今日も朝からちょっとバタバタで、記事のアップが遅くなってごめんなさい。
自民党の閣僚や議員と新統一教会の関与に関する報道が止まらず。(+コロナ、国葬、物価高で)岸田内閣の支持率が激減している。
何とま歯止めをかけたい岸田首相は、コロナ感染中ゆえ、オンラインで行なった会見で、閣僚らと旧統一教会との関与について、少し強い姿勢を示した。
『旧統一教会と閣僚 「関係絶つこと重要」と岸田首相
岸田文雄首相は22日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と閣僚らとの接点が相次ぎ判明している問題を巡り「政府が疑念を持たれることがないよう過去の説明をしっかりした上で、未来に向けて、こうした団体との関係については絶っていただくよう徹底していくことは重要だ」と述べた。新型コロナウイルスに感染して療養中の首相公邸からオンライン形式で記者団の取材に答えた。
教団との接点が明らかになった閣僚らを交代させるかどうか問われ「政治の信頼を確保するためにどうあるべきなのかという点から、関係者に自分自身をしっかり点検し、今後の行動について明らかにしてもらわなければならない。それを徹底していきたい」と述べるにとどめた。【菊池陽南子】(毎日新聞22年8月23日)』
岸田首相は、内閣改造の時に、どの程度、新閣僚と旧統一教会の関与についてチェックしたのだろうか。<身体検査するには時間が短か過ぎると重思ったのよね~。>
まさか、ひとりひとりに「あなたは関係あるの?」「いや、知らずにイベントに出たことがあります」「それだけなのね。今後は付き合わないように」とかやって、「点検終了」にしちゃってたのかな~?_(。。)_
ただ、今回の言い方だと、結局、過去の関与をきちんと説明して、今後は付き合わないと言えばOKということになるし。
全部で政務官まで含めれば、20人以上の関与者がいるとなると、交代させるのも難しいのかも知れないが・・・。この曖昧な態度は、ますます支持率低下につながっちゃうかも。
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しかも、何とついに岸田首相自身も、旧統一教会に関与しているという文春砲が出たという。(゚Д゚)
何か昨年の総裁選で協力した熊本県の後援会長が、旧統一会系の団体の人だったという話のようだ。(・・)
また、ここに出て来る「日韓トンネル」の話は、注目しておいていただきたい。<いずれ取り上げたいと考えている。竹Nも絡んでとのウワサも。^^;>
『「日韓トンネル建設を推進」岸田文雄首相の後援会長は「統一教会」関連団体の議長
文春オンライン / 2022年8月23日 16時0分
統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係性を踏まえ、内閣改造に踏み切った岸田文雄首相(65)。自身の後援会長が、統一教会の関連団体で議長を務めていることが「 週刊文春 」の取材でわかった。首相はこれまで「私個人は教団と関係はない」としていた。
岸田首相の後援会長とは
岸田首相は8月10日の記者会見で、内閣改造にあたり、「国民の疑念を払拭するため、閣僚に対し、当該団体との関係を点検し、その結果を踏まえて厳正に見直すことを言明し、それを了解した者のみを任命した」などと述べていた。
「野田聖子地方創生相をはじめ、統一教会との関係性が指摘された7人の閣僚を退任させました。ただ、以降も教団との関わりがあった閣僚や副大臣の存在が相次いで判明しています」(政治部デスク)
岸田首相の後援会長とは、崇城大学(熊本市)の中山峰男学長。2020年7月31日に発足した「熊本岸田会」会長を務めている。
地方での知名度不足が課題だった岸田氏にとって、総裁選で勝利するには、党員票の掘り起こしは急務だった。中でも熊本は重点県だったという。岸田派議員を複数抱える一方、弱点でもある保守層が強い地域だからだ。中山氏は後援会長として、党員票集めに奔走していたという。
