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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

積極的平和主義の文字ヅラに騙されるな&安倍が消した「反省」を天皇が+靖国参拝+テニス


 台風7号の被害にあわれた地域の方々にお見舞い申し上げます。台風は日本海に抜けたものの、16日も中国、四国、近畿、東海から甲信越、関東、東北と広い地域で時に激しい雨が降るという予報が出ています。水嵩の増している河川、地盤の緩んでいる地域もあると思うので、どうか油断せず、気を付けて行きましょう!(・・)

 東日本大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ 前向きに新たな生活を送れるようにガンバです。o(^-^)o、災害経験を風化させず、今後の災害対策に活かしましょう!(・・)
 コロナ対策が緩和されますが、油断は禁物です。感染や再拡大を防ぐことを忘れずに、気を付けて行きましょう。"^_^" 

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニス・・・14日、ウェスタン&サザンOP(1000)の1回戦で、45位の西岡良仁が57位のバレール(仏)に2-0で勝利した。
 西岡はベスト16にはいった全仏以来、5大会連続で初戦負けしており、調子の低下を案じていたのだけど。14日は全体的にまあまあのプレー。(サーブがよかったかな、相手がミスが多かった気も。)1セットめ4-4からの6-4、2セットめ5-5からの7-5ととったのは、mew的に強い人のマッチ・メイク&勝ち方なので、OKとしよう。(^^)

 一つ前のナショナルバンクOP(1000)の女子ダブルス決勝で、第7シードの青山修子・柴原瑛菜組が第5シードのクラブチェク(米)・シヒュース(蘭)組に6-4、4-6、13-11で(女子Dとしては長い)1時間48分の激戦に勝利し、優勝した。(*^^)v祝 (今季2勝め、ツアー通算10勝め)
 四大大会に次ぐマスターズ(1000)の優勝の2回め。全米での活躍に期待している。o(^-^)o】
 
* * * * *

 昨日8月15日の終戦記念日・・・閣僚では高市経済安全保障相が、自民党幹部では萩生田光一氏が靖国神社に参拝を行なった。
<2人は日本会議系超保守派の代表格&安倍晋三氏の後継者であることをアピール。高市氏は「国務大臣」の肩書で記帳した。>
 この他、稲田朋美元防衛大臣、古屋圭司元国家公安委員長、小泉進次郎元環境相らも参拝した。<稲田氏、古屋氏は超保守派。小泉氏は超保守系ではないが、以前から終戦記念日に参拝している。>
 
 コロナ禍では集団参拝を控えていた超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」も一斉参拝した。自民党や日本維新の会などの計67人で、このうち計8人が副大臣や政務官だった。<多い時は100人を優に超えていたので、随分、減ったな~と思う。^^;>
 
 岸田首相は、靖国神社には参拝せず。自民党総裁の名で玉ぐし料を納めた。本人は都内の千鳥ケ淵戦没者墓苑を訪れ、で献花した。<現職首相では06年の終戦記念日に小泉純一郎氏が参拝、13年12月に安倍晋三氏が参拝したのが最後。これ以降、『終戦記念日は党総裁名で玉串料を奉納し、保守派に一定の配慮を示す方式が定着している。(時事8.15)』>
  
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 正午前から、日本武道館で政府主催の全国戦没者追悼式が行われた。
 
 今年は台風7号の影響で10府県の遺族、約800人が参加を見合わせることに。約1400人の遺族を含め、約1600人の参列者が先の大戦で犠牲となった310万人を悼んだ。
 
 岸田首相の式辞の内容は、昨年に続き、ほぼ安倍元首相や菅前首相と変わっていなくて、がっかりだった。
 せめて、岸田首相の最大の目標であるはずの「核なき世界を目指す」ぐらい入れるかと思ったら、それも入れて来なかった。(-"-)
 
 安倍元首相が、歴代首相が述べていた「アジアへの加害への反省」の言葉をカットしてしまったので、ハト派の岸田首相が復活させることを期待していたのだが、昨年同様、消したままだった。
 安倍首元相が入れ込んだ「積極的平和主義」(平和維持のため積極的に戦力を使用する考え)の言葉はしっかり踏襲。これも靖国参拝同様、保守派&その支持者への一定の配慮なのかも知れない。(-_-;)

