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「同性愛は精神障害」と自民の支持団体が議員に教示+岸田、NATO会合出席&日米韓会談


 これは6月30日、2本めの記事です。熱中症、気をつけましょうね!(・・)

 コロナV拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう! o(^-^)o  東日本大震災の被災地、熊本、北海道など全国の震災、豪雨災害の被災地の方々も、一歩一歩着実に復興実現&新たな生活構築を目指してガンバです!o(^-^)o

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【全英テニスOP・・・錦織が出ないので、いまいちワクワクせず。<7月末の大会にエントリーし、復帰の予定>ロシア、ベラルーシの選手を排除したのも、疑問が残る。<スポーツに政治は持ち込んで欲しくない。>
 男子単は100位台の西岡良仁、ダニエル太郎が出場するも1回戦負け。女子単は、本選ストレートインは土居美咲だけ。こちらも1回戦負け。予選を勝ち抜いて初出場を果たした本玉真唯が、相手の途中棄権により1回戦を勝つも、2回戦はストレート負け。・・・う~ん。日本テニス界(単)は早く新しい選手が出て来ないと、マジでマズイかも。昔みたいに、四大大会に出られる選手がほぼいないとか、1~2人だけ、しかもベスト8とかめ~ったにあり得ない、みたいになっちゃうと憂慮しているmewなのだった。(ノ_-。)】

* * *

 岸田首相が、日本の総理として初めてNATO首脳会に出席した。(・・)

 NATO(北大西洋条約機構)は、ヨーロッパおよび北米の30カ国による軍事同盟。もともと第二次世界大戦後、ロシアを中心とする東側陣営に対抗するために作られたもので、東西冷戦の名残りとも言えるのだが。もしかしたら今後、新たな東西冷戦(欧米vs.ロ中陣営?)が始まるかも知れない。(~_~;)

 本当は、安倍元首相も出たかったのだけど。<アジアTOPとして欧米と肩を並べる世界の軍事リーダーになるのが目標だから。ゲストとして、演説しに行ったことはあった気がする。>以前は、日本が欧米の軍事同盟に深く関わるのは好ましくないということで、出席を控えていたのだ。<ロシアにも配慮したかな?>^^;

 しかし、ここに来て近隣のロシアのウクライナ侵攻や中国の対外進出(特に海洋進出)などの問題が生じていることから、ついに日本もNATOの首脳会議に出席することに。<韓国も出てたし?>
 今回の会議では、今後10年間の行動指針となる新たな「戦略概念」を採択し、ウクライナを侵略したロシアを事実上の敵国と認定。また、中国についても欧米への「組織的な挑戦」を突きつけていると初めて明記した。(@@)

う~ん。まあ、ロシアや中国の動きや態度を見ていると、日本が有事を想定して、NATOと連携するのは致し方ない面もあるのだけど。
 ただ、これで、日本も国際的に、ロシア、中国を敵視している姿勢を示したことになるし。軍事同盟に加盟したわけではないものの、NATOの加盟国or同盟に何かあれば、軍事的or資金面での協力を要請される機会が多くなると思われ・・・。
 
 これまで、平和主義を掲げて、世界の軍事同盟や戦争とは一線を画して、距離を置いて来た70年余の努力が、どんどん崩れて行くな~と、少し悲しく、また残念に思う部分がある。_(。。)_

 ただ、今回の首脳会議の後、日米韓の三国首脳会談が行なえたのは、よかったと思う。"^_^"

<超保守・嫌韓派の安倍氏が首相時代、日韓関係がかなり悪化してしまったのだが。一般国民は、韓国の歌手やドラマが大好きなのにね。>
 でも、日本はハト派の岸田首相に代わったし。韓国も反日感情を煽って人気を得る気はなさそうな尹錫悦大統領に代わったことから、関係改善がなされるのを期待していた。(中国、北朝鮮と対抗する上でも日米韓の連携は重要だしね。)>
 
* * * ☆

 話は変わって・・・。

 今月、自民党議員の大多数が参加す議員連盟の会合で、「同性愛は精神障害で依存症」など、性的マイノリティに関する差別的な内容が書き連ねられていた冊子が配られていたことがわかった。
 安倍晋三氏が会長を務める神道政治連盟国会議員懇談会での会合だ。(**)

 ようやく日本も性差別をなくすジェンダー志向、LGTB(Q)に対する理解が広がって来て。同性婚を認めるという自治体も少しずつ増えて来ている。(++)

 しかし、自民党内では、安倍氏らの戦前志向の超保守派議員が、伝統的な家制度や男女の役割を重視しているため、なかなかジェンダーやLGBTを認めようとしない。<夫婦別姓制度も、同性婚も認めない。(-"-)>
 自民党の議員の大部分は、日本会議だけでなく、神道政治連盟国会議員懇談会の一員となっており、これらの団体がジェンダーやLGBT(Q)を認めていないからだ。(ーー)