「2021年9月の総裁選では、後援会結成の成果が現れました。全国的に党員票をリードしていたのは、“人気者”の河野太郎氏でしたが、熊本では岸田氏が6109票に対し、河野氏は6012票。97票差ながら、岸田氏が上回ったのです。両者の一騎打ちとなった決選投票では、熊本の貴重な『1票』が岸田氏に投じられました。結果、自民党総裁選に就任し、首相の椅子に座ることになりました」(同前)
2016年には韓鶴子総裁が来日 日韓トンネルを視察
一方、中山氏は2011年から、「日韓トンネル推進熊本県民会議」の議長を務めていた。
日韓トンネル構想とは、統一教会の教祖・文鮮明氏が提唱したプロジェクト。統一世界実現のため、日本と韓国をトンネルで結ぶという壮大な計画だ。全長は200キロで、総工費は10兆円に及ぶとされる。
実際、佐賀県唐津市では1986年に調査斜坑が起工された。ただ、現在までに500メートル程度の長さのトンネルが掘られたに過ぎない。
「それでも、2009年には『一般財団法人国際ハイウェイ財団』が設立され、徳野英治氏ら教団の会長経験者が評議員として名を連ねてきた。2016年には韓鶴子総裁が来日し、トンネルを視察するなどしています」(社会部記者)
熊本岸田会も最初はお断りしていた
県政関係者が言う。
「統一教会の教義は、エバ国の日本がアダム国の韓国に対し、悔い改めなければいけないというもので、“反日”的な面が色濃い。ただ、その教義とは裏腹に、日韓トンネルは表向き、日韓友好を掲げてきました。関係者には政治と近い面々も多い。中山氏はこうした政界人脈を通じ、岸田氏の党員票獲得に動いてきたと見られます」
中山氏に話を聞いた。
「日韓トンネルは発起人に入っている市議に会長(議長)になってほしいと言われ、引き受けた。私が出ているのは、年に一度の総会くらい。韓国では日韓トンネルをやっているのは、旧統一教会系と聞いたことがあります。だけど、熊本でそういう人が関わっている印象は全くありません。
熊本岸田会も最初はお断りしていたけど、どうしてもということで引き受けた。岸田さんと最初に会ったのは、2019年12月。話も聞いてくれる好人物と思った。こっちは、総裁選で岸田さんに入れてくれる党員を増やそうという目的で。目標は達成できましたね」
自らと統一教会については「関係はない」としてきたが…
岸田首相に事実関係の確認を求めたところ、以下のように回答した。
「ご質問の会議(日韓トンネル推進熊本県民会議)については存じ上げませんし、同会議がご指摘のような関係があること(統一教会の関連団体であること)について知りません。関係について会長に確認したところ、会長もご存じないようでした」
そして、「週刊文春」の取材では、地元広島で選対責任者を務める県議や、強力に推して広島県から国会議員に当選させ岸田派入りさせた前県議も、統一教会の関係団体と親密な関係があることがわかった。
岸田首相は、閣僚に対し、統一教会との関係を厳正に見直し、関係を断つよう求めた。一方、自らと統一教会については「関係はない」としてきた。ただ今回、岸田首相自身も統一教会と関係の深い人物が、後援会長や選対責任者など岸田氏の政治活動を支える中枢幹部だったことが判明したことで、どのような説明を行うのか、注目される。
8月23日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および8月24日(水)発売の「週刊文春」では、岸田首相と中山氏との詳しい関係や日韓トンネル構想の実態のほか、岸田首相の選対責任者が統一教会系団体の議長を務めている問題、萩生田光一政調会長を支援してきた文鮮明氏の親戚、教団との関係性を否定する秋葉賢也復興相が登場していた教団系新聞など、岸田政権と統一教会の関係を徹底検証している。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年9月1日号)』
岸田氏は旧統一教会に関してはクリーンだという印象が大きかっただけに、もし岸田氏周辺からも旧統一教会に関与していた人が次々と出て来た場合、退任にまで追いやられる可能性も否定できず。<来春に地方統一戦があるので、ビクビクだから。>
今後の取材報道がどこまで行くのか、しっかりチェックしたいと思うmewなのだった。(@_@。
THANKS