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岸田、安倍の代わりに元米下院議長や教団幹部と面会か+財産保全なき被害者救済法案


 これは12月6日、1本めの記事です。

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 朝日新聞が4日、岸田首相が19年10月、自民党の政調会長だった時に、米国のギングリッチ元下院議長に同行した旧統一教会系の団体の幹部に会っていたと報道。5日には、岸田氏が米下院議長と教団幹部らと4人で一緒に写った写真も公開した。
 岸田首相は昨年、「知り得る限り、旧統一教会とは関係がない」と語っていたことから、「話が違うのではないか」と疑問や批判の声が出ている。(@@)
 
 ただ、旧統一教会の関係者は、あくまで米国のギングリッチ元下院議長(かなり有力者だった人)の同行者であった上、この面会は安倍首相(当時)の要請で行われたものだったとのこと。
 岸田氏が旧統一教会と個人的に関係があったのかどうか、現段階では「???」という感じがする。(・・)
 
『岸田氏は党政調会長だった19年10月4日、党本部で来日中のニュート・ギングリッチ元米下院議長らと面談した。この場に、教団の友好団体「天宙平和連合(UPF)ジャパン」のトップである梶栗正義議長が同席していたという。梶栗氏の父は教団の元会長で、梶栗氏は別の教団関連団体のトップも務める。UPFは教団創始者の故・文鮮明(ムンソンミョン)氏と妻で教団総裁の韓鶴子(ハンハクチャ)氏が創設した団体だ。

 党本部では、主に岸田氏とギングリッチ氏が米大統領選の情勢などを語り合った。面談は30分以上にわたり、梶栗氏は岸田氏に名刺を渡して自己紹介したという。(朝日新聞23年12月4日)』

『岸田文雄首相が自民党政調会長だった2019年10月にニュート・ギングリッチ元米下院議長と面会したのは、当時の安倍晋三首相の要請だったと、複数の岸田政権の関係者が朝日新聞の取材に明らかにした。(略)

 複数の関係者によると、当初は安倍氏がギングリッチ氏らと会う予定だったが、安倍氏の依頼で岸田氏が代わりに面会に臨んだという。当日10月4日は臨時国会の召集日。安倍氏は、岸田氏が党本部でギングリッチ氏らと面会した時間の直前まで、参院本会議で所信表明演説を行っていた。

 岸田首相は4日、面会した経緯について、ギングリッチ氏から「元外務大臣(岸田氏)に表敬をしたいという申し入れがあって、お会いした」と記者団に説明し、安倍氏について言及はなかった。(朝日新聞23年12月4日)』
 
『党本部では、主に岸田氏とギングリッチ氏が米大統領選の情勢などを語り合った。面談は30分以上にわたり、梶栗氏は岸田氏に名刺を渡して自己紹介したという。(朝日新聞23年12月4日)』  

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 教団側も同じようなことを言っている。
 
『岸田文雄首相と旧統一教会友好団体トップとの面会写真が報じられたことに関し、教団関係者は5日、2019年10月、自民党政調会長だった岸田氏と友好団体トップや米教団元会長らが自民党本部で面会したと明らかにした。(共同通信23年12月5日)』 
 
『旧統一教会関係者によると、友好団体トップらは当時首相だった安倍晋三氏と面会すると聞いていたが、岸田文雄首相に変更になったという。理由は不明としている。(同上)』

<教団側は、安倍首相に会えると思って同行したのに、岸田政調会長に回されてしまって、ガッカリだったかも。^^;>

* * * 

 岸田首相は、この件について問われ、「私の認識は、ギングリッチ氏と会ったということだ」「大勢の同行者がいたと記憶しているが、どなたがいたかは承知していない。名刺交換をしたかどうかは覚えていない」と説明。(発言部分、読売23.12.04)
 
 また、首相は「写真があったとしても、認識は変わらない」と。「面会の際に同席者も含めて写真を撮ることは通例あり得る」と語った。(読売12.05)
「通訳者に確認をいたしました。通訳者に確認したところ、記録はありません」
「ギングリッチ氏、本人には確認しておりません。しかし内容において、私の関係者全てに確認をいたしました」という。(TBS12.05)

