【世界体操・・・男子種目別では、橋本大輝が鉄棒で金、南一輝が床で銀、平行棒で杉本海誉斗が銅めダルを獲得した。橋本は内村以来の団体、個人、種目別3冠。(*^^)v祝
ラグビーWC・・・予選D組で日本はアルゼンチンに27-39で負け、2勝2敗となり、残念ながら2大会連続の決勝T進出はできなかった。ただ、D組で3位以上になったため、次回のWCの出場権を獲得した。】
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まず、8日、アフガニスタンで北西部を震源とするM6前後の大地震が2回起き、国境近くの西部を中心に多数の建物が崩壊。タリバン政権によると2000人以上が死亡し、9000人超が負傷した。被害者の方々にお見舞い申し上げたい。
アフガニスタンはタリバンが支配しているため、国による適切な救済活動が期待しにくい上、他国の支援もはいりにくいという。何とか負傷者の救護や避難者の保護ができるようにと願っている。(・・)
また、7日、パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスが、イスラエルに対しロケット弾による大規模攻撃を開始。また、戦闘員がイスラエル国内にはいって、銃撃や拉致活動を行なっているという情報もある。
イスラエルのネタニヤフ首相は大規模な攻撃を受け、「われわれは戦争状態にある。敵はかつてない代償を払うだろう」との声明を出し、パレスチナ自治区に向けて報復攻撃を行なっている。双方合わせて1000人以上が死亡、数千人の負傷者が出ている。米バイデン大統領は、すぐにイスラエルを支持することを発表した。
さらに、8日、シリアのゴラン高原付近を占領しているイスラエル軍にレバノン側から攻撃があり、ハマス支持を表明していたレバノンのイスラム組織ヒズボラが攻撃を行なったことを認めたという。
ハマスもヒズボラも、イスラエルと敵対するイランの支援を受けている組織だ。(-"-)
ハマスが何故、突然、イスラエルに攻撃を仕掛けたのかは、まだわからないのだが。米国のサポートもあって、イスラエルとサウジアラビアが国交正常化交渉を進めていることに、ハマスやイランが危機感を強めたという見方が出ている。(-_-)
パレスチナ問題は非常に複雑かつ根深いものがあるのだが。米国がイスラエルを常に支持し、欧州諸国も含め、パレスチナ問題の解決に協力しないのも困りものだと思うことがある。
いずれにせよ、これがさらに大きな戦争に発展しないことを、また民間人の死傷者が増えないことを祈るばかりだ。(-人ー)
7日の『維新、ムネオの除名処分を検討。「ロシアが100%勝つ」などの発言を問題視」の続報を・・・。
維新の会の鈴木宗男氏が事前に届け出をせず、ロシアを訪問。現地メディアに「ロシアが100%勝利する」などと発言したことに対して、維新の会が10日、正式に処分を決定する。
維新幹部の協議では、鈴木氏の発言内容が党の方針や国会決議に反するとして、除名すべきという意見が多かったという。(~_~;)
この報道に対して、鈴木氏は「届け出の遅れに対する責任はとる」が、「ロシアに関する発言は切り取られたものだ」と主張。
また、「発言内容について除名を行なうのは、言論の自由の侵害に当たる」として、訴訟を行なうことも検討するとまで語った。(@@)
先に一つ言っておくなら、ロシアが鈴木氏の発言の中から、自国にとって有利な部分を切り取って宣伝に使うであろうことは、ロシア通の鈴木氏にならば、十分に想定し得たのではないだろうか。<ロシアに限らず、どの国でも同じようなことをやるだろう。^^;>
維新の会の幹部などは、ロシアに都合のいいように発言を利用されることが、日本の国益に反すると批判しているのである。^^;
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『鈴木宗男参院議員(75)が、8日までに自身のブログを更新。日本維新の会に無届けでロシアを訪れ、同党が宗男氏の除名も含め処分を検討していることに「政治家が自分の認識を述べるのは当たり前で、人それぞれの認識を否定する権限は誰しも持ちえない」とし、処分の内容によっては提訴することを示唆した。
宗男氏は「当初、日本維新の会はロシアに行ったことが問題だと声を上げているが、4日以降、ロシアのスプートニクのインタビューの『切り取り』がネットに出てから『ロシアが勝利する』と言ったことがケシカランという話になって来ている」と主張。訪ロよりも現地での〝切り取り発言〟が問題視されているとし、党の変節に反発した。
現地での発言の真意は「一にも二にも停戦」と説明。「党の方に事務的連絡が遅れただけで、それ以外指摘を受けることはない」と強調した。党からの処分について、弁護士に相談。弁護士は「民主主義の一番である言論の自由と、間違った解釈、判断で政治生命に関わり、何よりも人権を毀損(きそん)することになりますから、裁判すると認識を問う初めての判例となります。極めて重いことでいつでも対応します」と話したという。
関係者から「どう考えても事務的ミスで身分に関する処分というのは聞いたことがないので、鈴木さん、闘ったほうがいいですよ」と勧められたことを明かした宗男氏。「私は私の筋を通していく」と結んだ。(よろず~ニュース・杉田 康人・23年10月8日)』
また、鈴木氏は、ABEMAの番組で政治ジャーナリスト・青山和弘氏の単独インタビューに応じて、このように語っていた。
『維新は現在、鈴木氏の除名処分を検討している。党についての考えも聞いた。
「国会閉会中、国民から選ばれた政治家が、海外渡航するとき、いちいち『どんな話をするんだ』とか、『何のために行くんだ』と聞くだけでも、まだまだ成熟した政党ではないと思ってます」とバッサリ。「私にいろいろ言っている人に言いたい。『あなた、どこの国に行けますか』。あなた自身のチャンネルで。私は外務省など、どこにも頼んでませんから。モスクワの日本大使館にも、何のアテンドもお願いしてませんから」と、すべて自前で実行したことを主張した。
インタビューを終えた青山氏は、鈴木氏の現状について、「たとえば自民党であれば、杉田水脈議員が、いろいろな発言をして、批判されていても、除名にはしないんです」と例を挙げ、「なぜかというと、それが『自民党全体の印象にはつながらない』という、ある意味、自信とゆとりがある。彼女を切ることで、失う支持者がいることもわかっている。ただ日本維新の会には、その余裕がまだまだない」と解説。
「成熟した政党ではない」発言にあるように、まだ発展途上の政党であり、党内には「日本維新の会のイメージが毀損(きそん)されてしまう」という危機感があるようだと語った。(『ABEMA的ニュースショー』より、23年10月8日)』
鈴木氏や青山氏にとって、成熟した政党というのは、議員が政府や自党に不都合な言動、社会的に見て問題発言をした場合、見て見ぬふりをして放置する政党のことを言うだろうか。(@@)
<mew的に見れば、そもそも杉田水脈氏のように民族差別や性差別の発言を行なう議員を放置しておく自民党の方が問題がある政党ではないかと思うのだけど。<麻生太郎氏などの暴言もしかり。党として熟し過ぎて腐敗している部分があるかも。^^;>
とりあえず維新の会がどのような処分を下すのか、どのような理由付けをするのか、注目しているmewなのだった。(@_@。
THANKS