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【卓球・・・・第3回パリ五輪選考会となる全農CUP TOP32 船橋大会で、平野美宇(22)が、選考ポイントTOPの早田ひな(22)を破って優勝。優勝P50点をゲットしたため、選考Pでも3位に浮上。世界卓球、五輪に出場できるチャンスを引き寄せた。(*^^)v祝
平野は中学生時代から同級生の伊藤美誠と「みう・みま」として注目されて来たのだが、16年のリオ五輪で補欠に留まり、伊藤と大きな差が開いた。その悔しさをバネに、21年の東京五輪では団体メンバーなどに選ばれ活躍したものの、その後、東京五輪で補欠だったこちらも同級生の早田ひなが台頭し、海外の試合や世界卓球でも活躍。近時は「みま・ひな」コンビの名の方が知られるようになっていた。(-_-;)
しかし、平野は卓球の技や身体を強化。サーブも多彩だったし、やや苦手だったフォアでも強気で打ち込み、今大会では準々決勝で、6年ぶりに伊藤美誠に勝利。決勝でもしつこくミドルを狙って、早田ひなにも勝ち優勝Pを勝ち取った。伊藤、早田とも国内外の試合が続き疲れていたとはいえ、平野の頑張りにはチョット感動した。(^^) <14歳の張本・妹の美和が伊藤に勝って5位に。石川佳純(29)が2回戦で負けて、代表入りが厳しくなっている。(-_-)>
男子は、前回準優勝に終わった張本智和(19)が優勝を奪還。(*^^)v祝<張本、チョット叫び過ぎ。ラケットを投げて注意も受ける。もう大学生&エースなので、もう少し落ち着こう。(・・)>前回優勝の戸上隼輔(21)が準々決勝で敗退。)Pランク下位の田中佑汰(22)が決勝、吉山僚一(18)がベスト4に進むなど若手がどんどん出て来て、選考Pの順位が混沌としている。みんなガンバ!o(^-^)o】
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岸田首相は12日からアジアを外遊中。ASEANでスピーチ、日米、日韓首脳会談を行なう&日米韓の共同声明も発表、さらに中国との首脳会談の調整もつけるなど、それなりにいい外交を展開しているのだが。(後述)何だか安倍元首相と比べて、外交面を大きく取り上げられなくて、チョット可哀相な感じも。^^;
しかも、国内では首相の留守の間も、山際大臣の更迭問題や、寺田総務大臣の政治資金法違反、旧統一教会の問題などが毎日取り上げられており、内閣支持率も低下するばかりだ。(~_~;)
昨日もTBSで「山際経済再生大臣の更迭が遅かった」というニュースをやっていたのだが。その中で、こんな映像が流れていた。
『「死刑のハンコ」発言で問題となった葉梨前法務大臣を事実上更迭するとの判断が遅れたことに、自民党の幹部からも厳しい声が相次いでいます。
自民党幹部「替えないって言ったら替えなかったら良い。コロコロ方針が変わるのが良くないんだ。安倍元総理だったら、替えないって言ったら替えていないね」(略)
自民党幹部「岸田総理は遠慮して言えないんだ。安倍元総理は、人事に関しては全て一人で決めていた。だから、早く決断できた」(TBS22年11月14日)』
確かに岸田首相が優柔不断な感じがするのは、よくないと思うのだけど。<最大派閥+麻生派をバックにつけていた安倍氏ほど党内の支持勢力が強くないしね。
安倍内閣も閣僚の不祥事が多かったのだが、安倍首相(当時)は、本来、替えるべき人をなかなか替えずに批判を受け、かなり遅れて実質的な更迭をしたことが何度もあるし。「人事に関して全く一人で決めていた」というのも、逆に言えば、他人の意見には耳を貸さず、独断的な政権運営をしていたということにもつながるわけで。決して褒められることじゃないと思うんだけどな~。(・・)
それに安倍首相(当時)は、「地球儀を俯瞰する外交」とか言って、世界を飛び回っていたのだが。<中国がアジア、アフリカ各国に手を伸ばしていたので、それに対抗する意図もあった。>
特に仲良くしようと力を入れていた(お金も貢いでいた)のは、自国第一主義のロシアのプーチン大統領、米国のトランプ大統領で、何の見返りがあったかわからないし。超保守派はもともと中韓朝は敵視していることもあって、韓国と中国とは関係がどんどん悪化。史上最悪の関係とまで言われるようになっていたわけで。
<また超保守派は中国と距離を置きたがる台湾との関係を重視。首相退任後、「台湾有事は日本の有事」とか言って、中国の神経を逆撫でにしたりして。^^;>
いや、私も中国の覇権主義&それに基づく動き、首相の独裁支配体制の強化などは大問題だと思ってはいるのだけど。<また、親族がかつて台湾に住んでいたこともあり、台湾の国&料理にはかなり親しみを感じている。>
ロシアのプーチン大統領は、もっと危険だと思っているし。<実際、クリミアやウクライナに侵攻。同氏に逆らう者は消されてしまうし。>米国第一主義&超タカ派、新自由主義派のトランプ前大統領も、絶対に復活させるべきではないと考えているのだ。(-"-)
