【地方競馬・・・ホッカイドウ競馬(門別)は9日で今季の全日程を終了した。最終日には重賞・門別記念が行われ、シルトプレ(牡4)with石川倭が優勝した。(*^^)v祝 ただ、このレースで11頭中6頭が競争中止する事故が。重賞騎乗のため来ていた吉原寛(金沢)を含め4人の騎手が病院に搬送されたという。重傷を負っていないことを願うばかりだ。(-人-)
ちなみに、今年の売り上げは、4年連続500億円超えとなる512億8091万円で計画比111。9%だったとのこと。何か最近、ナイター中継が明るくて見やすくなった気がする。
道営もばんえいも、規模を縮小せざるを得なくなった時は、寂しさと不安でいっぱいだったけど。コロナ後も順調に売り上げを確保できてよかったです。来年も頑張って行きましょう!(^^)
<帯広のばんえい競馬は雪と氷がOKなので、年末も年始もずっと開催してます~。(・・)>
あと金沢競馬も、今年、走路照明を新設。今秋から「薄暮レース」が本格的に始まったとのこと。薄暮開催日は、最終Rが18時15分~に。10月の10日間、薄暮を取り入れただけで、売り上げが1割アップしたという。(@@)
こちらも雪にめげず、年末までやっているので、よろしくお願いいたします。m(__)m】
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何をやってもダメダメ扱いされている岸田内閣なのだが。外交の方は何とか頑張っている。
11月7、8日と東京でG7外相会合が開かれ、上川陽子外務大臣が議長を務めた。(++)
イスラエルのガザ攻撃が始まって1か月。米国は完全にイスラエル支持、欧州もユダヤ人を敵に回したくはない感じがあるため、どこまで話がまとめられるのか、フタを開けてみなければわからないところがあったのだが。<議論が紛糾する場面もあったらしい。^^;>
先日、イスラエル等を訪問し、イスラエルやパレスチナの外相と会談を行なって来た上川外務大臣は、ハマスの攻撃を批判しながらも、人道的見地からも停戦の必要性、パレスチナの一般市民の保護や支援の必要性を強くアピールしていたとのこと。
上川大臣の熱意(と外務省の頑張り)が伝わってか、ガザ地区の市民の支援のため「戦闘の人道的休止」や「2国家存続」などを支持する共同声明を文書としてとりまとめることができた。
残念ながら、休止の具体策までは決められなかったけど、大事なのはG7諸国で同じ方針を共有し、世界に紛争を広げないことだと思うので、それなりにgood jobだったのではないかと思う。(・・)b
『東京都内で開かれていた主要7カ国(G7)外相会合は8日、共同声明を発表し閉幕した。共同声明は、パレスチナ自治区ガザ地区を支配するイスラム組織ハマスとイスラエルとの戦闘の「人道的休止」を支持し、イスラエルとパレスチナが共存する「2国家解決」が「公正で永続的で安全な平和への唯一の道」と強調。ロシアが侵攻するウクライナへの支援は「揺るがない」と表明した。
議長を務めた上川陽子外相は、閉幕後の記者会見でガザ情勢について「今回、G7として初めて一致したメッセージを文書の形でまとめられたことは、国際社会でG7が責任ある役割を果たす観点などから重要な成果となった」と述べた。
声明では、ハマスなどによるテロ攻撃を「断固として非難する」と表明し、人質の即時解放を要求したほか、ガザ地区の人道危機対処のため、「緊急の行動をとる必要性を強調する」と明記。戦闘の休止や、支援物資を搬入したり住民を避難させたりする「人道回廊」設置を支持した。紛争の拡大防止や、ガザ地区の持続可能な長期的解決に取り組む方針でも一致した。(毎日新聞23年11月8日)』
<全文は*1に。イスラエルの自衛権を認めたものの、ガザ地区の「過激派の入植者」のパレスチナ人への暴力の増加については「永続的な平和への見通しを脅かす」と非難した。これも明記しておくことは重要だと思う。(・・)>
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G7外相会合では、ロシアのウクライナ侵攻の問題も取り上げられ、G7としてウクライナを支援して行くことを確認した。(++)
このウクライナ支援について、岸田首相は武器を供出するのではなく、日本にできる範囲の支援(地雷除去や発電などの機材の供与、産業、復興支援など)を積極的に行なうと発言。mewも、その方針を貫いて欲しいと願っている。(・・)
岸田首相は、9日にもウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談を行なって、復興支援について協議を行なったという。
『岸田文雄首相は8日、ウクライナのゼレンスキー大統領と約30分間電話会談した。
日本が官民一体で復旧・復興を支援する「日ウクライナ経済復興推進会議」を来年2月19日に東京で開催することで合意。首相は「ウクライナと共にあるという日本の立場は決して揺るがない」と伝え、大統領は謝意を示した。両首脳の電話会談は8月末以来。
首相は、8日閉幕した先進7カ国(G7)外相会合に触れ、厳しい対ロシア制裁と強力なウクライナ支援の継続が確認されたと説明。越冬支援などエネルギー分野の協力を続ける考えも示した。両首脳は、国際社会の連携を維持・強化するため引き続き緊密に連携することを申し合わせた。(時事通信23年11月8日)』
もう一つ、重視しなければならないのが、中国との関係だ。(**)
中国が南シナ海、東シナ海への海洋進出を企て、傍若無人な動きを続ける中、岸田首相は今月3~5日にフィリピン、マレーシアを訪問した。
岸田首相は、南シナ海で中国と衝突寸前になっているフィリピンのマルコス大統領との首脳会談を行なった際に、安全保障協力を強化を深めることで合意。中国をけん制するために、沿岸警備のため使用する日本国産の防空レーダーを納入することを申し出た。
また、首相は、異例なことにフィリピン議会で演説を行なった。(・・)
正直なところ、たとえレーダーとはいえ、他国に防衛装備品を提供することは、個人的にはあまり好ましく思わないのだが。中国の横暴ぶりを見ていると(東シナ海で米軍機やカナダ機ともやり合ったりしてるし)、フィリピンとの安保関係を強化するのもやむを得ない部分があるのかも知れない。(-"-)
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ただ、岸田首相が、ひたすらに中国を敵視している超保守派と違うところは、何とか中国首脳と直接会って、対話をする機会を作ろうとしているところだ。(++)
『岸田首相は来週行われるAPEC(=アジア太平洋経済協力会議)に合わせ、中国の習近平国家主席と日中首脳会談を行うことを検討しています。会談実現に向けて9日、秋葉国家安全保障局長を中国に派遣しました。(略)
会談の実現に向け、政府の外交・安全保障の司令塔で、首相側近の秋葉国家安全保障局長が9日、北京を訪れる予定で、政府関係者によりますと、王毅外相と会談します。(NNN23年11月9日)』
中国が日本のEZZ海域内(尖閣諸島周辺)にブイを設置したことから、3日、超保守系の高市早苗経済安全保障大臣が、自身のXに「日本が撤去しても違法ではないと思うが…」と投稿し、物議をかもしているのだが。
ガザ地区やウクライナで多大な被害が生じている現状を目の前にして、何かで対立する国とも、できるだけ対話を行なって、武衝突、戦闘に至らないようにすることが、各国の政府の最大の役割だと思うし。ハト派的な岸田首相や上川外相には、そのような外交を期待したいと思うmewなのだった。(@_@。
THANKS