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首相補佐官が、同性婚で問題発言&更迭。自民党周辺に根強いLGBT差別+バX息子の苦労は共通?


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 

 これは、2日の『騙されるな![所得制限撤廃]は茂木個人の意見+岸田、ジェンダー論で後退・・・』の後半部分と関連する話なのだが・・・。

 荒井勝喜首相秘書官(55)が、LGBTについて「見るのも、隣に住んでいるのも嫌だ」「社会にマイナスだ」などの問題発言を行なったことがわかり、4日に更迭された。

 岸田首相は1日、国会で同性婚の法制化について問われ、「極めて慎重に検討すべき課題だ」「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と答弁。
 2日の記事にも書いたように、リベラル系の岸田氏にしては、かなり強い保守的な表現だな~と、がっかりしていたのだが。<党内の保守派に配慮したのかな~と。^^;>
どうやら荒井勝喜氏は、事務型の秘書官として首相の会見や答弁の原稿を担当する機会が多かったとのこと。
 それもあってか、記者がオフレコで、岸田首相が行なった答弁について、新井氏に質問したところ、こう答えたというのだ。

『LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡り、経済産業省出身の荒井勝喜首相秘書官が3日夜、記者団の取材に「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと差別的な発言をした。首相官邸でオフレコを前提にした取材に対し発言したが、進退問題に発展しかねず、国会で岸田文雄首相の任命責任が問われる可能性がある。

 記者団は1日の衆院予算委員会で岸田首相が同性婚の合法化などについて「社会が変わっていく問題だ」などと述べたことについて質問。荒井氏は「社会に与える影響が大きい。マイナスだ。秘書官室もみんな反対する」などと発言したほか、「人権や価値観は尊重するが、同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」との趣旨の言及もあった。【高橋恵子】(毎日新聞23年1月4日)』
 
* * *

 荒井氏は3日の深夜になって、記者団に「誤解を与える表現があった。差別的な意識は持っていない」と発言を撤回した。自身の発言内容は首相の考えではないと説明し、「首相に申し訳ない」とも語った」とのこと。(産経2.4)
 しかし、結局、オフレコ発言は報道されることになった。(-"-)
 
 そして、この報道を受けて、岸田首相は「言語道断」だと批判。記者団に対して、荒井補佐官を更迭する意向を示した。
 
『岸田首相は4日午前、性的少数者(LGBT)や同性婚カップルを差別する発言をした荒井勝喜(まさよし)首相秘書官(55)について、「政権の方針とは全く相いれないものであり、言語道断だ。進退を考えざるを得ない」と述べ、更迭する考えを明らかにした。首相公邸で記者団に語った。(略)

 首相は「岸田政権は持続可能で多様性を認め合う包摂的な社会を目指すと申し上げてきた。厳しく対応せざるを得ない」と語った。「至急、具体的な対応を考える」とも述べ、4日中にも更迭する方針を示した。首相はその後、石川、福井両県での視察に向かった。荒井氏は同行予定だったが、取りやめた。(読売新聞23年2月4日)』
 
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 西村ひろゆき氏の妻のゆかさんが『わかるー私も人権や価値観は尊重するけどこんな発言見るのも嫌だし、こういう思考の人が隣に住んでいたら相当嫌だし、何よりこれが首相秘書官なの最悪だわ」とツイートしていたのだが。mewも「わかるー」って共感。(・・)
 
 自民党の超保守派議員だけではなくて、官邸や行政府の事務方の官僚まで、こんな風に考えている&オフレコの場とはいえ、こんな言い方をしてしまうことわかり、かなり暗澹した気持ちになった。_(。。)_
 
 まあ、LGBTに関しては杉田水脈議員の「生産性がない」という暴言が有名だが。安倍元首相が率いていた日本会議系の超保守派を中心に、自民党+αの国会議員、地方議員の中には、同性婚を忌み嫌い、絶対に認めない立場の人が少なからず存在する。(-_-;)
 
