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10増10減の影響~山口で世襲争い。岸信夫が辞職。長男が後継+東京7区は長妻→丸川か?


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 次の衆院選から選挙区の数が10増10減になる。選挙区の数が減るところも大変だが。選挙区が5つ増える東京都でも、選挙区の対象地域が変わることから、困っている人もいるようだ。(~_~;)
 
 たまたま、1日の記事で、立民党の長妻昭氏が、国会で自民党の丸川珠代氏が民主党政権に対して「愚か者め~」と叫んでいた権を取り上げたという話を書いたばかりなのだが・・・。
 
 長年、長妻昭氏を支持して来た渋谷区に住む友人が嘆き悲しんでいる。
 
「大変だ。長妻がうちの選挙区からいなくなる。しかも、あの丸川が来る可能性があるらしい。そうなったら最悪だ。(ノ_-。)」

 長妻昭氏は、00年以来、東京7区(渋谷区+中野区など)から出馬しており、8回連続当選している。<一度だけ比例当選。>大臣や党幹部になっても、忙しい中、選挙区内でこまめに会合や演説を行なっており、固い支持基盤を有していた。渋谷区内に仕事先があるmewは、何回か長妻氏に遭遇したことも。交差点で横に立っているのに気づき、話したこともある。(・・)<あと渋谷区では長妻氏の元秘書などが都議、区議としても活躍しているのよね。>

 ところが、礼の10増10減されるため、東京は5つ選挙区が増え、東京7区は対象地域は渋谷区+港区に変更されることに。長妻氏のメインの地盤(事務所あり)の中野区は、新たに東京29区に対象地域に移ることから、同氏はそちらから立候補することに決めたというのだ。^^;
 
* * * 
 
 ちなみに東京7区は、立民党からは前回の参院選の東京選挙区(定数6)で8位になった松尾明弘氏(元弁護士)が出馬の準備を進めているとのこと。
 一方、自民党の有力候補に名が挙がっているのが、丸川珠代氏なのだという。(@@)
 
 超保守派の仲間入りをした丸川氏は、安倍首相に買われて、2015年にはまだ40代の参院議員ながら環境大臣として初入閣。16~17年、21年2月から10月には五輪担当大臣を務めた実績がある。
 ただ、もし今後、自民党の幹部や首相などを目指すのであれば、衆院議員である方が有利なので、このチャンスに鞍替えをしようと考えているようだ。(-"-)
 
<尚、第2候補として、元ミス日本の松野未佳氏の名も出ている。同氏は曾祖父、祖父が元・自民党の衆院議員。父は元・民進党・希望の党の松野頼久氏。本人は、16年にミス日本に選ばれ、安倍首相を表敬訪問した際に「政治家に興味があるなら、自民党から」と言われたとのこと。昨年の衆院選に比例東京ブロックから出馬して落選したのだが、次は地元・港区が対象になった東京7区からの出馬を望んでいるという。^^;>

 う~ん。渋谷区は結構リベラルな住民が多いようで、長妻氏も超保守派の清和会(現安倍派)の松本文明氏を押さえて、連続当選していたし。2015年に全国に先駆けて、同性カップルのパートナーシップ証明制度を実施したりしてるのに・・・。
 それでも、丸川珠代氏が東京7区から出馬したら、当選しちゃうのだろうか?_(。。)_
 
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 そして、ここからは、10増10減で選挙区が一つ減ってしまうため、選挙区争いが激化しそうな山口県の話を・・・。
 
 これは、昨年12月24日の『安倍、岸の支配が国政、山口から消える?+岸は息子への世襲に批判&安倍は身近な候補なし』の続報になるのだが。
 
 昨日、安倍実弟の岸信介衆院議員が安倍派の会合に出席し、議員辞職することを正式に発表した。3日にも辞職願を出すという。
 これで山口県では、今年4月に故・安倍晋三氏が当選していた4区と共に、岸信夫氏が当選していた2区も衆院補選を行なうことになる。(・・)
 
 岸氏は健康状態が悪化しており、日常の移動は車いすを利用するようになっている。そのため、次期衆院選前は出馬せず、長男の信千世氏を後継候補にすることに決めていたのだが。次の衆院選では山口県の選挙区が一つ減って、争いが厳しくなることを考え、この時期に早めに議員辞職をすることを決めたようだ。(~_~;)
 
『自民・岸信夫氏「辞職は忸怩たる思い」 安倍派会合で発言  
 
 次期衆院選に出馬せず政界引退の意向を示していた自民党の岸信夫前防衛相(63)=衆院山口2区=は2日、自身が所属する安倍派(清和政策研究会)の会合に出席し、「今この時点で辞職するのは大変忸怩(じくじ)たる思いがある」と心境を語った。

