【テニス・・・昨日、18歳の坂本怜(IMG)がプロ転向を宣言した。(^^)
坂本は名古屋出身。錦織圭の活躍を見て世界進出に憧れ、中学卒業後、錦織や西岡良仁と同様、盛田正明ファンドの支援を受け米IMGアカデミーに入所。IMGで指導を受けながら(錦織ともたまに打ち合うことが)ジュニア大会で揉まれ、今年の全豪でシングルス優勝。ランキング1位になったことも。全米では単べスト4、複で優勝の結果を残した。
195cmの長身で、200kmを超えるサーブが武器。(さらに2cm伸びたとか。191cmのダニエル太郎より高い!)以前もここで取り上げたと思うが、手足が長く、腕がしなるような感じのフォアも得点源になりそうだ。<あとコーチいわく、ものすごく負けず嫌いらしい。大事な要素。(・・)>目標は24歳までにGS優勝、26歳でランキング1位だとか。(・o・)
昨日の記者会見の中で、木下ジャパンOP(500)の単複にWCで出場できることが発表され、本人は大喜び。複は錦織と組む予定だという。"^_^"
坂本はまだひょろっとした感じがあるのだけど、これから筋力や技術をさらにアップさせて。まずは100位入りしてATPツアーに常に参戦できるようにと願っている。ガンバ!o(^-^)o
<確か07年に錦織がプロ転向を発表した時も、このコーナーで扱った記憶が。当時から、ボールタッチやリターンなどが天才的だったので、大期待してたのだけど。まさかTOP10にはいると思わず。坂本は錦織と年齢(生年)で17歳、身長も20cmぐらい違うんだ~。<あれ、ほぼ、子どもと言っていい世代ってこと?^^;>】
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昨日、一番ビツクリしたニュースはこれ。小泉進次郎氏が、何と野田聖子氏と共に、全国郵便局長会(全特)幹部と面会し、支援を要請したという。(゚Д゚)
今週行われた複数の世論調査の結果によれば、小泉進次郎氏は党員の支持が石破茂氏、高市早苗氏に次いで3位になっているとのこと。小泉陣営はかなり焦って、党員集め対策を行なっているのではないかと察する。^^;
『自民党総裁選の小泉進次郎元環境相は20日、東京都内で全国郵便局長会(全特)幹部と面会した。各地の郵便局長でつくる全特は自民の有力支持団体の一つ。党員票獲得へ支援を要請したとみられる。面会には野田聖子元総務相が同席した。
全特はかつて、小泉氏の父、純一郎元首相が進めた郵政民営化に反対した。2005年の「郵政解散」による衆院選で、野田氏は民営化に反対の立場から無所属で出馬。党本部が立てた刺客候補に勝利した。(共同通信24年9月20日)』
『小泉進次郎氏は20日午前、自民党の支持団体でもある全国郵便局長会を訪れ、幹部と会談しました。狙いは、全国に2万以上ある郵便局の局長が持つ党員票です。
この局長会は、進次郎氏の父の小泉元首相が進めた郵政民営化に猛反発した過去があり、「因縁」の関係と言えますが、今回は、民営化反対の急先鋒だった野田聖子氏の仲介で実現しました。(FNN24年9月20日)』
いや~、もう20年前のことだから、知らないor何とも思わない人が結構いるかも知れないのだけど・・・。
小泉父の郵政解散総選挙に問題ありと思って、ブログを立ち上げたmewにとっては、衝撃的な話だ。(@@)
だってね。小泉純一郎氏は、亡き父親を継いで出た初の衆院選(69年)に僅差で落選することに。『ジャーナリストの池上彰によれば、特定郵便局長からの票がライバル候補に流れたことで落選に至ったという(wikipedia)』
その時に抱いた「いつか特定郵便局を潰してやる」という恨みが「郵政民営化論」に発展。日本中の郵便局&局長が反対していた(&自民党の半分以上も反対。国民も望んでいなかった)のに、05年に強引に法案を通そうとしたところ、自民党議員に相反されて失敗。そこで郵政解散を打ち、造反議員に刺客を送るという暴挙に出たところ、B層を中心とした国民が小泉劇場選挙に躍らせられて圧勝。郵政民営化が実現してしまったのである。(-"-)
野田聖子氏は05年の郵政国会で反対票を投じ、自民党の公認が得られず、何とか当選を果たしたものの、党から離党勧告を受け離党せざるを得ないことに。
