【サッカーW杯・・・日本は第2戦のコスタリカ1-0で敗退。1勝1分けでスペインとの対戦を迎えることになった。_(。。)_<試合終了3分後から、ショックのあまり。mqジで3時間ぐらい意識を失っていた(急に眠りに落ちた)>
コスタリカが「何とか日本は勝ちたい。1点はとりたい」としっかり守って、貴重なチャンスを活かそうとするのはわかってたのだから。mew的には日本は守備を固めた上で、必死に勝ちに行って欲しかったし。そのために、1戦目で攻撃で活躍できなかった久保、前田、鎌田らにガムシャラに攻撃して得点する機会を与えた方がいいかなと思ったのだけど。<1戦目で活躍した人は、心の中ではちょっと満足感や」余裕ができて、次はきれいに決めようとかしちゃうおそれがあるから。>日本は15本ぐらいシュートしたらしいけど。印象が少ない。もっとチャンスがあったら、ボンボン打つべきだったと思う。
まあ、終わったものは仕方がない。松木さんが「ドイツに負けて、コスタリカに勝ったと思えば、さほど落ちこまない」みたいに言ってたのをきいて、「確かに!」と思った。こうなったら、ともかく、スペインに勝つぞ~~~!o(^-^)o】
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与野党による、旧統一教会の被害者救済法案作りの協議が大詰めを迎えているのだが。
自公&政府側が示す法案がかなり緩いことから、野党や被害者団体から、こんな隙だらけの法案では、被害者の救済ができない、ザル法だとして、大批判を浴びている。(-"-)
中でも苦しい立場にいるのが、公明党だ。(・・)
公明党は、宗教団体の創価学会がそのまま政党になったようなもの。彼らとしては、創価学会が、旧統一教会のように違法行為の多い邪道な宗教だと思われるのは一番困る。
それゆえ、「うちはちゃんとした宗教です」「不法に多額の献金はいただきません」という感じで、旧統一教会とは一線を画すためにも、被害者救済法案には協力する姿勢を見せているのだが・・・。
ただ、これは創価学会にかかわらず(自民党を支持する宗教団体の中にも)、信徒からかなり高額な商品を売ったり、寄付金を受け取ったりしているところは、少なからずあるわけで。もし被害者救済法が、そこに引っかかってしまうと、他の宗教団体でも、「取り消し権行使」が相次ぐなど、トラブルが生じるおそれがあるわけで。
それゆえ、自公は被害者救済法案の細かい条文作りに積極的に向き合おうとしないのだ。(-"-)
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知人からきいた話では、創価学会の一部では、学会脱会者のお笑いタレント。長井秀和氏が、少し前に週刊誌で行なった告白記事がかなり響いているらしい。(-_-;)、
それをアップしてみる
『「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」
11/16(水) 11:31配信 デイリー新潮
宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。献金額の多さが規制されるとなれば、支持母体の創価学会にも降りかかってくる問題となるのは想像に難くない。“エリート学会員”として育ち、10年前に創価学会を脱会した、芸人の長井秀和が高額献金の実態、池田大作名誉会長の素顔について告発する。
両親が熱心な学会員だった長井は、東京創価小学校、創価中、創価高、創価大と進学するなど、まさにエリート学会員だった。さらに芸人としてブレークした後は、「芸術部」に所属して広告塔としての役割も果たしてきた。その後、長井は学会に絶望し、2012年に脱会を表明。そんな長井に高額献金の実態を聞くと、「集まる金額は毎年1千億円以上ともいわれる」としながら、
