【(今回は推しスケーターが活躍したので、かなり長いです。m(__)mフィギュアGPフランス大会男子・・・SP首位の山本草太(22)が、フリー165・48点、合計を257・90点で2位。SP2位の友野一希(24)が合計248・77点で3位にはいった。SP3位のアダム・シャオイムファ(21)が合計268・98点で逆転優勝。3人に(*^^)v祝<SP10位の三宅星南は体調不良でフリーを棄権。>
(このコーナーでも)ジュニア時代から応援して来た山本草太(22)が、ようやくGPのメダルを獲得して、うるうる。(ノ_-。) 14年ジュニアGPFで銀、15年は銅、16年はユース五輪で優勝し、将来を嘱望されていたのである。しかし、世界ジュニアの出発直前に足首を骨折。復活後、今度はシニアとしてGPフランス杯への出場が決まったのだが、また同じ個所を骨折し、長期離脱を余儀なくされることに。今回のフランス杯は、7年越しの出場となっただけに、感慨も一入だ。(・・)
しかも、復活後はSPで上位にはいっても、フリーで転倒などをして順位を下げることがしばしば。今回も関係者やファンはハラハラだったに違いない。
ただ、今年は前哨戦でフリーもしっかり滑って優勝し、少し自信をつけた様子。今回は冒頭の4Sで手をついたものの、その後は引きずらず、4Tー3Tのコンビを成功。棒みたいと言われた長い手足の動きも柔軟性を増したし、Pチャン並と言われる伸びやかなスケーティングを存分に発揮。(鈴木明子が長所を活かす振り付けをしてくれた)優勝を逃がしたのは悔しいが、やっとGPで表彰台に上ることができた。(^^♪
友野一希は、今年も個性を活かしたフリーを披露。ただジャンプでミスが多く、得点を伸ばせなかった。山本、友野は、次はNHK杯に出場する。
注目すべきは、逆転優勝したフランスのアダム・シャオイムファ(21)。<苗字が覚えられない。^^;両親がモーリシャス共和国出身、祖父は中国人で、たぶん中国系の苗字。>シニアにはいって、さほど大きな実績はなかったのだが(北京五輪15位)、今年はロンバルディア杯で優勝。現代バレエっぽい前衛的な動きを織り交ぜながら、4回転ジャンプをしっかり降りていて、「やるな~」という感じ。もしこのまま伸びたら、世界TOPを争う可能性がある。こちらもNHK杯に出場するので、注目を。(・・)
また、女子ではSP5位の住吉りをん(19)が、GP初出場ながらフリーで華麗な演技を見せて総合3位と初メダルを獲得した。"^_^"<知人の子と同じ高校だったので、ジュニアニア時代から注目していたのだが。今年、大学にはいって、表現力とジャンプ安定感が増した感じが。>
SP3位で北京五輪代表だった河辺愛菜(18)は、3Aを使わず、得点源のジャンプが思うように決まらず総合6位。SP9位の松生理乃(18)はチョット復調している感じで、総合7位に。優勝は、ルナ・ヘンドリックス(ベルギー)だった。(*^^)v祝】
政府は、なかなか普及しないマイナンバー・カード対策に必死の様子。河野太郎デジタル化大臣は、24年度秋までに健康保険証との一体化、さらには運転免許証との一体化を進めることを発表し、やや強引にカードを普及を進めようとしているものの、現時点では国民の半数以上は反対している。(-"-)
マイナカードが普及しない最大の要因は「国民が政府や種々の行政機関の情報管理を信用していないからだ」と見られているのだが。何かその不信感がますます増してしまうのではないかという事件が起きた。
東京都の杉並区の職員が、住基カードの個人情報20人分を外部に流していたという容疑fで逮捕されたのだ。(゚Д゚)
職員は18年から区外の情報を閲覧していた記録が残っているとのこと。しかも、情報を流した相手が、何と暴力団員だという。(~_~;)
『暴力団関係者の「人探し」、杉並区職員が住基ネットから20人の個人情報漏えいか
住民基本台帳ネットワークシステムで取得した個人情報を漏えいしたとして、警視庁は5日、東京都杉並区職員の男(32)(杉並区)と、知人で職業不詳の男(34)(住所不定)を住民基本台帳法違反(秘密保持義務)容疑で逮捕した。昨年以降、暴力団関係者による「人探し」のために、約20人の個人情報が流出した可能性があるとみている。
