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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガからガラガラポンの政界大再編を希望。左右問わずmew基準で、政治や競馬、スポーツなど。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

あの「Hゲ~」の豊田真由子が参政党の執行部に+稲田朋美が自民保守のあり方を憂慮+阪神

  
 東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ 早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう!(・・)

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【プロ野球・・・7日、阪神タイガースがる2年ぶり7度目のセ・リーグ優勝を決めた。(*^^)v祝 6月から首位に。11連勝をして2位以下を引き離し、前日までに17ゲーム差をつけて独走し、2リーグ分立後では、史上最速Vとなった。藤川球児監督は1年目で優勝を果たした。
 ともかく強いですよね~。打線も、ここぞという場面でちゃんとつながるし。先発、中継ぎ、抑えとしっかり投げるし、捕手もいいし。個人的にはついこの間まで現役だったように感じてしまう藤川監督と選手から一体感が伝わって来るし。(☆ファンとしては)もう夏前から追いかけるのはムリだって諦めてたとこが。脱帽です。_(__)_】
 
* * * * *

 7日朝、NHKの政治討論の番組で、「どうなる総裁選 自民党議員に問う」をテーマに自民党議員が4人、議論をしていたのだけど。バリバリの超保守派だったはずの稲田朋美氏(66)が「総裁選前倒しは慎重にすべき」という側で出演していたのを見て、ちょっと驚いた。(@@) 
  
 稲田氏は安倍晋三氏からスカウトされて衆院議員に。安倍氏から「女性初の首相」として期待され、30人以上の「伝統と創造の会」を率いていたのだが。弁護士ゆえか、LGBT法や夫婦別姓などの人権分野に理解を示したことから、一部の超保守派に距離を置かれる始めることに。(~_~;) <創造の会も10人以下に減ったらしい。>
 稲田氏は、今の自民党の超保守派が、先鋭化しつつあることを危惧しているようなのだ。(-"-)
 
 9日のBS番組でも、こんな話をしていたという。
 
『参院選大敗を受けて今月2日に公表された総括報告書では、LGBTなど性的少数者の理解増進法成立への不満や外国人の不動産取得問題などで「自民は左傾化」との疑念が生まれ、保守層が他党へ流出したと分析している。

 稲田氏は「まず何が保守か、ですよ」と強調し、「だんだん保守が極端で排他的で少しでも違ったらとことん批判するのが保守なんだと。そういう票が失われていったみたいな。だからもっと激しいことを言わないといけないというのは全然違うと思う」と“保守の在り方”について指摘。

 「自民党がずっと大切にしてきた保守というのは寛容だし地方を大切にしているし、人の意見も聞くし、国民政党という幅広い、温かい保守だと思うんです」と続け、「保守とは何かっていうことも今自民党に問われていて、ネットから褒められたりすることが保守なのかと。私は自分がずっと批判されているからじゃないが違うと思う。だから保守とは何かを議論することも必要かと思う」と持論を語った。(スポニチ25年9月9日)』

* * *

 8月30、31日に「自民の立党の精神1・もともとは自由民主主義を守り、平和・福祉重視の国民政党だったはず」「自民の立党の精神2・05年と10年に新たな立党宣言、綱領に変更。12年に新改憲案も」という記事を書いたのだが。
 
 自民党は、社会・共産主義の拡大を防ぎ、自由民主主義を守るために、2つの政党が合流して作られたのだが。一方の政党は、戦後の憲法・社会体制を否定する人たちが多く、いわば中道からふつうの保守、超保守までが集まってバランスをとりながら、多くの支持を得て来た政党だった。(・・)
 
 それが左派~中道~穏健な保守の民主党に政権をとられたこともあってか、戦前志向の超保守度を強めることに。しかも、ここに来て、トンデモ超保守の参政党、日本保守党が躍進しそちらに支持が流れていることから、ひどく焦っている感じがある。
 
 昨日の記事にも、自民党の船田元氏が「中道的な人が自民党から離れていく」と危惧していたことを書いたが。自民党の議員や党員が冷静に判断して、偏った方向に進まないようにと願うばかりだ。(++)
 