純一郎氏のために郵政制度を解体させられた全国郵便局長会も含め、今も小泉純一郎元首相のことは快く思っていないはずなのである。(~_~;)
11日の『野田聖子が進次郎を支持?入閣候補?+維新、兵庫県知事をかばうと党がもたない』にも書いたのだけど。mew的には野田聖子氏が進次郎氏の推薦人になったというだけでも、「はあ?」という感じだったのだ。(゚Д゚)
<野田氏は入閣狙いかと言われてるけど。もしかして、情報収集得意のS陣営に何か圧力or脅迫を受けているのかと勘繰りたくさえなってしまう。^^;>
いくら党員票が増やしたいからって、野田聖子氏の仲介で全国郵便局長会幹部と面会する進次郎氏もいかがなものかと。
<父と子は別人格とはいえ、進次郎氏も民営化を含め自由化推進派だし、どのツラ下げて、って思う人もいるんじゃないかな。(-_-)>
あと自民党は、医師会とか農協とか職業・産業別の団体とくっついていて、まとまった票数を得る(=見返りに配慮する)というのが伝統的選挙手法になっているのだけど。もうそういう政官財癒着、利権ギブアンドテイク的な古~いやり方も、いい加減に卒業した方がいいのではないだろうか?(・・)
<まあ、立民・国民党も連合に支援してもらってるけど。あそこは自民党+αともくっついたりするかならな。^^;>
また、これは昨日の『高市のパンフ郵送に批判+菅が進次郎の支持集め・・・』の続報になるのだが・・・。
高市早苗氏が、党員・党友など30万人にリーフレットを送付していた問題も、なかなかおさまりがつかずにいる。(~_~;)
自民党総裁選の選挙管理委員会は、11日に高市早苗氏にリーフレットの件で注意を行なったのだが。党総裁、選挙管理委員会の逢沢一郎委員長は20日までに党ホームページに誤解や予断を持たずに投票に臨むよう呼びかける注意喚起の声明を掲載した。(・o・)
『声明では「金のかからない総裁選」に向けて文書類の郵送を禁じたにもかかわらず「一部の候補者の文書が広く党員・党友に届いた」と問題の事実を認定。(1)「地元の国会議員が文書を発出した候補者を支持している」との誤解が広がっている(2)文書などを送っていない候補者が「熱心さが足りない」との不評を買っている─との指摘が選管にも寄せられている、とした。「総裁選の正当性を毀損(きそん)しかねない」として「極めて異例だが文書を発出することとした」としている。(神奈川新聞24年9月20日)』
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高市氏は、選管がルールを発表した9月4日より前に、リーフレットを発送したので、ルール違反にはならないと言っているのだが。
当ブログでも指摘しているように、選管は7月末、8月とパンフ郵送は多大な費用がかかるので望ましくないとの認識を示しており、他の候補者の中には、その意向を尊重してパンフ郵送を見合わせたところがある。(・・)
選管の中谷元氏も「選管は8月20日に記者会見し、『とにかくお金をかけないような総裁選にしてほしい。例えば郵送物を全国に発送したりは控えてほしい』という形で要望した」と語っていた。(産経9.20)
また高市氏は、閣僚時も終戦記念日などに靖国参拝を続けているのだが。9日の出馬会見でも、その後のメディアの取材でも、参拝継続を主張。
『靖国神社の参拝は「内心、心の問題だ。これからも続けたい」と、仮に首相に就任しても続ける考えを強調』していることも外交・安保政策の点から問題視&警戒をすべきだろう。(-"-) (朝日新聞24年9月20日)
現段階では、総裁選は石破茂氏、高市早苗氏、小泉進次郎氏の三つ巴だと見られているのだが。
石破氏や小泉氏の考えと合わない部分はあるのだが。何より重視すべきは、戦後の自由民主主義を成熟させて行くために、戦前志向の伝統保守・超保守思想から脱却することだと思われ・・・。
時代を逆行させないためにも、また日本の平和主義を守るためにも、ともかく高市早苗氏の総裁選当選だけは阻止しなければならないと、強く訴えたいmewなのである。(**)
THANKS