【JRA・・・16日、エリザベス女王杯(京都芝2200)が行われ、一番人気のレガレイラ(牝4)with戸崎が、中団から直線で最速上がりの追い込みを見せ、優勝した。(*^^)v祝<去年、1番人気ながら5着に終わったのでリベンジ成功。戸崎の追い方が大井競馬在籍時のように上下動がスゴかった。^^;>
レースは、エリカエクスプレスwithユタカが逃げる展開。今年のユタカはGIで逃げ馬の騎乗が多く、絶妙なペースで残すことで重視せざるを得ない存在になっているのだが。今回は、もうちょっとスローに落としてもよかったかも。結果論かも知れないが、前方の馬、早く上がったリンクスティップは持たず。中団から大外を追い込んで来たレガレイラが2馬身近い差をつけて圧勝。2着には5~6番手から徐々に上がった3歳馬・4番人気のパラディーヌ(岩田望)が。3着に6歳になった9番人気のライラックが最後方から1着と同じ最速上がりではいった。<13か16が3着なら三連複かとれたのにな~。ライラックの応援ワイドをとったけど、10倍以下だし~。12Rで取り戻してほぼチャラ。>戸崎とルメールのリーディング争いも楽しみだ。(^^)
尚、一昨日は白毛のゴルシっ子・アオラキが笠松から中央に帰って来て初レースを迎えたので、楽しみにしていたのだが。レース中に故障を発生して天国に旅立つことに。残念でならない。(ノ_-。)<落馬負傷した小沢くんも早く治りますように。(・・)>】
* * * * *
これは12日の『高市政権、早くも中国と関係悪化+台湾有事への防衛出動はアブナイ考え。戦前に近づく』の続報になるのだが。
7日の衆院予算委員会で高市首相が「台湾有事」が存立危機事態に当たるという認識を示した上、「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば『存立危機事態』になりうるケースである」と答弁したことに、中国が激怒して大反発。
中国の大阪総領事がXに「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」と投稿。(後に削除)
中国側はさらに批判を強めており、中国外務省の林剣報道官は、何と「中国人の最後の一線に挑戦しようと妄想する者は、誰でも必ず中国側の正面からの痛撃を受け、14億の中国人が血肉で築き上げた鉄の長城の前で頭を打ち割られ血まみれになる」と発言したという。<個人的には、中国の官僚たちが残虐、野蛮かつおぞましい表現を使うことに、ギョッとさせられてしまうし。厳しく注意を与えたい気持ちになる。(-"-)>
13日には、中国外務省の孫衛東外務次官が、金杉憲治大使を呼び出し、厳重に抗議するとともに、発言の撤回を求めたとのこと。
また、中国政府は日本への渡航や留学を控えるように注意喚起を行なった。(~_~;)
中国外務省はSNSで「日本の指導者が公然と台湾に関する露骨な挑発を行い、人的交流の雰囲気を著しく悪化させ、在日中国人の身体と生命の安全に重大なリスクをもたらしている」との声明を出した。(「 」内、ANN11.15より)
これらの中国側の発言や対応に、高市首相の周辺(特に中国を敵視している超保守仲間)はかなり怒っている様子。^^;
小林鷹之政調会長をはじめ自民党の議員の一部、また維新、保守党など他党の議員の中にも、大阪総領事を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として、国外退去処分にすべきではないかと主張している者もいる。(-"-)
保守系のメディアや識者もかなり煽っているのだが。高市内閣は、中国大使に抗議を行なうに留めている。(・・)
というのも、高市氏の答弁内容は首相として踏み込み過ぎだったと、立民党などの野党からはもちろん、自民党内からも批判が出ているからだ。^^;
しかも、高市首相が台湾有事で最も頼りにしている米国が、高市発言を敢えて無視して、この件については距離を置こうとしているからだ。(@@)
<もしかしたら暗に、これ以上、この件で、中国との関係をこじらせるなと伝えて来ているかも。^^;>
* * *
