【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】
【将棋・王将戦・・・27,28日と島根県で王将戦七番勝負第3局が行われ、藤井聡太王将(八冠)が94手で菅井竜也八段を下して3連勝し、タイトル防衛に王手をかけた。(・・)「最強の振り飛車」の菅井は、第三局は飛車を8筋に移し、珍しい向かい飛車の形に。藤井はあまり想定しない形ゆえ、前半は慎重にさしていたのだが、午後から徐々に自分のペースに持ち込み、1日めからかなり優勢に。2日め午後に菅井が少し攻勢に出たものの、午後のおやつのあとに、早めに押し切られて投了となってしまった。果たして菅井は4戦めも振り飛車で来るのか。(藤井もしっかり勉強していそう。)次戦は思いっ切りのよい攻めを。o(^-^)o
全日本卓球・・・男子決勝は3連覇を狙う戸上隼輔(MY推し)と6年ぶりの優勝を狙う張本智和の対戦に。(張本は世界ランクはずっと日本選手TOPだが、全日本は14歳で優勝して以来、決勝も1回しか出ていなかった。)
結果は、張本が4-3(8-11/12-10/9-11/8-11/11-9/14-12/16-14)で優勝。(*^^)v祝 国内では、やや守りにはいりがち&弱気になりがちな張本なのだが、今回は戸上の8回のマッチポイントをしのぎ、最後まで攻め切った。戸上が緊張感のためか試合中、気分が悪くなったと言っていたそうだが。見ている方も本当に息が詰まりそうなスゴイ試合だった。2人に拍手。( ^^)//】
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今回の通常国会は、首相の施政方針演説を行なう前日(29日)に、衆参予算委員会の集中審議を行なうと言う異例の日程が組まれた。(@@)
午前中に衆院、午後に参院で各党が質問するので、何か形だけの通り一遍のものになってしまった感じはあるのだが。
野党側が、mewも求めていた「連座制」や「裏金不記載議員のリストの公表」、そして「政策活動費の廃止(または使途公表)」などをしっかりと公の場で要求できたのはよかったと思う。(・・)
<関連記事・24日『裏金不記載の議員リストの公表を+橋本、堀井は2千万円超。バラバラ発表じゃわからない』、18日『自民、年14億円の使途不明の政策活動」費。公明、橋下が使途公表義務を主張。連座制も』など>
他方、岸田首相は、「私が先頭に立って」という割には、「検討したい」「議論する」という答弁が多く、リーダーシップ不足の感じが否めなかった。
岸田首相は連座制に関して慎重な議論が必要だと答弁。自民党内に「会計責任者が故意に不正を行った場合どうするのか」「故意に秘書が議員を陥れたら、議員も巻き添えを食らう」などの異論があるらしいのだが。<議員の不正や問題は秘書のせいにするくせに。(-"-)>
会計担当者や秘書が故意に議員を陥れた場合は、連座制の適用をしなければいいだけのことで。<その旨の但し書きを設けるとか。>あまり極端な例を出して来て、抵抗するとますます国民の信用を失うのではないだろうか。(@@)
また29日の集中審議では立民党の山井和則氏が、「実態の全容を把握するために、どの議員が不記載・裏金をもらったのか、一覧表の議員リストを自民党総裁・岸田総理の責任で出していただきたい」と要求。一昨年、旧統一教会に関与した議員を調査したように、党内での調査とリストの公表を求めた。(・・)
さらに、立民、維新、共産、国民の野党4党は30日、新年度当初予算案の委員会審議が始まる来月5日までに、関与した議員を一覧にして示すよう自民側に要求した。
『立憲の安住淳国対委員長は自民の浜田靖一国対委員長と国会内で会談し、裏金事件に関し、衆参両院すべての所属議員を対象に裏金受領の有無を調査し、2月5日までに衆院予算委理事会に結果を報告するよう要求した。また政治倫理審査会(政倫審)を開催し、安倍派の高木毅前国対委員長ら「5人衆」と呼ばれる幹部5人と座長の塩谷立元文部科学相、二階派の二階俊博元幹事長が説明するよう求めた。(毎日新聞24年1月30日)』
