【テニス・上海マスターズ(1000)・・・153位の錦織圭は2回戦で12位のチチパス(ギリシャ)と対戦し、6-7(6)、4-6で敗れた。
錦織は8月にチチパスに2-0で勝利。前の試合で気にしていた膝から大腿四頭筋辺りをテーピングして登場。今回も1セットめは、TOP10に近いレベルの高い戦いをして、自分のサービスゲームはあっさりキープ。いつブレイクしてもいいぐらい押し気味だったのだが、タイブレイクの最後の2本が決まらなかったのが痛かった。
1セットめに頑張った分、2セットめ、逆の足に来たのか、途中で左足(足首かふくらはぎ辺り)を治療してもらうことに。その後も何とか粘っていたのだが、7Gをブレイクされ敗戦となった。2セットめの途中までは五分五分だったと言っていいだろう。一昨日も書いたけど、好調時は技術がTOP10~20ぐらいに戻っているけど(改造したサーブは以前よりベターかも)、筋力や体力をどう戻すか・・・。大きな課題になりそうだ。ガンバ!o(^-^)o】
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昨日4日、石破首相が衆参院で所信表明を行なった。(・・)
石破首相は、国民の納得と共感を得られる政治を実践し、安心安全で豊かな日本を再構築すると主張。「ルールを守る」「日本を守る」「国民を守る」「地方を守る」「若者・女性の機会を守る」の5つの「守る」を柱として挙げた。
ただ、石破首相は、党内の支持基盤があまり軟弱なためか、ほとんど石破カラーが出せずに終わった。
総裁選の最中には、「夫婦別姓制度の導入」「日米地位協定見直し」「原発をゼロに」など石破氏らしい提言をいくtも行なっていたのだが、党内から大きな反対が出そうなものは、全てスル~か言い換えられることに。<石破氏の主張は守ることができないのね。^^;>
これまで石破氏に期待して来た党員や国民、総裁選の演説や討論会を通して石破氏の政策に期待した人たちは、所信表明をきいて「はあ?」と。見事に肩透かしをくった感じになったに違いない。_(。。)_
昨日の記事に、石破首相が前原誠司氏と交わしていた会話の中身を載せたのだが。たぶん、本当に、この通りなのである。^^;
『前原「石破カラーを出して頑張ってください」・石破「出したらぶったたかれる」
前原「あんまり本音を言わないように」・石破「出すと国民は喜ぶ、党内は怒る」(TBS10.3)』
一体、誰が原稿を作って、チェックをしたのか。石破首相は、ただただ与えられた原稿を読むばかりという感じさえ受けた。(-_-;)
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野党は『「まれに見るスカスカの所信表明だ」(立憲民主党の野田佳彦代表)、「薄っぺらい、パッションもない、ないないづくし」(日本維新の会の馬場伸幸代表)と一斉に酷評した。(共同10.4)』
ただ、石破首相の所信表明に対して、野党各が批判するのも当然のことなのだが。所信表明中の野党側の野次は、ヒド過ぎたように思う。
野次の声が大き過ぎて、石破首相の言っている声がきこえず、もはや野次と言うより怒号、騒音に近かったかも。また言葉遣いに節操がないor品がないものもあったからだ。<何か授業崩壊している教室みたい。子どもに見せられない。>
来週から代表質問が始まるのだが、少し考えて欲しい。<見ている人も「確かに」と共感できるような効果的な野次を。(・・)>
まあ、でも、野党も国民の多くも怒っているのは、所信表明よりも自民党の裏金不記載議員の公認に関する話だろう。(`´)
4日に『裏金議員に重複立候補の禁止案+萩生田が好き勝手な発言+前原に、石原カラー出せないと』という記事をアップしたのだが・・・。
自民党内では、小選挙区で立候補する裏金議員について、公認はするが比例代表との重複立候補を認めない案が浮上していたのだ。(**)
ところが、昨日になって「自民党が派閥の裏金事件に関わった議員について次の衆議院選挙では地元の要請などを参考に、一定の条件を満たせば、原則公認する方向で調整に入った」というニュースが流れ、「そんな~~~」と。野党、メディア、国民が大反発を示しているのである。(@@)
石破首相は、総裁選の最中、裏金議員の公認に関して、「ふさわしい候補者か、党として責任を持たなければならない」とし、公認しない可能性も示唆していた。
<それもあって、所信表明の時に「ウソつき~」の声が多かったのかも。^^;>
ところが、自民党は、「選挙前にボロを出したくない」「裏金議員の公認の問題をうまくごまかしたい」などの意図もあって、身勝手に最短の解散総選挙を決定。
告示まで時間がないので、公認の可否を判断するのは難しいと言い出したのだ。(>_<)<「公認しない場合、他の候補を用意する時間もない」とか。>
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個人的には、裏金不記載議員は、たまたま起訴されなかったものの、不正行為を犯しているのだから(議員によっては2~3千万円も)、公認どころか、出馬を辞退してもいいかと思うほどなのだが。
どうしても出たいというなら、無所属で出馬すべきだろう。(・・)
<朝日新聞が9月に行なった世論調査でも、裏金問題に関係した議員を自民党が次の衆院選で公認することを「納得できる」はわずか15%で、「納得できない」76%が大多数を占めてた。(朝日9.16)>
ただ、裏金議員たちは「既に党の処分は受けた。非公認の処分は受けなかったのに、今から非公認になるのはおかしい」「一事不再理(二重処罰の禁止)に反する」などと抵抗しているという。(~_~;)
じゃあ、5千万歩譲って、自民党公認で出るとしても、重複比例は認めないというならOKだろう。<てか、自分から重複比例は辞退すべきだと思うけど。>
公認候補として出馬し、有権者の投票で当選すれば、(自民党のお得意の)「禊が済んだ」と言えるかも知れないが、落選したのに重複比例ですくわれて(救う&掬う)当選しても、有権者が容認してくれたとは言い難い。(ーー)
それに、公認しても重複比例の名簿には載せないというのは、時間がなくてもできることだからね。
選対委員長の小泉進次郎氏もそうだが、最初から重複比例名簿には名を載せず、選挙区だけで勝負している候補もいるんだから。早速、見習って、重複比例からは外しましょう。
<あ、杉田水脈氏みたいに、最初から各地区のブロックの比例で出ている裏金議員はどうなるんだろう?(・・) しかも、杉田氏は当選確実の名簿上位だったんだよね。(ーー)>
石破首相は昨日の国会終了後、記者団の質問に対して、公認に関しては「何も決まっていない」と答えたとのこと。また、裏金候補からの聞き取りも「必要であればしたい」と言っていたが。形だけ聞き取りをして、公認しても批判は消えないだろう。(-_-)
ここは野党だけでなく、良識あるメディアも、国民もみんなで「裏金議員に重複比例を容認したら、自民党全体の支持率が低下して、他の自民党候補も落選するかも」というプレッシャーをかけて、重複比例は認めさせないようにしよう!・・・と大きな声で呼びかけたいmewなのだった。(@_@。
THANKS