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 ところで、トンデモ超保守政党として注目されている参政党は、何とかつて自民党の衆院議員だった豊田真由子氏(50)を、党の執行部にあたるボードメンバーとして起用することを発表した。役職は政調会長補佐だ。(゚Д゚)

 豊田氏は、東大法卒後、厚生省入省、ハーバード大院修了。12年に自民党から出馬し、衆院議員に初当選。2期めの17年に週刊誌に秘書に対するパワハラ行為(暴言、暴行)により、4年半で100人の秘書辞めたと報道された。<本人は「辞めたのは15人程度」と反論。>
 その際、豊田氏が車の中で政策秘書に「このハゲーーー!」などと叫ぶ音声が、週刊誌に発表されて、TVやネットで大きく取り上げられることに。豊田は離党。謝罪会見を開き、無所属で17年の衆院選に出馬したが落選。近時は、TVやネットでコメンテーターなどをしていた。
 
 TVなどで語っているのを見ると、知識も豊富で頭の回転もよく、面白い視点も持っていて、なかなか優秀な人材かもと思ったりしたものだ。<ただ、感情コントロールが苦手なのね。あと、もともと伝統やらは重視する傾向にあったようだ。^^;>
 敵のスタッフとしては、手ごわい相手だ(-"-))
 
* * *

 一方、参政党は今年の参院選で躍進。衆院3、参院15と計18議席を国会で有しているものの、国会議員経験者や政治に詳しい者がほとんどおらず。国会での諸活動に困っているのが実情だ。^^;
 
 そこで今、かっての神谷代表の仲間など、様々な人にスタッフとして手伝ってもらっているだが、まさか豊田真由子氏をスカウトするとは思いもしなかった。(@@)
<尚、現時点では候補者として擁立する考えはないという。> 
  
『神谷氏は、豊田氏による秘書へのパワハラ、暴言などのトラブルにも触れ「官僚の経験、議員の経験がある方を探していた。過去の経緯は置いておいて、やはり能力があって思いがある方。いろいろ失敗があったとしても、日本を良くする為には政策実現をしていこうという方々の力を集め、参政党をより大きな党にしていきたい」と期待をかけた。

 会見に同席した豊田氏は「党を通じて今一度、日本の国のために少しでもお役に立つことができる可能性があるのであれば頑張りたい、と決断をさせていただきました」と述べた。(略)
 
(神谷氏は)豊田氏の役割について「スタッフとして入ってもらった。政策立案のところを、(政調会長の)安藤(裕)さんのサポートをやっていただきたいということで、官庁とのつなぎをいろいろお願いしてますので、候補者としてお招きしたという形ではない」と説明した。(よろず~25年9月8日)』
 
* * *

 参政党の政策や議員の主張で問題視されているのは、データやエビデンスが乏しく、フェイクorかなりフェイクに近い話を公の場でしてしまうことだ。(`´)
 
<先週も「さや」こと塩入清香議員(43)が、行方不明になった外国人技能実習生の数について誤ったことを投稿して、修正を余儀なくされていた。(*1)> 
 
『豊田氏は会見で「参政党に疑問を感じる人もいるかもしれないが、神谷代表からは専門性を生かしてデータやエビデンスに基づいた説得力のある政策を、党員やサポーターの声を最大限くみ取りながら作ってほしいと言われた。ぜひ頑張りたい」と語った。(25年9月8日)』 
<ここが向こうの都合よいように書き換えられるとマズイ。> 
 
 近いうちに解散総選挙が行われることも否定できず。オールド、ニューにかかわらず、どのメディアも、参政党に対するファクト・チェックをしっかり行なって欲しいと思うmewなのだった。(@@)
 
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*1

「行方不明になった技能実習生が前年の約3倍」参政党・さや議員の投稿に“事実誤認”の指摘続出…本人は“引用ミス”認めて謝罪

9/5(金) 17:30配信
女性自身

参政党の“さや”こと塩入清香議員

先の参院選で初当選を果たした、参政党の“さや”こと塩入清香議員(43)。国会議員になってからもう少しで2カ月が経とうとするなか、Xの投稿が波紋を呼んでいる。

9月2日、さや氏はXに【年間の行方不明となった技能実習生数】と題して、こう綴った。

《2023年(令和5年)に日本で行方不明(失踪)となった技能実習生数は過去最多の 9,753人。これは前年の約3倍に増加した数字です 。技能実習生全体に対する失踪率は、約1.9%とされ、近年では年間おおよそ1.7〜1.9%の範囲で推移しています 。

