【バスケWC・・・今回、NBA選手では、フェニックスの渡邊雄太は日本代表に参加したのだが、レイカースの八村塁はまだ契約やチーム内での位置がビミョ~な状況にあることから、契約やコンディショニングに集中するため、WCの日本代表メンバーにはいることを辞退した。
八村本人の言うように難しい判断だったと思うが、監督や選手たちはその決断を受け入れたし。多くのバスケファンも(アタマでは?)理解していたと思う。八村にとって、これから安定した形でNBAでやって行けるかどうかが決まる、本当に重大な時期だからだ。(・・)
まあ、一次リーグで強国に負けた時には、八村がいれば、もう少し太刀打ちができたのではないかと。また決定戦ももう少し楽に勝てたのではないかという思いが浮かばなかったわけではないが。幸いパリ五輪出場が決まったので、結果オーライだった感じもあるかも知れない。
では、来年のパリ五輪の時には、八村を日本代表に招聘するのか。ネットでは賛否両論が出ていたのだが。ホーバス監督の言葉は、腑に落ちるものがあった。
「まあ僕は彼がやりたいなら、彼から声をかけていいと思います。私たちのスタイルは変わらない。彼が来るなら、うちのバスケをやらせます」
「ぜひ彼に入ってほしいけれど、彼がやらないならこのメンバーでいいチームをつくりましょう。自信あります」・・・要は、あえて誘いはしないけど。あちらから出たいと言えば&うとの方針に従うならOKってことでしょ?・・・うん、それでいいんじゃないかと思う。(・・)
<それより、馬場雄大がいい形で今後の所属チームが決まりますように。>
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岸田首相がG20から帰国した後、9月中旬頃に内閣改造&党人事を行なうという予測が強まっている。
それに伴い、国民党の玉木代表を入閣させて、連立政権を組むのかどうかが注目されている。国民党と連立を組むには、実にいいタイミングだからだ。(・・)
岸田自民党が最も期待しているのは、国民党の支持団体である連合の一部(電力総連、自動車労連など)の労組票だ。
『麻生太郎副総裁は3日、仙台市の講演で今年の春闘に言及し、高水準の賃上げについて「経団連に連合と一緒に申し入れたのは岸田内閣だ」と述べた。連合は国民民主の最大の支援組織だ。(共同通信23年9月3日)』
<また、自民党内の改憲派にとっては、改憲に積極的な国民党が連立に加わった方が、改憲に慎重な公明党をつっつくことができるので、都合がいいかも知れない。(~_~;)>
ただ、実際に連立の話を進めるとなれば、選挙区の調整や公明党との協議など、色々と厄介な問題が生じることから、9月中旬までにそれらが解決できるのかどうか、ビミョ~な感じがある。(@@)
『玉木氏は、連立入りには最低限2つの条件を満たす必要があると説明。ひとつが、政策が「ある程度の幅の中で一致する」ことで、もうひとつが「選挙区調整がちゃんとできる」ことだ。この2点を踏まえて、現段階での連立入りを否定した。
「その意味では今、どの党とも選挙区がだぶっており、今、わが党が連立を共にできる政党は存在しない」(J-CAST23年9月4日)』
国民党には、衆院議員が10人いる。そのうち5人は自民党候補を破って、選挙区で当選している。
もし自民党が国民党と連立することを考えるなら、通常であれば、この10人の現職議員、少なくとも5人の選挙区当選した議員に関しては、自民党候補をおろすなどの選挙区調整する必要がある。(・・)
しかし、自民党はこの秋にも解散総選挙が行なうことを前提に、既に各選挙区の候補者(支部長)を決定して、選挙準備も始めているので、今から候補者をおろすことは、かなり難しいのではないかと察する。(派閥間のもめごとにもつながるかも。^^;)
また、公明党は、国民党との連立を歓迎しておらず、昨年来、けん制するような発言を続けて来たのだが。次の衆院選は、今までと少し事情が違っている。^^;
大阪で4つ、兵庫で2つの選挙区で、10年以上、続けて来た維新との選挙協力の(公明党の候補が出るところに維新の候補は出さないという)お約束が終了してしまったため、6つの選挙区の候補が大きなピンチに陥っているからだ。
このままでは維新候補に圧勝されて、比例復活も難しいと言われている選挙区もあるだけに、もしかしたら、労組票欲しさにOKする可能性がある。(~_~;)
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党内では、代表選で破れた前原誠司氏が、自民党との連立に強く反対している。
国民党は結党時に「今回の新党結成は、野党のバラバラな現状に終止符を打ち、かつ、右か左かといった二元論的な対立を乗り越え、社会全体を包み込む温かさをもった政治勢力の結集をはかるための『第一歩』です」という方針を綱領と共に発表しているのだが。
前原氏は「連立入りするとなると、党の綱領とは外れる行動になるという認識を持っている」と主張。また、「玉木さんも、自民党(との連立政権)に入るためには政策と、候補者調整ということをおっしゃっていた。自公を見ていると、我々までの候補者調整をするなんて、とてもじゃないけど思えないので、そこはないのでは」とけん制をしていた。(「 」内は、JーCAST23年9月4日より)』
玉木代表は、とりあえず入閣の可能性は否定していたのだが・・・。
『「与党から連立入り、閣僚になることを打診されても受けない、という理解でいいのか」という問いには、「私は閣僚になることはありません」。党内の玉木氏以外の人が入閣する可能性については「そういう話は一切ない。先ほど申し上げた通りで、我々が連立を組めるような政党は、与野党を超えてない」と応じた。(同上)』
『国民民主党の玉木代表は5日の記者会見で、連立について「具体的な話はない」と強調したうえで、支援組織の連合などの「理解を得ながら前に進めなければならない」と慎重に対応する考えを示しました。ANN23年9月5日)』
『こうした玉木氏の発言に立憲民主党の岡田幹事長は不快感をあらわにしています。
立憲民主党 岡田克也幹事長「政党にとっては与党入りして連立を組むのか、野党という立場で通していくのかというのは、それは党のまさしく根幹に関わる話で、何か非常に軽く言ってるようなそんな印象を受けますね」
岡田氏は会見で「候補者の調整の目処がつけば、連立に参加すると言ってるように聞こえる」と述べ、代表選で連立入りに言及せず選挙直後に連立を匂わせる玉木氏について、「投票した方に対して誠意を尽くしてない」と批判しています。(同上)』
岡田氏や野田氏、そして泉代表など旧国民党から立民に合流した人たち(あと連合の幹部)は、ずっと国民党との連携、合流を訴えているのだが。20年の合流の時に、立民党に来ず、わざわざ国民党に残ってた人たちは、立民党と一緒にやる気がないと宣言しているに等しいのである。
実際、今も玉木代表は自民党などと、前原誠司氏は維新などと一緒になりたいと考えているわけで。もう彼らと一緒にやることは考えずにコトを進めた方がいいんじゃないだろうか。
それよりも立民党は、もう国民党のことは放置して、とっとと自分の選挙準備を進めた方がいいと思うmewなのだった。(@@)
THANKS