尚、『自民の石井準一参院国対委員長は記者団に「2月5日から始まる衆院予算委員会に間に合うようにしっかりと(所属議員の)リストを作りたい」と語った』という。(毎日新聞24年1月30日)』
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集中審議では、立民党の階猛氏が、自民党が年14億を使用、二階幹事長がひとりで通算50億円も渡されながら使途を公表しない「政策活動費」について指摘し、問題視をしたのだが。
岸田首相は、政策活動費に関して、官僚が考えたセリフなのか「政治活動の自由と国民の知る権利のバランス、これを考えることが日本の民主主義を考える上で重要である」などと、もっともらしいことを言って、慎重な姿勢を示した。(-_-)
ただ、そもそも「政治活動の自由」は、主権者である国民が自由に政治活動を行なえることを保障したものだ。(・・)
たとえば、公務員の政治活動の自由の制限とかは問題になることがあるけれど。国会議員が政治に使うお金を規制したり公表させたりすることは、政治活動の自由を侵害することにはならないと思うんだけどな~。(-"-)
この公表を求めるのは、国民の主権に基づく権利だと思うし。国民の「知る権利」を重視する方が、よっぽど民主主義に資するのでは?(++)
<国民が望み、国会で決めれば、政策活動費の廃止もOKだと思う。それこそ(国民が臨んだかわからないけど)国会で決めて、税金から政党交付金を得たりしているのだから。(@@)>
この政策活動着については、29日の国会で、維新の藤田文武幹事長も指摘していたのだが。
質問中に、立民党の議員が「馬場さん」と一言野次を発したところ、藤田氏が「いらんこと言うなよ。ええかげんにせえよ!ほんま」などと、チンピラのように恫喝をしたことから、物議をかもすことになった。(>_<)
(FNNニュース。映像ありhttps://news.yahoo.co.jp/articles/eef32693460e835b061abc59ec2fc66c47d04e56>
『藤田氏は、政党が党幹部らに渡しその使途が公開されない政策活動費が、実際にどう使われているかを例示した。
その中で、「候補者への陣中見舞いなどの政治活動に現金をばらまいているんじゃないかという疑惑がある」と指摘したが、そこに「馬場さん(維新代表)もやっている」とのヤジが飛んだ。
これに対し藤田氏は「馬場さんやってないからね、いらんこと言うなよ」と言い返し、「ええ加減にせえよ! ほんま」と猛反発したため、委員会室に不穏な空気が流れた。(FNN24年1月29日)』
* * *
野次を飛ばしたのは、映像にも映っているが、右斜め後ろにいた立民党の米山隆一氏。
自ら「X」で名乗り、『当時幹事長だった馬場代表が2016年からの5年間で、維新の会国会議員団から政治活動名目の寄付を突出して受け取っていたとする資料を掲載した上で、「『政策活動費』ということで野次らせていただいたもので、私は議会の慣例上許される範囲であろうと思っています」と記した。(中日S24年1月29日)』
他方、維新の馬場代表は「X」で、「怒ったところを見た事が無い幹事長がこれだけキレるという事はどれだけ酷いヤジだったのか予想できます。最近の立憲のヤジ酷い。」と投稿。
また藤武幹事長も、Xに「しつこいヤジに反応してしまったことは反省」と書き込んだ。
米山氏が「馬場さん」の名を挙げたのは、維新の馬場氏が特に幹事長時代に政策活動費を使っていたからとはいえ、特定の代表名を挙げたことは、望ましくないという評価もあるだろう。
ただ、映像を見ればわかるように、米山氏は一言「馬場さん」と言っただけで、決してヒドイ野次でもしつこい野次でもなかったし。それに対して、藤田氏の言葉は、まるでチンピラのようなガラが悪いもので、国会の場でのこんな恫喝は、とてもこどもに見せられまい。(-_-)
でも、維新の代表や幹部は、自分たちの行為を正当化するためには、事実とは異なる言い訳を書いて立民批判に持ち込もうとするわけで。このような維新の実態、やりクチを、もっと多くの国民に覚えておいて欲しい、mewなのだった。(@_@。
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