「学会側が明言することはありませんが、財務(注・一般的には寄付、お布施のこと)の額はおおむね収入の1割が目安といわれています。10日で1割の高利貸し“十一(トイチ)”にちなんで、私は学会の財務を“宗教十一”と呼んでいますが、収入が低ければ低いほど、当然、負担は大きくなる。うちの両親でもすでに総額で数千万円の寄付をしていると思いますよ。それだけでなく、例えば高額な学会専用の仏壇を3基も購入していて、仏壇関連だけで約2千万円。統一教会の“100万円の壺”なんて安すぎて、多くの学会員はピンとこないんじゃないでしょうか」
統一教会の被害者救済を巡り、現在、国会では高額献金を規制する新法の是非が論議されているが、これに対する公明党の歯切れの悪さも長井氏の話を聞けばうなずける。あからさまな詐欺的行為はないとはいえ、献金や物販の規模は、統一教会のそれとは、まさに桁違いなのである。
幹部が終始池田大作名誉会長の悪口を
そもそも、学会一家に育った長井はなぜ脱会するに至ったのか。創価小・創価中に通っていた子供の頃に通算60回ほど池田大作氏と会ったことがあり、当時は「しょっちゅうアイスクリームとかお小遣いをくれるオッチャンくらいの印象だった」という。
成長するにつれて、聖教新聞などで読む池田氏の言葉と、この印象とのギャップに違和感を覚えるようになっていったそうだ。
「彼が執筆した小説『人間革命』を読んでも“そんなわけないでしょ”と思いはじめ、池田氏の作られすぎたカリスマ性を異様だと感じるようになったのです」
それでも信仰心は残っていたというが、2007年夏に決定的な“事件”が起きた。
「参院選の応援のために埼玉県を訪れていたときに、車に同乗していたさる最高幹部が終始、池田氏の悪口を言っていたんです。もう、言うことがコロコロ変わるだの無茶を押し付けられるだのと言いたい放題」
そこから自分で創価学会の実態について調べるうちに「外の世界から見た学会がいかにうそにまみれているか」に気付いたという。結果、彼は脱会することを決意したのだが、待っていたのはかつての仲間たちからの「これでもかというほどの呪詛(じゅそ)の言葉」だった。
11月17日発売の「週刊新潮」では、脱会表明により家族と断絶状態になるなど、「2世」ゆえの苦悩も経験する長井が、創価学会が抱える問題について4ページにわたって包み隠さず語り尽くす。(「週刊新潮」2022年11月24日号 掲載)』
もし創価学会もこのような状況なのだとしたら、高額な物品購入や寄付に限度額を決めたり、家族の取り消し権なども設けたりすると、困ることが出て来るかも知れないですね~。^^;
『実業家のひろゆき氏が18日、ニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA TV)にリモート出演。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害者救済に向けた新法案についてコメントした。
政府は旧統一教会を巡る被害者救済新法に関し、与野党6党の幹事長・書記局長に概要を提示した。野党が求めていた「マインドコントロール下の高額献金は被害者の家族も取り消し請求できる」「寄付や物品購入は年収の4分の1を上限とする」の文言は盛り込まれなかった。
ひろゆき氏はマインドコントロールについては「法律上規定するのはかなり難しいので、基本的にはやらないほうがいいと思う」と理解を示す。(略)
かたや寄付の収入上限については「それはきちんと決めるべきだと思う。4分の1が出しすぎでしょっていうのは明らか。それすら入れられないというのは、やっぱり公明党にちょっと配慮しなきゃいけない自民党の弱さが出てるのかなと思う」とズバリ。
続けて「ただここで配慮しちゃうと『じゃあ公明党って4分の1以上寄付させてんの? おかしくね?』ってなっちゃうので、僕は公明党としても『4分の1はやりすぎですよ』っていうのを言った方が、公明党、創価学会はまともですよっていうイメージになると思う。なのでそこは、与党から言い出した方がまだマシなんじゃないか」と訴えた。(東スポ22年11月22日)』
もしかしたら、今後、なかなか自民党と離れようとしない公明党のことをジャマに思っている政党や宗教団体から、アレコレと情報が出て来る可能性もあるかと思うけど。その辺りを各政党もメディも国民も、他人事にはせず、しっかりウオッチしておくべきだと思うmewなのである。(@_@。
THANKS