 神道政治連盟は神社本庁が中心となって作っているもので、やはり戦前志向&国家主義の超保守思想に基づく国政を行なうことを目的にしている。<憲法改正、男系天皇維持、教育勅語重視、太平洋戦争は「アジア解放の戦争」とか。あ、昔、森元首相が、「日本は神の国」などと問題発言をしたのも、この連盟の会合の場だったのよね。^^;>

 自民党の議員全てが、本当に超保守思想を有しているわけではないのだが。<たぶんハト派の岸田首相も、両方のメンバーだったと思う。>
 日本会議や神道政治連盟のメンバーになると、各選挙区で彼らが有している固定票や一定の支援を確保できることから、メンバーになっている人も少なくないし。女性議員の場合、会合に参加したり、超保守思想をアピールしたりすると、党内で出世しやすい傾向にある。<最近、閣僚や党内の要職についた女性議員はほぼ全員が、これらのメンバー。(-_-)>

* * *

 チョット前置きが長くなってしまったのだが。6月に同懇談会の総会が行なわれ、選択的夫婦別氏(姓)制度の導入や性的少数者(LGBT)の理解増進を進める法律制定に関して慎重な対応を求めるように話があったとのこと。
 そして、その会合で配られた冊子の内容がヒドイものだったという。(゚Д゚)

<「同性愛は依存症」「LGBTの自殺は本人のせい」自民党議連で配布 松岡宗嗣
https://news.yahoo.co.jp/byline/matsuokasoshi/20220629-00303189から引用させていただく。>

『今月、自民党議員の大多数が参加する議員連盟の会合で、ある冊子が配られた。そこには「同性愛は精神障害で依存症」など、性的マイノリティに関する差別的な内容が書き連ねられていた。

「同性愛は心の中の問題であり、先天的なものではなく後天的な精神の障害、または依存症です」
「(同性愛などは)回復治療や宗教的信仰によって変化する」「世界には同性愛や性同一性障
害から脱した多くの元LGBTの人たちがいる」
「LGBTの自殺率が高いのは、社会の差別が原因ではなく、LGBTの人自身の悩みが自殺につながる」
「性的少数者のライフスタイルが正当化されるべきでないのは、家庭と社会を崩壊させる社会問題だから」』

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『先日の会合で配られた冊子のタイトルは「同性愛と同性婚の真相を知る」。弘前学院大学の楊尚眞氏による講演録のようだ。

冒頭、「今日の講演の目的は(中略)性的少数者を卑下したり、軽んじることではありません。性的少数者の人格、尊厳は尊重しなければなりません」と書かれている。

しかし、そのあとに続く言葉は、明らかに「人格と尊厳の尊重」とは真逆の、ヘイトスピーチや憎悪言説と呼べるようなものばかりだった。

例えば、「同性愛は心の中の問題であり、先天的なものではなく後天的な精神の障害、または依存症です。」「しかし個人の強い意志によって依存症から抜け出すことは可能なので、同性愛からの回復治療の効果が期待できる」といった主張がされている。』

『さらにこの冊子では、なぜか社会では「同性愛の要因は"遺伝"である」という認識が一般的だという前提にたち、「実は"遺伝"ではなく"後天的"なものだ」という言説を主張する。(略)
 例えば、「同性愛の原因について、家庭環境、特に親子関係に問題がある」とし、「同性愛者の母は、子供と密接な関わりを持つ親密な母や子供に対して過度に統制的で抑圧的な母が多く、同性愛者の父は子供との距離感があったり、敵対的、或いは子供に対して否定的な父が多い」と主張する。
 さらに「同性愛を擁護する教育をすれば同性愛者は増える」とし、「性的少数者のライフスタイルが正当化されるべきでないのは、家庭と社会を崩壊させる社会問題となる」と述べている。
 同性愛の"原因"が、"家庭環境"にあるとし、同性愛を擁護すると同性愛者は"増え"、"社会を崩壊させる"という論理自体が、明らかに悪質な同性愛者蔑視だ。』

『冊子では最後に、「国連や欧米諸国からも同調圧力がありますが、決して屈することなく、むしろ世界の過ちを正しい方向に導く道徳的な国家になるべきだと思います」と締め括られていた』 

<超保守派は、安倍元首相らも信奉する「親学」と結びついているので、こういう主張になるのかも。「親学」というのは、「発達障害も何でも親のせい」みたいな科学的根拠に乏しい歪んだ見解を主張するある種の思想。>

 こういう考えをアタマに植えつけられると、例の杉田水脈衆院議員(自民党)みたいに、「LGBT」支援の度が過ぎる」「同性(LGBT)のカップルは、子供を作らないので、生産性がない」「『常識』や『普通であること』を見失っていく社会は『秩序』がなくなり、いずれ崩壊していくことにもなりかねない」などと堂々と言うようになると思われ・・・。
 
 もっと多くの国民に、自民党議員の多くが、このような団体の支援を受けて、彼らの考えに従っていることを、知って欲しいと思うmewなのである。(**) 

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by mew-run7 | 2022-06-30 13:26 | 自民党について | Comments(0)

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」アンチ超保守&安倍・菅・維新の立場から、左右ではなく、mew基準の視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書く。写真は溺愛馬トロットスター


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