いや~。昨日の記事の冒頭に書いたけど。7日にドジャースの山本由伸投手が9回2アウトまで無安打で押さえながらHRを打たれた上、後続2人がワンアウトをとれず、逆転されて勝ち投手の権利を失うというね~。何かイヤな予感はしてたけど、本当にこんなことあるのか~と。<9回2死からノーヒットノーランを失うのは元西武の西口が3回も・・・^^;(西口、好きだったけど。)>
あと7日の午前中には、前夜に菅副総理と小泉農相が首相官邸にわざわざ行って、菅氏は40分、小泉氏は2時間も滞在。党を分断しないようにして欲しいと強く要請され、石破首相が辞意に傾いているなんて記事が出ていて。こちらでもイヤ~な予感がしていたら、案の定、石破首相が辞意表明の臨時会見を行なうという情報が出て、あちゃ~と。(>_<)
個人的にはね。やっぱ、総裁選前倒しに賛同する人数が過半数に達さず、しばらく石破茂氏が総理総裁を続投できる形になるのが一番よかったんですよね~。(**)
逆に「前倒し総裁選や解散は避けるべきだ」「賛同者が過半数を超えそうだ」とかいう圧力に押されて、直前に石破首相が自ら辞意を表明するという形は、最悪だと思っていたのだ。<まさに9回2アウト、ノーノー消えた上に逆転負けという感じで、敗北感がハンパないんだもの。(-"-)>
石破氏も直前まで解散のことが頭にあったらしいのだが。mewもいざとなれば、解散をしてもいいと思っていた。議席が増えるかどうかは「???」だったけど。何か当選者、落選者に一定の傾向が出るかも知れなかったし。(裏金議員がさらに何人か落選するとかね。)それで自民党が分断されたり、壊れたりして、ガラガラポンの政界再編のきっかけになるなら、それでもいいかもと思う部分もあった。^^;
<ただ、解散をするには閣議で了承が必要だったため、実行は困難だった様子。あと政党別支持率を見ると、参政党が野党TOPのものが多かったので、下手に解散を打って、今は衆院3人なのが30人とかもっとに増えるのはマズイかな~と悩んでしまうところも。(~_~;)>
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ちなみに、mewは自民党の支持者ではない。ただ、「頭から自民党はダメ」というアンチ自民党でもない。(**)
何か近年、どんどん多党化しつつあるのだが。ある程度、安定した国政が行なわれるには二つの政治理念が異なる大きな政党を中心にいくつかの政党が存在して、諸状況により国民が政権選択できるという形が望ましいと思うのだ。
少し前なら、自民党と民主党がその2つを担っていたわけだけど。いずれの政党がメインになるにしろ、戦後憲法の基本精神(民主、人権、平和)を守ると共に、国民の利益に資さない利権政治を行なわないことが重要だと思っている。
それゆえ、自民党にもそういう政党であって欲しいと願っているし。石破総裁にその思いを託していたのだ。(・・)
既に7日の夜から、次々と総裁選に出馬するであろ「ポスト石破」の候補の名が挙がっているのだが・・・。
まず、高市早苗氏、小林鷹之氏の日本会議系(&安倍系)超保守派が首相の座についたら、mew的にはアウトだ。(ーー)
彼らは戦前志向、国家主義的な超保守思想を有している上、アベノミクス的な新自由主義的な経済・社会政策を主に考えているので、折角、平和・リベラル指向の岸田、石破政権で脱アベスガ路線に舵を切って来たのに、また強引に元に戻されてしまうおそれが大きい。(ノ_-。)
しかも、自民党の超保守派は参政党に票が回ったと焦っており、参政党に負けずに戦前志向の国家主義的、軍事強化的な主張、外国人排斥の政策、嫌韓中の発言などを行なうおそれがある。(ノ_-。)
さらに高市氏らは要職から離れていた旧安倍派や二階派の裏金議員を、閣僚や党の要職に起用する可能性が大きい。(-"-)
他の候補は、そこまで極端な思想はないが(茂木、小泉は新自由主義派だけど)。ただ、たぶん誰がなっても、まずは党内融和を優先し、麻生派や旧安倍派、他の元派閥や族議員、関連団体などなどにも気を遣うことだろう。