発表によると、職員の男は昨年4月と今年2月頃、知人の男からの依頼で職場の住基ネット専用端末を操作し、都外に住む男女2人の住所などの個人情報を取得して漏らした疑い。
職員の男は当時、区民課に勤務し、住基ネット端末の操作権限を与えられていた。警視庁は、職員と知人の男が知人の暴力団関係者から「人探し」を頼まれ、昨年以降、職員の男から情報を得ていたとみている。2人は10年来の友人だったという。
端末には、職員の男が区外の住民の情報を閲覧した記録が2018年から残されており、警視庁が閲覧目的を確認する。
杉並区によると、今年2月、「職員が住基ネットを使って個人情報を漏えいしている」との投書が区に寄せられ、3月に警視庁に相談していた。区の内部調査に職員の男は漏えいを否定したという。
住基ネットは、住所や氏名、生年月日などを記載した市区町村の住民基本台帳をネットワーク化し、全国の行政機関が利用できる仕組みで、02年8月に稼働した。岸本聡子区長は5日、「大変重く受け止めている」とのコメントを出した (読売新聞22年11月5日)』
『市川容疑者は当時、区民課で住民の転出入処理などの業務を担当しており、住基ネットで全国の住民の個人情報を閲覧できる立場だった。
佐々木容疑者は暴力団関係者からの依頼に応じ、指定された人物の氏名や生年月日を市川容疑者に伝え、住基ネットで住所などの検索を頼んでいたとみられる。(毎日新聞22年11月5日)』
政府や自治体は、国民や住民の個人情報データをできるだけ集めて、キープしておきたいと考えている。(-"-)
というのも、国民や住民の住居、収入や納税、貯蓄の額、生活様態、健康状態など(時に性格、行動などの超個人情報)を把握することは、国や自治体の行政を運営する上で大きな参考になるからだ。
また、かつて「国民背番号制」と呼ばれていたような個人のナンバーをつけたり、より多くの個人の情報を集めて、さらにデジタル化することで、国民や住民を管理しやすくなる。<特に戦争や有事があった時にね。徴兵、徴用の際にも、使える。>(ーー)
そのため、政府は昭和の時代からアレコレ画策していたのだが。マイナんばーシステムの前段階として、ようやく1999年に実現にこぎつけたのが、今回、情報流出につながった住基ネット(+住基カード)だった。(・・)
これは、個々の住民情報が分かれていた全国市区町村の地方公共団体と都道府県・全国センターとを専用回線で結び、住民票の4情報(氏名・生年月日・性別・住所)、住民票コードと変更情報(出生、転居などの異動事由と異動年月日)からなる「本人確認情報」により、住民の利便性の向上と国及び地方公共団体の行政の合理化に資する、居住関係を公証する住民基本台帳をネットワーク化したものだ。(wikipediaより)
住民には、11桁の識別番号が割り当てられ、それによって全国どの自治体でも、本人確認ができるようになるので、住民にとっても、この番号さえ記入すれば、日本国旅券申請や国民年金・厚生年金の請求、各種検定試験の申し込みやe-tax利用の際に住民票の写しの添付が不要になると。
また2003年からは、住基カードも導入。顔写真入りのカードを持てば、公的な身分証明書として利用できるし、居住地以外でも、住民票の写しの交付を受けることができるなどのメリットがあるとして、政府も一部自治体もPRにかなり力を入れていた。
でも、国民だけでなく、自治体の中にも、いわゆる国民背番号的なデータの収集&ネットワーク化、情報管理の不安などからシステム導入に強く反対する声があったし。住基カードの普及率も5%止まりで、15年にマイナンバー精度、マイナカードが始まるのを機に新規交付を中止。23年には既発行したカードの更新もやめる。^^;
これまでも、情報漏洩の問題がチラホラ出ていたのだが。今回のように、暴力団員相手となると本当に危険だし。<人探しと言っても、個人的な人探しではなくて、逃げている債務者に借金の返済を求めるためだとか、トラブルがあった相手を探すためかも知れないし。他の機関も含め、アブナイ目的、営利的な目的に情報が使われることもあるからね~。。>
何かこのタイミングで、今回の事件が発覚したのは、マイナンバー制度やマイナカードの普及に対するいい警鐘になるかも・・・と思ったりしているmewなのだった。(@_@。
THANKS