 同派の塩谷立会長代理が会合後、記者団に明らかにした。岸氏は会合で「本当にお世話になった。やむを得ない事情で大変申し訳ない」と述べた。岸氏は3日にも辞職願を細田博之衆院議長に提出する。【東久保逸夫】(朝日新聞23年2月2日)』
 
『自民山口県連幹部は「この時期に引退を表明するということは来年4月の補選を見据えているからだ」とみる。

 岸氏の早期辞職が取り沙汰される背景には次期衆院選からの定数減に絡む事情がある。山口県内の選挙区は4から3に再編される。岸氏が次期衆院選まで議員を続けた場合、後継の信千世氏は新人として区割り改定前の1、3、4区の現職と選挙区を争わなければならない。

 県連関係者は「選挙区は現職優先で、新人は比例に回されるだろう」と話す。この場合、新1区は林芳正外相、新2区は高村正大元財務政務官、新3区は4区補選の当選者が収まる可能性がある。信千世氏が次期衆院選で地元の新2区から出馬するためには、来年4月の補選で当選し、現職でいなければ不利になるというわけだ。(産経新聞22年12月30日)』
 
* * * * * ☆

 自民党には世襲政治家が多い(&出世しやすい)のだが。山口県はまさにその象徴的なところだ。
 
 前回の衆院選までは、1区が高村家、3区は河村家、4区は安倍家の一員が当選していたのだが。もともとは林家も強かった地域。
 2区だけ00~12年に民主党の平岡氏が頑張ってたのだが。12年の衆院選で、安倍総裁の下、参院議員だった岸信夫氏が2区で出馬し、鞍替え当選。
 さらに、昨年の衆院選で、林芳正氏が参院議員から鞍替えするため、3区に出馬して当選を果たした。^^;

<3区から出馬できなくなった元官房長官だった河村建三氏の息子は、地元中国ブロックの比例選に回る予定だったのだが。同じく中国ブロックの杉田水脈氏が不快感を示したため、北関東に飛ばされて落選したのよね。(ノ_-。)> 

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 安倍、岸家で言えば、晋三氏の祖父・岸信介氏、実弟の佐藤栄作氏の元首相2人は山口県出身。<岸信介氏は佐藤家から岸家の養子にはいった。>
 岸氏の娘の洋子氏が、こちらも衆院議員の長男だった安倍晋太郎氏と結婚。次男の晋三氏が父の地盤を継ぎ、衆院議員になる。三男の信夫氏は岸家の養子にはいり、こちらも岸家を継ぐ形で国会議員になった。(・・)
 
 ただ、安倍晋三氏には子供がいなかった&難病を患っていたこともあって、かなり早い時期から誰を後継者にするか困っていたようなのだが。
 第一候補だった晋三氏の甥(実兄の子)は、健康上の理由で拒否。岸家から信千世氏を(養子にとって?)後継者に迎える話も出ていたのだが。これには岸家の関係者や洋子氏が難色を示したという。(~_~;)
 
 昨年、安倍晋三氏の他界後も身内からの後継者を出す話がまとまらず、安倍事務所は閉鎖することに。
 結局、4区の補選には、公募によって下関市の吉田真次市議(38)が出馬することになった。<吉田氏は安倍シンパで「創生下関」のメンバー。昭恵夫人らが同氏を推薦していたという。>
 
 こちらは世襲の形をとらなかっただけマシかも知れないが。仮に当選したとしても、次の衆院選では、新たな対象地域から考えて、林芳正氏、2区の補選当選者(岸信千世氏?)と2つの選挙区を争うことになるわけで。安倍家が山口県から撤退する可能性が大きい。(~_~;)
 
* * * * *

 今、国会では岸田首相が首相補佐官に任命した長男の海外での行動が問題になっているのだが。
 それにしても、自民党の世襲議員の多いこと。
 
『2021年10月17日付の日本経済新聞は、1996年以降の衆院選の全選挙区、全候補者について傾向を分析したところ、候補者全体の13%が「世襲」で、その勝率は重複立候補した比例代表による復活当選を含めて80%あり、世襲候補は7割が自民党から出馬していた──と報じていた。』(ゲンダイ2.3)

 何故、自民党が世襲議員が多いかと言えば、親が作ったパイプを利用して、各選挙区への利益誘導がしやすいからにほかなるまい。
 ただ、もし選挙区の有権者が、「親が議員、利益誘導が期待できるというだけでは投票できない」と考えて、世襲候補者をちゃんと吟味した上で投票するようになれば、この悪しき慣習&民主主義の歪みもなくなるわけで。
 そろそろ世襲政治に終止符を打てるといいな~と願っているmewなのである。(@@)
 
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by mew-run7 | 2023-02-03 06:38 | 自民党について

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