以前も書いたが、安倍元首相も「台湾有事は日本有事」だと発言して中国から反発を買ったことがあるが。ただ安倍氏がこの発言を行なったのは、首相を退任してからのことだ。
安倍氏は首相在任中は、13年に靖国参拝を行なった以外は、本当に危険な言動は控えていたのである。<安倍氏の代わりに、超保守仲間や側近がアブナイ発言を行なっていたけど。^^;>
高市氏も、首相が国会で答弁することの重大さをもっと認識しておくべきだっただろう。(`´)
立民党の野田代表は、「国益を損なうような発言はしてはいけない。やはりトップとしての発言というのは、おのずと慎重であるべき場面があると思う。そこはやはり、よくわきまえてもらわなければいけない」「(高市首相の)踏み込みすぎた発言に危うさを感じる人が増えてきたと思う」として、「国会でチャンスがあればしっかりとただしていく」と語っていた。(発言部分、FNN25年11月16日)』
自民党の伊吹文明元衆院議長は「政治家・高市早苗として発言をするのはいいが、総理大臣というポジションでどこまでどういうことを言うのかは別問題。ポジションゆえの影響を考えてやらないと国益を損なう時がある」と。(スポニチ11.16)
国民党の榛葉幹事長はかなりの保守タカ派ではあるのだが。『薛剣氏の投稿を「あんまり品のいい発言じゃなかったね。大国なら大国らしく、品ある言動で振る舞わないと」と批判』しつつも、『「毅然(きぜん)とした対応も必要ですし、外交ですから。相手もあえて、挑発的なことをおっしゃっているんでしょ? その挑発を受けるも外交、乗らないのも外交。勇ましいことを言うのは簡単ですが」と言っていた。(日刊スポーツ11.14)
<珍しく意見が合った。(・・)>
しかも、米国はこの高市発言に関して、「我、関せず」の姿勢をとっている。(~_~;)
トランプ大統領は、10月30日に中国の習近平主席と韓国で首脳会談を行ない、レア・アースの輸出や関税問題でお互いに譲歩。商売重視のトランプ大統領としては、中国とそれなりの関係を維持したいところ。
それもあってなのか、11月2日にはTVのインタビューで、中国の台湾進攻に関して「習近平国家主席や彼の周辺は"私の在任中には何もしない"と言っている」と語っていた。(・・)
ところが、高市首相が台湾有事の防衛出動について発言して中国との関係を悪化させているわけで。もしかしたら「余計なことを言いやがって」「米国を巻き込むなよ」と思っている(怒っている?)かも知れない。(~_~;)
『トランプ大統領は10日にFOXニュースのインタビューで、中国の総領事が高市総理に対し、「汚い首は斬ってやる」などとSNSに投稿したことについて問われた際、直接的な批判を避けています。
そのうえで、中国は友人と言えるのかとの質問に、「多くの同盟国も友人とは言えない。中国以上に貿易で我々から利益を得てきた」などと語っていました。(TBS25年11月14日)』
<もしかして、その同盟国には日本もはいっているのかな。^^;>
アメリカの国防省も、平和的に関係改善をすることを望んでいる様子。
『高市総理が台湾有事を「存立危機事態になりうる」と答弁したことについて、国務省の報道官は13日、JNNの取材に対し、「アメリカは台湾海峡の平和と安定の維持に関与している」と表明しました。
中国と台湾の関係について、「一方的な現状変更に反対する」としたうえで、「両岸の対話を支持し、意見の相違が強制によらず、平和的な手段によって、双方にとって受け入れ可能な形で解決されることを期待する」とコメントしました。(同上)』
* * *
もしこれ以上、日中関係が悪化すると、折角、改善されつつあった中国との経済、貿易関係が悪化して国民も迷惑を被ることになるし。中国が今以上に、尖閣諸島周辺の海域を航海したり、アブナイ飛行を行なったりして、一触即発の状況になるおそれもある。
高市首相としては、超保守系の議員や支持者の手前、強気に構えておかないといけないし。発言の撤回をすることはできないとも思うが。
大好きな米国との関係を維持するためにも、国民の生活、安全を守るためにも、冷静に対応して欲しいと思うmewなのである。(**)
THANKS