【JRA・・・19日、中山グランドジャンプが行われ、5番人気のエコロデュエル(牡6)with草野太郎が8馬身差で優勝を果たした。号泣していた草野は19年めで初のGI勝利。岩戸厩舎も開業24年目でのGⅠ初勝利だった。(*^^)v祝<障害は着地の時のガクンという感触がよみがえるので(かなり低い障害でも結構ガクンと来る)、チラチラとしか見ず。馬券も買わない。残念ながら一頭落馬があったのだが、草野&岩戸師が勝ててよかった。"^_^">
将棋・・・19日、叡王戦5番勝負第2局が石川県加賀市が行われ、藤井聡太八冠の同級生・伊藤匠叡王が斎藤慎太郎八段を120手で破り、1勝1敗とした。伊藤は後手での相掛かりが何と15勝3敗敗、0・833と高い勝率を誇っているとのこと。一般に後手は不利だと言われるのだが、伊藤はその実績もあってか自信を持って臨んでいる感じが。中盤からぐんぐん押して行き、最後は時間切れで1分勝負になったものの、しっかりと勝ち切った。(・・)】
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今年にはいって、政治系茶談義では、「一体、いつまで国民党の人気が続くのだろう?」という話が(ため息と共に?)何度も出ている。(-"-)
折角、21年頃か吉村人気をきっかけに支持率が上がっていた維新が、やっと沈滞ムードになっているのに。昨年の衆院選で自公与党過半数割れして、立民党が148議席と躍進して、大きな政治変革が起こせるかと期待したのに・・・。
同じ衆院選で7→28と議席数を伸ばした国民党が、少数政党ながらも大きな注目を浴びて、勢いを増すばかりで。それこそ、与党も野党も振り回される日々が続いているからだ。_(。。)_
先月、立民党の小沢一郎氏がこんな話をしていたのだが・・・。
『(国民民主党が地方選で好調なことについて)国民民主に勢いがあるということだけど、そろそろ峠だわな。政権をきちんと狙わない政党は続かない。(日本)維新(の会)を見なさいよ。最初は、野党第1党を目指してという感じだったけど、いまはしょぼくれちゃっている。みんなの党も駄目になっちゃったろう。国民民主だって「キャッ、キャッ」と騒いでいると、それで終わっちゃう。(朝日新聞25年3月25日)』
この発言から約1ヶ月。いまだ、峠にさしかかっているようにも見えず。さらに勢いづいて、「キャッ、キャッ」というより、ブイブイ・モードにはいっている。(@@)
維新は、21年ぐらいから勢いづいて、23年の統一地方選に大勝。その後、地方のトラブルや党内対立、万博問題などで急速に支持率が低下したものの、3年ぐらいかかったからな~。
果たして、国民党もあと2~3年、この勢いを持続するのだろうか?(@@)
そして、この話は毎年のように年に何回か書いているようにも思うのだが・・・。
立民党と国民党はルーツは同じ旧民主党で、今も2党とも連合が支持団体になっている。
そこで、連合としては、できれば、この2党に合流して欲しいと。すぐに合流はムリでも、政治活動で連携したり、積極的に選挙協力をして欲しいと要請を続けている。
しかし、国民党が支持率を上げ、自信をつけていることから、立民党との合流はほぼ不可能な状況に。選挙協力、候補者調整でさえも、極めて困難な状態になっている。^^;
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先週17日、立民党と国民党は連合と会合を開き、重要な5分野の基本政策に関して合意を行なった。<選挙で支援するに当たって、とりあえず合意が必要なので。>
ただ、憲法の分野に関しては、立民党は改憲に慎重、国民党は改憲推進の立場であることから、「平和主義や国民主権、基本的人権の尊重の3原則を重視した上で、グローバル化や国際情勢の変化などを踏まえて国会での憲法論議に積極的に参加し、議論を尽くしていく」と曖昧な表現にとどめた。
また、エネルギー政策に関しては、立民党が脱原発を目指しているのに対し、電力労連の支持を得ている国民党は原発積極派であることから、原発については触れず。「日本経済と国民生活における安全保障の視点に基づき、低廉で安定かつ低炭素なエネルギーシステムを確立する」として、原発に触れることを避けた。(>_<)
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基本政策合意を受けての三者のコメントは以下の通りだ。
『連合の芳野会長は「さまざまな選挙に向かうにあたって一歩前進だ。『心合わせ』ができたことは非常に大きいが、引き続き両党には、夏の参議院選挙で候補者調整を行うなど協力を進めるよう伝えていく」と述べました。
立憲民主党の野田代表は記者団に対し「政策責任者や連合の組織内議員の代表が集まり、連合を介してまとまった案なので、軽いものでは決してない。合意できたものを生かして、国会内での連携や参議院選挙の候補者の一本化に向けた努力の材料にしていきたい」と述べました。
国民民主党の玉木代表は記者団に対し「一つの到達点だが、現時点で政策的に合意できるのは非常に抽象的なところにとどまっている。とりわけ原発政策については踏み込んだ合意が得られなかった。『合意できるのはここまでだ』と明らかになったことは意義があるが、選挙協力はこれとは別に考える話だ」と述べました。(NHK25年4月17日)】
立民党と国民党は、芳野会長が言うような「心合わせ」も「一歩前進」もできていない。(-"-)
それどころか、今の国民党は、維新と共に、立民党もかなり敵対視していると言ってももいいだろう。そして、立民党と差別化をはかって、選挙戦で打ち勝とうとしているように見える。^^;
先月29日、国民党の榛葉幹事長が、立民党や連合と基本政策で合意する調整に入ったとの一部報道を受け、会見で支持者に対して宣言していた。(これは前も載せた気がするけど。^^;)
「我々は此の内、変わらないから。今までと全く変わりません。ネット上の多くの皆さん、安心してください。国民民主党は変わりませんから」「連合との政策を共有するということですから」「何か新しいものを作って距離が縮むとか接着剤になるとか、そういう類いのものではないし、その先に選挙協力があるなんてことは当然ない」(発言部分・よろず~25年3月29日)』
<「安心して下さい」って言い方に、ちょっとカチ~ンと来たりして。mew的には、立民党が今のブイブイゆ党の国民党なんぞと連携する方が、よ~っぽど安心できないけどね!(-"-)>
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立民党も148議席も有しながら野党をまとめられず、国民へのアピール力も乏しくて、情けないとは思うけど。(この辺りはまた後日に。)
ただ、国民党の協力があれば、長年の課題だった「政党への企業団体献金」の問題や「選択的夫婦別姓」の問題が解決できるかも知れないのにと思うと、本当に残念でならない。(ノ_-。)
また、毎回のように書いてしまうことだけど。連合も立民党の一部も、そろそろ立民党と国民党の合流はあきらめた方がいいし。連合自体が分裂するのは困るのかも知れないが、連合全体で特定の候補を支援するという形はやめて、選挙の際は「立民党候補を応援したい人」「国民党候補を応援したい人」で分かれて、気持ちよく支援した方がいいように思う。<連合の中にも、改憲、原発、共産党との協力などに関して、かなり意見が分かれているときくし。>
できるだけ今月中には、都議選や参院選の候補を最終的に決めなければならないだけに、(国民党は割り切っているみたいなので)立民党も連合もスパッツと割り切って、前進して前進して欲しいと願っているmewなのである。(@@)
THANKS