【テニス・全米OP女子・・・23位の大坂なおみは、3位のガウフと対戦。ガウフにとって大坂は同じ黒人選手として全米で2回優勝を果たした憧れの存在だ。
大坂はここ2戦、がウフに負けていたのだが。昨日は、メイン・コートで多くの観客が両者を応援する中、落ち着いてプレー。ガウフの方が緊張して、アンフォースド・エラーを連発。大坂が6-3,6-2とわずか1時間2分でストレート勝ちした。大坂は出産後、4大大会では初の8強入りを果たした。】
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2日、自民党で両院議員総会が4時間半にわたって開かれた。(@@)
石破茂総裁は、選挙で負けて多くの同志を失ったことをおわびし、地位に恋々としないと言ったものの、今後、石破らしい政治を行なうと改めて続投の意向を表明した。(・・)
参院選の総括案が了承された後、森山裕幹事長は、責任をとるために石破総裁に進退を預けたことを表明。石破氏は「余人に代えがたい」と遺留することを示唆した。
尚、小野寺五典政調会長、鈴木俊一総務会長、木原誠二選対委員長も石破総裁に辞意を伝えたという。(-"-)
総会は冒頭部分などを除き非公開だったのだが。議員たちからは、石破総裁が責任をとることを求める意見もかなり出たとのこと。
総裁選前倒しの意思確認の書面が配布され、賛同する議員は記名(署名・捺印)の上、8日に提出をするように指示があった。<都道府県連代表の賛同する場合は、も意思を表明する。>
各メディアが、自民党議員に総裁前倒しに賛同するかどうか、取材をしているのだが。議員たちの中には、全体の流れや世間の反応を様子見している人たちも多く、現時点では賛同者が過半数を超えるかどうかはわからないという。(~_~;)
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石破総裁は、総会の冒頭で挨拶を行ない、選挙で多くの同志を失ったことを深くわびた。その際、石破らしさが出せず国民の期待を裏切ったと反省していたことがすごく印象に残った。<実際、mewもガッカリさせられた部分があったし。>
そして、もし石破氏が総裁を続投することになった場合、今度こそ、石破氏しかできない思い切った政治を実行したいという覚悟を示したようにも感じられた。(++)
昨年の秋の総裁選、「その場で私は申し上げました。『今までできなかったこと、いろんな事情があって、多くの方の血のにじむような努力の末に今の日本があります。しかしながら、変えなければならないこと、それがたくさんあると。それを変えたい』と」「多くの同志の皆さん、国民の皆さん、私にご期待をいただいたのは、石破であれば変えてくれる、そういうことをご期待をいただいたのだと思っております。その思いに応えることができなかったということであります。期待を裏切ったと、期待外れであったということによって、多くの同志を失うことになりました」
また、党内融和に努め、少数与党として予算案や法律案を成立させざて来たが、「そのときに、ある意味で『石破らしさ』というものを失ってしまった」と。それが、何をやりたいのかわからないと。そういうような厳しいご批判になり、多くの同志を失うことになったと語った。
そして、今後、果たすべき課題として、▽物価を上回る賃金上昇の実現▽関税交渉を含む経済▽コメなどの農業政策▽防衛力の強化▽首都直下地震への対応といった防災対策などをあげ、「地位に恋々とするものでは全くございません。しがみつくつもりも全くございません」「責任から逃れることなく、しかるべきときにきちんとした決断をするということが私が果たすべき責務である」と、しかるべき時期に自ら辞任をすることも示唆した。(・・)
参院選の総括では、『敗因について内閣支持率低迷に伴う党支持率の下落を指摘し、自民に投票する支持層が縮小した実態を挙げた。減少した支持層を固めきれなかったとした上で、若年層や50歳代までの現役世代、保守層の一部の支持が他党に流出したとも明記した。
自民離れの要因としては、派閥による政治資金規正法違反事件について、「国民の多くは十分に納得していない厳しい現実がある」と指摘した。現金給付については、消費税減税を主張する野党の「分かりやすい主張に対抗できなかった」と分析し、選挙戦中盤での党参院議員による能登半島地震を巡る失言や、SNSなどで発信される誤情報への対応でも後れを取ったとした。
今後の改善策としては、政策をかみ砕いて「国民に刺さる」メッセージ作りを行う専門チームの設置やSNSでの発信力強化などを進める方針を示し、「党を一から作り直す覚悟で解党的出直しに取り組み、真の国民政党に生まれ変わる」と誓った。(読売新聞25年9月2日)』
<鶴保庸介氏の能登失言を敗因に挙げるなら、西田昌司氏の沖縄暴言も入れるべきではないかと思った。>
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いわゆるアンチ石破派の議員は、このような反応を示していた。
『自民党の参院選大敗を総括する党両院議員総会に出席した議員からは、進退を巡り具体的な見通しを示さなかった石破茂首相の責任を問う声が相次いだ。「ポスト石破」に名前が挙がる小林鷹之元経済安全保障担当相は総会終了後、記者団に「民意は選挙結果だ。ないがしろにすれば、もはや自民は民主主義を守る政党とは言えない」と総会で発言したと明かした。
中曽根康隆青年局長は、党総裁選の前倒し是非に関する意思確認を巡り「首相が今後どういう行動をするかによるが、結果責任を取ることがかなわないなら(書面に)署名する」と述べた。
次期総裁選候補として取り沙汰される高市早苗前経済安保相は、前倒しの賛否については明言を避けた上で「どんな組織でも、うまくいかなかった時のリーダーの責任の取り方については自分なりの考え方がある」と記者団に語った。(共同通信25年9月2日)』
『旧安倍派の西田昌司参院議員(京都選挙区)は「安倍派が原因の一つであったことは事実だが、その後始末は党を挙げてしっかりやっていく姿勢を示さないといけない。そういう意味でいうと、党の最高責任者の責任も当然ある」と記者団に訴えた。(東京9.2)』
<西田氏自身、411万円の裏金不記載が判明しているのに。昨日も書いたけど、安倍派の議員の中には、自分たちの落ち度(罪?)をカバーして選挙に勝てなかっのは、石破総裁の責任だと言っているのである。沖縄暴言もあったし。どうせなら、西田氏を参院選で公認を外せばよかったかも。(-"-)>
また、ともかく(かつて「麻生おろし」をした)石破氏を嫌っている麻生太郎氏も、総裁前倒しに賛成する意向を示していたという。麻生派(約40人)は3日に派閥の会合を開く予定になっている。
他にも、もと同じ派閥の議員などが集まり、総裁選前倒しの対応について相談を行なっているとの記事も出ていた。(・・)
8日に総裁選前倒しが決まるのかどうか「???」なのであるが。もし前倒しがない場合は、石破首相&総裁には、本当に石破氏にしかできない(高市氏らではできない)ことをやって欲しいと。
たとえば、正しい歴史認識に基づく戦後89年メッセージの発出や、企業団体献金の廃止or厳格な規制、もし行けるなら夫婦別姓法案まで思い切って実行に移して欲しいと。それが最後まで「石破、辞めるな」と応援している人たちの期待に応えることになると思うmewなのだった。(@_@。、
THANKS