昨日、最も気になったニュースはこれ。<てか、高市早苗氏の恐ろしく口角が上がった笑顔がTVにアップで映って、ぞぞっと。^^;>
14日、自民党内でアンチ石破とも思える(超)保守勢力が会合を行ない、安倍元首相が提唱した外交方針を継承していくことを確認したという。
本部長は麻生太郎氏。役員に高市早苗、小林鷹之、萩生田光一、茂木敏光氏が名を連ね、旧安倍の幹部など超保守派議員を中心に約60人が狭い会場の中、ぎっしりと集まっていた。(@@)
『自民党の麻生太郎最高顧問が本部長を務める党組織「自由で開かれたインド太平洋戦略本部」が14日、初会合を開いた。会合には、高市早苗前経済安全保障担当相や旧安倍派議員ら石破茂首相(自民党総裁)に批判的な有力議員が集結し、安倍晋三元首相が提唱した外交方針を継承していくことを確認した。「反石破」勢力の結集軸になるのではとの警戒感が党執行部や主流派に広がっている。
麻生氏は初会合で、日米同盟を基軸に東南アジアとの連携強化を進める石破首相の外交成果に言及した。一方で「現実問題として中国や北朝鮮、ロシアのような厳然とした脅威がある」と語り、日本の外交戦略をきちんと描く重要性を強調した。
■設置から3年半越し「勘ぐらないで」
戦略本部は令和3年11月に当時政調会長だった高市氏が主導して設置したが、8カ月後に安倍氏が死去し、活動は止まっていた。高市氏が今年3月、石破首相と争って敗れた昨年の総裁選で支援を受けた麻生氏と面会し、始動を要請。麻生氏が承諾し、3年半越しの初会合に至った。
初会合で石破首相への批判は出なかった。高市氏は記者団に「自由で開かれたインド太平洋」に関し「日本はこの旗を高々と掲げ続ける必要がある」と述べ、安倍氏の路線継承をアピールした。反石破の議員が多いと記者団に問われ、「自民党議員なら誰でも参加できる会だ。勘ぐらないでください」とも語った。
■萩生田・茂木氏出席、小林鷹之氏の名も
ただ、額面通りに受け取る議員は少ない。麻生、高市両氏のほか、旧安倍派幹部だった萩生田光一元政調会長や西村康稔元経済産業相、首相の座に意欲を持つ茂木敏充前幹事長ら非主流派の議員や総裁選で高市氏を支援した議員を中心に57人が出席した。「ポスト石破」をうかがう小林鷹之元経済安保担当相も会合には欠席したが、メンバーに名を連ねる。(略)
内閣支持率が低迷し、参院選が近付く中での戦略本部の始動に、党幹部の一人は「このメンバーを見れば誰の目にも『反石破』に映る。党が厳しい時にこんな会を開くべきではない」と不快感を示した。(長橋和之)(産経新聞25年5月14日)』
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この辺りは、改めて書きたいが。昨年の総裁選で、石破茂氏と最後まで総裁の座を争った高市早苗氏は、ここに来て、石破内閣の政策を堂々と批判するようになっている。<今週も、消費税率を下げるべきと主張していた。>
麻生太郎氏をはじめ、ここに集まったメンバーは、ほぼ総裁選の決選投票で高市氏を支持した人たち。「石破おろし」をするかも知れないグループの会合だと見ていいだろう。(ーー) <次も高市氏を担ぐのかどうかはビミョ~なところ。萩生田氏らが協力するかどうかが鍵。^^;>
昨日、国民民主党がわざわざ(妙な?)確認書に署名を得た上で、他党に所属していた国会議員4名を参院比例の候補として発表したという記事を書いた。(・・)
<1本めに、「確認書」の話。2本めに、4人の略歴。>
確認書には、「組織人として、党として合意した事項について反する行動はとらない」「科学的根拠と事実に基づく観点からの議論や立案」「憲法については緊急事態における国会機能維持等をはじめ、規範力を高めるための議論を進める」「原子力発電の必要性を認め、議論を進める」などと記されていたのだが・・・。
この元議員4人が、過去の政治活動において、国民党の方針、政策と合わない言動を行なっていたことがある。玉木代表は、その点を他から批判されたのを受け、確認書をとったと説明した。^^;
『玉木氏は「他党にいた方や、過去の言動に対して心配される党員、サポーター、有権者の方がいることも承知しているが、党がこれから大きくなっていく過程では多様なバックグラウンドの方を受け入れる必要がある」と主張。党は、比例代表の候補者について「党として合意した事項に反する行動はとらない」などと記された「確認書」の提出を公認の条件としており、「党が大切にする価値や政策に合意いただけるのであれば幅広く受け入れ、党が目指した社会の実現に力を貸してほしい」と訴えた。
衆院議員時代、過激な発言が問題となったこともある足立氏について「心配する向きがあったことは事実」と認めつつ「確認書もいただいた。対決より解決、決まったことには従うという組織文化には従うと確認した。能力を生かしてほしい」と述べた。労働組合を批判した経緯があり、「連合の理解は得られるのか」と問われると「決まったら組織人として振る舞う。そこに合意いただいた。心配はないと思う」「政党として決めることで、連合はじめ支援団体がだめだというような性質の話ではない」と主張した。
須藤氏についても「過去の原発やワクチンについての発言への懸念は重々承知しているが、科学と事実に基づいた政策を進めるという考えに同意し、確認書にもサインすることを確認できた。知名度も生かして頑張っていただきたい」と述べた。(日刊スポーツ25年5月14日)』
『山尾氏については「20年9月に15人で(現在の国民民主を)立ち上げた時のメンバーで、わが党の憲法についての論点整理をまとめ、現在の党の政策の骨格をつくりあげた大切なメンバーの1人」と説明。薬師寺氏については「弱い方の立場に立った政策を進めていける」と述べた。(同上)』
『山尾氏を巡っては、擁立方針が報じられると、交流サイト(SNS)上で過去の不倫疑惑などが取り上げられ、否定的な意見が相次いでいた。党は4月中に公表する予定だったが延期していた。(毎日新聞25年5月14日)』
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国民党からは22年、前原誠司氏ら4人が離党後、玉木ー榛葉コンビが党を引っ張る形で、気心知れた仲間たちと共に党勢拡大を目指して頑張って来た。(・・)
しかし、昨年の衆院選から新人議員が増え、初当選した議員が早速、不倫問題で離党することに。新たに参院比例候補として加わった元議員たちは、(最初の頃は大人しいかも知れないが?)それぞれ、よくも悪くも自己主張の強い人たちばかりゆえ、コントロールするのが難しい人たちばかりだ。^^;
『玉木氏は「これからもいろいろな考えや思いはあっていいと思う。全員が全く同じ考えだと党の多様性が失われる」としながらも「大切なのは、決めたら従うこと。決まったのに外に向いてパフォーマンスのように発言するのは、組織人としてはあり得ない」と、くぎを刺す場面もあった。候補者の擁立作業は、今後も続ける考えを示した。。(日刊スポーツ25年5月14日)』
党の勢力が大きくなって行くにつれて、党運営もなかなか思うようにならず、大変になって行くんだよね~と思いながら、じっと観察しているmewなのだった。(@_@。
THANKS