【ゴルフ・・・4日、全英女子OPで山下美夢有(24)がー11で優勝。勝みなみ(27)がー9で2位T、竹田麗央(22)がー7で4位Tにはいった。(*^^)v祝
山下は高校3年でプロテスト合格。21,22歳で日本の賞金女王に。150cmと低身長ながら、安定したショットと技術を持ち、プレースタイル的でも精神的にもド~ンと構えた感じのゴルフをすること(+名前が「みゆう」であること)から、世界挑戦を応援していた。
山下は今大会、2日めにTOPで予選通過。3日めに74とスコアを伸ばせなかったが、前日深夜までコーチである父親とショットの打ち方を研究し、これだと納得できるスイングの感触を得て最終日に臨んだという。果たして最終日は早めにバーディーをとり、2つスコアを伸ばして逃げ切りで優勝。やっぱメンタルが強いな~と改めて感じさせられた。(・・)】
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昨日4日、衆院で予算委員会の集中審議が行われたのだが。(こちらでは?)石破茂首相が、メンタルで「鉄の意志」の強さを発揮した。(@@)
『政治ジャーナリストの後藤謙次氏はこうみています。
「石破さんは今の段階では、辞める意志はありません。山崎拓という自民党の元副総裁に、両院議員懇談会の後、石破さんが電話した時に『アイアンウィル=鉄の意志で、この局面を乗り切っていきたい』と語ったそうです。相当な決意を持っていることは間違いない」(テレ朝25年8月4日)』
昨日の国会でも、立民党の野田代表や国民党の玉木代表に首相続投の考えについて問われ、「日米関税交渉の実施など重要な国政を見届けるまでは辞められない」「いつまでとは断定できない」と答弁。
野党が法案を出したガソリン税の暫定税率廃止に理解を示したほか、野田代表と企業団体献金の規制を協議することにも前向きな姿勢を見せた。(・o・)
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日米関税交渉については、昨日、改めて日米間で合意文書が交わされていないことが確認された。一般的にはあり得ないことなのだが、何分にも相手はあのトランプ大統領だ。(-"-)
『首相は「相手(トランプ大統領)は普通の人ではない」とした上で、「文書を作るデメリットの方が大きいと判断した」と理解を求めた。』(時事通信25年8月4日)』
トランプ大統領は他国との間でも、貿易政策以外の点で気に入らないことがあると、急に関税率を上げたり、実施を延長したりすることがあるし。日本の自動車関税(15%に引き下げ)については、いつ実施されるか明確になっていないとのこと。<当初はsべ手8月1日に実施と言われていたが、国によってアレコレ違って来ている。^^;>
トランプ氏が関税率引き下げの大統領令を出すまでは、安心できない状態にあるという。(ーー)
首相は、「日米合意というものは、私どもの政権においてずっとアメリカと交渉を続けてきたものだ。そして合意することも大変だったが、これからこれをどう実行にうつしていくか。不当な不利益を受けないかということまでは、きちんと見ていかねばならない」 と主張。(発言部分FNN8.4)
おそらく石破首相としては、8月下旬の外遊か9月の国連総会の時に、トランプ大統領と直接会って、合意の確認をしたかったと思うのだが。<昨日も会談への意欲は示していた。>
今、石破首相や担当の赤澤大臣が辞任すると言えば、合意実施の確認、追及が困難になるので、これは「単に首相続投のための口実」とは言えないようにも思う。(・・)
<自民党のアンチ石破の議員たちは、ここで石破首相が辞任を発表したり、長々と総裁選をやったりしていて、日米関税交渉には問題がないと言い切れるのだろうか?(`´)>
もう一つ、昨日、アイアンウィル(鉄の意志)を感じたのは、「80年談話」のことだった。(**)
自民党の内外から、安倍系の超保守勢力が「安倍の70年談話で完結している」「石破が80年談話を出すべきではない」という強い要求、訴えが出ていることから、石破首相は、終戦記念日に首相として「80年談話」を出すことは断念したと報じられていたのであるが・・・。
