【ラグビーW杯(仏)・・・1次リーグD組にはいった日本は、初戦でチリと対戦。最初に7点リードされたものの、その後、着々とトライ&コンバージョンキック(松田)を決めて、42-12で勝利。勝ち点4に加え、トライ4つ以上でボーナスポイント1も獲得し、幸先のいいスタートを切った。"^_^"
バスケW杯(フィリピン)・・・予選で日本に勝ったランキング11位のドイツが、準決勝で何と米国を下し決勝進出。6位のセルビアとの戦いは大激戦だった。前半は47-47と互角。ドイツが第3Qで22-10とリードし、これで勝ちが決まったかなと思いきや(まるで日本の最終戦みたいに)、第4Qで4点差まで追い上げられヒヤヒヤしたものの、何とかしのいで初優勝を決めた。(*^^)v祝
陸上DL・・・世界大会終了後も、ダイヤモンドリーグで頑張っている日本選手たち。ベルギーでのDL第13戦で、女子やり投げの北口榛花が67m38を出し、自身が持つ日本記録67m04を更新して優勝した。"^_^"
また、女子5000mでは、8月の世陸で日本新を15秒も更新した田中希実が、さらに記録を更新(14分29秒18)して3位に。世界のペースに慣れて適応できるようになって来たのかも。それにしても、競技を始めたばかりの高校生ならともかく、(みんな、ベストを1秒縮めるのに必死なのに)世界レベルの選手が1ヶ月で自己ベストを30秒近くタイムを縮めるのは驚異的なことだと思う。(@@)】
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とりあえず、政治関連のニュースをいくつか。
岸田首相は、先週末からインドネシアではASEAN(東南アジア諸国連合)関連首脳会議に、インドでG20サミットに出席するために外遊していたのだが、今11日に日本に帰国。現地で行なった会見でも表明している通り、13日に内閣改造、党人事を行なう予定だ。(・・)
内閣の支持率が低迷している中、岸田首相としてはこの内閣改造を政権浮揚の契機にしたいところなのだろうが。ここまでの情報では、麻生副総裁、茂木幹事長は留任。安倍派の松野、萩生田、西村氏、さらに高市らも留任予定で、代わり映えしない顔ぶれになりそう。^^;<ただ、官房長官を萩生田か西村にするという話も。やめてくれ~。2人の顔を毎日、見たくない。萩生田なんぞ特に!(-"-)>
注目はマイナカード問題でマイナス・イメージを与えた河野太郎デキタル担当大臣を留任させるかどうか、あと週刊誌スキャンダルに追われている岸田側近の木原官房副長官を留任させるかどうか、というところだろうか。<汚染水発言してしまった農水相は交代決定だろう。^^;>
自民党は、女性の役員や議員が少ないという指摘を受けて、今回も女性の閣僚や議院を増やすことを検討していたようなのだが。例の女性局のパリ研修観光旅行のダメージが大きかったことから、誰を使ったらダメージ払拭できるのか、難しいところだ。(・・)
尚、今回の内閣改造で、国民党の玉木代表を閣僚に起用し、自公国の連立政権を組むのではないかという話も出ていたのだが。
先週の記事にも書いたように、国民党の支持団体である連合の芳野会長が、棚木代表と会談した際、「連立はあり得ない」と一蹴したことから、話が立ち消えになった。(@@)
『連合の芳野友子会長は6日、国民民主党の玉木雄一郎代表と会談し、一部で浮上している自民党との連立論に関し「連合が割れることはあってはならず、あり得ない」と伝えた。関係者が明らかにした。(共同通信23年9月6日)』
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玉井雄一郎氏は、かなり自分に自信があるor勘違いしているようで・・・。
どうも玉木氏&周辺は、うまく行けば、自社さ政権で社民党の村山党首が首相になったように、自公がピンチになったら、国民党が連立して自分が首相になることまで考えていた様子。
何か8月に見た記事でも、「自分が首相なら」という言葉が出ていて「はあ?」と思ったのだが。昨日10日もTV番組でこんなことを言っていた。