どのような形であれ海外から労働力を入れ、日本の労働力不足を解決しようとするのではなく、「積極財政」によって日本人の賃金が上げられる環境づくり、徹底的な設備投資、機械化を促す政策的サポートが急務です。取り組んでまいります。》(原文ママ)

前半では、技能実習生の失踪者についての客観的なデータを示し、後半では日本の労働力不足解消のための政策提言をした投稿だが、Xでは”前後の話が噛み合っていない”“何が言いたいのかよくわからない”といった指摘が寄せられることに。

「前半の技能実習生の失踪率のデータが、なぜいきなり”海外からの労働力導入”そのものの否定になるのかの論理的な説明がありません。なにより、労働力不足の解決策が、なぜ『積極財政』という雇用創出などの景気刺激策という全く異なる財政政策に結びつくのか、こちらも論理的な説明が抜け落ちているので、論理の飛躍を感じる人が多いのでしょう」(全国紙政治部記者)

さらに、さや氏が示した令和5年に失踪した《技能実習生数は過去最多の 9,753人。これは前年の約3倍に増加した数字》というデータが、実態とまるっきり異なっているのだ。

法務省が公開している出入国在留管理庁「技能実習生の失踪者数の推移」によると、令和4年が「9,006人」、令和5年が「9,753人」。計算するまでもなく《3倍》になっていないことは一目瞭然であり、これにも“デマではないか”といった指摘が相次ぐことに。

なかには、同資料の2ページ目にある「国籍別の失踪者の発生状況と取組」にあるミャンマー人の失踪者数が、令和4年「607人」から令和5年「1,765人」で”ほぼ3倍”に増えていることから、これを読み間違えたのではないかと推測する人もいた。しかし、さや氏の文脈でミャンマー人の失踪者数の増加を指していることは読み解けないし、そもそもミャンマー人に限るのも意味不明だ。

さらに、同資料には最新の令和6年の失踪者数の記載があり、その数「6,510人」。最新データを見れば「前年比3倍」どころか「前年比3割減」している。

そこで3日午前、参政党を通してさや氏に、(1)「前年の約3倍」の意味と出典、(2)投稿内容の説明、(3)令和6年の最新データを用いなかった意図について質問したところ、5日に次の回答が寄せられた。

《この度のご質問につき、塩入議員から回答を以下にお伝え致します。「前年の約3倍」との表記に関して、「ミャンマー出身者が」との記載が欠けていた旨を訂正しお詫びしております。》

あわせて、さや氏が3日13時16分Xに投稿した、

《出入国在留管理庁によると、昨年、日本で9,753人の外国人技能実習生が行方不明となり、過去最多を記録しました。そのうち1,765人は紛争の続くミャンマー出身で、前年のほぼ3倍に増加したと同庁は9月27日に発表しました。(2024/9/28朝日新聞)ミャンマー出身者が前年の3倍に増加、の一文を抜かしておりました。申し訳ございません。》(さや氏の投稿は原文ママ、※編集部注:正しくは「9,753人」は「昨年」ではなく「一昨年(’23年)」の数字)

上記の補足説明の投稿のURLが添付されており、《本件投稿の原典は、次の記事です。》と、’24年9月28日配信の『朝日新聞』の「2023年に日本で技能実習生の行方不明者、過去最多の9,753人」という記事のURLも添えられていた。さや氏が同記事から根拠にした箇所は下記だと思われる。

《出入国在留管理庁は、昨年日本で行方不明になった外国人技能実習生の数が9,753人に達し、過去最多を記録したと発表した。

そのうち1,765人が紛争は紛争下のミャンマー出身者だった。同庁は9月27日、この数字は前年の約3倍に達したと発表した》

一つ一つの発言に重みが伴う国会議員という立場だけに、引用は慎重にしてほしいものだ。
 


by mew-run7 | 2025-09-10 02:55 | 政治・社会一般
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