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【追悼・・・今週にはいって、訃報が相次いでいるのだが。わが本籍地(中高はバレー部所属ゆえ)であるバレーボール選手の訃報にはショックを受けた。
21年の東京五輪の日本代表だった藤井直伸さん(東レレアローズ)が、10日、胃がん(脳転移)のため他界した。まだ31歳という若さだった。
宮城県石巻市出身。大学1年の時に東日本大震災で実家が流され、大変な時期もあったのだが。大学等のバックアップもあり、バレーを続けて東レアローズに。セッターとして活躍し、17年にVリーグ優勝に導いた。その後、代表入りを果たし、東京五輪メンバーにも選出された。<ミドル&縦の速攻を使うのがうまいセッターだった。低身長の日本には絶対に必要な要素なので、今後、他のセッターにも見習ってほしい。>
21年の東京五輪後、同年9月に元日立リヴァーレの佐藤美弥さんとの結婚。しかし、22年2月、目の異常を訴え検査したところ、脳腫瘍(原発の胃がんから転移したもの)があることが判明。藤井選手は、SNSでそれを公表し、妻と二人三脚で治療に励んでいたのだが、残念ながら他界したという。
病気発表後も時々SNSを覗いて、どうしたかな~と案じていたのだけど。まだ若いし、結婚したばかりだったので、本人も奥様もショックが大きかったし、悔しい気持ちでいると察するが。最後まで、よく頑張ったと思う。本当におつかれさまでした。ゆっくり休んで下さい。m(__)m】
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まず、15日、政治家女子48党のガーシー参院議員の懲罰に関する議決が参議院本会議で行われ、出席議員の3分の2以上にあたる議員が賛成し、「除名」の処分を決定した。(反対は政女党の1人だけ。)
現憲法の下で除名されたのは3人め、72年ぶり。議院にまっらく出席しないという理由で除名になった人は初めてだという。(-"-)
ちょっと話がそれるのだが。先にめっちゃアブナイ&ムカついた発言があったので、書いておきたい。
自民党の世耕参院幹事長が、ガーシーの除名に関する投票が2/3以上の賛成が必要であることから、「憲法改正発議の予行演習のつもりで」と言いやがったのだ。(ーー゛)
『自民党の世耕弘成参院幹事長は15日、政治家女子48党のガーシー参院議員の除名を決めた本会議に先立つ党参院議員総会で、「われわれが目指す憲法改正発議も(総議員の)3分の2の議決(が必要)になる。きょうはその予行演習のつもりで臨んでもらいたい」と語った。
議員資格を失わせる除名の投票を「演習」に例える発言に、批判の声も上がった。(時事通信23年3月15日)』
<もう20年ぐらい前から、小泉政権下でネットを駆使した広報活動、ネトウヨ育成とかやっていたりして、腹が立っていたんだけど。二階に抑えられて衆院鞍替えに失敗しちゃえ。絶対に、総理になんてならせないぞ!(-"-)>
あと国会質疑やニュースで「政治家女子48党」という党名をきくと、その度に「政治で遊んでるんじゃねぇ!」とイラついてしまう。(`´)<アナウンサーがフォーティエイト党」とか言うんだもん。何か政党名をきくたびに、女性や国民がバカにされてるような気になる。(ノ_-。)
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さて、ガーシー氏本人は、反省は全くしていない様子。<もうツッパって行くしかないもんね。^^;>
『「ガーシー氏は出馬の際、登院せずに参院議員を務めることを公約で当選したと主張。「公約やったんで、そこに対しては悪いとは思っていない。行かないって言って当選して、行かないって言って票もらったんですから。票を入れた方々も理解しているし、そういった形で当選しているので、そのことに対して一切、悪いと思っていない」。投票した有権者には「何もできなかったことに対して悪いと思っている」、他の有権者には「歳費を税金でもらっているのでそれに対しては悪いと思っています」と謝罪の意を口にしたが、「国会に行かなかったことで、誰かに謝りたいという気持ちはまったくない」と繰り返した。(スポニチ23年3月15日)』
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昨日、政女党の呼びかけに応じて、国会前に100人超が集まり、デモを行なっていたいう話には、チョット驚いた。(@@)
『政女党幹部が主催し、参加者は「少数意見をつぶすな」「既得権益をぶっ壊す!」と抗議の声を挙げた。(略)
