【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】
JRAの部分が長すぎで、興味のない方には、すみません。m(__)m
【JRA・・・スプリンターズSの続き。レースはユタカ騎乗のジューンブレアが絶妙なペースで逃げを打ち、三浦が2番手につける展開。2頭で直線まで持たせ、ゴール前でデッドヒートに。(三浦が内にはいってぶつけちゃって戒告になったけど、ユタカは怒らず、真っ先に祝福してくれたとのこと。)8歳馬のカーネリアンが最後まで衰えぬ33秒0でアタマ一つ抜け出し、勝利した。<マイル馬もプラスに働いたかな?>
人気上位のナムラクレア、サトノブレーブは中団でお互いにけん制してて、追い込みが遅れた感じ。<個人的にはNクレアを勝たせてあげたかった。3年連続3位だ。(ノ_-。)>
馬券は1着11番人気・単勝5千円、2着7番人気で荒れ荒れ。(三連単100万超え^^;) 当たった人は少なかったのだが、昨日は「馬券はとれなかったけど、三浦のGI制覇が見られてよかった」と拍手を送る人が多かった。(^^) mew,too.
三浦は1年めにユタカの勝利数を超え、天才と言われていたのだが、20歳ぐらいに12歳年上のタレント(ほしのあき)との交際、結婚、云々でアレコレ騒がれることに。また16年8月に、レース中に馬が転倒し、肋骨9本および骨盤の骨折に加えて肺と副腎も損傷するという大重傷を負い、復帰まで1年の治療、リハビリ生活を送った。(ほしのの献身的な看護があった。)ただ、それ以降、以前ほどは乗り馬に恵まれず、ひたすら我慢の騎乗が続いたのだが。昨日、ようやくGI勝利を達成。「長かった、あきらめないでよかった」と号泣していた。(^^)
また、ウィンカーネリアンもダービーなどに出走していた期待馬。葉蹄炎での休養を乗り越えて、マイル路線から短距離に転向。8歳後半で1分6秒台でGIを制すとは。スゴイとしか言いようがない。・・・というわけで、いいもの見たな~という秋のGI初戦だった。"^_^"
<ちなみに小泉ステX事件はサイン馬券だったのかの声が出てたらしい。わかる人はわかる?。^^;>】
* * * * *
今日は、ようやく自民党の総裁選。何か討論会とかも中身も乏しく、これという論戦もなく、つまらなかったので、かなり長く感じた。_(。。)_
『「物言えば唇寒し総裁選」―盛り上がらぬ自民論戦◆党内融和優先』(時事9.29)
『「ポスト石破」論戦白熱せず 没個性・内向き鮮明―自民総裁選』(時事10.3)
『ナゾだらけの「熱狂なき総裁選」 あれ? 自民党、全員日和ってる?』(週プレNEWS10.3』
去年の総裁選は、候補者が9人もいて。それはそれでタルく、わかりにくい部分もあったのだけど。
でも、その分、各候補者が何とか自分の考えや個性を出そうと頑張ったところがあって。高市早苗氏は「首相になっても靖国参拝をする」と発言。また、小泉進次郎氏は「夫婦別姓法案の決議のため、党議拘束を外す」 などと、ホンネで攻めたところもあったのだ。
しかし、それらの発言によって、靖国参拝や夫婦別姓に慎重な議員から批判を受け、マイナス効果が生じたとのこと。そこで、今年はみんな自分の考えは押さえて、できるだけ批判を受けないように、同じような考えでまとまってしまったのである。_(。。)_
<しかも、他からアドバイスが注意がはいるのか、日に日に意見を5人の平均に寄せて行った感じが。外国人規制とか、減税の仕方とか、もう少し差が出ると思ったのに。^^;>
ただ、各候補が実際に首相になった後にどうするのかは、読めないところがあるけれど。
高市早苗氏は、「首相として靖国参拝するか」ときかれ、「する」とは答えなかったものの、「しない」とも言っていないので、もし支持率がよければorどこかで勝負を賭けようと思ったら、敬愛する安倍晋三元首相と同様、靖国参拝を決行する可能性はゼロではない。(-"-)
こんな風に意義がないような総裁選になってしまった大きな理由は、結局、最後は元首相などの党内の実力者、元派閥の長などいわゆる重鎮などをいかに味方につけるかで、結果が左右されることにある。(>_<)
もし重鎮に「この考えは望ましくない」「こいつは気に入らない」と思われることを発言しては、票を回してもらえなくなるおそれがあるので、自分の考えを思い切って言うことは避けなければならないのだ。^^;
今、オモテ向き、派閥を存続させているのは、麻生派(約40人)だけだが。旧安倍派、(4~50名)、旧岸田派(約40名)、旧茂木派(約40名)、菅G(2~30名)などは幹部が集まったり、所属議員と連絡をとったりしている。<二階派もちょこっと。>
昨年、どうしても石破茂氏を総裁にしたくなかった麻生太郎氏は、高市氏がピンチだとわかり、1回めの投票から麻生派の議員票を回し、決選投票に出すことに成功した。
ところが、高市氏を総裁にしたくなかったハト派の岸田文雄氏が、決選投票で石破氏に投票するように指示を出し、石破氏が逆転したと言われている。(-"-)
今回も、投票先が未定となっている数十人の議員は、重鎮から誰に投票せよという指示を待っているらしい。(>_<)
* * *
『自民総裁選 麻生氏・岸田氏がカギ』(ANN10.3)
『【ポスト石破】田崎史郎氏 大量票動かす麻生氏と岸田氏がついに重鎮密会→岸田氏が提案と衝撃の会談内幕』(デイリー10.2)
この2~3日は、こんなタイトルの記事がたくさん並んでいた。(~_~;)
こんな相関図も出ていた。
先日、高市早苗氏が麻生太郎氏と面会したという話を書いたが。小泉進次郎氏は3日、首相経験者に挨拶をしに行ったという。(@@)
『自民党総裁選があす(4日)に迫る中、小泉農水大臣は3日、▼麻生最高顧問、▼菅副総裁、▼岸田前総理の歴代総理の挨拶回りをおこなったのち、総理官邸を訪れ、石破総理と面会しました。(略)あすはその結果を、全て受け止めて最後までできることをやりたい」と決意を語りました。(TBS25年10月3日)』
尚、『茂木前幹事長も先ほど、麻生氏と会談しました。良好な関係を保つ2人は、決選投票で一致した対応を取るため協議したとみられます。』(NNN25年10月3日)
理想としては、自民党の議員や党員が、党の「解党的出直し」のために、誰を総裁に選んで、どのような方針で党運営、国政運営をすべきかをよ~く考えて、新たな自民党を作るために投票するのがベストなわけだけど。
そこまでは求めるのは難しいとしても、政権与党である以上、「政治とカネ」や国民生活の問題も含め、もう少し各候補者や投票する議員が国政全体のことを考えて欲しいところ。
でも、結局、衆参とも過半数割れしても尚、首相経験者の意向や派閥単位で投票相手を決めるのでは、自民党は全く変わることも、出直すこともできないのだろうな~と。
本当の本当は、ここで頼りになる大きな野党があれば、政権交代をして国政を出直すべきところなのだが。残念ながら、野党はバラバラだし。中堅2党は「ゆよ党」なので、それも実現できず。(ノ_-。)
今は、ともかく「あの人」だけは総裁に選ばれて欲しくないと、祈るばかりのmewなのだった。(ー人ー)
THANKS