【テニス・上海マスターズ(1000)・・・1回戦、予選から勝ち抜いた336位の綿貫陽介が56位のコトラとの6-7(6)、6-4,7-5で3時間以上に及ぶ激戦を制し、2回戦進出。綿貫は昨年TOP100入りしたものの、今年初めに膝を負傷してツアー参戦できず、順位が下降したのだが。ここに来て、また調子を取り戻しつつある。ガンバ!o(^-^)o
60位の西岡良仁は440位のジョンイー(中国)に1セットめ4-2でリードしながら、右わき腹痛で棄権することに。本人のXによれば、右原斜筋辺りの肉離れっぽいらしく、帰国して検査するという。シーズン終盤で、みんなアチコチに疲れが出ているかも。早く治りますように。(・・)
☆・・・とりあえずCS確定。<今永とバウアーがいなかったのに、よく頑張った。>クジラからのファンは3年連続3位というだけで、ズゴイと思ってしまうのだけど。「何年、優勝してないの?」ときかれると、へこむ。^^;】
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1日、石破内閣が発足。石破首相は「私が大切にしてきたのは、国民の皆様方の納得と共感だ。謙虚で誠実で、温かい政治を行っていく」と述べ、「この内閣は『納得と共感内閣』だ」と命名。
橋下徹氏は「ウソつき内閣」。田崎史郎氏は「非主流派の在庫一掃セール内閣」だと言っていた。^^;
mewの印象は「冷や飯ウラハラ内閣」。
ウラハラの意味は、「恨み晴らさでおくべきか」の省略&「裏腹」の強引な掛詞なのだが・・・。
前者は、「冷や飯」ともつながる。(・・)
石破茂氏は、09年に「麻生おろし」の先鋒だったことから、麻生氏に恨まれることに。また、12年の総裁選の1回めの投票で安倍晋三氏に大きくリードしながら、決選投票で敗れたものの、安倍陣営に敵視されることになった。(-"-)
安倍首相は、石破氏を手元に取り込んでおこうと、幹事長、地方創生大臣などに起用したため、石破氏は15年の総裁選に出られず。(出れば、勝てたかも知れないのに。)17年以降は入閣を固辞したため、干されることになった。
石破側近をはじめ、主流派のアベ・スガ・アソ~らに嫌われた人たちも、みんな冷や飯をくわされ続けることになった。(-"-)
石破首相は、党の役職人事では、森山裕幹事長や菅義偉副総裁の意向に沿って、各派閥の議員を起用し、バランスのとれた人事を行なった。
しかし、組閣は、かなり本人の好きなように行なったという。(++)
今回の内閣は13人が初入閣。いわゆる入閣待機組にはいっていた人が多いのだ。新閣僚には石破氏の推薦人になっていた人が6人もいる。
議員年数は長く、地味に活動して副大臣ぐらいまでは起用されていたのだけど。非主流派が長いとか、特に目立つものがない(華がない、選んでもおいしいものがない?)ので閣僚に起用されずいた待機組の人たちを、一気に入閣させたのである。(@@)
『内閣のうちおよそ3分の1を“身内”で固めたことについて、同局官邸キャップの千々岩森生氏は「オッと思いましたよね。なかなか見たことのないぐらいの数。石破さんとずっと一緒にやってきたからこそ、冷や飯を食わされていたと。能力、実力、党内の評価も高いけども、そういうポストに冷や飯ゆえに入ってこれなかった人は別なんですが…。固有名詞は言いませんけれども、ちょっと、という人は何人かいます…」とその顔ぶれに疑問を呈した。
田崎氏は「何か非主流派の在庫一掃セールみたいな感じなんですね。これまで非主流、石破さんと近いがゆえに冷遇された人たちを一挙に起用している感じなんですね」とバッサリ。(略)
「よっぽど安倍さんに対する恨み辛みがあったのかなと思うんですよね。この12年間のうっぷんを晴らす象徴のよう」と語った。(デイリー24年10月1日)』(注・同局官邸キャップ=テレビ朝日の人)
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何と石破氏側近の赤沢経済再生相は、職員への訓示で自虐ネタの「冷や飯」話をしていたとか。^^;
『石破首相の側近の赤沢経済再生相は記者会見で、「2026年度中には防災庁を設置するべく検討を進める」と述べた。防災庁設置は首相が自民党総裁選で訴えた内閣の肝いり政策だ。
訓示では、首相が5回目の総裁選挑戦で勝利し、自身も初入閣に至ったことを念頭に、「『冷や飯のおいしい食べ方』との本を書こうかと思っていたが、突然狂い咲きになった」と述べ、職員の笑いを誘った。(読売新聞24年10月2日)』
逆に『麻生派の議員からは「冷や飯の美味しい食べ方を学ばないといけない」という自虐的な声も上がっている』という。(Abema Times 10.2)
ね、「恨み晴らさで」っぽくなって来たでしょ?(@@)
これには布石があるのだ。
2018年の総裁選で安倍晋三氏の応援に立った麻生太郎副総理(当時)が、得意の秋葉原演説で、「冷や飯のおいしい食べ方」の話をした後、「冷や飯食うぐらいの覚悟を持って戦って当たり前でしょうが」という名台詞(?)を残しているのである。
このセリフをプリントしたTシャツが売られたりもした。^^;。。。追記 見つけた。
麻生氏派07年の総裁選で福田康夫氏に惨敗した時の話を持ち出した。
「間違いなく、俺についてくる人は必ず冷や飯を食いますと。冷や飯食うことを覚悟でついてくる人だけ、一緒にお願いします。そう申し上げて付いてきたもらった人が安倍晋三、中川昭一、菅義偉、甘利明。」「冷や飯は冷や飯なりにうまい食い方があります。」「冷や飯食うぐらいの覚悟を持って戦って当たり前でしょうが。そういう覚悟のない人に、われわれは間違いなくこの日本という国のかじ取りを任せるわけにはいかない。」(産経新聞18年9月19日)』
<注・上に出て来たのは、安倍一次政権を支えたNASAの会(中川、麻生、菅、甘利)のメンバー。麻生氏はこの時、安倍氏が支えてくれたことを恩に感じ、12年のリベンジ復活の時にサポートをする。>
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石破首相&仲間たちは、とりあえずこの人事で、半分ぐらい「恨み晴らし」ができたかも知れない。^^;
これらの新閣僚の中には、リベラル系の人が結構いるので、人権問題や経済・社会政策は国民の利益になると思うのだけど。問題は、石破氏の改憲推進&軍事オタク・タカ派仲間が集まったこと。(-"-)
ただ、ここからは「裏腹」で・・・何分にも石破政権は基盤が弱いので、どの政治的見解も政策も、どこまでオモテに出したり、実行に移したりできるかわからず。自分たちの考えとは逆の言動をせざるを得ないケースが増える可能性があるのだ。(-"-)
おととい、野党挨拶回りをした時の石破首相と友達・前原誠司氏との会話より
前原「石破カラーを出して頑張ってください」・石破「出したらぶったたかれる」
前原「あんまり本音を言わないように」・石破「出すと国民は喜ぶ、党内は怒る」(TBS10.3)
実際、石破首相は早くも総裁選での発言を破り、早期解散を発表。しかも、結局、裏金議員はそのまま公認する(重複あり)とのニュースも。(-"-)
石破氏は、首相になってまだ1週間も立たないのに、あっという間に信用や期待、支持を失ってしまかも~と思うmewなのだった。(@@)
THANKS