【MLB・・・WS第6戦。先発・山本由伸が6回まで1失点で押さえる好投。(MVP候補?)ロブレフスキが7回を3人でピシャリ。8回に佐々木登場。今日はセットポジションからのコントロールが悪く(審判も厳しく)、8回は1死1,2塁のピンチをしのいだものの、9回無死2,3塁に。そこで明日先発予定だった(MYプチ推し)のグラスノーが緊急登板し、何とわずか3球で3アウトをゲット。ブルージェイスを3-1で下して、ドジャースが3勝3敗のタイに持ち込んだ。
守備は大活躍ながら、打撃不振で責任を感じていたベッツが3回に2死満塁が2人返すヒットを打って、本人もチームもファンも歓喜。9回最後にレフトライナーから2塁送球のゲッツーにはビツクリさせられたが、2塁ロハスは今季で契約終了かも知れないという記事を読んでいたので、何かジーンとしちゃったりして。ただ、ここまで勝ってるので当然なのだが、ブルージェイズの攻守のうまさにも感心しまくっている。
今日はWS優勝が決まる最終戦。大谷が先発することが発表された。総力戦になるとは思うが、もし佐々木が出る機会があったら、今度はビシッと押さえられますように。みんな、ガンバ。o(^-^)o】
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高市首相は、昨日の夜、APECが行われていた韓国から帰国。日米、日韓首脳会談に津d機、日中首脳会談も無事に行われたことから、とりあえず首相就任後の最初の外交ウィークは合格点かと言われていたのだが・・・。
ところが高市首相が、昨夜、台湾の元副首相と会談して握手している写真をXに投稿したことから、中国から早速、抗議が。(~_~;)
また、小泉防衛大臣が、訪問先のマレーシアで中国の国防相と会談し、日本周辺の中国軍の動きについて強い懸念を伝えたとのことで、また安倍政権時のように、日中関係が悪化するおそれが出て来た。_(。。)_
高市首相は、昨夜、APECに台湾代表として訪れた林信義元副首相と約25分会談を行ない、握手をしている写真をわざわざ自分のXに投稿したという。
『【慶州共同】高市早苗首相は1日、訪問先の韓国・慶州で、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に台湾代表として出席した林信義・元行政院副院長(副首相)と約25分間会談した。首相は「台湾は緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーであり、大切な友人だ。幅広い分野で協力と交流を深めたい」と伝えた。日本政府が発表した。
首相は台湾海峡の平和と安定の重要性について言及。林氏は日台関係のさらなる強化への期待を示した。首相は、林氏と握手する写真を自身のX(旧ツイッター)に投稿し「日台の実務協力が深まることを期待する」と強調した。10月31日にも、APEC首脳会議を前に林氏とあいさつする様子をXで発信していた。
中国外務省は1日、首相が林氏と会談したことに抗議したとする報道官談話を出した。Xへの投稿で「大々的に宣伝したことは『一つの中国』原則に著しく反する行為だ」と批判した。(共同通信25年11月1日)』
中国が高市氏を問題視&警戒している大きな理由の一つが、高市氏が安倍元首相と共に台湾を支持し、親交を深めて来たからだ。
安倍元首相は、それこそ「台湾有事は日本の有事」とまで言うほど、台湾に肩入れしていたことから、他界後に台湾の政府関係者OBが安倍氏の銅像を立てたほど。
高市氏は今年4月、自民党の黄川田仁志、尾崎正直衆院議員、佐藤啓参院議員などと訪台し、頼清徳総統や林佳竜外交部長(外相に相当)と会談。安倍元首相の銅像も訪れていた。(-"-)
<黄川田氏は今回、沖縄北方大臣に、尾崎氏と佐藤氏は官房副長官に任命された。2人とも超保守系で、総裁選でも高市陣営で活躍。>
実は、総裁選後、10月9日に親台湾系の議連が台湾を訪問。高市氏の超側近であr木原稔氏も参加する予定だったのだが。官房長官になる予定だったので、訪台を見送ったという。
高市氏自身も陣営も、高市氏や側近が台湾側と接触することが、中国や国内の一部から批判を受けることがわかっているのだ。(-"-)