* * *
 
 しかし、今上天皇はおことばで『「過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い」と述べ、戦後70年の2015年に上皇さまが盛り込まれた「深い反省」との表現を今年も踏襲された。(読売8.15)』
 
 明仁天皇(現上皇)は、安倍元首相が13年から急にアジア加害への「反省」の言葉などをカットしてしまったことを望ましく思わなかったようで、15年のおことばから、自ら「過去を顧み、深い反省」という表現を入れることにしたのであるが。今上天皇もそれを引き継いだのである。(・・)
 
<毎年のようにしつこく書くが、1993年に細川護熙首相(当時)がアジア諸国への「哀悼の意」を、94年には村山富市首相(当時)が「深い反省」と表明。その後の歴代首相も、「不戦の誓い」と共に、アジアへの加害責任の言葉を式辞に入れて来た。
 実は、安倍元首相も2007年の追悼式では「我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。国民を代表して、深い反省とともに、犠牲となった方々に謹んで哀悼の意を表します」と。また、「不戦の誓いを堅持」とも述べている。
 
 ただ、安倍晋三氏らの超保守派は、もともとアジアでの戦闘行為に関して「日本は加害者ではない」「アジアを欧米列強から救うための戦争だった」「いつまでも反省や謝罪を行なうような土下座外交はおかしい」などと主張している。
 そこで、安倍元首相は、2回めに首相に就任した2013年の式辞から、それらの言葉を決してしまったのである。(-"-)> 
 
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 岸田首相が昨日の式辞で使った「積極的平和主義」という言葉は、安倍元首相らが使い出したものだ。(-"-)
  
 安倍元首相をはじめとする(超)保守タカ派的な政治家や識者にとっては、戦後ずっと「憲法9条の平和主義、不戦の誓いを守るべき」だと主張して軍事強化を抑えようとするいわゆるハト派はジャマな存在だった。
 そして、彼らを封じ込めるため、憲法9条の改正を目指すと共に、(国民が誤解しそうな?)「積極的平和主義」なる言葉を用いながら、安保軍事の強化(概念、戦略の強化も含む)を実現することを考えた。(>_<)
 
 積極的平和主義という言葉は、文字通りとらえると積極的に平和主義を守る考えのように見える(orきこえる)のだが。これは「不戦」を守ことは考えず、たとえ能動的に戦力を用いてでも平和を維持するという意味なのである。(`´)
 
 これは、2020年8月15日の記事なのだが。
 
『積極的平和主義は13年秋、首相が集団的自衛権行使容認の憲法解釈変更に意欲を示し、国家安全保障戦略(NSS)を議論した有識者会議の中で浮上した用語だ。直後の臨時国会の所信表明で首相は「我が国が背負うべき21世紀の看板」と演説した。

 13年12月に閣議決定したNSSの基本理念に据え、「国際社会の平和と安定及び繁栄の確保にこれまで以上に積極的に寄与していく」ものと説明。貧困削減や国際保健といった分野での取り組みの強化なども含むとしている。14年以降の通常国会の施政方針演説にも盛り込まれている。

 積極的平和主義を掲げる政府は現在、首相の今年6月の提起に基づき、NSSの改定を議論している。配備を断念した陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替策や、敵のミサイル基地などを直接攻撃する「敵基地攻撃能力」の保有などを検討中だ。(朝日新聞20年8月15日)』 
 
 岸田首相は元来、平和主義重視のハト派政治家なので、もう少しブレーキをかけてくれるかと期待したのだが。日本周辺の情勢変化、党内外の保守派への配慮などなどから、結局、安倍元首相らの計画通り、安保軍事の強化を進めてしまっている。(ノ_-。)
 
 いわゆる保守タカ派にとって、今は9条改憲、軍事強化を実行に移せる絶好のチャンスなのだが。どうか本当に「2度と戦争をすべきでない」と「戦わない平和維持」を願う政治家、識者、メディア、そして何より国民は、かつての日本のように何となく流されてしまうことなく、その志を貫くためにしっかり抵抗して欲しいと思うmewなのである。(**)
 
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by mew-run7 | 2023-08-16 02:18

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