最初に、立民党の野田佳彦代表が決めた新執行部の話・・・。
昨日、野田代表が決めた新執行部は、古~い自民党以上に、身内優先の論功行賞人事だった。(@@)
初日に発表された新執行部のうち、幹事長の小川淳也氏(56)は野田候補を支持するために、わざわざ枝野Gを退会届を出してしたことが評価された模様。<一部メディアに取り上げられてた。他の議員の心を揺さぶる契機になったかも。>
政調会長の重徳和彦氏(53)、国対委員長の笠浩史氏は(59)衆院常任幹事会議長に選ばれた菊田真紀子氏(59)は野田氏の推薦人に名を連ねていた。^^;
あと野沢氏を支持していた小沢一郎氏の処遇について、こんな報道が出ていた。
『立憲民主党の新たな執行部人事をめぐり、次の衆院選に向けた総合選挙対策本部の本部長代行に小沢一郎衆院議員を起用する方向で最終調整を進めていることがわかった。FNNの取材に対し、関係者が24日、明らかにした。
総合選挙対策本部をめぐっては、これまで本部長は党の代表が務めているが、代表選挙で野田氏を支持した小沢氏をナンバー2にあたる本部長代行に起用する。(FNN24年9月24日)』
つまり小沢氏が野田代表の代理みたいな形で、他の野党と各選挙区の候補者調整を行なうことを考えているのだ。(-"-)
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小沢氏は昨年来から、国民党、維新の会、共産党などと選挙区の候補者を1本化して、与野党1対1の状況を作れば政権交代が実現可能だと主張。
昨年7月には、わざわざ党内に「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」を立ち上げて、泉執行部への働きかけ(圧力)を強めていた。
当時の記事を見てみたら、小沢氏の真横には野田側近の手塚仁雄氏が座ってたりして。また新幹事長になった小川淳也氏も設立の会合に出席していた。^^;
ある意味では、当時から野田・小沢勢力に取り込まれていたっぽい小川幹事長は早速、選挙区調整について言及。
『小川氏は総会後、次期衆院選に向けて「1人区は1人に絞り込むことが望ましいことは間違いない」と記者団に強調し、野党各党と小選挙区での候補者調整に入る考えを示した。(読売新聞24年9月28日)』
今回の代表選で、国政選挙の候補者の票が野田60票、枝野35票と差がついたもの、もしかしたら「野田氏が代表になれば、候補者調整をして当選しやすくしてくれる」というお話がどこかからあったのかも知れない。_(。。)_
<下手すれば、「キミは当選確率が低いって、他の候補と入れ替えられるかも知れないのに。>
岸田首相が、首相として最後の外遊になるニューヨークから帰国した。(・・)
このブログでmewが岸田氏のことを評価すると、不快感を覚えるという人が少なからずいたようで。読者数やポチをかなり減らしてしまったところがあるのだが。
もうこれが最後になると思うので、書いちゃおう!(**)
<mewは別にアンチ自民党というわけではないし。今後も自民党の首相や閣僚、議員でもいいなと思ったことはここで伝えたいと考えている。>
悪夢のアベ・スガ政権が9年も続いていたこともあり、21年からの岸田政権は、やすらぎを感じられるような、かなり穏やかな時間を過ごすことができた。
その最大の理由は、岸田首相が、党内の抵抗勢力の中で、かなり苦労しながらも脱アベ・スガ路線を進もうと頑張ってくれたことにあるのだが。<実際、経済効果も上がってるし。>
mewは鈍感なのか、岸田内閣がそこまで批判されるような国政はしていなかったと思うし。いまだに何でここまで支持が低いのか理解できていないところがある。(・・) <それとも皆さんは、21年に高市早苗氏や河野太郎氏が当選した方がよかったのかな?アベ路線やスガ路線を進めた方がよかったかのかな?^^;>
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でも、昨日も少し書いたが、mewが岸田首相で一番評価したいのは外交だ。
外務大臣から活躍していたので、各国の首脳や幹部ともお馴染みになっていて、会話も弾んでいたし、信頼関係も築けていたのではないかと思う。(・・)
今回の訪米では、日米豪印のクアッド首脳会談に出席するっことが最大の目的だったのだが。この他に米、豪、インドの首脳とも個別に会談。<バイデンと共に首脳退任が決まっていたので、周囲は「おつかれさま。これまで有難う」モード。岸田氏ものびのびしてたかも。>
また、国連の未来サミットで公演を行なった。<本当は国連総会の本会議での演説、討論にも出席したかったのだが。総裁選の日程とぶつかるため参加できなかった。^^;>
核兵器のない世界を目指すというテーマを掲げたG7広島サミットも成功だった。
G7やEUの首脳が、わずかな時間とはいえ、平和記念公園や原爆資料館を訪れたことが世界中にも報道されたことで、外国人の来訪者が増えたという。(++)
<にもかかわらず、総裁選では、石破茂氏らが核共有の話をしてたとか?(>_<)>
岸田氏は、今回、カナダのトルドー首相と会談。トルドー首相は昨年、G7サミットで広島を訪問したのだが。今年、改めて個人的に広島を訪れたという。
『岸田首相は会談で「大変心が動かされた」と伝え、「核兵器のない世界に向け、引き続き協力していきたい」と述べた。
また岸田首相は、自身の退任発表を受けてトルドー氏から手紙をもらったとして感謝を伝え、友情に謝意を表した。トルドー氏は「今後日本とカナダの協力を一層強化していきたい」と応じた。(毎日新聞24年9月23日)』
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岸田首相はまた、ウクライナのゼレンスキー大統領党と会談。これまでの支援に感謝するとして最高位の勲章を授与された。
岸田首相も、上川陽子外相も自らウクライナを訪れている。
ゼレンスキー大統領は、岸田首相がG7サミットに招待してくれたことで、他のG7系n国際会議に出席しやすくなったと感謝。また、日本が今後の復興も含め、支援を申し出てくれることにも感謝と期待を寄せていた。(・・)
ウクライナ支援に関しては、いわゆる党内のタカ派の議員から、これを機に戦闘のの役に立つ装備品を送るべきだとする要求が出されたのだが。
岸田首相は、防衛装備移転三原則(旧武器輸出禁止三原則)を厳格に解釈して、武器に活用できるようなものは送らず。その代わり、地雷除去の機器、避難民の支援する生活用品、発電機などなど、実質的に役立つものを提供した。
また、日本でウクライナの復興に関する会議を開催。今後、復興に向けた支援を行なって行くことを約束している。(++)
<鉄道ファンに教えてもらったのだけど。5月には物資を運搬用の鉄道を修復するために、JICAが195Km分250トンの日本で製造されたレールを供与を行なった。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240529/k10014463781000.html>
ゼレンスキー大統領は、日本の立場を理解。今後の支援に期待していたという。(++)
岸田首相には、おつかれさま&有難う。
果たして次の首相は、このようなできるだけ平和を重視した非好戦的な外交を行なうことができるのか・・・。
ここからの安保外交は一つ間違えると、本当に戦争に発展する&巻き込まれるおそれがあるだけに、イライラドキドキのmewなのである。(@@)
THANKS