<タカホークこと小林鷹之氏は、「私は(80年談話を)出す必要は全くないという立場」「70年談話を安倍総理が出されて、あれが全てだと思っています」と。(スポニチ8.3)また、安倍首相のブレーン(元内閣官房参与)だった本田悦郎氏は「終戦の日に『80年談話』を出して謝罪するようなことがあれば、自民党政治は終わる」とまで言っていた。^^;(産経7.29)>
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しかし、昨日、野田代表とのやりとりを聞いて、石破首相が終戦80年を迎えて、何らかのメッセージを出すことをまだ諦めていないことがわかった。(++)
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『石破茂首相は4日の衆院予算委員会で、立憲民主党の野田佳彦代表から、戦後80年に合わせた何らかのメッセージを出すよう求められたのに対し「形式はともかくとして、風化を避けるため、戦争を2度と起こさないための発出は、私は必要と思っている」と明言した。
石破首相の戦後80年談話をめぐっては、退陣要求が拡大する自民党内で反発の声が強いとされ、70年談話は安倍晋三元首相が発表しており、保守派への配慮などから、文書での発出は見送る方針を固めたとする報道が出ている。
石破首相はこの日「50年談話、60年談話、70年談話を見てきたし、関わったこともあるが、そこにおける積み重ねは大事にしたい」とした上で「その上で何を言わねばならないのか、ディテールに至るまで(過去の談話を)読んで判断したい」とも語った。
立憲民主党の野田佳彦代表の質問に答えた。
野田氏は、参政党のさや(本名・塩入清香)参院議員の「核武装は安上がり」発言や、自民党の西田昌司参院議員のひめゆりの塔をめぐる心ない発言に触れながら「もう1回、過去の歴史に向き合うということをやらないといけないのではないか。私は10年刻みで談話を出すべきとは思っていなかったが、たまたまこの80年というのは、歴史を忘れた、風化しているかのような発言や行動が多すぎる」と指摘。「あえて、80年というのは、閣議決定の時間はないから談話は無理としても、何らかの総理のコメントは出すべきだと思う」と、石破首相によるメッセージの発出を求めた。
これに対し、石破首相は「風化ということがあってはならないが、時間の経過とともに(戦争の記憶が)薄れていくとすれば、能動的、積極的に風化しない努力は必要だと思っている。形式はともかくとして、風化を避けるため、戦争を2度と起こさないための発出というものは、私は必要と思っている」と明言し、過去の首相が発表した談話を詳細に読んだ上で判断する考えを示した。
さらに「政府として、日本国としてなすべきことは、2度と戦争を起こさないためにはどうするかということを、単なる思いの発出だけでなく、何を誤ったのかということ。それは歴史の評価とは別ものです」とした上で、安倍晋三元首相が発表した70年談話に「政治システムは歯止めたり得なかった」という表現があるとして「なぜ歯止めたり得なかったのかについて、きちんと考える必要がある」と持論を述べた。
「私どもの世代、我が国が今年世界に向けて何を発出するかということに、私自身の思いとして、強いものがある。いろんなご意見を踏まえながら、より良きを期していきたい」と述べ、メッセージの発出に強い意欲を示した。
これに対し野田氏は「帰らぬ人となった方々の犠牲の上に、この国は成り立っている。そのことに思いを致して、しっかりもう1回、思いを致すことは大事だと思う」とした上で「これこそ、総理の真骨頂だったのではないですか? ある意味、いちばんやりたかったことじゃないですか?」と問いかけ「自民党内政局的にはいろいろあるでしょうが、あるでしょうけれど、続投するんだったら、本人がやり遂げたいと思うことはやり遂げるべきだと思います!」と、苦境にある石破首相の背中を押すようなコメントも口にした。(日刊スポーツ25年8月4日)』
石破首相が、日本の平和維持のために鉄の意志をもって、何らかの形でメッセージを出すことを強く望んでいるmewなのだった。(@_@。
THANKS