* * *  
 
 つい先日も、元自民党の愛知県議も「同性結婚なんて気持ち悪い」と繰り返しコメントをしていたという記事を読んだばかり。
 
『名古屋市緑区選出の渡辺昇愛知県議(54)は、1月24日東京都西東京市の女性市議のSNS上で、性的マイノリティの男性と対立し、「世の中には同性婚を気持ち悪いと思う人がほとんど」、「まともな人が思うことをありのままにSNSに投稿しただけ」などとコメントしていました。

渡辺県議を巡っては去年9月にも別の相手に対し、SNS上で「同性結婚なんて気持ち悪い」などと同様のコメントをしていて、支援団体が抗議。
その際「どんな場面でもそのようなことは口にしない」と謝罪していました。

渡辺県議は去年の投稿を受け、当時所属していた自民党会派を離脱し、その後、離党届を提出しています (CBCテレビ23年1月27日)』

 これは21年の話なのだが。こんなヒドイこともあったという。
 
『三重県で今春、自民党県議が男性カップルの自宅住所を公開する問題が起きた。それは社会で弱い立場にある性的少数者が、その権利を守るべき公人から逆に追い込まれるという構図だった。県議は削除して謝罪したものの、その後もカップルを中傷するツイートに賛同していて反省の色は薄いようだ。(毎日新聞21年5月8日)』(全文は*1に)

* * *
 
 おそらく彼らの間では、日常的にLGBTQについて、「おかしい」「気持ち悪い」「同性婚は決して認めてはならない」という話が出ているのだろうし。
 またこのような発言をSNSに載せると、偏った思想の支持者たちから多数の賞賛、評価のコメントが寄せられるので、「いいことを言った」「正義をまっとうした」と誤信して、気分がよくなるのかも知れない。(~_~;)  

 このLGBTQを含め、ジェンダーに関する話は今後も取り上げて行くつもりなのだが。
 今週の国会で、岸田首相がこの件で追及されることになると思うし。先日も書いたように、立民党はこの分野で自民、維新との差異をきちんとアピールできるといいな~と思っている。(・・)

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 話がちょっとだけ横道にそれるが・・・。
 
 この荒井勝喜首相秘書官は、ちょっとした苦労人だったようで。父親が高卒の警察官。
 本人は、『横浜市の公立高卒業後、市役所勤務やガソリンスタンドのアルバイトを経て早稲田大を卒業し、通商産業省(現・経産省)に入省した。霞が関では異色の経歴で、省内では将来の事務次官候補とされていた。
 岸田首相が消費者行政推進担当相時代に取り組んだ消費者庁の創設に携わったことで関係が生まれ、令和3年10月の岸田政権発足に伴い秘書官に抜擢(ばってき)された』という。(産経2.4)
 
 今、50代の人は、まだ大学入試も国家公務員の試験も大変だった時代を過ごしているし。旧通産省(現経産省)は、東大卒が主流で、私大卒でTOPクラスまで出世するのも大変な時代。それゆえ、頭も切れるのかも知れないが、かなりの苦労や努力をして来た人ではないかと察する。(・・)
 
 しかし、世の中にも(特にスポーツ界とか?)mew周辺にも存在するのだが。苦労して成功した後、妙に保守的になったり、急にタカビーになって他人を見下したり差別したり、子どもを甘やかして育てたりする人がいるもので・・・。
 
 荒井氏も、息子が問題を起こして、困ることがあったようだ。(~_~;)
 
 週刊文春によると、昨年の3月26日、『深夜1時半過ぎ、タクシーの乗車を巡り、早大4年の学生と20代の会社員との間でトラブルが発生したのです。つかみ合いの末、交番から警察官が駆けつける事態に。会社員が『イヤホンを壊された』と主張したため戸塚署で双方の事情聴取を行うことになった』とのこと。
 
