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【陸上・・・男子100m決勝で、桐生祥秀(29)が、20年以来5年ぶり3度目の優勝を飾った。10秒23(追い風0.4m)とタイム的にはイマイチだったが、腸の難病や故障を乗り越えての久々の優勝に感涙を見せていた。ただし世界陸上の標準記録10秒00をクリアできていないので、期限まで挑戦が続く。
同タイムで2位にはいった大上直起(25)は所属が「青森県庁」で一瞬「え?」と。仙台大院で10秒0台を出したことも。今年の世界リレーのメンバーと走ったのを見ていたのだけど。どうやら国スポ対策で青森の競技力向上対策本部にはいったようだ。早稲田の井上尚起は伸びずに4位だった。
110mHでは、1位の泉谷駿介が13秒22(+0.8)で優勝。2位の野本周成も13秒23で標準記録を超えているので、2人とも代表に内定した。この種目は村竹ラシッドも出場内定しており、みんなで決勝進出、メダル獲得を目指す。
女子800mの久保凛(17)は積極的なレース運びで1分59秒52を出し、自身の日本新記録を更新して2連覇を飾った。ただ世界陸上の標準記録(1分59秒00に少し足りず、悔しかった様子。もう「久保建英のいとこ」という説明がなくても、「女子800の久保凛」で十分だと思う。(・・)】
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自公以外の政党は、全て「参院でも自公政権を過半数割れさせる」ことを目標に掲げている。(・・)
ただ立民党や社民党、共産党は、自公政権を打倒して野党による政権を作ることを頭に置いていると思うのだけど。他の政党は、そうではない。(>_<)
じゃあ、他の政党、特に参政党や保守党、国民党などの保守系政党は、自公を過半数割れさせてどうしたいのかと言えば・・・。
彼らはたぶん、衆参で自公を過半数割れさせることで、まずは「石破おろし」を実現して、彼らの意に沿わない石破政権を潰したいのである。(ーー)
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今回の参院選で自公が過半数割れしても、立民党が政権をとることは不可能だろう。(・・)
立民党の小沢一郎氏などは、維新や国民党など野党全体で協力すれば、政権がとれると主張し続けているのだが。
国民党も立民党とは憲法改正、原発推進などで考えが考えが違う限り、一緒に政権は組めないと明言している。(-_-)
また維新の中には、いざとなれば立民党と組んでもいいという議員もいるかも知れないのだけど。維新には「立民党を叩き潰す」と豪語していた馬場前代表&おおさか維新系の陣営は、立民党と組むことには大反対するだろう。^^;
国民党も維新も、昨年の衆院選後、すぐに自公と3党協議を行なっていたように、自公が衆参とも過半数割れさせて、自分たちが主導権を握る形で連立政権を組む方がいいのではないかと察する。<国民党の玉木代表は、つい最近も「首相を目指す」と言っていたし。^^;>
当然にして参政党、保守党なども彼らから見たらサヨクの立民党と組んで政権を担う気はさらさらないだろう。(-"-)
参政党の神谷代表は先月の街頭演説でも「政権交代して立憲民主党政権になったら困る。選択的夫婦別姓などがすぐ通されてしまう」と強調していた。(産経6.26)
かと言って、維新や国民党、参政党、保守党には自公や立民抜きで、政権をとるだけの議席数はない。^^;
彼らの話をきいていると「今の自公政権」という言い方をすることがあるのだが。彼らはまず「今の石破政権」を潰すことを第一の目的にしているのだ。(-"-)
昨日、保守党の北村晴夫氏が「石破左翼政権」と呼んで批判していたという記事を載せたのだが。彼らは、自民党政権は安倍晋三氏が首相退任した後、菅義偉氏、岸田氏、石破茂首相の下でどんどん左傾化してしまったと。そして、これを右側に修正するには、まず衆参で自公過半数割れをさせて、石破茂氏が首相を辞任させるしかないと考えているのだ。^^;
<実際には、安倍首相のような戦前志向の超保守思想から脱して、戦後のふつうの保守に戻っただけなのだけど。極端に右にいる彼らは、それを左傾化したと見る。(>_<)>
参政党の神谷代表も先月、こんな話をしていた。<「中道に戻す」と言っちゃうのが笑える。^^;>
『参政の神谷宗幣代表は24日、甲府市内で街頭演説し、こう語った。「自公政権がやっていることはおかしいが、国会を見ていると、政権担当能力があるのは自民党と公明党の議員に多い」とした一方で、「その人たちがうまく活用できていなかったり、自民党自体が左傾化していて変なことを言っている。自公政権を中道に戻さないといけない」と述べた。「参政が単独で与党になろうとは考えていない。人が育つには時間がかかる。でも日本には時間がない」として、参政の議席を増やし、自公に政策の方向性を変えるよう迫る必要があるとの認識を示した。(産経新聞25年6月26日)』
また今月3日の公示日の街頭演説でも『報道各社の世論調査で同党の支持率は急伸しており、神谷氏は「大きなキャスチングボートを握るかもしれない。たくさんの議席を与えてもらえれば、自公政権が足りないところに、われわれが提案するルールや法案が通る」と訴えた。(略)
神谷氏は、「経済合理性や個人の自由だけを求めたら、社会が持たない。バランスを取って、日本人の暮らしを守る」と述べ、「それをやってこなかったのが自公政権だ」と批判。「選択的夫婦別姓やLGBTなどイデオロギーを感じる共産党や立憲民主党の政策にもNOだ」とも訴えた。(産経新聞25年7月3日)』
尚、国民党の榛葉幹事長も、自民党の路線修正のアシストを望んでいるようだ。^^;
『国民民主の榛葉賀津也幹事長は24日、金沢市内で街頭演説し、「私は野党第一党のように『政権交代』とか言わない。『大臣のクビを取る』とか言っていない」と述べた。「『自民党しっかりしてくれ』『あんたらおごっちゃいないか』と、参院選で自民党に活を入れ、お灸を据える」と述べた。石川県は「保守王国」といわれるだけに、立民と一線を画すことで安心感を演出する狙いもあるとみられる。(同上)』
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う~ん、困った。mewは取り立てて自公政権を評価しているわけではないのだけど。悪夢のアベスガ政権に比べれば、石破政権は経済政策も含めて、100倍マシだと思っている。(++)
それにしつこく書くが、mewは日本を2度と安倍政権のような戦前志向の超保守思想に基づく政治支配の下に戻したくはないのだ。
もし自公が過半数割れして、石破首相が退任することになったとしても、高市早苗氏や小林鷹之氏、萩生田光一氏らの超保守系の議員だけには総理総裁の座を手渡したくはない。(**)
ましてや、また自民党に超保守系の総理総裁が誕生して、参政党や保守党と連携したら、日本の民主主義や国民の基本的な人権は破壊されることになるだろう。<その点では国民党と維新の一部の方がマシかな。>
安倍政権が終焉を迎えてから、自民党の岩盤支持層の票が、維新、国民党に流れ、それがさらに参政党、保守党に流れていると見られるのだが。基本的にはガラガラポンの政界大編成を望んでいるものの、極端な超保守勢力の塊ができるようだと日本がまたどんどんアブナくなるわけで。すっかり頭を抱えてしまっているmewなのである。/(xx)\
THANKS