【世界陸上・・・昨日は、このコーナーでも昔から応援している選手がうまく結果が出ず、ガッカリだった。男子幅跳びの橋岡優輝は決勝進出に3cm足りず。前回5位入賞の110mHの泉谷駿介は(隣が動いて?)スタートが合わず。<今大会、撃つタイミングがちょっと遅いスターターがいる。>3千障害でメダルがとれそうだった三浦龍司は最後の最後で後方から(故意に?)接触されバランスを崩し、8位入賞に。本当に悔しい&残念なだった。ただ、110H予選で村竹ラシッドと野本周成が準決勝進出できたのはよかった。(^^)
男子マラソン。スタートで最内の選手が早く動いたため、やり直し。でも「注意」で終わったのでマラソンは0.1秒ぐらいは寛容なんだな~って思ってたら、ゴールで2人の選手が2時間9分48秒の同タイムに。写真判定の結果、胴体だと20cmぐらい、タイムは0.03秒差で1、2着が決まったのだけど。マラソンでも0.1秒は大事なのだ!(何か菊花賞で写真判定の結果、ハナ差だったという感じ。)】
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自民党の総裁選で、前回出馬した加藤勝信氏(69・現財務大臣)が、今回は出馬せず。何と小泉進次郎氏を支援すると発表したという。(@@)
14日の記事に、おそらく加藤勝信氏も総裁選に出馬したいけど、前回9位なので可能性は低いかという話を書いたんだけど。<『加藤氏は日本会議系超保守派なので、出れば高市氏、小林氏の票を少しは食うかも知れない』とか。>
どうやら、ふつうの保守&ややリベラルな小泉進次郎氏(44)の横に、超保守派の加藤氏をつけることで、超保守離れをうまくカバーしようという作戦らしい。<進次郎氏が当選したら、副総理か官房長官か幹事長になるんでしょうね。^^;>
『<独自>小泉陣営の選対本部長に加藤財務相就任へ 安倍・菅氏側近、保守路線継承鮮明に
自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)に出馬する小泉進次郎農林水産相の陣営で、選対本部長に加藤勝信財務相が就任する方向で最終調整していることが15日、複数の関係者への取材で分かった。加藤氏は昨年の前回総裁選に立候補したが、今回は見送る。安倍晋三、菅義偉両政権で官房長官と副長官を計約4年務めた加藤氏の起用で、小泉氏としては保守路線を継承する姿勢を打ち出したい考えだ。
加藤氏は平成24年に安倍氏が首相に返り咲く基盤となった保守系議員連盟「創生日本」のメンバー。厚生労働相や拉致問題担当相、党憲法改正実現本部の事務総長といった政府・党の要職を歴任してきた。
小泉氏は前回総裁選で候補者9人中3位だった。陣営内では、選択的夫婦別姓制度の導入法案提出や解雇規制の見直しを掲げたことが党員票の伸び悩みにつながったとの見方がある。小泉氏周辺は「保守派としてどっしりしている加藤氏の陣営入りは大きな強みになる」と話す。
小泉氏は今週後半に記者会見を開き、公約を打ち出す。小泉氏は「前回総裁選とは党の置かれている状況が全く違う。党内対立の傷を癒すため公約は王道でいく」と周囲に語っており、公約面でも「保守色」を強めるとみられる。(産経新聞25年9月15日)』
<他のメディアの記事でも、『加藤氏は安倍晋三元首相に近かったことが知られており、小泉氏側には保守層を引き寄せる狙いがあるとみられる(時事9.15)』などと書かれていた。>
小泉氏は夫婦別姓制度の導入に大賛成で、昨年は、「夫婦別姓の法案は、党議拘束を外して国会の決議をすべき」だと何回か主張していたんだけど。急に「賛否両論あるので、慎重に」とか言い出しちゃうのかな?(>_<)
前回の総裁選でも触れたのだが。実は総裁選で重要な存在のひとりに、安倍元首相のブレーンだった青山繁晴参院議員(73)がいる。(@@)
青山氏は参院2期ながら、会員が約100名の「日本の尊厳と国益を護る会(護る会)」の代表を務め、自民党の超保守派を率いている立場。
しかも、毎年発表される新規党員獲得数で何年か連続TOPになっており、持っている党員票が多い。(・・)
それゆえ、青山氏が果たして誰を支援するのかにも注目が集まっているのだが。<本人はまだ決めていないと言っていた。>
昨日、青山氏がカンテレの番組で「派閥や支持団体・支持企業が動くようなオールド総裁選であってはならない」と、興味深い話をしていた。<青山氏は超保守だけど、クリーンが売り。>
『【自民党 青山繁晴参院議員】「『オールド総裁選』っていうのは、申し訳ないけどこの番組を含めて“オールドメディア”では『推薦人20人集めたら』ってことをずっと強調されているんですけど、よく考えて欲しいんですよね。その推薦人っていうのは本当に主権者のためになっているのか。(※自民党総裁選への出馬には党所属の国会議員20人の推薦が必要。)
去年の秋(の総裁選に)、私も手を挙げて、最初40数人が『推薦人になりたい』と言ってこられて、それがどんどん旧派閥・派閥や支持団体・支持企業から剥がされていった。
よくわかったのが、推薦人は主権者の意思じゃなくて、旧派閥それから麻生派という派閥、それから支援企業・支援団体の手によって決められていて、実際僕はその支援団体の会長とも電話で話したことがありますけど、『うちの議員。うちの議員』とおっしゃるんです」』
『(Q.派閥は「麻生派」を除いて解体されたと言われていますが?)
【自民党 青山繁晴参院議員】「解体されていません。実態は残っています。でもそれよりもっと強いのが、支援団体です。例えば害のない範囲内で言うと、農協や郵便局などは、その団体から議員を送り出しています。
そうすると、例えば農協と“談合”している議員しか推薦できないと。それだからずっと同じところをグルグル回ってるわけですよ。政治も経済も。だから賃金も上がらないので、だからこの“オールド総裁選”を例えばあえて言うと、党員投票が今回カギだと言っているんだったら、党員をどれぐらい集められているかってことも基準にすべきです。
私4年連続1位なので、我田引水になっちゃうんですけど、私今回手を挙げてないので、誤解を避けつつも申し上げると、4年連続党員(獲得)数1位という数字っていうのが、なぜか発表されないんですよ。
毎年、(党員獲得数)ベストテンを発表しているのに、今年だけもう決まってから数カ月経っても発表しないんですよ」
(Q.なぜなんですか?)
【自民党 青山繁晴参院議員】「理由は小渕組織運動本部長にお聞きしたら『青山さんがぶっちぎりの1位だけど、参院選とかいろいろあるから』ってことでしたが、参院選が終わってからも随分日が経ってるんで…
だから党員数を重視しないというのがはっきりしてるから、少なくとも推薦人制度を全部やめろってことでなくても、党員の意思をあらかじめ候補者に反映させないと、結局古い仕組みで、企業や団体が裏で動いて、推薦人を決めて、候補が決まってから党員投票というんじゃ実は限られたところしか、主権者・党員の方の手が伸びないことなので、『全く古い』と思った」(関西テレビ「newsランナー」2025年9月15日放送)』
9日に『石破の辞任で、自民は超保守化・利権争い、派閥、族議員政治、アベスガ路線に戻るのか』という記事を書いたのだけど。
やはり自民党のしがらみ、利権体質はそう簡単には改善されないんだな~と、改めて実感させられたmewなのだった。(@_@。
THANKS