真実が語られることを期待する」と強調。国民の玉木雄一郎代表は記者団に「十分な判断材料がないため欠席したが、(細田氏は)説明責任を果たしてもらいたい」と促した。(時事通信22年6月9日)』

『玉木氏は前者(セクハラ発言)については、「週刊誌の報道だけで3権の長を不信任にするのは国民から見てどうなのかな、という気もする」。後者(100万円しか発言)については、議長公邸で面会した際に直接「発言に気をつけてほしい」と注意し、細田氏も「これから発言に気をつける」と応じたとして「それをもとに不信任するというのは、個人的には少し違和感を感じる、というのが率直な思い」だとした。(J-CASTニュース22年6月7日)』

<自民党に寄る感じで、わざわざ「議長公邸で面会した際に注意した」なんて話をしちゃうのが、何だかね~。(-"-)>

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 また岸田内閣も、ここに来て物価高、悪い円安(by財務大臣)が続いているのに、まともに対策を講じておらず。安保防衛の方針も経済政策も、安倍元首相らの圧力に押され、昨年、首相就任した時に表明した考えとは、どんどんかけ離れているわけで。
 野党として、その姿勢を批判して、内閣不信任案を出すことは、生活に困窮する国民の意思にもかなっていることだろう。(・・)

『「国民生活の苦境を放置しているのは許されない。補正予算はガソリン補助以外は経済無策だ」。9日午後、衆院本会議で内閣不信任案の趣旨弁明に立った泉氏は、右後ろの首相を時折振り返り、「岸田インフレ」などと強い言葉を浴びせた。(西日本新聞22年6月9日)』

 泉代表はツイッターで、「内閣不信任決議案は、『現内閣は信任に値しない』と判断する衆議院議員が51人以上集まれば、提出、審議されるものです。『見せ場』のためのものでなく、議会と議員の基本的な権利です」と主張していた。(J-CASTニュース22年6月7日)

 しかし、(ゆ・よ党の)維新、国民党は、岸田内閣の政策に大きな不満がないのか、不信任案に反対票を投じたのである。(゚Д゚)

<まあ、国民は連立与党入りを狙ってか、予算案まで賛成しているので、ある意味で当然のことかも知れないが。維新の会は、今度の参院選では「自民党と対峙する」「野党第一党を目指す」とかアピールしているのにね。^^;>

『両不信任決議案の対応について協議した日本維新の会は反対の立場を明らかにした。馬場伸幸共同代表は「会期末になれば不信任決議案を出す。夏になれば盆踊りをする、というようなことを繰り返している。国民からもまったく評価されていない。茶番劇にお付き合いする必要はない」などと一蹴した。(日刊スポーツ22年6月9日)』

* * *

 しかも、メディアもこそって、『「求心力ゼロ」「茶番」 不信任案で立民批判続出 野党』(時事通信)、『自らを窮地に…不信任案の“宝刀”不発、野党の溝あらわ』(西日本新聞)、『立憲民主党の“自爆”…「不信任決議案パフォーマンス」で露呈した“薄っぺらさ”』(現代メディア)など、あたかも立民党が不信任案を出したのが悪いことであるかのようなタイトルをつけた記事を掲載。

 最近は、テレビ離れが進んで、ニュースをまともに見ない人、ネット・ニュースのタイトルだけ見る人(関心のあるものだけ開く人)が増えているようなのだが。
 タイトルだけ見ていると、「あ、立民党は問題のある行動をする政党なんだ」
ダメな政党なんだ」というイメージ付けがされてしまうのではないかと懸念する。<昨年の衆院選の時には、そのようなケースが多かったしね~。^^;>

 メディアについては、また機会があったら書きたいのだが。最近「与党に都合の悪いニュースは控えめに」「維新のイメージをあげるように」「立民党の報道は、批判を中心に」という傾向が見られることには、大きな問題があると思うし。
 日本の未来を大きく左右する大事な参院選を前に、心あるメディアは中立的立場で、政権与党の政策や改憲などの重要な問題をきちんと伝えて欲しいと心から願っているmewなのだった。(**)

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by mew-run7 | 2022-06-13 04:49 | 民主主義、選挙

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