【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】
日本海側や東北地方では渇水のため農業、工業、生活などに大きな支障が出ている地域がいくつもあったのだが、今週半ばから雨が降って、「間に合った、助かった」という安堵の声が上がっていた。
ところが、今度は北陸地方や九州南部などに線状降水帯が発生して、豪雨被害が発生し大きな被害が生じることに。自然は本当に思うようにならないものだと実感させられる出来事だった。<今も集中豪雨に見舞われているところがあるので、どうぞお気をつけて。>
尚、当ブログでずっと心配していたトカラ列島の群発地震(約1ヶ月の間に有感地震2000回以上、震度5以上が7回)が7月下旬から落ち着き、避難をしていた悪石島などの住民約70人が8日に全て島に帰ったとのニュースが出ていた。大きな事故もなく、死傷者も出ず、本当によかったです。(^^)
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さっき、PC内のファイルの整理を行なっていたら、こんな報道記事が出て来た。(・・)
『毎日新聞は26、27の両日、全国世論調査を実施し、参院選で躍進した参政党について尋ねたところ、「期待できない」が46%で「期待できる」(19%)を大きく上回った。「わからない」も34%あった。(毎日新聞25年7月28日)』
世論調査を見ても、参政党を支持する人が10%前後いる。でも、おそらく期待していない人、好ましく思っていない人(嫌悪している人)が50%近くいるようにも思う。(**)
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参政党と言えば・・・参院選の選挙活動の最中(7月13日)、参政党の神谷代表が、宮城県内で応援演説を行なった際に「宮城県は水道事業を外資系企業に売った」などと主張。
これを知った宮城県知事が、事実と異なるとして、神谷代表に修正と謝罪を求めたが、神谷氏はこれに応じなかった。<関連記事・7月17日に『神谷の演説に宮城県知事が虚偽だと抗議・・・』>
宮城県知事は改めて、神谷代表に公開討論を申し込んだが、参政党の事務局から「ご依頼は応じかねます」との回答があったという。
『村井嘉浩 宮城県知事「まあ、逃げたということであります。男気のある方で、自分がおっしゃたことに対して責任をもって、対応されると思っておりましたので非常にがっかりしました。もっと腹の据わった方かと思っておりました。」(8月6日の定例会見)(仙台放送8.6)』
『会見で村井氏は「討論の場に出たら勝ち目がないと判断したのだと解釈している」と語った。今後、神谷氏が応じるつもりになれば受ける考えも示した。
ひろゆき氏は「『神谷氏逃げた』宮城・村井知事が参政党代表を批判 水道事業巡る公開の意見交換断られ」と題された記事を引用し、「宮城県知事との話し合いすら逃げる人は、『外国と戦う』って言っても逃げそう」とつづった。(スポニチA25年8月7日)』
参政党は、選挙中から「フェイクの言いっ放し」が多過ぎですよね。今からでもいいから、心ある人たちや機関はどんどんファクト・チェックしてネットで(動画でも)公開して欲しい。(・・)>
もう一つ、チョット古い記事を・・・。橋下徹氏が、暴言を吐く保守党の議員(特に北村晴夫氏)に向けて言ったことに、激しく共感した。(・・)
『「日本保守党の連中は誹謗中傷が酷すぎる」「およそ税金で飯を食っていく国会議員とは思えない。これまでは単なる一弁護士で好き勝手に言えたが、これからは税金で飯を食っていく公人の国会議員だ。発言の仕方を一から勉強しろ」・・・「こんなことは民間人でやれ。お前らに莫大な税金が費やされていることを自覚しろ。こいつらのせいで日本の大切な道徳・美が壊されていく」(J-CASTニュース25年7月30日より)』
まず、政治思想がどうであれ、国会議員は公の場で言葉遣いに気を付けるべき。こどもがきいても恥ずかしくない、そして様々な国民の立場、人権に配慮した表現を用いるべきだ。<しかも、保守党で今回当選したのは、ひとりが弁護士、ひとりが作家なんだよね。(-"-)>
そして愛国心があればこそ、言葉遣いにおいても、日本の大切な道徳・美を守って欲しいと思う。(**)
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こちらは新しいネタ。
日本維新の会が8日、国会内で両院議員総会を開き、前原誠司氏の後任の国会議員団代表として藤田文武前幹事長(44)を選出した。(・・)
維新の会は、今回の参院選で議席数が伸ばせず、比例票も減少していたことから、執行部の責任を問う声が出ており、前原誠司共同代表らが辞意を表明していた。^^;
面白いことに、今回、吉村洋文代表の責任を問う声はほとんど出ておらず。維新の会は一応(形だけ?)吉村洋文代表(50)の信任を問う代表選を実施するか決める電子投票を実施。
『国会議員や地方議員などの特別党員617人が投票し、代表選実施に賛成が93人、反対が521人、白票が3人』だったことから、吉村氏は信任されたとして代表を続投することになった。(ANN8,8)
<要は、馬場陣営・大阪維新系による「前原おろし」なんですよね。^^;/関連記事・7日『神谷、トラの言いなりで米国第一?+トラは統計局長を解雇+維新で前原おろし・・・』>
そして、『国会議員団の代表選は7日に告示され、藤田氏のほか、松沢成文参院議員、斉木武志衆院議員が立候補。党所属国会議員57人の投票の結果、藤田氏が49票、松沢氏が1票、斉木氏が7票だった。(日経25年8月8日)』
吉村代表は大阪府知事であることから、藤田氏が共同代表として実質的に維新の国会運営を仕切ることになる。(・・)
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藤田氏は大阪出身。高校、大学時代はラグビーをやっており、筑波大学(体育)を卒業。スポーツマネージメントを学んだ後、12年に維新政治塾1期生に。17年には落選したもが、19年の衆院選から大阪12区で3期連続当選している。<橋下徹氏もラグビーをやっていたので、一時、気に入られていた。>
21年に馬場伸幸氏が代表になった際、幹事長に抜擢されたものの、やや影が薄く、全国的には知名度が広がらなかった。<外見も悪くないのだが、全国的には人気が出なかったのよね。(~_~;)>
維新としては、ここで40代の若手をTOPに置いて、党再生を目指したいところなのだろうが。果たして藤田氏がどれだけ発信力を発揮できるのか。松井ー馬場ラインの影響をどれだけしのげるのかはわからず。
しばらく様子見する必要がありそうだと思っているmewなのである。(**)
THANKS