 もしかしたら、岸田首相は、すっとぼけているのかも知れないし。
 ただ、キングリッチ氏との面会をメインに考えていれば、一緒について来た人は、たとえ挨拶や名刺受領、写真撮影などをしても、単なる同行者としか認識しないことが多いだろうな~とも思う。<梶栗氏は自己紹介をしたと言っているので、初対面なのだろう。(・・)>
 
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 そもそも、何故、キングリッチ氏(共和党)が教団関係者を同行させたのも「???」だったりするのだが。ただ、旧統一教会は昔から米共和党と関係が深い(取り込んでいる?)という話がある。

 21年に梶栗氏がトップを務めていた「UPF」の大規模なイベントが行われた時に、安倍首相(当時)がビデオ出演をしていたのだが。トランプ大統領(共和党)もビデオで出演し、講演を行なっていた。
 安倍首相は無償だったが、トランプ大統領は21~22年にかけて、『ビデオ出演3回の講演料として計250万ドル(当時の為替レートで約3億円)を受け取っていたことが分かった。ペンス前副大統領も講演1回で55万ドル(約6000万円)の報酬を得ていた』という。(日刊ゲンダイ23年10月25日)
 
 こういう話を思い出すと、キングリッチ氏が安倍首相と会うときいて、「XXXXをして」同行することを要請したのかなと勘繰ったりもしてしまう。(~_~;)
 
* * *  

 立民党の安住国対委員長は「もし虚偽の話を内閣総理大臣がしていたとなれば、これは本当に進退に関わる話になってきますので、総理、きちっと説明なさった方がいいと思いますね」(TBS12.05)と言っていたのだが。

 まあ、実際のところ、岸田氏が同行者をどの程度、認識していたかどうかを、他人が納得するように説明するのは難しいとは思うけど。<旧統一教会側が岸田氏との関係を否定しても、信用してもらえるかな。^^;>
 
 ただ、もし岸田首相が虚偽の話をしていたとしたなら、マジで進退に関わる問題になるだろう。(**)
 
* * *

 尚、旧統一教会の被害者救済に関して、国会には自民、公明、国民案と立民、維新案の2つの法案が提出されていたのだが、自公維の法案が衆院を通過した。(*1)
 
 立維は、教団の財産保全を認め、被害者の救済をしやすい法案を出していたのだが。これは委員会で否決されることに。ただ、自公国との修正協議で、法案の付則に施行後3年をめどに財産保全のあり方などを検討することが書き込まれたこと、委員会質疑の中で「3年を待たずに」検討することについて答弁があったことから、立民、維新、共産も衆院本会議では賛成に転じた。^^;<数の力で推し込まれたのは、残念。>
 
 教団の財産保全をせず、自公国案のように訴訟による被害者救済を主体にすると、解決に時間がかかる上、きちんと賠償を得ることが困難になる可能性がある。
 立民の西村代表代行は、「旧統一教会には財産の散逸や隠匿のおそれがあると思っており、直ちに財産保全のあり方の検討に入るべきだ(NHK12.05)」と主張していたのだが。何だかうまく自公国に逃げられそうな感じがしているmewなのだった。(-"-) <それにしても、ここでも国民党は自公側なのよね。^^;>
 
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【速報】旧統一教会の被害者救済法案が衆院通過 れいわ以外の各党の賛成多数で可決 財産保全の立憲・維新案は否決

旧統一教会の被害者救済のため、自民、公明、国民民主の3党が提出した教団財産の監視を強化する法案が5日、立憲・維新の求めを一部反映した修正を加えた上で、衆議院本会議で可決された。

可決された法案は、法令違反などで解散命令を請求された宗教法人が不動産を処分する際、所轄する国や都道府県への通知を義務付ける。信教の自由に抵触する恐れがあることから包括的な保全措置は盛り込んでいない。

一方、立憲民主党と日本維新の会は、旧統一教会による海外への財産隠しを防ぐことを念頭に、裁判所による財産保全命令を可能とする法案を提出していた。

5党は修正協議を続け、自公国案をベースに、施行後3年をめどに改正を検討するとの付則に関し、検討対象に「財産保全の在り方を含む」と加えた修正案を作成し、午前の委員会で立憲・維新も賛成し可決された。

5日午後の衆議院本会議での採決では、立憲・維新案を否決した上で、自公国の修正案を採決し、れいわ新選組を除く各党の賛成多数で可決された。法案は参院に送られ、今国会で成立する見通しだ。 
 
  

by mew-run7 | 2023-12-06 05:54 | 岸田政権について

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