16日の『都議選で、国民党も、裏金都議会自民もあまり支持低下せず。石丸再生は苦戦か+宝塚記念』の続報を・・・。
今日22日は、東京都議選の投開票日だ。(++)
先週、東京は35度近い日が続いており、できるだけ外出は控えていたので、選挙に関する情勢がイマイチわからず。何かうちの住居や仕事場周辺では、選挙カーの街宣活動も含め、候補者の声や名前がほとんどきかれなかったのだが。繁華街では盛り上がっていたのだろうか?^^;
12年に1回、都議選(ほぼ6月)と参院選(ほぼ7月)が同じ年に続けて行われるのだが。都議選の結果が参院選に影響することが多いと言われているので、今後を占う意味でも結果には注目したいところだ。(・・)
選挙前の都議会の議員数(定数127、現在123)は、自民党30、都ファ26、公明23、共産19、立民12、ミライ4、自由2人、その他7つの団体が各1。(この中に東京維新1)
国民党やれいわ、参政党は1人もいない。(再生もしかり。)
これに対して、今回は過去最多の295名が出馬。各党の候補者数は自民党42、都ファ37人、公明22、共産24、立民20、維新6。(社民1)
初当選を目指す国政政党では、国民党が18、れいわ3、参政党4、保守1、再生42となっている。
都議会与党は、小池百合子都知事が設立に関わった都民ファースト+公明党。そこに自民党も加わっている。
今回の選挙では、小池氏は都ファを中心に公明党の候補の応援も。自民党からも応援要請が来て、1人だけ選挙事務所に激励に行ったという。^^;
<公明党は、支持母体である創価学会の本部がある東京では、宗教団体&活動を守るために絶対に都政で与党でいたいので、小池氏が16年に都知事になってからずっと支持。自民党は16年には小池氏に対立候補を出したものの、東京五輪を控えていたこと、東京の諸開発などに加わりたいことから、都議会でも小池都政に協力するようになった。(>_<)
ちなみに、mew周辺都民には、若者だけでなく中年層でも、小池氏が自民党の議員だったことを知らない(意識していなかった?)人がいる。逆に今でも自民党の一員だと思い込んでいる中高年もいる。^^;>
実は、今回の都議選では、自民党はややピンチだと言われていたのだ。(~_~;)
というのも、今年にはいって、国政政党の安倍派などと同様、都議会自民党もパー券裏金不記載を行なっていたことが発覚。都連でも不正資金が問題となり、現職のうち7人が都議選で公認されなかったからだ。(この記事の下に、16日にもアップした問題のあった議員のリストをアップしておく。)
ただ、他党やメディア、都民からの批判もあまり出ていないような感じがあるし。実際、ネットの記事などを見る限り、都議選情勢でも自民党の支持率はほとんど下がっていない様子。<ここでも、小泉効果が出てるのかな?^^;>
もし自民党の当選者数が減らないようだと、参院選に向けて、妙な自信を持たせそうな気がする。(ーー) <いまや都連の陰のドンとなった萩生田を喜ばせたくない!(-"-)>
公明党は組織票をしっかり固めて、全員当選を目指している。都ファはかつてほどの勢いはない感じがするけど、大きく減らすことはないだろう。
都議会与党は安泰かも知れない。(>_<)
* * *
野党では、共産党が組織票を固めている様子。立民党は少し挽回できるのではないかと期待されている。(・・)
で、今回、注目されているのが、18人も候補者を立てた国民党、42人の候補者を立てた石丸新党&地域政党の再生が、1人でも新たな当選者を出すのかということなのだが。
国民党は、都議選直前に玉木代表の「動物のエサ」発言や山尾会見の問題が出て、支持率を落としたことから、ビミョ~な状況に。(~_~;)
選挙戦では、玉木代表が積極的に街宣活動を行ない、聴衆との写真撮影会などを行なっているようなのだが。(地下アイドルのやり方か?^^;)伝聞情報によると、とりあえず見に来る人はいるけど、衆院選のような盛り上がりはないという。(>_<)
国民党は、都知事選では小池知事を支持。都民ファーストと選挙協力(プチ棲み分け)をしたと言われていたのだが、小池氏が応援に来たという情報も出ていない。
もし当選したとしても、下手すると1~2人とか。そう多くはなさそう。(-"-)
昨年の都知事選で2位にはいった石丸伸二氏は、都議選に合わせて地域政党「再生の道」を作り、48名もの候補を立てたのだが。<次の都知事選を睨んで、都議を出す&都内の支持を確保しておくことが目的か?>
どうやら支持率が1~3%しかないとのこと。<てか、mew周辺都民は「再生」なる政党のの存在を知らない人も少なくない。>
石丸氏が街頭演説に行っても、都知事選の時のような盛り上がりもないようで、当選者が1人も出ない可能性もあると報じられていた。(>_<)
<維新も支持率が上がらず。1人キープできるかどうか。>
そして、これは国政レベルでもそうなのだが。維新や国民党の支持が低下した分、保守層の若者の支持は参政党に、リベラル系の支持はれいわに流れたような感じがある。(・・)
<産経新聞が産経・FNNの6月の世論調査の結果を受けて、『参政、政党支持率3倍で4位に浮上 参院選比例投票先2倍「左はれいわ、右は参政」角谷氏』というタイトルの記事を書いていた。>
mewが国政選挙も含め、今、かなり警戒しているのは参政党だ。(-"-)
参政党は、20年に超保守系の神谷宗幣氏(47)を中心に結党され、22年の参院選で約177万票を集めて神谷氏が比例区から当選。24年の衆院選では比例で3議席を獲得している。全国に地方支部を展開し、政治活動を展開。地方選にも強く、地方議員が既に140人以上いる。(先週の兵庫の地方選でもTOP当選していた。^^;)
同党については、国政選挙前に改めて取り上げたいと思うが、かなり極右的、国家主義的な部分があるゴリゴリの超保守政党。(今回は「日本人ファースト」と訴えている。)
ただ、ここ何年かは(吉村、市丸、玉木パターン同様?)若めで外見もいい人が勢いのある演説を行なうと&SNSや動画で訴えると、若者を中心に支持者が増える傾向があるし。参政党の場合は、女性の議員や候補が多い上、地方選挙では「教育、子育ての充実」「食品や環境、生活の安全強化」などをアピールするので、根底にある政治思想に気づかないまま、支持、投票してしまう人も少なくないかも知れない。(-"-)
<時事通信の6月の世論調査では、参政党の支持率は2.5%(+1.6)。国民党は3.4%(ー2,3)、維新が1.6%(ー0.7)だった。
参政党は10~30代の支持率が増加。また、東京23区と政令指定都市の「21大都市」で3.6%(+2,7)になったとのこと。(以上、時事6.21)これが都議選の結果につながる可能性がある。(-_-;)>
一方、徹底的に減税政策、諸民の生活支援などを訴え続けているれいわ新選組の山本太郎代表や女性幹部の主張に心を惹かれる若者も増えている。
産経系の世論調査では、参院選比例投票先で4.1%と公明と並び、維新や参政党を上回った。20代以下の男性の支持は、国民、れいわ、参政が上位になっている。(産経6.16)
というわけで、国民党、維新、参政党、れいわがどれだけ当選者を出すのか、参院選を占う上でも、注目したいと考えているmewなのだった。(@_@。
THANKS