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総裁選、11人が次々と出馬を目指して動き出す。派閥かぶりも。推薦人集めが大変

  
 これは8月18日、2本めの記事です。

 能登半島震災の被災者の方々にお見舞いを申し上げます。
 東日本大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ 前向きに新たな生活を送れるようにガンバです。o(^-^)o、災害経験を風化させず、今後の災害対策に活かしましょう!(・・)
 重症化リスクのある人は、コロナ、インフルも油断しないようにしましょう。"^_^" 

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】 


 岸田首相は14日に次の総裁選に出馬しない意向を表明したのだが。それがわずか3日の間に、次々と閣僚や議員が出馬の意向を示すことに。現段階で何と11人ほどの議員が候補に挙がっている。(@@)
 
<誰かが「都知事選じゃないんだから」と言っていたのを見て、「あれは、いかん」と思いつつも、つい笑ってしまった。(^n^)>

 最終的に、何人が実際に出馬するかはわからないが。岸田首相の呼びかけや派閥解消の影響もあって、何だか今までに見られなかったような「チョット開かれた総裁選」になる可能性が出て来た。(^^)

 参考までに、写真つきリストを載せておく。<ここには、加藤勝信元官房長官(68・茂木派)がいない。>
 
 
総裁選、11人が次々と出馬を目指して動き出す。派閥かぶりも。推薦人集めが大変_e0069076_13000793.jpg
 
* * *  

 岸田首相は14日の会見で、「今回の総裁選挙では、自民党が変わる姿、新生自民党を国民の前にしっかりと示すことが必要です。そのためには、透明で開かれた選挙、そして何よりも自由闊達な論戦が重要です」と語っていた。
 
 そして透明で開かれた選挙、自由闊達な論戦が行われるためには、総裁選に立候補したいと思う者が、派閥の意向(しめつけ含む)やしららみ、周囲の目などを気にせず、出馬できるような環境を作りたいと考えたのではないかと察する。  
 
 それもあってか、岸田首相は、15日の閣議で、このように述べたのだが。これが、ヨーイ・ドンの合図になった。(++)
 
『岸田文雄首相は15日、官邸で開いた閣僚懇談会の後、9月の自民党総裁選に立候補せず退陣する意向を伝え「閣僚の中には総裁選に名乗りを上げることを考えている人もいると思う。気兼ねなく、堂々と論戦を行ってほしい」と述べた。(共同通信24年8月15日)』 

 これまで現職の閣僚は、総理(総裁)の内閣の一員であることを第一に考えなければならないので、総裁選への出馬は控えるべきだという風潮があったのだ。<それを逆利用して、ライバルの総裁選出馬を封じるために敢えて入閣させる首相もいるほど。^^;>
 重要閣僚や党四役を務めている人は、もし出馬するとしても、もっと総裁選が近づいてから表明をすることが多い。。
 
 それがわかっていたので(自分もタイミング探しに苦労したのかな?)、閣僚に「気兼ねなく名乗りを上げ、堂々と論戦を行ってほしい」と出馬表明を促したのだ。(@@)
 
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 上川外務大臣は、この岸田氏の言葉を受けて、総裁選出馬を決意したという。

『上川外務大臣は、17日午後1時ごろ、総理大臣公邸を訪れ、岸田総理大臣とおよそ20分間、会談しました。
この中で上川氏は、15日岸田総理大臣が閣僚に対し気兼ねなく論戦に臨むよう呼びかけたことに触れ「岸田総理大臣の発言を受けて、挑戦する気持ちになった。総裁選挙に出る決意だ」と述べ立候補への意欲を伝えました。(NHK24年8月17日)』

 mewは、このブログでも以前から、ポスト岸田には、上川陽子氏がいいと推していたので、上川氏が出馬してくれるといいな~と思っていたのだが。
 何か岸田派の№2だった林芳正官房長官が出馬の意向を示しているという話が出ていたので、ちょっとガッカリしていたのだ。^^;
 
 でも、もう自民党内では(オモテ向き?or半分ぐらい?)派閥がなくなっているので、同じ派閥から2人出馬するのもアリ、なのである!(・・)
 
 岸田首相は、派閥政治が「政治とカネ」の問題につながっているとして、今年1月、自らが岸田派の解散を発表する形で、党内に派閥解消をすることを提言。ほとんど派閥がそれに従って、オモテ向き解散し、定例会合なども廃止している。<今、従前通りに派閥として残っているのは、麻生派ぐらい。^^;>

 かつては、同じ派閥から2人が出馬するということは極めて困難だったのだが。今回は、そんな縛りもない。(・・)
 
 今、名前が挙がっている中では、岸田派からは林芳正氏、上川陽子氏の2人が。茂木派からは茂木敏光氏と加藤勝信氏。旧石破派から石破茂氏と斎藤健氏が出馬予定だ。<しかも、斎藤健氏は12年、20年総裁選で石破茂の推薦人だった。>
 
 もう麻生派以外の派閥はなくなっているものの、メンバー同士では集まって話をする時はある様子。2人の立候補者がいる旧派閥派は、誰の推薦人になるか、誰の選挙を手伝うのかなど、もめるおそれはある。(~_~;)
 
* * *

 ここから推薦人集めも、大変になる。(@@)
 
 上川氏は、17日のXに「今日、昼過ぎに岸田総理に私の決意をお伝えしてまいりました」「午後は議員会館で、静岡のお茶で喉を潤しながら、私の思いを伝える電話かけです!」と投稿。テーブルに緑茶を置き、電話をかけている自分の写真も添えていた。(静岡選出だもんね。)

『上川氏は一時、麻生太郎副総裁が「激推し」していたが、最近はやや待望論がしぼんでいた。今回の投稿をめぐっては、上川氏のこれまでのX投稿が、外相としての活動報告が多かったこともあってか、自民党内では「ついに上川さんが攻め始めた」などの驚きの声も出ている。(日刊スポーツ24年8月17日)』

 とりあえず、今の政権政党の総裁選=首相が決まる選挙なので、マジメに注目しておきたいところ。スポーツ好きとしては、各陣営の戦略とか選手、スタッフの動きがどうなるか、しっかりウォッチしておきたいと思うmewなのである。(@_@。
 
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by mew-run7 | 2024-08-18 12:20 | 自民党について | Comments(0)
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