【プロ野球CS・・・パは勢いづいていた日ハムをSBがしっかり押さえ込んで3連勝で勝ち抜け。「強いね~!」としか言いようがない。セは投手が足りない中、みんなで継投してGに3連勝。伝統的に(?)ロースコア接戦に弱いので、心臓に悪いのだけど、ウソみたい。打者も打ってあげてね。(・・)
MLBナ・リーグ・・・ドジャースが10-2でメッツに勝利し、10-2で勝利。大谷、やっと最初から打つ。(笑)山本4・1回を2失点も8奪三振の好投。よく踏ん張った。今季は故障休養あったけど、もう「損をした」と文句は言われない。o(^-^)o】
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今週15日に自民党の萩生田光一氏の選挙区(東京24区)に安倍昭恵氏が応援に訪れたというは話を書いたのだが。
17日には、ついに超保守仲間の高市早苗氏まで、応援に来ていた。(゚Д゚)
高市氏も萩生田氏も、自分こそが安倍晋三氏の後継者だと自負している超保守派。 2人は党内では、安倍後継のライバルでもあるのだが。萩生田氏は、安倍派のパー券裏金不記載2728万円もあったことから、党役職停止1年の処分に。
総裁選の決選投票では、他の安倍派議員らと高市氏に投票。石破総裁の人事に関して「高市氏に幹事長をお願いすべきだった」と語っていたのが印象に残っている。
『高市氏は、萩生田氏の文部科学相や経済産業相、政調会長時代の仕事を絶賛。「ブルドーザーのように働き実績を出してきた、この萩生田候補の実績をもう一度思い出してください」と支援を呼びかけた。(集英社OL10.18)』
『高市氏は「この萩生田という政治家、何をやっても結果を出す。ぜひ国会に送り戻してください」と裏金問題に触れずにヨイショした。(スポーツ報知10.18)』
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実は今、高市氏は超保守系候補の応援要請に応じ、各地を飛び回っているという。(@@)
『15日の公示日、隣の東京25区で自民公認で戦っている井上信治元万博相(55)には参院議員の有村治子元女性活躍担当相(54)という閣僚経験者が応援演説を行った。2人や高市氏は、石破茂首相(67)とは距離を置く反主流派。有村氏は「党については詳しく言えない」とお茶を濁したが、井上氏は「党からは何も…」と黙認状態であることを示唆した。(同上)』
高市氏は、9月27日の総裁選の1回めの投票では1位になったものの、決選投票で石破茂氏に27票という僅差ながらも逆転され、総理総裁の手をすることができなかった。(-"-)
高市氏はかなり落胆したようなのだが。同氏を全面的に支援してくれた麻生太郎氏に挨拶に行った時に、「用意しとけ」と言われたという。(・o・)
『自民党・麻生元総理「自民党の歴史の中で3年以上総理を務めた例は7人しかいねえ。俺も菅も一年で終わった。石破はもっと短いかもしれねえ。だから高市、用意しとけ。議員は仲間作りが大事だから、これから半年くらい飲み会に行け」
安倍氏がいない中「仲間作り」に取り組んだものの、輪を広げきれず総裁の座には届かなかった高市氏。しかし「変化」は確実に見られる。前回は世話になった議員に対して「お礼がなかった」などと批判を受けたが、今回高市氏は総裁選のお礼を綴った手紙を各議員に送った。
自民党内では高市氏が総務会長ポストを固辞したことについて「挙党一致体制を拒否したということだ」「ノーサイドという言葉を知らないのか」といった苦言も出ている。しかし、麻生氏の助言を胸に、次の総裁選に向けて高市氏は既に走り出している。(TBS24年10月6日)』
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麻生氏の言葉を見て気づいたのだが、自民党でも民主党でも、2年以上、政権を維持できた人はほとんどいない。
2000年以降で言えば、小泉政権は5年超、安倍二次政権は8年弱、そして岸田政権が3年続いたのだが、森、安倍一次、福田、麻生、鳩山、菅直人、野田、菅義偉政権は1年前後で終わっているのだ。(~_~;)
世論調査では人気が高かった石破茂氏なのだが、解散時期や政策が総裁選で言っていたことと異なっていることもあり、信用が低下。しかも、非主流派に対する冷たい人事、選挙での対応(非公認、重複禁止など)が党内対立を生じさせ、挙党一致体制が作れず。時事通信17日によれば、10月の石破内閣支持率は28%だという。(>_<)
もし今回の衆院選で、自民党が単独半数割れしたり、支持率がさらに低下するようであれば「石破おろし」が激化。来年の参院選(7月)の前に、新総裁に交代なんていう可能性もゼロではない。_(。。)_
上のTBSの記事でも触れられているが、高市氏は12年に清和会(現安倍派)を離脱して無派閥だった上、人付き合いが得意ではなく、仲間が少ないと言われている。今回、総裁選で推薦人集めに苦労したり、決選投票で議員に支持が得られなかったりした要因も、そこにあるようだ。<というか、石破嫌いの麻生氏が、派閥ぐるみで支持しなければ決選投票に残ったかもわからないんだよね。^^;>
そこで高市氏は、衆院選での応援を通じて仲間づくりに励もうとしているのである。(・・)
『高市早苗前経済安全保障担当相は11日、地元の奈良県庁で開いた記者会見で、衆院選では全国を応援に飛び回ると宣言した。
自民党裏金事件で比例代表との重複立候補が認められなかった旧安倍派前議員らの選挙区のほか、他派候補らの応援にも入るとみられる。旧安倍派は公認問題への執行部の対応に反発。「ポスト石破」を見据えた党内基盤固めに加え、多数派形成を狙ったと動きとみられる。
選挙中の動向に関し「12日間しかない中で自分の選挙区に純粋に入ることができるのは1日弱、何時間かだ。全国遊説を一生懸命頑張りたい」と述べた。
総裁選では旧安倍派を中心に支援を受け、石破茂首相との決選投票で惜敗。議員や秘書との食事会では「また頑張ろうと声を掛けられた」と振り返り、「応援してくれた議員から依頼があれば当然伺う」と明言した。既に100人超の候補から依頼が入っているという。党内からは「非公認でも党員。反党行為とまでは言えないのでは」と、非公認候補への応援入りもあり得るとの見方が上がった。(スポニチA24年10月12日)』
<この辺りは改めて書きたいが。超保守派のサポーター(政治評論家?)の中には、いざとなったら高市氏に仲間と一緒に自民党を出て、新党を作ることを薦めている人もいる。
もし安倍派などの超保守派議員を連れて新党を作ってくれれば、わかりやすい政党作り&政界再編を目指す当ブログにとっても望ましいことなのだが。萩生田氏らは自民党利権のうまみも知っているだけに、大規模の離党・新党づくりは容易ではないと思う。>
この衆院選の高市氏がどのような動きをするのか、どのような議員の応援に行くのか、それも興味深くウォッチしている(but高市氏、萩生田氏などが総理総裁になることには絶対反対の)mewなのだった。(@_@。
THANKS