<また機会があったら書きたいけど。米中間選挙で、選挙前はかなり不利だと言われていた民主党が上院で何とか半数を確保、下院でも健闘しているのを見て、ほっとしているところ。(・・)ロシアがプーチン共和党の支援を表明したことが、却ってマイナスに働いたかも知れないとも思う。^^;>
要は、安倍首相の目指す外交と私の理想とする外交は、全く方向が違うのである。(-"-)
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他方、岸田首相は、基本的にはハト派ゆえ、安倍氏に比べると平和外交、協調外交を重視するタイプ。
今回も、ASEANのスピーチ等では中国、ロシアの覇権主義についてはしっかり批判していたものの、安倍元首相とうまく行かなかった韓国、中国の首脳とも3年ぶりに会談を行なう(中国は予定)という大きな成果をおさめたし。米中韓だけでなく、10カ国以上の首脳と会談を行なっているのだ。(・・)
その点は、もう少し評価してあげてもいいと思うのだ。(++)
<山際大臣の更迭問題のために、12日午後2時に羽田を出発する予定だったのが、出発延期に。(ここは自業自得だけど。)・・・外務省は翌日出発を提案したものの、岸田首相は13日に朝に現地に到着して日程をこなしたいと強く要望。13日の午前1時に羽田を出発するなど、今回の外遊には並々ならぬ意欲を示していたのよね。(@@)>
『【プノンペン=仲川高志】カンボジア訪問中の岸田首相は13日、東南アジア諸国連合(ASEAN)に日中韓や米国、ロシアなどを加えた東アジア首脳会議(EAS)に出席した。首相は「東シナ海では中国による日本の主権を侵害する活動が継続・強化されている」と非難し、名指しで中国を批判した。
沖縄県・尖閣諸島周辺海域では中国船が領海侵入を繰り返している。首相は「南シナ海でも、軍事化や威圧的な活動など、地域の緊張を高める行為が依然続いている」と指摘した。
中国軍は、ナンシー・ペロシ米下院議長が8月に台湾を訪問したことに反発し、同月、弾道ミサイルを日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾させた。首相はこのことにも言及し、「台湾海峡の平和と安定も、地域の安全保障に直結する重要な問題だ」と述べた。(時事通信22年11月13日)』
『【プノンペン=田中一世】岸田文雄首相は13日、訪問先のカンボジアの首都プノンペンで韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領と会談した。いわゆる徴用工訴訟問題について、両国の外交当局間で協議が進んでいる状況を踏まえ、早期解決を図る方針で一致した。中国を念頭に、法の支配などの「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた連携も確認した。
日韓首脳の正式な会談は2019年12月に当時の安倍晋三首相と文在寅(ムン・ジェイン)大統領が行って以来、約3年ぶり。
首相は会談後、記者団の取材に応じ、徴用工訴訟問題をめぐり、「早期解決を図ることで改めて一致した」と述べた。(産経新聞22年11月13日)』
『【プノンペン=重田俊介】岸田文雄首相は13日、訪問先のカンボジアの首都プノンペンでバイデン米大統領とおよそ40分会談した。14日に控える米中首脳会談に向けて日米の方針を擦り合わせた。バイデン氏は日本による防衛費増額を支持すると表明した。(日本経済新聞22年11月13日)』
『【プノンペン時事】岸田文雄首相は13日、カンボジアで米国のバイデン大統領、韓国の尹錫悦大統領と3カ国首脳会談を行った。
日米韓首脳は共同声明を発表。覇権主義的動きを強める中国を念頭に「包摂的で強靱(きょうじん)で安全な、自由で開かれたインド太平洋」の追求を、日米韓が連携して取り組むとうたった。
日米が主導するインド太平洋連携に韓国を初めて取り込む形となった。共同声明は、日韓への米国の「核の傘」提供を含む拡大抑止強化や、3カ国の安全保障協力の推進を確認。ロシアによる核の威嚇は「人類に対する敵対行為」と強くけん制した。(時事通信11月14日)』
『松野官房長官は、14日午後の会見で、岸田首相が17日、タイで行われるAPEC首脳会議に合わせ、中国の習近平国家主席と会談を行う予定だと明らかにした。(NNN22年11月14日)』
日本が戦争をするのを是が非でも回避するためには、対話外交を重視したいところ。岸田首相には不満は多々あるが、外交の部分©でも「脱アベ」ができるように頑張って欲しいと思っているmewなのだった。(@_@。
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