人気ブログランキング | 話題のタグを見る

萩生田が異例の閣僚留任アピール+岸田が森、青木の長老と会談。安倍派抑制を期待か


 これは8月9日、2本めの記事です。
 東北~北海道地域の方々は豪雨の予報に警戒を、東~西日本の方々は熱中症に注意しましょう!(++)

 コロナV拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう! o(^-^)o  
 東日本大震災の被災地、熊本、北海道など全国の震災、豪雨災害の被災地の方々も、一歩一歩着実に復興実現&新たな生活構築を目指してガンバです!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m
<右側の「政治・社会問題」を優先ポチしていただければ、幸いです。>

     にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

【男子テニス・シティOP(500)・・・96位の西岡良仁は、決勝で69位のキリオス(豪)と対戦。残念ながら、4―6、3―6で敗れ、初のツアー500大会の優勝はならなかった。
 2人とも6日連続の試合で疲れが出ている感じだったのだが。先月の全英で決勝まで行ったキリオスが好調をキープ。お得意の文句ワーワー言いながらのプレーは健在で、今大会では単複で優勝を果たした。
 西岡は昨年、手首の故障などもあり絶不調に。ランキングも100位以下に落ちて、自信喪失し「この2年で結果が出なければ引退すると思う」とまで言っていたのだが。昨日は試合後のインタビューで、「もう引退かもしれないと思った時期もあったけど、これで続けられる。これで続けることができる」と今後への意欲を示していた。ランキングも50位台まで上がる予定。全米でも頑張って欲しい。o(^-^)o<錦織はどうするのかな~。全米はWCで出られるんだろうか。(-_-;)>】
 
* * * * *

 昨日、一番驚いたニュースはこれ。萩生田経済再生大臣が、内閣改造を目前にしての会見で、自分の留任を強くアピールした映像だ。
 
『誰が残り、誰が去るのか。“総理の専権事項”とされる人事。異例の発言をしたのは、7日に総理公邸を訪ね、岸田総理と面会もした萩生田経済産業大臣です。

 萩生田経済産業大臣:「最終的に任命権者である総理総裁が決定するんだと思いますが、私がやりたいとかじゃなくて、こんな大変なことを人が代わって大丈夫なのかと。継続してやっていくことが望ましいのではないかと」
 経産大臣として重要な任務が継続しているとして、続投希望を明言しました。(略)
 
萩生田経済産業大臣:「一部報道で『骨格は維持する』と出ていて、俺は骨格じゃなかったのかと。最後は総理の判断に委ねたいと思いますけれど」

 萩生田氏が代表を務める政治団体は、旧統一教会の関連団体に、会費1万5000円を複数回、支払っていました。過去には教会のイベントであいさつをしていて、そこには当時の教会トップも出席していました。「あくまで誘われた会合だった」と説明しています。(ANN22年8月8日)』

* * *

 現職官僚が、こんな言い方で、自分の留任をアピールしたのは、今まで見たことがない。(~_~;)
 
 萩生田氏は、エネルギー関係の仕事に意欲を燃やしていて、電力・原子力対策、脱炭素のGW対策、サハリン2などの任務を継続したい思いが強いらしい。
 
 それもあってか、7日には岸田首相の下を訪れて80分も会談し、直談判したとのこと。安倍派の幹部の塩谷氏も、岸田首相を訪問して安倍派の厚遇を要請したようだが、岸田首相は「自分で決める」と強い言葉を返したという。(・o・)
 
 でも、上の記事にもあるように、萩生田氏は旧統一教会との関わりが判明しているだけに、閣僚を続けさせるかどうかはビミョ~なところ。
 閣外で要職に就ける場合は、政調会長に起用することが検討されているのだが・・・。
 
 政調会長は、自民党の法案、政策の方針を決める責任者。萩生田氏は安倍最側近ので、高市氏同様、「安倍氏の遺志」だとして超保守タカ派的な法案や政策を提案したり、強い発言を行なう可能性が大きいだけに、mew的にはあまり歓迎できない。(-"-)
 
  にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

 チョット興味深かったのは、岸田首相が3日夜、都内の日本料理店で、森喜朗元首相(85)と青木幹雄元官房長官(88)の自民党OBの長老に会っていたことだ。
 
 森氏は、党内最大派閥の清和会(現安倍派)の会長を長年務めており、今でも派閥に対する発言力が強いという。また青木氏は、第2派閥の平成研究会(現茂木派)の元幹部で、参院や派閥に対して今でも影響力を行使していると言われている。(@@)
 
『首相は森、青木両氏から会食の誘いを受けた際、二つ返事で了承したという。
 同席した党幹部は首相の心中を代弁するように語った。「安倍さんがいない中、2人の影響力を頼れるようになったのは意義深い」(北海道新聞22年8月8日)』
 
『「何かトラブルがあった時に安倍さんさえ説得してOKしてくれると、うまくまとまったんだよね。これからどういうふうにしたらいいのか…」。安倍晋三元首相が凶弾に倒れて5日後の7月13日、岸田文雄首相は官邸を訪れた自民党の遠藤利明選対委員長にしみじみと語った。

 首相はこれまで、最大派閥の清和政策研究会(安倍派)の会長だった安倍氏を政権運営の「もう一つの中心」と見立て、要所要所で政策決定に関する判断を仰いできた。(同上)』
 
 岸田氏と安倍氏は、政治的な理念が基本的に違うのだが。でも、政権&党内運営を行なうに当たっては、大きな味方になる。何分にも安倍派は100人近い議員がいるし。他派閥や無派閥にも、安倍シンパの議員がいるので、いざという時は、安倍氏に彼らをコントロールしてもらうことができたからだ。(・・)
 
 ところが、安倍晋三氏の他界後は、そういう存在がいない。安倍派は、急に安倍晋三会長を失い、これぞという後継リーダーもおらず、漂流状態のような感じ。
 前会長の細田氏は、衆院議長として派閥の外に出ているし。10増10減に関する発言や旧統一教会との関係が問題視されていることから、頼りにはできない。
 そこで、岸田首相は、その前の会長である森氏に、いざという時は安倍派を抑えてもらえると考えたのかも知れない。(~_~;)
 
 青木氏からは「ゆっくりでいいから、しっかりやりなさい」と激励されたとか。また、青木氏が以前から「将来の女性総理に」と推している小渕優子氏のことを推していたという記事もあった。^^;
<小渕氏が入閣したら、青木氏のプッシュ力が効いたのかも。>

* * * * *

 尚、昨日の記事に、岸田首相が、菅元首相に副総理になることを打診したという話を書いたのだが。『菅義偉前首相は8日収録のTBSのCS番組で、10日の内閣改造をめぐり入閣の意欲を問われ、「閣内でということで限定すれば、そこは考えていない」と述べ、否定的な考えを示した』とのこと。(朝日8.8)』
 
 この「閣内ということで限定すれば」という言い方が曖昧ビミョ~なのだけど。<「じゃあ、閣外で何になって、何をやるの?」って問い詰めたくなる。^^;>

 安倍氏が他界して、岸田首相は、以前より安倍氏らの超保守勢力の圧力を受けずに、リベラルな法案作りや政策の実施ができそうな感じもあるし。安倍派には旧統一教会に関わりのある人が多いので、同派の議員を選びにくい事情があるので、安倍派離れするチャンスかとも思うのだが。
 
 もし安倍派、超保守派の議員をあまり放置or軽視すると、好き勝手な言動が相次いだり、「岸田おろし」の動きが出るなど、党内で混乱が生じかねないとの声もあったりして。果たして、安倍派や安倍シンパの議員の何人&誰を、閣僚や党要職で起用するのか、その辺りも注目したいmewなのである。(@_@。
 
 THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

   にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"




by mew-run7 | 2022-08-09 11:09 | 岸田政権について

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」アンチ超保守&安倍・菅・維新の立場から、左右ではなく、mew基準の視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書く。写真は溺愛馬トロットスター


by mew-run7