【テニス・・・ナショナル・バンクOP(1000)女子で47位の大坂なおみが、3年4ヶ月ぶりに&出産後初の決勝進出。85位ながら18歳で次々と格上を破って来たエムボコ(カナダ)に6-2, 4-6, 1-6で逆転負けし、準優勝に終わった。ガッカリしたのはわかるのだが、表彰式のスピーチで相手を讃えず簡単に終わらせた上、会見も欠席した(あとから釈明のコメントを出した)のは、ちょっと残念だった。
シンシナティOP(1000)男子1回戦では、131位の西岡良仁は予選勝者で132位のアトマン(仏)と対戦。過去2度勝っている相手だったが、ダブルフォルト5本出すなどミスが多く、やや自滅気味で2-6, 2-6で敗れた。
また67位の錦織圭が約3ヶ月ぶりに大会に出場。1回戦で49位のウゴ・カラべり(アルゼンチン)に5-7,3-6で敗れた。プレー自体はさほど悪くなく、時にはTOP10、20っぽいショットも見られたのだけど。ともかくここぞという時にミスをしてしまうため、勝機を逃してしまった感じ。<錦織はウィナー25,Uエラー42、相手は12ー17なんだもん。^^;>ラケットのスポットに当たらず、大きくアウトするショットが多かったことがチョット気になった。あと試合勘も取り戻さないとだわ。2人とも次戦期待。o(^-^)o】
~ * ~ * ~ * ~ * ~
昨日は朝から、驚かされることがあった。^^;
日米関税交渉に関して、日本政府は日本時間8日発効の相互関税が「15%未満のものは15%、15%以上のものも15%」になると米国と合意したと報告していたのだが。米国の官報やトランプ氏の大統領令によれば、「全て15%の関税が上乗せされる」ことになっていたからだ。(゚Д゚)
5日から訪米している赤澤亮正経再大臣は、数か月の間に9回も会談をして親しくなったラトちゃん(ラトニック商務長官)やベッちゃん(ベッセント財務長官}との写真をXに投稿して、余裕を見せていたのだが。
日本では、朝から「日米間の発表に齟齬がある」「話が違う。騙されたのでは?」「合意文書がないから、そういうことになるんだ」などと、困惑や疑問、批判の声が殺到し、それはも大騒ぎだったのだ。(>_<)
石破首相や林官房長官は、政府が発表した内容が正しいと説明していたのだが。もし米国が実際に「15%上乗せ」された場合には、日本の様々な産業が(さらなる)大きな痛手を被って景気、物価高にも影響が出るし。石破内閣の責任も厳しく追及されることになrだろう。(-"-)
* * *
しかし、その後、赤澤大臣が米ワシントンで会見を実施。
『赤澤経済再生担当大臣は訪問先のワシントンで先の日米合意の内容が反映されずに一律15%の関税が上乗せされる状況になっていることについて、アメリカの閣僚と会談した結果、アメリカ側から、大統領令を適時修正する措置をとると説明があったと明らかにしました。
また同じタイミングで自動車などの関税を下げるための大統領令を発出することも確認したと説明しました。(NHK25年8月8日)』
赤澤大臣はまた「相互関税に関するアメリカ側の内部の事務処理で日米間の合意に沿っていない内容の大統領令が発出され、適用が開始されたことは極めて遺憾だ」「今月7日以降に徴収された相互関税のうち日米間の合意内容を上回る部分については7日にさかのぼって払い戻す『遡及効』にしたいという説明があった」と語った。(発言部分はNHK8.8)
この適時修正がいつになるのか、その辺りも問題だし。米国が事務処理のミスで間違えたのか、それとも意図的に異なる発表をしたのかも気になるところ。<石破内閣の反応を見たいとか、石破おろしに加担したいとか。^^;>
今後もしっかりウォッチしていく必要がありそうだ。(++)
昨日8日午後には、自民党の両院議員総会が行われ、約2時間、議論が行なわれた。(@@)
総会の冒頭では石破首相が挨拶し、参院選の結果について謝罪の言葉を述べた。しかし、日米関税交渉などの任務が残っていることから、総理総裁を続投することに強い意向を示したとのこと。
この総理の挨拶の後は、報道陣が外に出され、非公開の中、出席議員が意見や提案を述べた。(・・)
この総会は、議員たちの要求によって開かれたもの。ただ、自民党の衆参議員は約300人いるのだが、総会の冒頭には50人ほどしかおらず、ガラガラ状態だったという。<スポニチには253人出席。35人が発言って書いてあった。>
議員たちも意見を述べたりきいたりしては外に出て行き、メディア対応や他の議員の連絡をするという感じで、激しい議論が起きたわけではなさそうだ。^^;

<開店ガラガラを示す(?)石破Xの写真。意図的?^^;>
総会を求めた議員たちの最大の目的は、「石破おろし」。できれば、石破氏自らに辞任の意向を発表させたかったのだが。石破氏は「鉄の意志」ですぐには辞任しない方針を示している。
そこで、いかにして石破氏を辞めさせるのかが、この総会の議論の焦点になった。(~_~;)
* * *
石破総裁の任期は26年9月まであるのだが。議員たちの多くは、総裁選の前倒しを要求したとのこと。
自民党の党則では、所属の国会議員と都道府県連代表の総数の過半数が要求すれば総裁選を前倒しすると定めている。
そこで総裁選の管理委員会の会長を務める逢沢一郎氏が中心になって、お盆明けから党内の議員や都道府県の代表の意見をきくことにしたという。<もし前倒しの臨時総裁選が実現すれば、結党70年以来、初めてのことになるとか。(・o・)>
『西田昌司参院議員は「当然、総裁選をやるべきだ。フルスペックで党員の声も聞く必要がある」と述べた。別の参院議員は「総裁選をやるかどうか問えば、必要ないと言う議員は少ないはず。実施の流れは決まったようなものだ」と話した。(ロイター25年8月8日)』
<西田は、よくオモテで石破批判できるよね。自身も411万円の不記載があった安倍派の裏金問題や自身のひめゆり発言がどれだけ選挙結果に影響したことか。沖縄の接戦を逃したのも含め、何人か落選に導いちゃったかも。・・・本人も近時は40万票近くとってTOP当選の京都選挙区で19万票しかとれずギリギリの2位当選。京都府民は一度、落選させるべきだったと思う。(-"-)>
* * *
また、総会の前日には青山繁晴参院議員(「日本の尊厳と国益を護る会」の会長が、石破総裁の即時辞任などを求める要請書(75名の議員の署名つき)を林官房長官に手渡したという。(@@) <青山氏は安倍ブレーン。100名近い超保守議連を率いている。>
『青山氏は記者団に、首相の責任を追及する両院議員総会が開催される8日を前に提出した理由について「護る会は75人も現職議員を抱えている。総会に臨むにあたって会が何を考えているか首相に示す必要があると考えた」と説明。首相が早期の退陣を表明しない場合には「衆院で自民議員だけで51人以上集めて、内閣不信任案を自らの内閣に突きつけることも考えるべきだ」と語った。(毎日新聞25年8月7日)』
内閣不信任案を出すには51人の要求が必要になる。国民党の玉木代表が、立民党が不信任案を出さないと怒っているのだが。自民党も51人が賛同すれば、不信任案が出せるわけで。そこに他の野党が乗った場合、成立するのかどうか。<立民党は賛成するのかな。^^;>
いまや超保守派のリーダーである青山氏が、自民党をぶっ壊しにかかるというのも、見ものかも知れないと思ったりするmewなのだった。(@_@。 <自民が下野した93年を思い出す。また、後日に。>
THANKS