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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

甘利、20日で3億8千万円の政策活動費。自分の選挙対策も?&安倍チームに固執


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 今回のパー券裏金化事件を機に、党の政策活動費の問題にも注目が集まるようになったのは、本当によかったと思う。(^^)
 
 当ブログでも、何回か扱っているのだが。<最近だと10日の『水脈が性被害者への中傷「いいね」で敗訴確定+自民の高額な政策活動費の規制、廃止を』>
 
 政策活動費とは、党幹部が政党から受領し、使途を明らかにせずに利用できる資金のこと。自民党は、1年に約10億円ほど使っている。<維新や立民党で、年に数千~1億円ぐらい。公明党や共産党は使っていない。(・・)>
 
 先週の衆院予算委員会では、二階俊博氏が16~21年に幹事長を務めていた時に、5年間で約50億円の政策活動費を受領していたことが問題にされたのだが。
 14日の委員会では、甘利明氏の名が取り沙汰されていた。
 
 甘利明氏が21年10~11月、幹事長の任にあったわずか35日の間に、何と3億8千万円の政策活動費を受領していたというのである。(゚Д゚)
 
<甘利氏は16年にUR口利き疑惑が報じられ、本人も秘書も金銭を受領していたことが判明。経済再生大臣を辞任した。その後、19年に選対委員長、21年に幹事長にと復権したものの、21年の衆院選で金銭受領問題が取り沙汰されたこともあり、選挙区で落選(比例復活)することに。党TOP&選挙の最高責任者である幹事長が選挙区で落選したことを問題視され、わずか35日で幹事長を辞任した。(-"-)>
 
* * *

 ちょっと話がそれてしまうが。実は、この政策活動費の話が出る少し前に、mewは他のニュース記事を見て、甘利氏に対してイラついていたのだ。^^; 
 
 mewは14日の記事に書いたように、「もしトラ」(もしトランプ氏が米大統領選に再選したら)を深く憂慮しているのだが。
 甘利氏が11日のフジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』に出演して、好き勝手なことを言っていたからだ。
 
『甘利氏は、トランプ氏が今回再選を果たした場合、(合衆国憲法の3選禁止規定により)この先は選挙を気にしなくてよいため「縦横無尽に自分の思い通りのことをやるという力がより働く」と指摘。「G7(主要7カ国)と(トランプ氏を)結べるのは安倍(晋三)さんしかできない。この人がいないことが西側にとってどれくらいの大きなダメージかを考えなくてはならない」と話した。
 その上で、「経験値を持っている安倍チームを首相官邸のスタッフに(加え、)しっかり構えることがいま考えられる一番の策だ」と述べた。(FNN24年2月11日)』

 安倍元首相や甘利氏などの超保守仲間(+新自由主義派)は、共和党のトランプ前大統領みたいなタイプの政治家と考えが合うため、両首脳も官邸のスタッフも懇意の関係にあった。<逆に安倍仲間は、やや平和・リベラル志向の民主党のオバマ、バイデン氏などはあまり気が合わない。^^;>
 
 それゆえ、甘利氏などの安倍仲間は、トランプ氏の大統領復帰や安倍チームの復活を心待ちにしているのである。_(。。)_

<脱アベを目指すmewとしては、「安倍チームなんて冗談じゃない!」って感じ。(`´)甘利氏は、安倍氏と共に進めた超保守政策やアベノミクスが、いかに日本にダメージを与えたか、わかっていないのよね。(-_-;)>

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 話を政策活動費のことにに戻すと・・・。甘利氏は安倍政権下の18年に党四役の選挙対策委員長に就任。19年7月の参院選を担当した。(・・)
 
 この時は参院選前の1~6月に8060万円の政策活動費を自民党から受け取っていたのだが。中国新聞(2.14)によれば、甘利氏は全国の候補者に100万円ずる配っていたのではないかという。
 
 河井克之元法務大臣が、19年の参院選(広島選挙区)で妻・案里氏を当選させるため地元で現金を配り、公職選挙法違反で有罪になったのだが。検察当局が押収した河井氏のメモにも「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」と記されていた。(~_~;)
 
<安倍元首相は、かつて自分に批判的だった広島選挙区の溝手顕正議員を落選させたいと考え、仲がよかった河井氏に相談。甘利氏選対委員長と共に河井氏の妻・案里氏を出馬させることを強引に決めた。そして、党から1億5千万円の選挙資金を提供。他にも多額の資金提供や安倍氏のスタッフによる手助けなど特別な支援を行ない、案里氏の当選、溝手氏の落選を実現させた。(-"-)>

* * *

 甘利氏は21年10月1日に、岸田政権の下で幹事長に就任し、ついに復権を果たすことに。<甘利氏が麻生派に所属していたので、岸田首相が麻生氏と安倍氏に配慮したものと思われる。>
 岸田首相は10月14日に衆院を解散。19日告示、31日投開票で衆院選が行われたのだが。19日の告示前には、遠藤利明選対委員長9500万円、麻生太郎副総裁5000万円など党幹部11人に総額6億4千万円が告示日の前に渡されているという。
 その大部分は、全国の候補者の選挙準備の資金として使われた可能性が大きい。(・・)
 
『自民党関係者は「党幹部が公認候補の陣営に現金を配る『陣中見舞い』の原資は政活費。選挙応援に入った際、必ず金一封を手渡すのが慣例です」と語る。(日刊ゲンダイ24年2月15日)』 
 
 ただ、甘利氏は告示日の前に2億8千万円、さらに告示翌日の20日と選挙終盤の25日に5千万円ずつ計1億円を受け取っていたというのだ。
 しかも、選挙後半は自分の当落がアブナイ状況だったため、他の選挙区の応援にはほとんど行っていないという。(~_~;)
 
<日刊ゲンダイいわく、街頭演説で「私は未来を見通せる。その私がいなくなれば大変なことになる。未来は変わっちゃう」と言っていたらしい。^^;> 
 
『岸田文雄首相(自民総裁)は「党勢拡大のため適切に支出していると認識している」と答弁。甘利氏も神奈川新聞社の取材に「選挙になれば各党は野党を含め政策対応として(政策活動費を)使っている」』と答えたのだが。

『立憲民主党の井坂信彦氏は「自身の選挙に使ったのではないか」』と指摘。(神奈川新聞24年2月14日)』
 日刊ゲンダイは辛辣にも『落選危機を脱するため、党の「裏金」をネコババした疑いは深まるばかりだ』と記していた。(-"-)
 
 繰り返し書いてしまうのだが・・・。自民党が長い間、政権与党の座を確保している大きな要因の一つには、企業団体献金や政党助成金で得られる多額の収入を原資にして、政策活動費その他の形で、莫大な選挙資金に使って選挙対策を行なっていること(地元への様々な形でのサービスも含む)がある。(・・)
 
 そして、このようにお金の力で当選者が決まる金権選挙から脱出するためにも、企業団体献金や政策活動費を見直すべきではないかと思うmewなのだった。(@_@。
 
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by mew-run7 | 2024-02-16 06:36 | 自民党について

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