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それでも、高市氏が今回、わざわざXに台湾要人との写真を載せたのは、安倍系超保守派の支持者に、自分の親台湾の姿勢をアピールするためだ。(・・)
もともと中国を敵視して来た高市首相らの超保守派は、とりあえず中国とは戦略的互恵関係を続けるが。あくまでも、自分たちは台湾の味方だという姿勢を示すことが、超保守系の岩盤支持層の信頼をつなぎとめることになる。(~_~;)
そもそも高市政権が、防衛強化を急ぐ最大の理由も、近い将来、起きるかも知れない「台湾有事」に備えるため。
安倍政権の時から、離島防衛の大義名分で、沖縄の南西諸島に自衛隊の基地を(ミサイル基地も)次々と設置して来たのだが。<関連記事・6月29日『沖縄離島に次々と自衛隊基地&ミサイル配備。危険を押し付け、避難確保は不十分+トカラ』など。
高市首相は維新と組んで、中国と戦うことも頭に置きつつ、防衛費増額、ミサイルなど実戦的な兵器の準備を進めようとしているのである。(-"-)
<原子力潜水艦も検討中。韓国が米国の協力を得て製造することを決めたので、日本も急ぐかも。^^;>
一方、すっかり軍国少年的な防衛広報マンに変身した小泉防衛大臣は、ASEANの関係閣僚会議出席のため訪れているマレーシアで、中国の国防大臣と50分も会談。中国側の動きに対する懸念をしっかり伝えたという。(@@)
『東南アジア諸国連合(ASEAN)拡大国防相会議に参加するためマレーシアを訪問中の小泉進次郎防衛相は1日午後、中国の董軍国防相と初めて会談した。小泉氏は東シナ海や太平洋地域での中国の軍事活動の活発化に深刻な懸念を表明。10月31日の日中首脳会談で、両首脳が「戦略的互恵関係」を推進することで一致したことを受け、日中防衛当局間で率直な議論と意思疎通を重ねる重要性を伝えた。
会談は約50分間にわたって行われた。董氏は冒頭、日中首脳会談を評価し「両国の防衛関係を正しい軌道に沿って前進させ、両国関係の長期的かつ安定的な発展のために力強く支えていきたい」と語った。一方、小泉氏は「(日中の安保分野では)数多くの懸案が存在する」と中国軍の活動に懸念を表明しつつ首脳会談に言及。「日中防衛当局間では具体的かつ困難な懸案から目を背けず、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠だ」と訴えた。
会談後、日本側の説明によると、小泉氏は会談で、今年5月の中国海警局のヘリコプターによる領空侵犯など尖閣諸島周辺での中国軍の活動について強い懸念を表明し、活動の即刻停止を強く要求。南シナ海情勢にも深刻な懸念を表明し、台湾海峡の平和と安定の重要性を強調した。中国側は歴史や台湾、領土主権について従来の立場を説明したという。
一方、小泉氏は会談で、偶発的衝突を防ぐことを念頭にした日中防衛当局間の専用回線「ホットライン」の適切かつ確実な運用を確保する重要性を指摘した。両防衛相は防衛当局間を含むあらゆるレベルの対話や交流の強化の重要性とともに、中国軍で台湾方面を担当する東部戦区を自衛隊代表団が訪問する方向で調整することでも一致した。(朝日新聞25年11月1日)』
『会談後、小泉氏は「中国の対外的な姿勢や軍事動向は日本と国際社会の深刻な懸念事項だ」と記者団に述べ、冷静かつ毅然とした対応を取る意向を示した。
防衛省担当者は、中国側から「領土の主権を巡る問題」などについて一方的な主張が繰り返されたと説明。ホットラインの運用を巡っても、見解の違いがあったという。(共同25年11月1日)
これも近いうちに書きたいが、小泉防衛大臣は、防衛装備品(艦船や武器も含む)の輸出に関して「トップセールスを強化する」と意欲を示しているとのこと。
一般国民の多くが今のように、高市政権を何をやろうとしているのか知らないまま、何となく支持を続けるようだと、日本はどんどん戦争をする国になる準備を進めることになるわけで。何とかこれを止められないものかと、強い懸念を抱いているmewなのである。(@@)
THANKS、