『そんな中、興奮しきった学生の口から飛び出したのは、こんな発言だった。
「俺の親父は総理秘書官だぞ! お前ら、所轄のお巡りは高卒だろ!」

 それから数十分後、同署に駆けつけ深々と頭を垂れたのは、経産省出身の荒井勝喜(まさよし)総理秘書官(54)だった。(略)
 
 荒井氏は戸塚署に急行、息子に代わって会社員に謝罪し、イヤホンの弁償代として3万円を支払って示談が成立したという。「親父は総理秘書官」発言について問うと、「バカ息子で」と繰り返す。
 
 「親の職業を言わないでほしいんですけどね……こんなふうになっちゃうから(笑)。『そんなことはやっちゃいけない』と息子には言ったんです。僕の父親は神奈川県警で高卒なんですよ。息子は自分のおじいちゃんがそうだったからそう言ったのかもしれない。」』(文春オンライン23年2月4日より)
 
 まあ、岸田首相の場合は、苦労人とは言い難いが。同じく甘やかして育てた「バX息子」の首相補佐官の問題行動で困っているところ。そこに加えて、事務方の首相補佐官の問題が飛び出すことになって、踏んだり蹴ったりの状態に。
 今週の国会は、針のムシロみたいに感じるかもな~と思うmewなのだった。(@_@。
 
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公人がLGBTQをいじめる社会 男性カップル、暴露された住所
深掘り 山下智恵

毎日新聞 2021/5/8 12:00(最終更新 5/9 01:13) 有料記事

 三重県で今春、自民党県議が男性カップルの自宅住所を公開する問題が起きた。それは社会で弱い立場にある性的少数者が、その権利を守るべき公人から逆に追い込まれるという構図だった。県議は削除して謝罪したものの、その後もカップルを中傷するツイートに賛同していて反省の色は薄いようだ。見え隠れする根深い差別意識の深層を探った。【山下智恵/デジタル報道センター】

 <伊賀市在住の男性カップルの現住所をブログに公開し、本人が「やめてほしい」とお願いしても応じません。公職にある県議が私人の極めて重要なプライバシー情報をさらすことは明らかな人権侵害です>

 三重県議会の稲森稔尚(としなお)県議(草の根運動いが)が、ツイッターでそう訴えたのは3月31日だった。4月2日に記者が気づいた時点で、リツイートは約300件に上っていた。「こんなこと許されるの?」「一般常識から考えても、個人の住所をブログで公開することがいけないことくらい分かります」とのコメントも。地方の議員が発信する情報では珍しい反響の大きさだった。

 LGBTQへの理解はかなり広がっている。何となくそう考えていた記者は、半信半疑で小林貴虎県議(自民党県議団)による3月30日付のブログを見た。伊賀市の嶋田全宏さん(45)と加納克典さん(41)から届いた公開質問状について、回答を載せながら「一方的に質問を突き付け、回答を『要求』する姿勢は非常に攻撃的で敵意を感じる」「自身の見解と異なる意見を認めない一方的な寛容は、60年代の新左翼の思想に通じる」と反発。2人の住所が書いてある封筒の裏をわざわざ撮り、その画像を添えていた。

あおり効果か、携帯電話への非通知着信が数十件に
 それだけではなかった。翌31日付の投稿では、2人と付き添いの稲森氏が自民党県議団の会議室を訪れ、小林氏に画像を消すよう求めた際のやり取りを掲載。「録音していた一部始終を書き起こした」と記していたが、書かれていたのは稲森氏との「場外乱闘」が大半で、2人の依頼には「いきなり公開質問状を送りつけてくるとは、対話する意思が感じられない」と向き合っていなかった。同席していた仲間の自民党県議も、小林氏に抗議する稲森氏をたしなめて部屋から出るよう促すことに集中しているようだった。



by mew-run7 | 2023-02-05 04:18 | 岸田政権について

by mew-run7