政女党の黒川敦彦幹事長は、「国会法に『国会議員は国会に出てこい』と書いてあるが、そんな隅っこに書いてある法律なんて国民は知らない。メディアはガーシー氏が当選する前には一言も言わず、後から『国会に来ないのはおかしい』というのはおかしい」と、報道機関にも怒りの矛先を向けていた。(産経新聞23年3月15日)』
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国会法第5条には「議員は、召集詔書に指定された期日に、各議院に集会しなければならない」という条文がある。法律には、これが国会議員の出席義務を規定している。
国会開催中に欠席する場合は、議長に欠席届を出して受理されなければならない。そうした手続きをせずに「正当な理由がなく」休むと、議長が「招状」を発し、なお「故なく出席しない」と「懲罰委員会」に付されて、最悪の場合、「除名」となる。
参議院もすぐにガーシー氏を除名せずに、招状を出して待ったのだが、ガーシー氏が帰国しなかったので、まずは「陳謝」の処分に。でも「陳謝」の日にも来なかったので、ついに「除名」の処分を下したのである。
「国会法に『国会議員は国会に出てこい』とそ隅っこに書いてある法律なんて・・・国民は知らないかも知れないが、国会議員は知っておくべきだろうし。
仮に書いていなくても、国会議員になって歳費をもらっている以上、「出席」するのが最低限の仕事だろう。<議員活動だってしないとね。(-"-)>
少し前の記事でも触れたのだが。mewは基本的には「民主主義」や「基本的人権」はめっちゃ大事にしたいタイプだし。
(私にとっては)しょ~もないやつだとはいえ、約30万もの票を集めて議員の座を得たガーシー氏を、国会の多数派で「除名」してしまっていいのか、かなり考えた。
それを簡単に認めてると、悪しき前例を作って、将来、憲法改正や戦争をするか否かで国会が荒れた時に、多数派による少数派の弾圧につながるのではないかとか・・・ン案じたりする部分もあるんだけどね。(-_-;)
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あと、ガーシー氏の件があって、若い頃、mew周辺やあちこちで、「国会議員も2/3の出席率が足りない場合は、辞職すべきだという法律は作れないのか」という話が何回も出ていたのを思い出していた。<高校や大学は2/3以上、出席していないとその学科の単位がもらえないので。>
その時に、よく例に出されていたひとりに、田中角栄元首相がいる。田中氏はロッキード裁判の最中、85年2月に脳梗塞で入院。後遺症として言語や手足に障害が残ったため、もう政治活動は困難だと判断し、事務所も閉鎖していた。ところが、86年7月、地元の要請が強かったとかで、衆院選に出馬することに。本人は全く選挙活動をしなかったのだが、中選挙区でTOP当選を果たし、議員を続けることになった。
田中氏はほとんど外出もせず。自動車に乗ったまま、手を上げる姿を1~2回見ただけだった。国会にも、通算5年以上、出席せず。さすがに89年の衆院選への出馬は断念した。ちなみに娘の真紀子さんが出馬したのは93年だ。
最近だと、自民党の甘利明氏とか、河井夫妻とかが、問題が起きたのをきっかけに国会に何か月も登院してなかったですよね~。<「眠れない」とかの理由だったっけ。 昔は、一般の学生が病気で入院していても、1/3以上欠席すると単位がもらえなかったような気がする。最近は違うのかな?^^;>
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国民主権&参政権を重視するなら、国民に「国民の代表」として選ばれた以上、安易に議員の身分をはく奪するのは、望ましくないと思うし。結局、国民の力でやめさせる(落選させる)しかないということになるのだろうけど。
もしガーシー氏のようなケースを認めたら、今後も「国会には出ないけど、議員にはなりたい。不逮捕特権も欲しい」「事件や問題が起きたら、マスコミや他党からの批判が面倒なので、しばらくは登院しない」とかいう人が、またまた出現するかも知れないし。これ以上、国会を遊びの場にしたくはないわけで・・・。
たとえば、1・必ず本会議や自分が所属する委員会を欠席した人は、その事実と理由を所定の場に公開する。2・各会期、年末に各議員の出席率を公表する。3・欠席が一定数を超えた場合の処分の仕方を、国民の意見も聞いて、法律で決める・・・などの対策を考えて欲しいと思う。(・・)
まあ、意見の合わない議員は多数いるけど。でも、ともかく、みんなまっとうに議員活動して、まっとうな国会運営をして欲しいと。今さらながら、強く願ってしまうmewなのである。
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