『国民民主党の玉木代表は、10日フジテレビ「日曜報道THE PRIME」に出演し、自公との連立政権が実現した場合に望む大臣ポストについて問われ、「総理大臣」と即答。出演した、自民党議員らの笑いを誘った。
玉木代表は、国民民主党の自公連立政権入りが取り沙汰されている状況については「我々からは何も言っていない」と当面の動きの沈静化を図った。
一方で、「必要な政策を進めるために与野党超えて連携協力していきましょうということをやっている」「与党であっても協力するところはする」と今後の連立入りについては含みも残した。
具体的には、憲法、安全保障、原発を含むエネルギー政策などをあげ「合うところはきちんと進めていく、与野党超えて力を使わないと国際的に生き残っていけなくなっている」として、政策面での与党との共通点をあげた。
自民党の佐藤正久元外務副大臣も「安全保障についてはかなり近い、連立というのも現実的だと思う」と共鳴した。(FNN23年9月10日)』
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ただ、玉木氏は大きな勘違いをしているのである。(-_-)
まあ、もし自公が選挙で大敗し、ともかう5人でも10人でも衆院議員を増やしたいとなれば、国民党自体と連立をという気になるかも知れないが。<でも、自公が過半数割れした時は、維新が連立するかもって馬場ちゃんが言ってたよ。^^;>
今、自民党が国民党の連立を検討しているのは、国民党の議員ではなく、そのバックについている支持団体(連合、特に電力総連、自動車総連など)の支援が必要だと考えているからにほかならない。(・・)
何か最近、玉木代表や榛葉幹事長は、連合がアレコレ言って来ることに不快感を覚えいるようで・・・。
『国民・玉木代表「連合は大切にするが、連合の党ではない」
国民民主党・玉木雄一郎代表(発言録)
国会での対応を見ると、立憲民主党より我々のほうが連合の方針とぴったり合っている。連合が(立憲と国民民主党の)協力を求めているのは重々承知しているが、であれば立憲はもっと連合の方針に従った国会での振る舞いや政策にしていくべきではないか。もちろん(連合は国民民主の)応援団の一つですから大切にします。ただ、全部が全部、連合の党ではないので。他にいろんなステークホルダーの方がいて、(そうした声を聞いて)やっていくのが政党です。(定例記者会見で)(朝日新聞23年9月5日)』
『榛葉氏は、連立政権入りをめぐる報道に疑問を呈し、「各党と等距離でしっかり政策実現すると、玉木さんも私もそれ以外言ってないよね」と問いかけるように前置きした上で、「連立の“れ”の字も我々から発信してない」と語気を荒らげた。
その上で、「政治ってのは、いろんな話がある」と述べ、自民との水面下での駆け引きについては言及を避けた。
さらに、支持団体である連合から「連立入りはありえない」と伝えられたとの一部報道を否定した上で、連合と国民民主党の関係について、「さまざまな政治の連携について、違う組織の方々に良いとかダメとか言われる問題ではない」「しっかりと信頼関係を持って連携をし、我々の組織のことは我々が決めていく」と強調した。
榛葉氏はさらに、「日本維新の会の馬場代表でさえ、事と次第によっては連立に入るって明言した。正しい発言だと思う。生き物だから…政治ってのは」と馬場代表を引き合いに出しながら、将来の連立には含みを持たせた。(FNN23年9月8日)』
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国民党は、連合という支持母体に支えられ、各労組系から出ている議員も込みで成り立っている政党なわけで。(それも立民党が「脱原発」とか言ってたからで、「原発OK」になったら、立民でもよくなっちゃうかも。^^;>
今回の代表選で玉木氏が前原誠司氏に圧勝できたのも、連合系の国会議員、地方議員、党員が玉木氏を支持したからこそ。(・・)
この辺りは改めて書きたいが。どうも立民党は、脱原発を目標にしながらも「当面は原発維持、再稼働OK」の方針に転換中のようだし。連合もここまで言われるぐらいなら、国民党から離れて(見放して?)自由にやらせてあげたらいいのではないかと思ったりもするmewなのだった。(@_@。
THANKS