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2023年12月25日に『リク事件、議員の起訴は2人だけ。株受領者も落選せず、次々と出世。4人は後の首相に』という記事をアップしたのだが。
https://mewrun7.exblog.jp/30560652/
1988年、40人以上の自民党議員(特に要職にある人)がリクルート関連の未公開株を賄賂として受け取っていたことが発覚した。(自民以外も数人)
しかし、上のタイトルにもあるように、起訴された議員は2名。未公開株受領者もどんどん出世し、閣僚や党要職はもちろん、後に4名の首相が誕生したのである。(゚Д゚)
<現職議員の小沢一郎氏、鈴木宗男氏の名もある。>
安倍・二階派の裏金議員でも、同じようなことが繰り返される可能性が大きい。(-"-)
<そのうち安倍派4人衆の誰かが首相になっちゃうかも知れないんだよ。(>_<)>
自民党では、古くから「政治とカネ」に関わる諸事が最も問題視されているのだが。それは、派閥や族議員主導の党運営の体制や権力争い、そして政官財(+団体、自治体)の癒着の利権分配をなどを重視して来たことによるものだ。(-"-)
その代わり、党運営や選挙に当たっては、党の幹部議員に、また各派閥でも多くの議員のためにおカネを使う。総裁選でさえ、各陣営がホテルのフロア貸し切りで選挙活動を行なうなど、野党とはケタが違うのだ。^^;
<特に2000年初期から党の最大派閥として4人の首相や多数の閣僚、党四役、族議員を出して国政や党運営を掌握して来た清和会(旧森派・・・安倍派)は、官僚や財界、諸団体と結びついて多数の利権と関わっている。>
ちなみに、石破氏は防衛族、農水族の議員として活動して来たのだが。その分野に詳しく、色々な議論を行なっているだけで、実は官僚や企業、関連団体とそんなに懇意でもないし、これぞという利権を握っていない。党にも仲間にもさしたる利益をもたらさず、おごりもせず。ある意味でツマラナイ首相なのである。<だから、誰から提案されたのか、新人議員に10万円の商品券を配った時も、みんなビツクリしたんだよね。(~_~;)>
しかし、もし旧安倍派や旧二階派など、しばらく役職から離れていた大物議員が新総理総裁の下で、閣僚や党の要職につくことになれば、また自民党は昔のような利権政治に戻ってしまうに違いない。
それは決して、国民のための政治ではない。_(。。)_
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自民党の船田元氏が2日に出演したTVで、「決して安倍さんが悪いという意味じゃない」と述べた上で、「安倍的なモノに対する批判は石破首相はずっと持っていた。私も共有するものがある」と語っていたという。
「安倍的なモノで政権維持できたのが素晴らしいが、ちょっと行き過ぎてしまった。安倍的に行き過ぎた部分を少し直したいというのが、石破首相のこれまでの考え方だ」「自民党の大方が、参政党に行ってしまった者を取り戻さなければいけない(と思っている)。場合によっては参政党と一緒になるかもしれない。そういう右バネが働く可能性が高い」
そして『自民党の支持層について「いい右バネもあるが、非常にある意味で頑迷固陋な状況に戻りたい人も結構中にいる」と指摘し、「そういう所に戻ると中道的な人が自民党から離れていく」と危惧してみせた』という。(産経新聞25年9月4日)
自民党の議員や支持者の中にも、船田氏の意見に同感する人は少なからずいると思うんだけどな~。(ノ_-。)
何かまだ、考えや気持ちがまとまらないとこがあるので、ブツ切れの文になってしまったのだが・・・。9月7日は20年前にブログを作った日だったので、尚更に「20年立って、これかよ~」と、ある種の無念さ、虚しさを覚えているmewなのだった。_(。。)_
THANKS