【将棋・・・7月29,30日、王位戦七番勝負第3局が北海道の新千歳空港で行われ、藤井聡太王位(七冠)が88手で永瀬拓矢九段を下し、3連勝となった。
この間まで高校生だった感じの藤井も、先月19日に23歳に。しかし、23歳&七冠になっても鉄ちゃんぶりは相変わらずで、今回も空港施設での対局なのに(永瀬は飛行機で来たのに)わざわざ函館空港から列車で3時間以上かけて千歳入りしたという。<まあ、唯一の趣味ゆえ、それが本人にとって快適な時間ならいいんですけどね。^^;>
対局の方は藤井に雁木に対し、永瀬が矢倉できちんと守って、1日めはお互いに慎重な感じで互角で終わったのだが。2日めに永瀬が銀攻めをしたのを藤井がきっちり受けてから、一気に藤井ペースに。永瀬らしい粘りも発揮できないまま、投了となってしまった。
ただ、永瀬は近時のタイトル戦では1勝しているし、次は勝ちを狙っているはず。先手を活かしてガンバ。o(^-^)o
ゴルフ・・・全英女子OPは3日目を終わり、山下美夢有がー9で1位。勝みなみと竹田麗央がー6で4位タイにつけている。最終日が楽しみ。(^^)<尚、渋野は今年、1打足りず、予選落ちだった。残念。^^;>】
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今月1日の参院選本会議の日には、社民党のラサール石井氏も初めて国会議事堂に登院した。(・・)
お笑いネタ用に、ピッカピカの1年生ということで黒いランドセルを用意して来たのは、不要だったような気もするが。こんな抱負を述べていた。
『社民党のラサール石井参院議員は1日、国会に初登院し、記者団に対し「いろいろな記者会見をやってきたが、過去最高のカメラの数だ。重責だとひしひしと感じている」と語った。社民党について「古い、頭に入らない、きれいごとを言ってどうするの」などの指摘があるといい、「あえて『理想を掲げるお花畑のどこが悪い』と声を上げたい」と強調した。
その上で「庶民の生活が少しでも良くなって、学生さんが奨学金の問題とかを心配せず、ちょっとでも気持ちが明るくなる社会を作りたい」と語った。(日刊スポーツ25年8月1日)』
今回の参院選では、何とか社民党に存続をして欲しいと比例で一票投じたのだが。ラサール石井氏のマ「理想を掲げるお花畑のどこが悪い」という言葉を心強く思った。
国会には「がんこに平和、くらしが一番」と訴え続ける政党が必要なのである。(・・)
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石井氏はまた、『参院選後、石破茂首相(自民党総裁)について「ここ最近の自民党の首相では1番まとも」とX(旧ツイッター)に投稿』。
『投稿した思いについて、ラサール石井氏は「石破さんはメモも見ずに答弁されるし、沖縄にも行かれ、戦争してはいけないとも言っている」と説明。8月6日の広島、同9日の長崎での原爆の日の式典で「カット&ペーストの同じ文言ではない石破さんの言葉を期待している」と語った。戦後80年談話も石破首相が出すべきとの見方も示した。
「石破さんが辞めてしまうと、次にちょっと思わしくないような極右な政権ができてしまう可能性が高いので、それは避けたい」とも語った。(同上)』
mewもまさに同感だ!(++)
一方で、「石破おろし」を実現し、右寄りの首相を立てようと懸命になっているのが、自民党の旧・安倍派幹部だ。(-"-)
<関連記事・7月31日の『安倍派4人衆が会合。二階派元幹部も。派閥政治が復活か・・・』など>
安倍派の幹部たちは、自分たちが刑事事件に当たるような不正行為を犯していたことを、ほとんど反省しておらず。それが自民党の衆参院選の敗戦に影響したであろうことにも目を瞑り、オモテ立って「石破おろし」発言を行なうようになっている。(~_~;)
そんな折、旧安倍派5人衆のひとり、萩生田光一氏の政策秘書を、東京地検がパー券裏金不記載にに関して政治資金規正法違反(虚偽記載)で起訴することを検討しているという記事がいくつかのメディアで報じられた。(・o・)
東京地検は当初、不起訴処分にしていたのだが、検察審査会が「起訴相当」の判断を下したことから再捜査することに。ただ、正式に起訴するのか、略式起訴にするのかはまだ決まっていないようだ。<本人の同意があれば略式起訴すると思うが、その場合、罰金刑の有罪がほぼ決定すると見ていい。(@@)>
『自民党の派閥パーティー収入不記載事件で、約2千万円の収入を政治資金報告書に記載しなかったとして、東京地検特捜部が政治資金規正法違反罪(虚偽記載)で、萩生田光一衆院議員=東京24区=の政策秘書を略式起訴する方向で検討していることが3日、関係者への取材で分かった。罰金刑となる略式起訴には秘書の同意が必要。東京第5検察審査会が「起訴相当」を議決しており、慎重に判断するもようだ。
関係者によると、秘書は特捜部の調べに不記載を認めているが、略式起訴に同意しなければ、法廷の場で争う正式起訴になる可能性もある。
この秘書は、自民党最大派閥の旧安倍派(清和政策研究会)を巡る不記載事件を巡り告発された。特捜部の不起訴処分に対し検審が昨年10月、「不起訴不当」を議決したが、再度不起訴に。その後、別の告発があり、検察の改めての不起訴に対して検審が今年6月、「違法性を十分認識」していたなどとして「起訴相当」とした。
今回の再捜査は議決を重視。秘書が、これまで立件された国会議員らと比べて刑事責任が軽いことや、不記載を認めていることなどを勘案し、略式起訴による罰金刑が妥当と判断したもようだ。
特捜部は一連の事件で、これまでに国会議員ら計11人を立件。そのうち、旧安倍派と旧二階派の会計責任者ら2人の有罪が確定している。(産経新聞25年8月3日)』
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中日スポーツ(7.29)が『世耕衆院議員、旧安倍派4幹部が「『首相退陣で一致』」発言に「厚顔無恥とはこのこと」「何かのギャグか」」というタイトルの記事を出してたのだけど。
それを見た知人が、「世耕と萩生田は、実際にツXの皮が厚いタイプかも」と。「確かに!?」(・o・)
果たして萩生田氏は、もし政策秘書が自分の裏金不記載のために起訴、有罪になっても、「自分は知らなかった。関係ない」と、自民党内で「石破おろし」や「超保守の首相づくり」のために堂々と動くのか。
自民党の他の議員や支持者は、それでも萩生田氏を後押しするのか。(@@)
もし自民党が、また安倍派幹部に牛耳られてしまったら、もう自民党は再生不可能になっちゃうかもな~と思うmewなのだった。(@@)
THANKS